夕輝と

2012年1月2日 日常+α

【かーどげーむ】

人間の手でできるシャッフルなんてたかが知れている。
十枚並べてシャッフルする(ディールシャッフル)方法なんて
そもそも無作為化するうえで何の役にも立たない。

ヒンズーシャッフル(いわゆる普通のシャッフル)で無作為化したいとか
何百回程度の試行では無理。

 ◆

事故が起きやすい人ってのはシャッフルにクセがあることが大半。
特に、既にいくらかの無作為化が試みられたカード束や
既にディールシャッフルされたカード束に
もう一度ディールシャッフルを加えるとかなりの偏りが発生する(させることができる)。

 ◆

本来の意味で無作為化したい場合はウォッシュが一番いい。

  
 
明けましておめでとうございます。
今年もよろしゅうたのみまんがな>新年の挨拶
 
 
 

この拙い雑記に目をお通しの皆々様、
今年度は大変お世話になりました。
来年もまたよろしくお願い致します>年末の挨拶

日は巡り、時は進む。
誰にも黄昏は訪れ、すぐに夜が来る。
そして、いつか夜は明けて、朝日が輝く。
 
【今年の総括】

そんなこと忘れたよ。

【来年の目標】

死なないこと。
 
 
 
 
以上、2004年より変わらぬ年末の挨拶でした。

まさに日本だけでなく世界においても、そして自身にとっても様々な出来事があり
激変の年といっても過言ではない大変な一年でした。
同じ日同じ年が二度とは訪れることがないように
昨日とは違う明日に新しい希望を持てることに感謝したいです。
来年は良い出来事とたくさん出会えることを望みつつ
少しずつ精進していきたいと思います。
 
 
 
また来年も今年同様によろしくお願い申し上げます。

【ぽけか】

BW限定環境。

悪単ビートを組んでいたら、
ポケモンがミュウツーEXとダークライEXだけになったでござる。

 ◆

4 ゾロア
2 ゾロアーク
2 ゾロアーク
4 ダークライEX
2 ミュウツーEX
3 ヤミラミ

4 ベル
4 チェレン
2 N
2 アララギはかせ
2 ランダムレシーバー

4 ハイパーボール
1 ポケモン通信

3 ダークパッチ
3 悪のツメ
3 ポケモンキャッチャー
1 未定枠

4 W無色エネルギー
10悪エネルギー
 
 
イカサマゾロアークに悪のツメつけたら吐き気を催す邪悪な存在になった。

ダークライEXが想像よりも遥かに武闘派だった。

ヤミラミ先生は相変わらず気持ち悪い動きしかしなかった。

 ◆

ドレディアは対応できてない相手には完封ペースで仕事してくれる。
対応できる相手には可愛さ振りまくぐらいしかできることと毒にすることぐらいしかない。

 ◆

子供向けに悪単ビートを組むなら
迷わずゾロアークラインを抜いて、ダークライとミュウツーだけで構成する。

 ◆

ヴァンガードはライブラリの順序を暗記するだけの困難なお仕事です。

夕輝と

2011年12月28日 日常+α

経験が不足してるから
理論と確率で補うんじゃねぇか。

1000回試行する暇が無いから
統計学に頼るんじゃねぇか。

どんなことをしてでも勝ちたいんじゃなくて
ただひたすらに愚鈍なまでに自分を高めたいだけなんだよ。
勝ち負けは後からついてくる。

 ◆

勝敗は単なる結果であり、それ以上でもそれ以下でもない。

【ぽけか】

BW環境。

3 ポッチャマ
2 ポッタイシ
3 エンペルト
2 ツタージャ
1 ジャノピー
2 ジャローダ(BW1)
3 チュリネ
3 ドレディア(ポケモンキッズ)
2 ビクティニ(BW2)

