【MTG】
ミラクル全般に言えることだけど、
タイミングを選べないっていう欠点は結構大きい。
5点火力は常に本体に打ち込むこと前提で
タイミングを選ばないことにしても
ぶっちゃけ、テキストがプレイヤーしかターゲットにとれないだったとしても
十分に強いので強い。
白の除去はそういう意味では使うにはかなり難しい。
青いのは後半はいつでも嬉しい。
けど序盤は嬉しくない+2マナ要求のため
意外と使いにくいんじゃないかと思う。
単に1ドロー分の価値しか無い2マナのカードとか使いたくない。
いや、もちろんこのカード自体は強いよ。
間違いなく強いよ。スタンの青いデッキなら2枚ぐらい混ぜとくと幸せになれるよ。
◆
レガシーだと使いにくさのほうが勝っちゃうかもしれないね。
確かにプレストで積み込んで宇宙はスーパーな使い方だけど
本体は7マナのため素撃ちは絶望的なので
初手にあると、それだけでマリガンさせられてしまいそうになるんじゃないかな。
マリガン率を明らかに高めるカードはあんまりたくさん積みたくない。
ブレストは本当に強いカードなのでこのためだけに使いたくないよね。
◆
ミラクルは意外と良いデザインなのかもしれない。
個人的に禁止に近いのは赤いほうだと思うけどね。
あと、このカードのためだけにブレストがどうこうっていうのは無いと思う。
このカードのためにブレストをどうこうするぐらいなら、このカードをどうこうするってのが
今までの方針に沿ったやり方だと思う。
ブレストどうこうしたいなら、もう既にどうこうなってるよ。
◆
はてさて、2T目フルタップでノークロックで打つタイムウォークは強いのですかねぇ。
ミラクル全般に言えることだけど、
タイミングを選べないっていう欠点は結構大きい。
5点火力は常に本体に打ち込むこと前提で
タイミングを選ばないことにしても
ぶっちゃけ、テキストがプレイヤーしかターゲットにとれないだったとしても
十分に強いので強い。
白の除去はそういう意味では使うにはかなり難しい。
青いのは後半はいつでも嬉しい。
けど序盤は嬉しくない+2マナ要求のため
意外と使いにくいんじゃないかと思う。
単に1ドロー分の価値しか無い2マナのカードとか使いたくない。
いや、もちろんこのカード自体は強いよ。
間違いなく強いよ。スタンの青いデッキなら2枚ぐらい混ぜとくと幸せになれるよ。
◆
レガシーだと使いにくさのほうが勝っちゃうかもしれないね。
確かにプレストで積み込んで宇宙はスーパーな使い方だけど
本体は7マナのため素撃ちは絶望的なので
初手にあると、それだけでマリガンさせられてしまいそうになるんじゃないかな。
マリガン率を明らかに高めるカードはあんまりたくさん積みたくない。
ブレストは本当に強いカードなのでこのためだけに使いたくないよね。
◆
ミラクルは意外と良いデザインなのかもしれない。
個人的に禁止に近いのは赤いほうだと思うけどね。
あと、このカードのためだけにブレストがどうこうっていうのは無いと思う。
このカードのためにブレストをどうこうするぐらいなら、このカードをどうこうするってのが
今までの方針に沿ったやり方だと思う。
ブレストどうこうしたいなら、もう既にどうこうなってるよ。
◆
はてさて、2T目フルタップでノークロックで打つタイムウォークは強いのですかねぇ。
夕輝とベルは可愛いのでもっと採用されるべき
2012年4月5日 日常+α【ポケモンカードゲーム】
BW以降。
◆
サポートの話。
BW以降に存在するサポートは
アララギはかせ
チェレン
ベル
N
デント
バッドチーム
実は6種類しかなく、実際にドローサポートして採用できるのは4種類になります。
前にも述べたように
安定させるための枚数として14枚、これらを積む必要があります。
もちろん、個人の考え方なので枚数に決まりは無いですが
敢えて言わせてもらうならば
サポートの枚数が12枚以下のデッキは事故って当たり前です。
