夕輝とねばぎば
 
流石だよな。
 
 
 
 
とりあえず、FFIII買ってきました。
やっぱりねぇ基本は抑えておくべきかと。

リアルタイムでやってるから、だいぶ知ってるけどね。

サラ姫萌え 
 
とりあえず、なんとなく
戦黒赤赤で

レフィアの白魔姿も捨てがたいが、赤もなかなか。
 
 
【げんしけん】

本文とヒミツ日記の内容もあわせて
まるで、私が荻上萌えでかつ
荻上が居るからげんしけん面白いとか思ってるような
印象を与えてしまうような気がする。

実際はそんなことなくて、
フツーに面白い。

何処かでヲタクなら読め、みたいなキャッチコピーを見たけど、
私はヲタクじゃない一般人にこそ読んでもらいたいな。

どーせ一般人の思い描くヲタクはメディアに毒された
中途半端なイメージなんだろーから
ホンモノの善良なヲタクの姿を見つけられるだろうよ。
 
なお、三倍出すとか泣き叫んだり
異臭を放ったりするのは、悪のヲタク。
 
 
つーか、普通に面白いしな。
心の微妙な揺れ動きを楽しむが良かろう。
 
 
 
 
あと、荻上萌え
買ってきた。読んだ。
 
 
 
 
うん面白い。
普通に読む価値ありの一品。

一度読んでみるのをオススメする。
なお、中盤以降が面白い。

追記:中盤というのは、この本の中盤という意味ではなく、
   だいたい、荻上が出てきてからぐらいのこと。

夕輝と

2006年8月23日 日常+α
夕輝と
流石だよな。
 
 
 
 

〇携帯電話の「あ」から「ん」までを入れて出てくる
 予測変換ワードの一番初めを書いてください

いやだ。
 
 
 