2 アララギはかせ
2 ベル
2 N
4 チェレン
3 ランダムレシーバー

4 レベルボール
2 ポケモン通信

3 ふしぎなアメ

3 ポケモンキャッチャー
2 プラスパワー
2 改造ハンマー

5 水エネルギー
5 草エネルギー

火ポケモンはエンペルトでなぎ倒す。
雷ポケモンはドレディアさんでハメ殺す。
ミュウツーEXはエンペルトで等価交換
テラキオンはジャローダプラパで一確


エンペルトのHP140が強い。

エンペルト的には控え並べる必要があるので
置物としてのジャローダとビクティニがベンチを埋めてくれ、
かつ、すべての置物が逃げるエネ1以下で縛られる心配が少ない。

ドレディアさんはエンペルトと並んで省エネ性能で
エネルギー枚数全体を抑えることが可能。

 ◆

エンペルトがドローとアタックと七面六臂の活躍を見せるが
その合間を細かくドレディアさんがビクティニとセットで埋めてくれる。

ジャローダは全てのポケモンにしんかのきせきを貼ってるようなものなので
置物としてのポテンシャルはニドクインなどと同様に高いうえに
環境的にアタッカーとしても最低限の性能があり、
テラキオンにカウンターを合わせられる点は評価したい。

ドレディアさんもエンペルトも強いか弱いかと聞かれれば
(ドレディアさんはビクティニ込みで)どちらも十分強い。
しかし、強いだけで良いのなら、他にもたくさん候補があるのが辛いところか


【ぽけもんかーどげーむ】

はじめに。


ミュウツーEXは相当に強いカードだ。

その理由というのは

たねのくせにHPが170もあることや
W無色エネルギーで初手1から40叩けることではない。

ポケモンカードゲームの性質上、優秀すぎるライブラリサポートにより
意識されにくい部分である、カードの経済性あるいは純粋な意味でのカードアドバンテージを
まったく意識せずにパーフェクトなまでに
この1枚をデッキに入れるだけでより良い方向へ導いてくれるからだ。

よって、使い手が初心者であればあるほどミュウツーEXは強い。
もちろん、カードの経済性を理解している中級以上のプレイヤーが使ってももちろん強い。

 ◆

初手1の40が強い理由だというならば、
たぶん初手70の可能性を持つトルネロスEXの方が何十倍も強い。
たねでHP170というのが強いのならば、抵抗力付きのHp180のダークライの方が何倍も強い。

ミュウツーEXは、

ミュウツーEX、ダブル無色エネルギーの2枚だけのカードで機能する。

デッキは60枚で構成されており、残りの58枚は他のことに使える。

これがサザンドラだとどうなるか

モノズ、ジヘッド、サザンドラ、悪エネルギーx4の合計7枚を使って初めて機能する。
このサザンドラをミュウツーEXで撃破した場合
あなたはカード2枚で7枚のカードを潰したことになる。

1対多交換っていうレベルじゃねーぞ。
お前のミュウツーEXは神の怒りか。

あなたの残りのカードは58枚に対して相手は53枚しか残らない。
これを繰り返していけば残りサイド枚数とかHPとかそんな次元は別にしてしまえば
明らかに負ける要素がない。

ミュウツーEXの強いところは
少ないカードで機能してかつ十分な性能を持っている点だ。


また、追加のカードの投資が純粋にミュウツーEXの戦力を増強する。

2枚目のダブル無色エネルギーを貼れば、
前項のサザンドラに対して火力においても遜色なくなってくる。

一方でサザンドラ側はいくらエネルギーを追加しても性能うpは図れない。

この追加投資の効果も初心者向けとしては文句ないセールスポイントだ。
本来は最低限の投資で最大限の効果を得るのが至上命題だが
うっかり投資しすぎても表向きは無駄にならない。

 ◆

まあ、ミュウツーEXは強いってこった。

で話を終えると題名と内容が激しく乖離してしまうので
じゃあ、どんなところが強くないのかという話。

ミュウツーEXの強みは

意識せずにカードアドバンテージを稼ぎ出している点
追加投資が表向きは無駄にならない点

だ。

逆に、意識すればミュウツーEX以上にカードアドバンテージを叩けるカードを使ったり
無駄な投資を控えたりすることができるならミュウツーEXクラスのカードは他にもある。