もう一度言っておきましょう大事な事なので。
サポートの枚数が12枚以下のデッキは事故って当たり前です。
◆
どうして事故って当たり前なのかを論じる必要はないと思いますが
デッキは60枚です。
12枚のサポートがあるとするならば5枚に1枚はサポートです。
悪くない数字に聞こえます。
チェレンを使ってください。3枚引きました。
次のターンの通常のドローを1枚勘定して4枚になります。
あれ、この中にサポートがある確率が50%を下回っているのがわかりますよね。
サポートは5枚に1枚しか存在しないはずなので。
アララギはかせは大丈夫です。
ベルはデッキによりますが期待値的にはチェレンとほぼ変わりません。
Nはドローの期待値としては3枚から4枚程度とみなしてもよいでしょう。
それでもサポートが安定するのが50%程度にしかなりません。
都合の良い解釈を積み重ねても確率的には悪いのがわかると思います。
たしかに14枚にしても12枚から大きく変わることはないと思われるかもしれませんが
本来なら15枚で4枚に1枚となり、やっと最低ラインに到達し
18枚の安心ラインにはまだまだほど遠いのが現実です。
しかし、アララギはかせが非常に優秀であり、
ベルはデッキによってはかなり優秀であり
チェレンは安定して優秀なので
今までに比べてサーチを失った分ドローの性能は今までと段違いの性能があります。
サポートの種類の関係もあり15枚の最低ラインを1枚だけ割り込んだ14枚でも
不満はありますが納得しましょう。というのが14枚ライン。
これ以下はネンドールがデッキに入ってない限りありえない数字です。
(ガバイト、エンペルトはネンドール並の性能を持っているので、、まあこれがあれば…)
◆
サポートの枚数が12枚以下のデッキは事故って当たり前です。
では、どのサポートを使うべきでしょうか。
アララギはかせは優秀です。
これは3枚~4枚採用はほぼ確定です。
本来、二進化主体のデッキとは相性自体はよくないのですが
贅沢は言ってられません。
Nはドローと妨害を兼ねているため使い方次第では非常に強いです。
これの採用は2枚~4枚といったところです。
EXポケモンとの相性がとても良く、タイミング次第では
相手のプランがズタズタになるので攻防一体の武器です。
チェレンとベルですが
実はこの2枚は相互の相性が非常に悪く
本来ならどちらか一種だけの採用としたいところです。
手札にベルとチェレンが並んだ時の言いようもない喪失感を体験した方も多いと思います。
ベルが可愛いのでベルを採用したいところですが
これはデッキによって異なります。
基本的には多い方を4枚採用とし、少ない方を2枚以下の採用とすることになります。
なお、デッキと相互性よりベルを採用すべきデッキであっても
1ターン目はチェレン優位ですのでその理論から4枚ずつ積む可能性を否定はしません。
その場合は、チェレンとベルが並んだ時に対処できるようにすべきですが。
Nを4枚積まない構築の場合は
アララギはかせ3枚エヌ2枚チェレン4枚ベル2枚のようになることが多いです。
しかし、これでは11枚しかサポートがありません。
これでは爆死確定です。ジムチャレ2回分ぐらいは運だけで押し通せるでしょうが
100プレイぐらいしたら吐き気がするぐらいに事故死してます。
◆
EX主体のデッキならば
アララギはかせ4枚エヌ4枚チェレン4枚ベル2枚の14枚体制が成立するでしょう。
これは最もスマートな方法です。
消耗戦時のエヌからの復帰に使うアララギはかせはもちろんベルも優秀です。
チェレン重視ながらもベルにも役割があり邪魔になりにくい構成です。
ハイパーベルを重視してチェレン2枚ベル4枚でもいけそうですが、
序盤の安定した加速が犠牲になる可能性は否めません。
では、二進化主体のデッキではどうでしょうか
カウンターパンチャーが軸になっているデッキでは
エヌは優秀です。これを4枚積むことそれ自体は悪いことではありません。