以下PCの予測変換。
 
 
与える
インディスクリミネイト
埋もれるように針金でがんじがらめ
エリヌース


髪の女性
着た

携帯電話など
ここは元々氷の力

サブリカ
賞金センター受付
スカーレットシャドウ
船頭多くして船山に上る



力を上昇
強い土地
敵艦地
土地

など
人間
ぬわぁ

の力

話に花が咲く

服を着た
変換のがよっぽど
鳳凰

まあ
味方
無視

元々氷の力

闇香
夕輝
よっぽど


リーインカーネーション

励磁することで


ワン
を上昇
ん?
※下書き

【闇の妹-モンスターメーカー】

 7

 朝日が昇りはじめ、辺りを明るく照らし出すころにドローネたちを乗せた船は東に向けて出発した。ブルガンディからシャルトン半島へ向かう船である。
 ドローネは今回は、乗客として乗っていた。一日でも一秒でも早く、向かわねばならない以上、乗せてもらえる船を探す時間も惜しかった。幸い、路銀はブルガンディで稼いだ分があったので、すぐに困るということは無かった。
 一日の始まりと共に出発した船は、朝の匂いに包まれて順調に航海を始めようとしていた。雲一つ無い空を見上げていると、胸がすっとする。
「順調にいけばいいんだけどね」
 チチーナが甲板で目を擦りながら言う。少し眠たそうだ。ドローネもそう思った。
 しかし、その順調な航海はいきなり暗礁に乗り上げようとしていた。
「ここでなら、逃げ場は無いな」
 何処かで聞いたことのある声が後ろからする。ドローネとチチーナがはっとして振り返る。
 聖騎士ロクサーヌである。既に剣を鞘から抜き、こちらにその切っ先を向けている。
 ドローネも振り返ると同時に鞘から魔剣を抜いて構える。チチーナは慌てて手すりに立てかけられてあった槍を握る。
 何事かと、下から船員が何人かあがってきたが、皆やっかいごとに首を突っ込む気は無さそうに、遠くから眺めているだけだった。
 ロクサーヌは海の上なのでいつもの鎧ではなく、軽量の帷子を身に付けていた。すらりとした長身には白銀に輝く鎧がよく似合っていたが、地味目な帷子では、彼女の長い四肢を隠すことはできずに、白い脚が船員の視線を集めていた。
「覚悟ッ」
 ロクサーヌが先制の一撃を放つ。ドローネの間合いの外から、長い脚で踏み込んで、ドローネに斬りかかる。ドローネは剣をかざし、軽く受け流して反撃を狙うが、ドローネの一太刀もロクサーヌに受け流される。
 チチーナは様子をうかがうが、敵味方が接近した状態で打ち合ってる間に槍で入る隙は無さそうだった。
 ロクサーヌは確実な間合いで攻撃を繰り出し続けた。ドローネも鎧を着ていないので、露出した腕や脚に傷が少しずつ増えていく。ドローネもまた反撃を加え、ロクサーヌの四肢に小さな傷を付けていく。
 互いに決定打を放てぬままに、鋼と鋼がぶつかる音が響き、二人の息づかいが静かな船上でチチーナの耳にまで届く。
「・・・うーん勝負はつかなさそうね」
 チチーナは呟く。隙があれば助太刀したいが、その隙も無ければ、一対一の決闘の邪魔はしたくないという思いもある。
 闇と光の戦いは長い歴史に渡って続けられている。闇が隆盛した期間もあれば、光が全土を覆った期間もある。いずれにしろ、ソフィア聖堂の聖騎士と闇の軍団は出会えば戦う運命にあるのだ。もはや、それは世界のルールであった。
 船上の戦いはまだ続いていた。二人はそれぞれ傷を増やしながらも決定的な打撃は与えられずにいた。
 そのとき、波に煽られて船が大きく揺れた。ぼーっと見物に徹していた船員の何人かが転び、チチーナもまた手すりに掴まった。
 ロクサーヌは大きく姿勢を崩し、上体が宙を泳ぐ。ドローネは小さな体を低くし、体勢を崩さずに剣を横に薙ぐ。
 鋼のあげる悲鳴が響き、ロクサーヌの剣が甲板の端まではじき飛ばされる。同時に体勢を崩したロクサーヌは倒れ込む。
 勝負あった。ドローネは体勢を整え、魔剣をロクサーヌに向ける。ロクサーヌも覚悟を決める。
 ドローネは、静かに魔剣を腰に戻した。
「なっ」
 ロクサーヌが声をあげる。
「まあ運が良かっただけだと、私の勝ちは勝ちね。あなたにはやらなければならないことが他にもあるでしょうし、もう邪魔はしないでね」
 ドローネはそう言って、ロクサーヌに背を向ける。
 チチーナがロクサーヌの剣を拾って、ドローネの言葉に続ける。
「これは没収しとくわね。港についたら返してあげるから、ブルガンディにさっさと戻ることね」
 ロクサーヌは肩を落としていたが、すぐに強い目と口調を取り戻し、
「これで終わりとは思わないことね。聖騎士団は少しずつ昔の力を取り戻している」
 そう言いながら、ロクサーヌは甲板から船内へと戻っていた。
 安堵で胸をなで下ろすドローネとロクサーヌの剣を戯れに振り回すチチーナが甲板に残された。
 見上げる空は真っ青に澄み切っていた。
 
 
 
終了後の座談会

チチーナ:槍も良いけど、剣もいいわね!
ドローネ:ちょっちょっと振り回さないでください。アブナイです。
ロクサーヌ:ちっ。せっかく二連続出演なのにまるでやられ役じゃん。剣まで取られてさぁ
ドローネ:でも、ロクサーヌさんは強いですよね。
ロクサーヌ:ま、まあな。これでもダイヤモンドだからな。
チチーナ:ふーん。手元にソフィア聖騎士団のカードゲームがあるんだけどさ。オルカナのが強いよねぇ。てか、私のが強くない?
ロクサーヌ:うるさい。私はアンタと違って魔法攻撃も使えるんだよ!
ドローネ:そんなこと言ったら、私が一番弱いじゃない(ノ_・。)
夕輝とぐるべる
 