ダークラッシュでふしぎなアメと改造ハンマーを得た今、何も恐れることはない。

 ◆

改造ハンマーの強みはミュウツーEXのダブル無色エネルギーを破壊できる点だが
どうして破壊できると強いのか。
それは、ミュウツーEXそれ自身が潜在的に抱いているカードアドバンテージの優位が
少しだけ崩れることもひとつの要因だ。(もちろん、テンポ面で大幅な得ができるのが一番大きいが)

ダブル無色が追加で1枚必要となるか、基本エネ2枚で補う必要があるので
ミュウツーEX側が必要とするカードの枚数が1枚増える。
単純計算で必要投資が1.5倍になった。

本来カードゲームでは最も気にすべきことは
デッキの枚数(とドローできるカード)には上限枚数があり
その限られた資源の中で、いかに相手の資源を潰していくか、だ。

この純粋な根本原理を理解してミュウツーEXと戦えばよい。

まあ、この原理だけで戦うと、ミュウツーEXにはミュウツーEXをぶつけるのが最良解というのが
得られてしまうので、それだけで終わらせないが

 ◆

ここまでで、

ミュウツーEX以上に投資が少ないカードを探せば良い。という結果を得られたが

次にミュウツーEXの欠点とはなにか。
それは言うまでもなくEXであること、だ。

カードアドバンテージの面で得をする設計のミュウツーEXには
勝利判定に直結するサイド数の面で大きなディスアドバンテージを持っているということだ。

投資すべきカードの枚数が2枚で十分な性能を持ち
撃破されたときに取られるサイドが1枚のカードがあれば
それはミュウツーEXより強いとなるわけだ。

そして、それは意外に多く、ふしぎなアメによりさらに安定した。
逆にミュウツーEXが持つ無色エネルギーに依存するという悪癖により
こちらが進化できないという以上に無色エネルギーを用意できない
あるいは、改造ハンマーで用意させないというテンポ面での戦いも互角以上になった。

 ◆

そして、少ないカード枚数で戦果をあげられるポケモンの代表として
エンペルトをあげる。

ポッチャマ、ポッタイシ、エンペルト、水エネルギーの合計4枚のカードで機能して

取られるサイド枚数は1枚で済み、追加投資(この場合はベンチに置くポケモンだが)が無駄になりにくく
本体は高火力アタッカーにも関わらずなぜかドローサポートが付いているという破格の存在。

これに対してミュウツーEX側はダブル無色1枚ではHP140を削り切れないので

ミュウツーEX、ダブル無色、基本エネルギー1枚の合計3枚が最低ラインとなる。

必要枚数の面でも4枚と3枚で既にサザンドラのような後手を踏まずに済む。
しかも最低ラインではサイドの面で1対1交換が実現してしまうので
ペンギン側が非常に有利だ。

 ◆

前時代のカードならテラキオンが少ない投資で高い効果を上げるカードの代表格だったし、
ドレディア(ポケモンキッズ)も少ない投資でそれなりの効果を得られるカードだ。
ゼクロムやレシラム、トルネロスはいわずもがな。

強いたねポケモンが強くなる理由というのは
必要カード枚数という点と進化が被るテンポ面でのリスクに支えられている。

今回、ふしぎなアメでテンポ面のリスクは少しは解消される。
非EXのたねポケモンは依然として強いが、
EXはそのデメリットのため、今までほどの優位は得られない。


だから、ミュウツーEXはそんなに強くないんだ。


夕輝と

2011年12月25日 日常+α
六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。
この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤといった。
御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろかと、思いをめぐらしていた。
すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。
見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。
彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、
彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。
そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに」。
御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生まれ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。

~ルカによる福音書第一章26節~35節


ヽ( ・∀・)ノ ウンコー

夕輝と

2011年12月24日 日常+α

エンペルトフシギバナジャローダキタコレ
フシギバナをキャッチされたら即死確定スリル満点。


夕輝と

2011年12月22日 日常+α

何かを好きになるということは、
どれだけ純粋に魂を贄として捧げられるかということッ

 ◆

本当の感情を知らずままにいるのは悲しいことじゃないかね

夕輝と

2011年12月21日 日常+α

お金は正直だ。

Innistrad Block Constructed, Standard, Extended, Legacy, Vintage
No changes

Modern
Punishing Fire is banned.
Wild Nacatl is banned.