しかし、アララギはかせは積極的には採用したくないカードです。
エヌからの復帰、及び後半の爆発力のためにベル4枚を使うとして
この場合、チェレンは4枚積みたくはありません。
アララギはかせを苦渋の決断の末に2枚採用して合計12枚
血反吐の覚悟でチェレン4枚で14枚体制に到達出来ました。
たぶん、ベルとチェレンが仲良く並んでハイパーボールが来なくて涙目とか
場にモノズ、手札にサザンドラとアララギはかせを抱えて
アメかジヘッドを待つという不毛ゲーに突入して事故ったと叫ぶでしょう。
積極的に前に出る二進化デッキならさらに深刻です。
エヌ4枚は自殺行為です。初手エヌこそキド論感覚で撃てますが
消耗戦突入のうえ2枚目のアタッカーを用意するときにすこぶる困るでしょう。
妥協のエヌ3枚とアララギ3枚でチェレンベルを4枚ずつ。これで14枚ラインです。
ドローするためにサイド先行してるときに泣きながらエヌを撃って
最終的にアド損が響いて一歩及ばずとかよくありそうです。
◆
じゃあどうするのか。
ベストな回答はBW環境にはおそらく存在しません。
EX主体で組んでしまうがベストといえばベストですが
こちらはサポート以外での欠点を抱えることになりますし
では、ベターな回答はなんでしょうか。
現状では、ランダムレシーバーで水増しせざるを得ないではないでしょうか。
レシーバーはベルとの相性が若干悪いですが、
デッキの内容がバレるのは大きな問題では無いです。
今、現在、狭いBWのプールから意外性の塊かつ強力無比で
警戒されてないカードなんてそんなに多くないです。
むしろ、見せつけることによる利点まで見えてきます。
ついでにいうとデッキに14枚のサポートが入ってるとしても
ターンが14回もありません。絶対に無駄カードが発生するので
レシーバーはそのムダを省いてくれるとも言えます。
強いて言うなら、レシーバーはフェッチと同じ課題を抱えており
序盤に引きすぎるとサポートが山札から少なくなって
後半のエヌに弱くなるという欠点はあります。
◆
デッキによってはレシーバーは無用になります。
利点が薄まり欠点だけが重くのしかかります。
一方で、別のデッキにはサポートがらみの事故を軽減するチカラを与えてくれます。
BWのサポートは種類も品数も少なく選択の余地が少ないですが
一方でこれらは強力な武装であり使い方がデッキの道を分かつのです。
というか、サポートとグッズの配分が完璧なら
どんなポケモン使っても十分に戦えるんですよね、BWって環境は。
そういう意味では面白い環境でもあると思います。
ただし、個人的にはDPからDPtの環境のほうが好きですけどね。
BW以降。
◆
サポートの話。
BW以降に存在するサポートは
アララギはかせ
チェレン
ベル
N
デント
バッドチーム
実は6種類しかなく、実際にドローサポートして採用できるのは4種類になります。
前にも述べたように
安定させるための枚数として14枚、これらを積む必要があります。
もちろん、個人の考え方なので枚数に決まりは無いですが
敢えて言わせてもらうならば
サポートの枚数が12枚以下のデッキは事故って当たり前です。
もう一度言っておきましょう大事な事なので。
サポートの枚数が12枚以下のデッキは事故って当たり前です。
◆
どうして事故って当たり前なのかを論じる必要はないと思いますが
デッキは60枚です。
12枚のサポートがあるとするならば5枚に1枚はサポートです。
悪くない数字に聞こえます。
チェレンを使ってください。3枚引きました。
次のターンの通常のドローを1枚勘定して4枚になります。
あれ、この中にサポートがある確率が50%を下回っているのがわかりますよね。
サポートは5枚に1枚しか存在しないはずなので。
アララギはかせは大丈夫です。
ベルはデッキによりますが期待値的にはチェレンとほぼ変わりません。
Nはドローの期待値としては3枚から4枚程度とみなしてもよいでしょう。