流石だよな。
 
 
 
最近の悩み。

五つの試練を買うかどうか。
FFIIIを買うかどうか。
PSUを買うかどうか。
 
 
今日買ったもの。

3000円分の東方同人誌(一般向け)。
 
 
 
夕輝とべるべる
現在、旧PCと新PCのデータ整理及びバックアップ作業中>挨拶
 
 
 
で、ネットは基本的に旧PCでするんだが、
今、旧PCはガリガリ言ってるので、
新PCでコンニチワ。

新っつったって、もうそろそろ一年物だけどな。

で、何が言いたいかと言うと、
流石兄弟は全部旧PCにデータがあるのさ。

ただそれだけさ。

画像はDESCENTの一ページ。
DESCENTについての詳しい話はコチラ
http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/blog-entry-31.html
※下書き

【闇の妹-モンスターメーカー】

 6

 ドローネたちが、ガーラの踊る酒場から出たころには、辺りは夜の帳に包まれて、月が空に高く昇っていた。月と星が暗い街を仄かに照らしている。
 酒場からは、歓声や怒声、あるいは意味のない大声が絶え間なく響いていたが、ガーラから必要な助言を得たドローネたちにはもう用は残ってはいなかった。
 すでに人気が無くなった大通りを消えかけた街灯が照らす中、二人はゆっくりと歩いていた。
「ライバルとなる紅い騎士ってやっぱりカサンドラのことかなぁ」
 チチーナが高い空を見ながらつぶやいた。
「でしょうね」
 ドローネも釣られるように飾られた星々を眺めて言う。楽観できる相手ではない。一刻も早く急がないと。ドローネは焦る気持ちを抑えながらも、無意識に脚の動く速度が速くなる。チチーナは遅れないように小走りになって追いかけてきた。
「!」
 そのとき、二人は自分たち以外の気配を感じ、立ち止まって振り返った。と同時に左右に飛ぶ。
 二人が今までいた場所を白刃が通り過ぎる。
「不意打ちとは、聖騎士団のすることなの?」
 チチーナが軽口を叩きながら槍を構える。暗い夜に不似合いな白銀に光る鎧を身にまとった長身の女性が二人の目の前に立っていた。
「闇の騎士ドローネ、覚悟ッ」
 聖騎士ロクサーヌは長剣を上段に振りかぶり、ドローネに対して一気に距離を詰めて斬りかかった。
 カキィーンという金属の悲鳴が静かな夜の街に響く。ドローネは魔剣を鞘から抜き、剣を受け止め跳ね返す。チチーナがその隙をついて槍を突き出すが、これは簡単に避けられた。それでも、おかげで二人は聖騎士から距離を取ることができた。
「闇討ちなんてヒキョーだと思わないの?」
 チチーナが言う。口だけは早くて軽い。
「光と闇の抗争に卑怯も何も無い。目の前に敵がいれば戦う以外の選択肢は存在しない」
 そう言うと、ロクサーヌは再び距離を詰めて剣を振りかぶる。応戦しようとするチチーナを制して、ドローネは走り出す。
 遅れないようにあわてて後を追うチチーナとロクサーヌ。ドローネは、すぐ右手に見えた公園へと駆け込む。
 いきなり逃げを打つことは予想外だったロクサーヌは二人に少し遅れて公園へと入った。すでに二人の姿は何処にも無かった。公園に大部分は茂みや物陰で隠れており、二人の姿を追うのは困難だ。
 ロクサーヌは聞き耳を立てて、公園の全体を見渡せる場所にゆっくりと移動する。静寂で包まれた夜の公園は、月明かりだけが佇む幻想的な空間になっていた。
 カツンという小さな音が右手の茂みから聞こえてくる。ロクサーヌは、素早く茂みの方へ近づき、二人を捉えるべく茂みへと飛び込む。
 それを確認した二人は、ロクサーヌの背後を気づかれぬように通り過ぎて公園を後にした。あらかじめ拾っておいた小石をドローネが逆側に放り投げたのだ。小さな小石は闇に紛れ、茂みに飛び込み小さな音を立てる。聞き耳を立てていたロクサーヌには、その小さな音で十分だったのだ。
 追っ手が来ないことを確認した二人は、静かな夜の街へと消えていった。
「でも、いきなり逃げなくてもいいんじゃない?いくら、ロクサーヌでも私たち二人で戦えば十分勝てる相手だわ」
 チチーナが槍を握りしめながら言う。久方ぶりの活躍の機会を奪われご機嫌斜めのようだ。確かにロクサーヌは聖騎士団の中でもっとも手強い相手の一人である。しかし、チチーナもドローネも決してひけをとるほどひ弱では無い。
「そうね。勝てない相手では無いわ。でも今は、それよりやらなければならないことがあるし、関係無いなら、誰も傷つかない方が良いのよ」
 明日は、朝一番に港から船でシャルトン半島へ向かわねばならない。リザレクションの旅は佳境を向かえ始めていた。
 