 ◆

まあ、妥当なところかというところ@レガシー

罰する火がモダン禁止は至極妥当。
野生のナカティルは予想していなかったけど、
確かに禁止するのは当然すぎるぐらい妥当な感じ。

レガシーカジュアル人間から言わせていただくなら、
あの猫は吐き気がするぐらい強い。
おいらはタルモゴイフよりも聖遺の騎士よりもナカティルさんの方が強いと思ってる。

もっとも、モダンはプレイしていないので
あんまりあれやこれや言える立場ではありませんけどね。

 ◆

レガシーで、渦巻く知識と精神を刻む者ジェイスが生き残ったこと
石鍛冶の神秘家が生き残ったことは大きな意味がある。

確かに日本国内では石鍛冶さん大暴れや青大好きッ子が多いのでジェイスさん引っ張りだこだが
SCGなどの結果を見ている限り、一大勢力ではあるが
Banを持って対応すべきほどというわけではない判断だね。

これで、渦巻く知識の禁止はほぼなくなった。
次に一番近い位置にいるのは、瞬ちゃんかと。

石鍛冶の神秘家ちゃんは、さらに勢力を拡大しなければセーフだね。



これはこれは良いものを。
 
 
 
しかし、胸かお尻かそこが問題だ。

夕輝と

2011年12月19日 日常+α

互いの努力と理解が大事。

夕輝と

2011年12月17日 日常+α

ごーるでんきゃっちゃーげっとだぜ
寝る前の三分間でなにか書く。

【ぽけか(BW限定)】

さて、BW環境が俄然面白くなって参りました。

改造ハンマー加入により、プレイングスキルがモノを言う環境になりつつあります。
依然としてミュウツーEXは最強ポケモンとして環境に君臨していますが
BW3まで環境でも、ミュウツーEX同士の差し合いにはプレイングスキルが物言う環境でしたが
さらに改造ハンマーとアンチミュウツーEXとしか思えないポケモンの登場に
DPt後期を思わせる難環境の到来です。

 ◆

テラツートルネは環境のトップメタとして君臨するでしょう。
今まではトルネからミュウツーEXそしてテラキオンへつなぐだけの簡単なお仕事で
さらにミラーやツーの差し合いを見て、ビリジオンやキュレムEXなどを採用しましたが
プリズムエネが信用出来ないものになってしまい多色化が安定しなくなったため、
ミラーを想定する余裕を失いました。

ゼクビールツーはテラキオンの海で苦戦を強いられましたが
それでもなおメタに食い込む単純なカードパワーによる暴虐の限りを尽くしていました。
改造ハンマーは追い風で、テラキオンにさえ注意して立ち回れば
トップに返り咲くのも可能でしょう。

しかし、BW4で帰ってきたふしぎなアメにより
BW3までの優秀な2進化組がメタに浮上してきます。

ギギギアル、ゴチルゼル、エンブオー、ジャローダ
ダイケンキ、サザンドラ、サーナイト、シャンデラ

そして、今回の強カードであるエンペルトの存在。

エンペルトはHP140に1エネ起動と明らかにミュウツーEXを刺せるような性能です。
弱点だけが厳しいですが、その点を解決できればメタに食い込む可能性が高いです。

 ◆

BW4後の試すべきデッキたち

テラキオン軸のテラツートルネ

2個玉が信頼できないエナジーソースな今、
シビビールを中心に構成するデッキが増え、自ずと雷タイプが氾濫します。
無対策で対峙するとライコウEXの前には土下座する未来しか見えないため
テラキオンをメインにすえたデッキはまっさきに試されるべきです。