それでもサポートが安定するのが50%程度にしかなりません。
都合の良い解釈を積み重ねても確率的には悪いのがわかると思います。
たしかに14枚にしても12枚から大きく変わることはないと思われるかもしれませんが
本来なら15枚で4枚に1枚となり、やっと最低ラインに到達し
18枚の安心ラインにはまだまだほど遠いのが現実です。
しかし、アララギはかせが非常に優秀であり、
ベルはデッキによってはかなり優秀であり
チェレンは安定して優秀なので
今までに比べてサーチを失った分ドローの性能は今までと段違いの性能があります。
サポートの種類の関係もあり15枚の最低ラインを1枚だけ割り込んだ14枚でも
不満はありますが納得しましょう。というのが14枚ライン。
これ以下はネンドールがデッキに入ってない限りありえない数字です。
(ガバイト、エンペルトはネンドール並の性能を持っているので、、まあこれがあれば…)
◆
サポートの枚数が12枚以下のデッキは事故って当たり前です。
では、どのサポートを使うべきでしょうか。
アララギはかせは優秀です。
これは3枚~4枚採用はほぼ確定です。
本来、二進化主体のデッキとは相性自体はよくないのですが
贅沢は言ってられません。
Nはドローと妨害を兼ねているため使い方次第では非常に強いです。
これの採用は2枚~4枚といったところです。
EXポケモンとの相性がとても良く、タイミング次第では
相手のプランがズタズタになるので攻防一体の武器です。
チェレンとベルですが
実はこの2枚は相互の相性が非常に悪く
本来ならどちらか一種だけの採用としたいところです。
手札にベルとチェレンが並んだ時の言いようもない喪失感を体験した方も多いと思います。
ベルが可愛いのでベルを採用したいところですが
これはデッキによって異なります。
基本的には多い方を4枚採用とし、少ない方を2枚以下の採用とすることになります。
なお、デッキと相互性よりベルを採用すべきデッキであっても
1ターン目はチェレン優位ですのでその理論から4枚ずつ積む可能性を否定はしません。
その場合は、チェレンとベルが並んだ時に対処できるようにすべきですが。
Nを4枚積まない構築の場合は
アララギはかせ3枚エヌ2枚チェレン4枚ベル2枚のようになることが多いです。
しかし、これでは11枚しかサポートがありません。
これでは爆死確定です。ジムチャレ2回分ぐらいは運だけで押し通せるでしょうが
100プレイぐらいしたら吐き気がするぐらいに事故死してます。
◆
EX主体のデッキならば
アララギはかせ4枚エヌ4枚チェレン4枚ベル2枚の14枚体制が成立するでしょう。
これは最もスマートな方法です。
消耗戦時のエヌからの復帰に使うアララギはかせはもちろんベルも優秀です。
チェレン重視ながらもベルにも役割があり邪魔になりにくい構成です。
ハイパーベルを重視してチェレン2枚ベル4枚でもいけそうですが、
序盤の安定した加速が犠牲になる可能性は否めません。
では、二進化主体のデッキではどうでしょうか
カウンターパンチャーが軸になっているデッキでは
エヌは優秀です。これを4枚積むことそれ自体は悪いことではありません。
しかし、アララギはかせは積極的には採用したくないカードです。
エヌからの復帰、及び後半の爆発力のためにベル4枚を使うとして
この場合、チェレンは4枚積みたくはありません。
アララギはかせを苦渋の決断の末に2枚採用して合計12枚
血反吐の覚悟でチェレン4枚で14枚体制に到達出来ました。
たぶん、ベルとチェレンが仲良く並んでハイパーボールが来なくて涙目とか
場にモノズ、手札にサザンドラとアララギはかせを抱えて
アメかジヘッドを待つという不毛ゲーに突入して事故ったと叫ぶでしょう。
積極的に前に出る二進化デッキならさらに深刻です。
エヌ4枚は自殺行為です。初手エヌこそキド論感覚で撃てますが
消耗戦突入のうえ2枚目のアタッカーを用意するときにすこぶる困るでしょう。