 
 
終了後の座談会

ドローネ:はーい、今回のゲストはロクサーヌさんでーす。
ロクサーヌ:んんん。なんか、私、すごく悪いヤツに見えない?これじゃ。
チチーナ:元々悪いヤツだから良いんじゃない?
ロクサーヌ:・・・そこになおれ、叩ききってやろう。
ドローネ:うわっ真顔で剣を抜かないでー
ロクサーヌ:ううむ。しかし、他のゲストに比べて私の出番少なくないかしら?
チチーナ:やっぱ、悪いヤツだからじゃない?

ブチっ

ドローネ:あっあっあー、きゃー
夕輝と聖なる手榴弾
 
流石だよな。
 
 
 
【FFXI】

FFXI診断 -心理的適正ジョブ-
http://ff11.squares.net/ff-whatsjob/utf8.html
 
 
結果

■適正ジョブ

戦 103.25 pt
モ 70.5 pt
白 72 pt
黒 90.75 pt
赤 108.25 pt
シ 89.25 pt
ナ 115 pt
暗 105 pt
狩 108.25 pt
詩 94.5 pt
獣 62 pt
竜 105.75 pt
召 73.25 pt
忍 106.5 pt
侍 86.5 pt
青 111 pt
コ 89.25 pt
か 71 pt
 

 
ふむ。白は私に向いてないと申すか。
そもそもFFXIが向いてなqあwせdrftgyふじこlp;@:
 
 
 
まあ、最近FFXIの話が出てこないのはやっていないからだが。
今月はログインもほとんどしてね。
別に栽培修正されて金策潰れてやさぐれてるわけじゃないYo!

むしろ修正遅すぎなわけだが。
 
 
 
どのみち、ゲームなんて
やりたくないときにやっても意味ね。
やりたくなったらそのうちやる。

それでいいと思うんだ。
 
 
一番大きな事情は、時間と体力。
特に時間。
連続した時間を取るのが難しい。

単発で一時間で遊べるとかなら良いけど
現状、ソレは無理。
そもそもMMORPGはそんなふうに出来ていない。

□eは気がついてるかどうかは知らないが
日本においてMMORPGはもはや終末。

ユーザはバカでは無いうえに有限であり、
またゲーマーに輪を掛けて数が少ない。
少ないパイを取り合うことにコストばかり掛けても
見合う収入が無いから、収支が合わない。

FFXIは収支の上では大きなプラスではあるけど、
それ以外はテンでダメ。
これは、ユーザが同時に複数のネトゲに参加できないことを意味し、
また、一度住み着いた場所を離れないことを意味する。

□eにとって、次世代MMORPGは成果を期待できるものではない。
よほど素晴らしいものにするか、
或いは既存のMMORPGではないものにするかの二択。

・・・なんだけどなぁ
 
 
 