学習ドリュウズ

シビビールに対して非常に強いのがドリュウズです。闘2個と色拘束が厳しい物の
キャッチャーを使いまわしてシビビールを即死させるダメージは優秀すぎます。
学習装置でゾンビ戦略を取るも良し、テラキオンやグラードンEXを挟むも良し、
単純にトルネロスやミュウツーEXと組んでもよしです。

8ハンマー

改造ハンマーとクラッシュハンマーを8積みと、ヤミラミのジャンクハントで使いまわします。
後手は踏みますが、相手のエネを完全に止めてしまえば
ヤミラミは殴られずにジャンクハントできます。
シビビールやエンブオー、二個玉でいきなり攻撃してくるミュウツーEX辺りが土下座対象なので
この辺を解決できれば、気持ち悪い動きのするデッキになりそうです。

ゴチルゼルサーナイト

ふしぎなアメの再録で、ゴチルゼルがアップを始めました。
今、ほぼ全てのデッキで展開をボールと通信に頼っており、それらを失うことは壮絶なペナルティです。
ミュウツーEXに即死させられるのが欠点でしたが、
アメと学習装置によるゾンビ戦略が取れるうえに、サーナイト自身はキャッチャーから守られるので
サイド数的に交換は有利に進みます。
弱点消したところでゴチルゼルはミュウツーEXに一撃で倒されるので、
ハハコモリやランクルスはある意味不要です。

エンペルトフシギバナ

ダークラッシュ一押しのアタッカーがエンペルトです。
それをフシギバナの展開力で補佐して戦います。
ペンギンが強すぎて、それだけでデッキが成立しそうな勢いです。
ハハコモリやビリジオン採用で緑色を強めてテラキオンに強くなってもよいですし
ゼクビールに強く出られるようにテラキオンやグラードンEXの採用もありえます。

ライコウEXシビビールアギルダー

アギルダーは試す価値のあるカードです。
アギルダーの欠点は自身がエネを持って行ってしまうことですが
シビビールの加速で補います。アララギハイパー4積みなどでうまくまわさないといけませんが、
アギルダーの確定マヒは評価されるべきです。
相方はライコウEXを選びます。こちらもマヒはめを仕掛けられる上に
アギルダーが2個玉で発進した場合に、場において手貼りでエネを貼っておいても
アギルダーの確定マヒでキャッチャー即死を軽減できます。

 ◆

改造ハンマーの存在が、2個玉やプリズムに頼ることを許してくれない環境になり
ミュウツーEXが1発殴った後はサンドバック状態でサイド献上機になる場合もあり
使い方にさらなるプレイングを要求される環境になると思います。

安定した加速器であるシビビールの株があがり、
それを強烈にメタれるドリュウズが非常に試しがいのあるカードになります。

ふしぎなアメで今まで忘れられていた二進化組が環境に帰ってきます。
特に、バイバニラシャンデラとギギギアルがらみは要注意です。
もちろん、レシエンブは改造ハンマーを携えてメタに復帰です。

ダークパッチと悪のツメも見逃せません。
今のところ、BW環境ではそれらを使いこなせるカードが
サザンドラとゾロアークぐらいしか無いので、悪ポケの選択が今後の課題でしょう。
イーブイが悪ではないのでブラッキーに使うには若干不安が残ります。

そして、エンペルトがどれほどメタに食い込めるかが今後の環境の見所かと思います。

夕輝と

2011年12月15日 日常+α

あくのつめつおい。

 ◆

BW環境は俄然面白くなって参りました。
とりあえずアメが出たので。
ゴチルゼルサーナイトミュウツーEXハハコモリランクルスで。

まあ、ダークラッシュも良いけどおっぱいも良いぞ。

夕輝と飛行機

2011年12月13日 日常+α

大きな声では言えないけれど、
私は飛行機のコクピット内に入ったことがあったりして、

今じゃ絶対に無理だろうけど。っていうか、当時もダメなのはダメだったんだろうけど。

夕輝と

2011年12月12日 日常+α

ヒトはひとりではいきられない。
そんなこともしらなかったのか。
 
 
 ◆

知らない言葉を覚えるたびに
僕らは大人に近くなる。

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