妥協のエヌ3枚とアララギ3枚でチェレンベルを4枚ずつ。これで14枚ラインです。
ドローするためにサイド先行してるときに泣きながらエヌを撃って
最終的にアド損が響いて一歩及ばずとかよくありそうです。
◆
じゃあどうするのか。
ベストな回答はBW環境にはおそらく存在しません。
EX主体で組んでしまうがベストといえばベストですが
こちらはサポート以外での欠点を抱えることになりますし
では、ベターな回答はなんでしょうか。
現状では、ランダムレシーバーで水増しせざるを得ないではないでしょうか。
レシーバーはベルとの相性が若干悪いですが、
デッキの内容がバレるのは大きな問題では無いです。
今、現在、狭いBWのプールから意外性の塊かつ強力無比で
警戒されてないカードなんてそんなに多くないです。
むしろ、見せつけることによる利点まで見えてきます。
ついでにいうとデッキに14枚のサポートが入ってるとしても
ターンが14回もありません。絶対に無駄カードが発生するので
レシーバーはそのムダを省いてくれるとも言えます。
強いて言うなら、レシーバーはフェッチと同じ課題を抱えており
序盤に引きすぎるとサポートが山札から少なくなって
後半のエヌに弱くなるという欠点はあります。
◆
デッキによってはレシーバーは無用になります。
利点が薄まり欠点だけが重くのしかかります。
一方で、別のデッキにはサポートがらみの事故を軽減するチカラを与えてくれます。
BWのサポートは種類も品数も少なく選択の余地が少ないですが
一方でこれらは強力な武装であり使い方がデッキの道を分かつのです。
というか、サポートとグッズの配分が完璧なら
どんなポケモン使っても十分に戦えるんですよね、BWって環境は。
そういう意味では面白い環境でもあると思います。
ただし、個人的にはDPからDPtの環境のほうが好きですけどね。
聖職者。穏やかな性格だが、やや自身の信仰する神に妄信的なところがある。武器を用いない素手での戦いならば最強らしい。また、怒るとやはり最強である。酒を飲むと性格が豹変するため、周りの人間は彼女に酒を絶対に飲ませないようにしているが、時々手違いなどにより彼女が酒を飲んでしまい、惨劇が起こる。
夕輝とこれからが楽しみだなドラゴンボーンよ
2012年3月26日 日常+α元気がないときゃぺぺぺのぺ
◆
別にスカイリムやってるから更新が途絶えがちなのではないよ。ほんとだよ。
【スカイリム】
とりあえず動くならPC版一択。
グラフィック面でもUI面でもありとあらゆる面でMODがあり
いろんな変更点改良点からよくわかんないものまである。
場合によっては公式のアップデートでバグが出たときに
ユーザサイドが一時的なバグ改善版をMOD提供するまである。
ただし、MODの扱いには少しだけPC知識は必要になるが、
グラフィック入れ替えぐらいなら素人でも簡単。
当方日本語版exeゆえに
Categorized Favorites Menuの導入にはかなり手間取ったが
とりあえずはほぼ使える形まで導入できた。
(このMODの導入だけで3時間以上かかってるなんていえやしないよぜったいに)
グラフィックのMODは基本的にCBBEで
ほかは適当に。装備はUKCのだけ入れた。
鋼鉄装備がビキニというよりもただの鉄紐です。
システム面をいじるMODや追加装備系はメインクリアもまだなので入れてない。
聞いていた限りでは30時間もあればメインストーリーはクリアできるときいていたのだが
40時間が経過してもどう見てもまだまだ序盤です。ほんとうにありがとうございました。
◆
寄り道しなければいいだけのことなんだけども。
あと序盤はクマーが強すぎてまじクマー
最下級のドラゴンよりクマーの方が強いと思う。
ガイドにはあいつらは戦闘を避けるとか書いてあるくせに
やたらと遠くから飛び掛ってくるように襲ってくる気がするクマー
魔術師なんで戦士ならドラゴンよりクマーの方が戦いやすいかもしれないけども。