FFXIは国産という大きなレッテルで生きてきた部分もあるけど、
円熟期を迎え、今後の道を模索しなければ、
PSUや、ヘタすりゃ女神転生にさえ客を取られかねない。

まあ、それでも、
FFXIはインターフェースが優れすぎてるから
なかなか客が離れないんだけどね。

インターフェースはとても重要な部分なのに
なかなかこの部分の評価を皆飛ばしている。

FFXIで最も素晴らしいのは、インターフェースじゃよ。
しいてケチつけるなら、チャットログの部分を修正するぐらいかな。
夕輝とちちタイプ
 
流石だよな。
 
 
 
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DESCENT:JOURNEYS IN THE DARKの記事をWorkshop広報にて公開。
http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/blog-entry-31.html
***********************************************************
 
 
先日の○×バトンについての考察。

24 北海道
25 沖縄
26 四国
27 大阪
28 名古屋

地名に一箇所抜けているところがある。
それは、東京。
つまり、この作者にとって東京は聞くまでもない場所であるから
作者は東京に住んでいる可能性が高い。

18 眼鏡・コンタクト

眼鏡とコンタクトが同じ番号に割り当てられているのを見ると、
眼鏡とコンタクトの間の差を知らないことから、
眼鏡やコンタクトを常用していない人物と考えられる。

07 しゃぶしゃぶ
08 エスカルゴ

料理に関する項目がふたつしか無いが
そのふたつが統一性も無ければ
片方はメジャーでは無いが
もう片方はメジャーである。
作者は、料理に関して拘りが無く、或いは
料理に高い金を出すことは無駄であると考えている傾向がありそうだ。
エスカルゴが項目に上がっているのは
作者はこれにコンプレックスがあるらしい(たぶん嫌いなのだろう)。

75 ピンポンダッシュ

75個という不自然な数であり、
後半はつながりのない単発系の
質問が多いことから、
最後は項目を考えることに疲れてきていると見える。
また、最後の項目がピンポンダッシュであり
きちんと締めを考えていないことから、
作者は、これを途中で投げ出した可能性もある。
むしろ、このバトンがピンポンダッシュ的な存在であることを
考えてみると、高度なテクニックだと受け取ることも出来なくも…


46 20過ぎて素面で転ぶ

この問いだけが唯一年齢を指定している。
よって作者は20歳より上である。

39 ラブレターをもらう
40 一目惚れ
47 同棲
53 ナンパ
54 逆ナンパ
60 異性から告白

これだけ異性に関する項目があるがひとつだけ抜けているものがある。
それは、結婚。つまり、作者にとって結婚は縁遠いものである。
よって、作者は独身。

65 喫煙
66 禁煙

自信は無いが、喫煙の項目のすぐしたに禁煙がある。
禁煙は喫煙していないと行えない行為である。
よって、作者は喫煙している可能性がやや高い。

21 パチンコ
22 競馬

ギャンブル関係の項目があるが、麻雀が抜けているので
作者はギャンブルから、少なくとも麻雀から縁遠いと思われる。
また、パチスロではなくパチンコと明記してあることからも
ギャンブルから縁遠いと思われる。

19 オペラ鑑賞

逆に、オペラ観賞が突然あらわれる。
これは、たぶん作者がオペラの観賞に憧れていると考えられる。
もし、オペラ観賞が趣味で有れば、
観劇やクラシックなどの関連項目が現れてもおかしくない。
 
 
 
結論としては、
東京在住の独身で、一人暮らしで自炊をあまりせず
気ままに暮らしている20代の人間で、
ギャンブルには縁遠いが、酒とタバコは嗜む。
趣味は音楽系、もしくは旅行。
社会人一年目か数年目程度で、
悪いことには憧れはあるが、
真っ当な生活を送ってきた人間だと思われる。
性別はたぶん女性。
 
