夕輝と人権擁護法案を推進した政治家を当選させない。
2005年3月18日人権擁護法案に反対するサイト
http://blog.livedoor.jp/no_gestapo/
とりあえず、国民にとって利とならない政治家は通さないにかぎる。
人権擁護法 推進派
古賀 誠 議員(推進派・衆・福岡7区)
平沢勝栄 議員(推進派・衆・東京14区)
佐藤 剛男 議員(推進派・衆・福島1区)
大村 秀章 議員(推進派・衆・愛知13区)
渡辺 博道 議員(推進派・衆・南関東比例)
自見 庄三郎 議員(推進派・衆・福岡10区)
笹川 尭 議員(推進派・群馬)
取り敢えず、人権擁護法案に賛成しない人は
これらの候補に投票せず、他の候補に投票する。
これらの候補を通さない。
次に必ず落選させることで、我々の意志とする。
ライブドアとフジテレビの戦いで、
株主が大事であることが徐々に認識されているように、
政党と政党の戦いには
我々国民が大事であることを奴らに知らせる必要があるということだ。
こうした動きが、大きくなって
(というか、この情報と行為も某TBNさんのパクリだが)
いろいろなホームページやブログでとりあげられれば、
ちょっと効果があるのではないだろうか。
ホリエモンの是非はともかく、ホリエモンが言うように、
テレビという一方通行のメディアに対して
インターネットのテレビより優位な点を生かして
テレビとマスメディアと戦うんだ。
そして、近い将来に、
もっと国民の意志が尊重される国になれば良いなと思う。
せめて私が生きている間に。
あとメディアも総入れ替えで。広告制度は禁止。全ての放送を
視聴者からの視聴料でまかなえば、もう少し良くなるだろうし。
そのためならちょっとくらいの金なら惜しまない。
今の小泉はそれなりに頑張っていると思うが、
あまりこういった問題を放置するようなら、
私は自民党を応援することをやめる。
初めて、北朝鮮から人質を取り返した英雄も
堕落したのであれば、他と変わらない。
願わくば、腐った林檎と同じ箱の中の林檎が全て腐らないことを。
腐ってない林檎が腐る前に腐った林檎が廃棄されんことを。