◆
初回プレイは適当に魔術師スタイル。
炎メインで精霊の召喚とかと併用。一応、武器は弓。
錬金術師で回復薬でゴリ押ししてる感は否定しない。
ふりーだむバンザイ。
でもさすがに進まなさすぎるから
今後はメインに関係ないダンジョン攻略するのは自重しよう。
ムジンチャレフトは長すぎた。
あと錬金術の材料探し求めて荒野を徘徊するのも自重しよう。
花摘みばっかで先に進まねぇ。
夜霧よ今夜もぺぺぺのぺ
◆
BW以降。
ダークトランスとゆかいな仲間たち
サザンドラ、ダークライEXを確定として
プリズム中心で回すかブレンド中心で回すかの二択。
プリズムで回す場合はテラキオンが使えるのが魅力的に感じる。
さらにキュレムEXやテラキオンEXさらにはライコウEXだって見える。
欠点としてはEXが多くなるのでサイドレースに不利がつく。
ガブリアスを筆頭に現在の2進化する攻撃用のポケモンの性能は
ほとんどExとくらべても遜色ないレベルに達している。
そのため、EXを中心に組むと2進化中心で組まれた相手に対して
サイド数で見て不利がつく。耐久性はきせき込みでEXの方が格段に高いため
必ずしも一方的な不利ではないが、今までのような一方的な有利はつかない。
ブレンド回す場合は色が固定される反面進化ポケモンを使うことができる。
この場合は、テラキオンなどは使えないが
緑の進化ポケモンの中堅どころであるジャローダや
グッズロックの強みがあるゴチルゼルなんかも採用可能候補になると思う。
もちろん、ゾロアークも心配なく運用できる。
どちらの場合もミュウツーEXは採用できるが、たぶん対ミュウツーEXを見るなら
シンボラーの方が相手のリソースを削れる点では有効だと思う。
ミュウツーEX対策でミュウツーEXを採用するなら2枚以上でプラパガン積みから
悪の爪さらにプラパでダークライEX無双プランで。
いずれの場合もダークパッチが極めて強く
単発とはいえ立てずに使えるシビビールが弱いわけがないのだが
一応、ギラティナEXも候補にあがる。
自身の重さをトランスとパッチで解決できれば
書いてあることは十分に強いうえにガブを一撃でき、
音速切りでは120貰うが1発は耐えられるので
まんたんのくすりでガブを2匹始末できると考えれば
十分に採用を検討できる。というか1枚挿しておいて損はしないと思う。
ダークパッチとダークライEXとサザンドラの融和性が半端無くて
それだけでデッキとして出来上がる上に
様々な戦略の起点と終点を担えるので
今環境で最も研究すべき題材であることは明白。
強弱関係はこれからだが。
◆
シロナ様とその下僕たち
ガバイトが強すぎてジヘッドが可哀想になる。
ガブリアスが強いのは明白で議論の余地はない。
しかしチルタリスを採用する場合には
他にドラゴンタイプの採用が望ましいが良い候補がいない。
ドラセレのレックウザが色こそあってないがベストな感じはする。
テラキオンが無理なくデッキに入ることは環境上大きな意味がある。
ゼクロムとダークライに対してそれだけで強い。
ダブル無色とブレンドエネを壊しながらすすめる点も強い。
資源剥奪は何時の時代もどのカードゲームでも強い。
EXを1枚も積まずに十分なスペックを持たせたデッキに仕上げられるのは強い。
既存の強デッキとどれほど渡り合えるかはともかくとして
それぞれ検討には値すると思う。
BW以降のみ。
◆
ガブテラキEXテラキ(+ダークライEXor)
相座らず闘ポケモンというだけで強いのでテラキEXが弱いはずがない。
エネ基盤が許すなら、デントからダークライEXに繋げたい。
テラキが抱えるキャッシャー爆死の危険を減らせるし
ダークライEXは何もなくても強い。
ギラティナEXチルタリス(+サーナイト、ジャローダ、ミュウツーEX辺りから)
チルタリスを一番うまく使える子はギラティナかと。
レックと同じでガブを見たら高速土下座。
サーナイトで加速、ジャローダで耐久、ミュウツーEXで保険辺りからオプションを選択。