 
なんとなくそう思うんだ。

【答え】

ちち。
おっぱい星人。
巨乳。
愛すること。
好き。
夕輝とゲンソーキョー
 
流石だよな。
 
 
 
 
初期のバトン(VideoGameやMusic)には
情緒があり、かなり練り込まれた造りをしていた。
5という数字を軸に、質問と回答と渡す相手を決めて、
質問の内容は、単刀直入かつバトンのテーマに
もっともそぐわしいものになっていた。
だが、いまのバトンの氾濫はどうだ?
劣化コピーばかりで、目を引くものがまるで無い。
まるで、バトンがゴミのようだ。はーっはっはっは

初期の優秀なバトンが不憫でならない今日この頃。
 
 
○×バトン

01 入院 ×
02 手術 ×
03 骨折 ×
04 献血 ×
 正直なところ、他人に与えられるほど血が余ってない。
05 失神 ×
07 しゃぶしゃぶ ○
08 エスカルゴ ○
09 万引き ×
 万引きはしたことないぜ、万引きは。
10 補導  ×  
11 女を殴る ×
12 男を殴る ○
 人を殴らずに、殴られずに成長はできないんだよ。
13 就職 ×
14 海外旅行 ○
15 ギター × 
16 ピアノ △
 独学で半年ぐらい。○×バトンでも△を容赦なくつけるのが俺のジャスティス。
17 バイオリン ×
18 眼鏡 ○ コンタクト ×
 永遠の眼鏡っ子ですから。
19 オペラ鑑賞 ×
20 テレビ出演 △
 ちら映りしたことはあるぜよ。
21 パチンコ ×
22 競馬 ×
23 合コン ×
24 北海道 ○
25 沖縄 ○
26 四国 ○
27 大阪 ○
 俺、大阪に住んでんだけどさ。
28 名古屋 △
 新幹線に乗った時に上を通った気がするぜ。
29 エスカレーターを逆走 ×
30 フルマラソン ×
31 自動車の運転 ×
32 10kg以上減量 ×
33 交通事故 ×
34 1万円以上拾う ○
 警察に届け出て、合法的に自分のものにしましたよ。  
35 1万円以上落とす ×
36 徹夜で遊ぶ ○
 最近は体力気力が保たないね。
37 ピアス ×
38 50万円以上の物をもらう △
 諸事情によりノーコメント。
39 ラブレターをもらう ○
40 一目惚れ ×
41 幽体離脱 ×   
42 先生に殴られる ○
 殴られもせずに大人になったやつなんていないんだよ。
43 徒競争で1位 ×
44 妊婦に席を譲る ○
 自信ないけど、人に席を譲るのは当たり前だし、よくやってるから一度か二度くらいはあると思う。
45 他人の子供を叱る ×
46 20過ぎて素面で転ぶ ○
47 同棲 ×
48 ストリート誌に載る ×
49 2m以上の高さから落ちる ○
 2mって以外に低いぜよ?
50 学級委員長 ○
51 恋人が外国人 ×
52 刺青 ×
53 ナンパ ×
54 逆ナンパ △
 危なかった。お願いだから同性は勘弁。
55 ディズニーランド ○
56 一人暮らし ×
57 スキー ○
58 スノボ ×
59 サーフィン ×
60 異性から告白 ○
61 同性から告白 ×
62 中退 ×
63 留年 ○
64 浪人 ×
65 喫煙 ×
66 禁煙 ×
67 酔って記憶をなくす ×
68 飲酒運転 ×
69 保証人 ×
70 幽霊を見る ×
71 先生を殴る ×
72 親を殴る ×
 俺はそこまでダメ人間じゃない。
73 食中毒 △
74 無言電話 ×
75 ピンポンダッシュ ×
 俺の地元でピンポンダッシュしたら、銃弾が飛んでくるぜ?
 
 
また75個で中途半端。最後の質問も全然綺麗じゃない。
創るヤツぁ、もっと気合いいれて考えて創らんかいゴルァ
 
 
【でぃせんと】

24時間以内にシナリオを4つプレイ。
知ってるヤツぁこの馬鹿げた行為に何と言うだろうか。

計12時間以上やってる計算になる。

インストールを兼ねてシナリオ1
途中で敗北したシナリオ4
綱渡りで勝利したシナリオ4
最後の最後で敗北したシナリオ5

【カードゲーム-幻想ノ宴】

カードゲームの多くは、
資源の交換を行い、自己資産を増幅させ
或いは、相手の資産を減少させ
勝利条件を満たそうとするものである。

マジック(MTG)において、
資産は、マナでありライフであり手札でありターンである。
マナを効果に交換し、
効果と相手のライフを減少方向に交換し
相手のライフを枯渇させれば勝利である。
 
 
幻想ノ宴においてもそれは同等であるが
MTGにおいて、マナ資源はターンを繰り越せず
ゆえにマナ資源の最大活用が難しい。
よって、マジックをプレイする場合、
勝利に直結するのは、
マナ資源の有効活用である。

しかし、幻想ノ宴においては、
マナ資源(に当たるもの)が、ターンを繰り越すことができる。
ゆえに、長期的な視点で資源交換を見なければならない。
これが難しい。

小難しいことはこれぐらいにするが、

カードゲームで強くなる方法は、
如何に資源の交換を巧く行うかにかかっている。
デッキ構築能力はあとからついてくる。

それば、夕輝が触ったほとんどのカードゲームで変わらない。
 
 
幻想ノ宴は、
短期間的視点による資源交換に熟達したマジックユーザが
中長期的な視点を得るのに入門としてもってこいではないだろうか。
(まあ、モンコレがご存命ならそっちを薦めるがね)

そして、超長期的視点を身につけたら
いつでもスターウォーズCCGをプレイしてみなさい。
そして伝説へ。>挨拶
 
 
 
 
【幻想ノ宴】

これほどまでに
リソースのやりとりがシビアなゲームは久しぶりだ。
回避とか命中より先に
最小要件で最大効果を最短距離で走ることが重要。

よって、数日前の雑記は少し見当違いであったことを認めよう。
 
 
 
デッキ名:従者交換お試し期間

リーダー:レミリア

レミリア・スカーレットx3
魂魄妖夢x1

スターオブダビデx3
妖童餓鬼の断食x3
不夜城レッドx3
二百由旬の一閃x3
幼きデーモンロードx2
スカーレットデビルx3
吸血鬼幻想x3
紅色の幻想郷x3

サーヴァントフライヤーx3
吸血x2
Lunaticx2
亡き王女のセプテットx3

全方位攻撃x1
畏怖すべき存在x3
パターン避けx3

 
スペル枚数23

スペル枚数は、22でもギリギリ許容。
21は危険。20は自殺行為。

スペル枚数23は、ほとんどのデッキで適用できると考えている。
空巫女などの重量級切り札を使うデッキは24。

このゲームは、呪力とライフのやりとりを行うゲームであり、
シビアな判断と計算を要求される。

特に序盤のやりとりが後半にまで響いてくるが
シビアすぎて声も出ない。
よほど何かが無いかぎり、
最後は1ターン1点の勝負になってくるので。


【でぃせんと】

死して屍拾う物無し。

ヒーロー4人プレイと
ヒーロー3人プレイの間が広すぎる。
 
ボスソーサラーが一番強い。 
 
トラップは全般的に強いというより酷い。
 
 
 

オススメハウスルール。

宝箱から得られるトレジャーカードは
宝箱を開けたヒーローのみ入手可能。

Undyingで復活したボス(赤)モンスターは
通常(白)モンスターの状態で復活する。

ヒーリングポーションの価格は75
銅の宝箱の価格は150から200
銀の宝箱の価格は400

ボスモンスターを倒した時に得られる金は、
モンスターの占める1区画あたり50
(例:獣人は1マスなので50、オーガは4マスなので200)
夕輝と問題の本質を正確に捉えることは誰にも出来ない
 