ギギギアルガブリアスコバルオン
ガブ対応のブレンドエネルギーは鋼を含むのでギギギ。
ガブの素のHPは低くないので、マント無くても事故死は無い。
ギギギの鈍重さをガブのスピードで補えたらグッド。
ダークライEXサザンドラ
ダークライにまんたんのくすり使えるのは相当良い響き。
でも、まんたんでもテラキオンに殺されるのがツライところ。
◆
テラキオンEXの時代がくるかもしれん。
BW以降限定。
ホウオウEXが強い。
ただし、手から出すなよ。
ガブリアスとチルタリスが強いのは明白。あえて述べる必要もない。
が、ガブリアスとチルタリスは軸が別な感じがする。
ガブリアスにはチルタリスは必要ない感じ(もちろんあれば強いのは強いけど、なくても十分強い)
テラキオンEXは馬鹿にできない。
打点90とエネ加速を並行して行えるHP180って書くときがくるっとる
レックウザEXは強いカードだけど弱い。
ガブのリューズブレードで一撃死とかたぶん、今は竜弱点は雷弱点並に弱い。
ミュウEXはどんな使い方してもHP120の壁に死ぬだろう。
ベンチにエモンガおいてのEX展開からEXの技で襲撃がキレイな動きだが
HP120で死んだら2枚持って行かれるとか無理。
今回のEXで一番使われるのはホウオウEXついでテラキオンEXと思うんだが。
ぶったおれたので、本日の仕事はすべてキャンセルして家でゆっくりスカイリムやってます。
久しぶりにネトゲでもフリーでもないPCゲーやってるけど
こりゃ廃人でるのも理解できるわ。まだ数時間しかやってないけど
メインクエの最初の大型モンスターのクモに殺されたり殺されたりのところ。
決して万人に受けるゲームじゃないと思うけど
各種MODと公式チートがあるのでなんでもできそうだ
適当にMODぶっこんだので
キャラクターの見た目はだいぶマシになった。
適当にぶっこんだので装備なし状態が下着から素っ裸になってしまったけど
これは問題ない。
襲ってきた女山賊の身ぐるみ剥がすと素っ裸になるけどこれも問題ない。
しかし、死体はみんなうつぶせなのでこれは少し問題がある。
◆
前作のオブリビオンも評判だけは聞いていたけど
今回はいろいろあってプレイすることにあいなった。
まあ、ニコニコでプレイ動画見てて面白そう→買うの流れなんですがね。
夕輝と、人はなぜ自分のデッキを公開するのか
2012年3月12日 日常+α【カードゲーム】
最近多忙故にあまりカードに触れない日々が続いている。
いや、正確には仕事で毎日触っているが。
私個人のスタンスは、自身のデッキを秘密にしていても仕方がないということだ。
カードに触っておらずデッキもあまり組んでいないため
公開したくてもデッキがないのだが
ポケモンカードでは、ドレディアエンペルトジャローダ
MTGスタンでは、赤黒除去コンやエスパースピリット
MTGレガシーでは低速Zooや黒緑白Poxなど
その大半はここでレシピ付きで簡単な解説を出している。
様々な理由から自身のデッキを秘匿するのはわからないではない。
シークレットテクがバレることを恐れるのも理解できる。
しかし、私のようなメタの辺境にいるような存在が
シークレットテクがどうのとか
プロツアーにでるわけでもないのにデッキを隠すことに意味があるとは思えない。
では、一方でこれらのデッキレシピやその根底にある考えを晒すことには意味があるのだろうか。
△▼△
やりたいからやる。それが一番単純明快ではあるが、それで話を終えるのは乱暴だ。
まずは賞賛されたい注目を浴びたいという自己顕示欲による理由があるかもしれない。
自身の理由としても
これがゼロだとは言わない。こんなヘタレでも自己顕示欲自体は無いわけじゃない。
どこかで紹介されるとやっぱり嬉しいものだ。
つぎに、その公開がそのカードゲーム全体にとって
少しでもプラスになればという想いから出るもの。
特にポケカはコミュニティがまだまだ幼く成長すべきであり
その促進に一役買えたらという恐れ多い考えも無いわけじゃない。
でも、自身にとっとあるいは他の人でも
素人レベルの記事を公開しある意味羞恥プレイに甘んじる最大の理由は
自分自身のためというのではないだろうか。
べつにドMでなじられたいからすすんで羞恥プレイを受けるわけじゃなくて
ひとつ、その記事についての周りの反応で自身の考え方の成否の指針となる
ひとつ、その記事を改めて自身で読み返したときに新たな発見と考えを得られる
ひとつ、そん記事を読んだ相手に対して記事から新しいつながりを得られる。
こんなところか。
意味がいっぱいありすぎて、なにそれこわい。
やばい有益すぎる。
とはいえ、これは個人の考えで何も強制しない。
隠すことが大事なこともやっぱりある。それは否定出来ない。
それぞれが考え、それぞれが自分自身で導きだした答えには意味があり、それが大事なのだ。
△▼△
さらにドMにはなじられる特典付きだというからやめられない。
私はMではないのであしからず。
今日ぐらいは黙祷しても罰は当たらない。
◆
確定申告やらなんやらでてんやわんやでした。
そんなときに限って忙しいことは重なるわけで、
明日からの週ぐらいは休みたいと思う今日この頃。
夕輝と信仰無き物あさり
2012年3月3日 日常+α《信仰無き物あさり/Faithless Looting(DKA)》はスタンダードでもとても強い。
◆
《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》は
正当な評価を受けていないように思われる。
特にスタンダードでは-2のエンブレム獲得がかなり強い。
正直1/1絆魂トークン製造が霞むぐらい。
3T目《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》から
4T目《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》の-2されると
ダメージレースで相当不利になる。スタンだとヤバすぎる動き。
相手さんは2/1飛行2体を持ち、全体除去に対してもFBからの追加の2体が用意できる。
全弾射出すればクロックは合計8点で人は死ぬ。
さらに《イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad(DKA)》は忠誠値の残りは1だが
しっかり1だけ残っていて対処しなければ2/1生産されてさらに死ぬ。
そのため、クリーチャーや火力などでソリンを除去しなければゲームが再開できず
それをして、未練たらしい魂どもに4点4点の2ターン分合計8点もらった状態にされる。
ソリンの返しに全体除去しても、相手はFBとソリンのトークンで2/1三体がすぐに生産される。
まあ、《未練ある魂/Lingering Souls(DKA)》が強いだけという意見もあるだろうが
◆
後半のFB信仰なき物あさりでチャンドラのフェニックス2枚捨てて
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand(M12)》で回収して爆アドやで。
夕輝とギラティナさんはかわいそうな子
2012年3月1日 日常+α全ては他のカード次第なので
レックウザEXだけ見ても何も感じないですね。
さすがに情報少なすぎ。
レックウザに狩られるのはご愛嬌といったところか。
レックウザEXのにげるが1しかないので
ブリッジに頼る人続出、そのままドレディアさんでウマーまで幻視した。
◆
ギラティナEXさんは可哀想な子。それだけはわかる。
目標をどの位置に置くかで全ては変わってくる。
勝つことが目的であったとしても、
勝率を100%にするのか75%にするのか51%にするのかで違ってくる。
私の今日の目標勝率は設定するとしたら、昨日の勝率の+0.01%。
◆
昨日より強くてでも今日より弱くて