流石だよな。
 
 
 
 
【霊を祀るということ】

神社しかり墓しかり。
祖霊を祀るというのは、
祖霊のためではなく、
今を生きる生者のためである。
 
 
東方花映塚より受け売り。

【靖国問題の本質】

靖国参拝に公式に異を唱える国は、
世界広しといえど韓国と中国と北朝鮮だけである。

外交を考える上で、
全世界から歓ばれるのが一番良いのは
バカでもわかることだとしても、

"外交"という言葉を使うので有れば、
どのような方法で、それを達成するかを
考える必要がある。

方法も考えずに、理想論だけ語るのは、
無責任論者か、単なる批判が目的と成りはてた人間のすることである。
 
 
では、参拝しないことが最善であるか?

参拝しないことで発生するメリットは
実は何もない。

それで韓国や中国、北朝鮮と仲良くできるのか?
単につけあがられるだけである。

特に韓国は、靖国神社とA級戦犯の本質を捉えていない。

A級戦犯以下が罪を犯したとされる期間は、
韓国併合より以降であり、
日本はともかくとして、A級戦犯以下戦犯は
韓国に対して何もしていない。
 
 
どうして、韓国が日本に対して反日的か考えられたことがあるだろうか。

韓国が義務教育の過程で、中国や北朝鮮と同様に、
日本は敵であり、悪い国であると
教えているのをご存じであろうか。

最近の韓国の人はグローバル化が進み、
親日的な人も多いが、
未だ国家ぐるみでそのようなことがなされている。

韓国人の考え方としては、

韓国は戦争に負けていない。
日本は戦争に負けた。
どうして、韓国の方が日本より上なのに
経済及びその他の部分で日本に負けなければならないのか。

そういう考え方を皆抱いている。
 
 
北朝鮮に関してはどうでもよいので話は避けて、
中国の話にするが、

中国は、内部のまとまりのために外部に敵が欲しい。
しかし今アメリカを敵視するのはまだ早い。
だから、手っ取り早く、歴史問題と叫ぶだけで解決する
日本を標的にしている。
けど、経済を考えると、日本を敵視しすぎるとそれはそれで困る。
アメリカに頼りすぎた貿易は、経済摩擦を起こす。
それに、北朝鮮がなんらかの経過でアジアから消えた場合、
米ソの冷戦が、再び米中で発生する可能性が高い。
それは中国としても避けたい。
じゃあ北朝鮮はずっとあの位置であってくれた方が
なにかと便利。対米対アジア戦略においても、
主導権を握りやすい。
韓国?そんなとこはどーでもよい。
アジアで注視する国はインドと日本である。
 
 
まーそんなこんなで中国は中国で大変なんだよ。
靖国問題とかの歴史問題は
脊髄反射的レスをしなきゃ生きていけないのさ。
 
 
 
以上を踏まえると、
靖国神社に参拝しよーがしまいが結果は変わらない。

じゃあ、どっちでもいいんじゃね?
 
 
 
以上は外交問題について、だ。

問題は複雑だ。国内の事情もあるし、
外交っつったって、韓国や中国だけじゃない。
欧米諸国との兼ね合いもある。
 
 
 
結局は"私人"としての参拝なのだから、
小泉さんがやりたきゃすればいいんじゃよ。 
 
どっちでもいいんじゃ?って書いたのは、そういう理由から。
※下書き

【闇の妹-モンスターメーカー】

 5

 ブルガンディはウルフレンド有数の大都市である。地中海の中心に位置するブルガンディ島は、ウルフレンド全体の交通の要所として、商業の中心として、大いに繁栄していた。人間族以外にも、様々な種族がこの地を訪れ、この地で様々なものを得て、或いは失ってきた。
 ドローネは港に下りると、大通りを通って目的の店に行く。メアリから教えられたとおりに、メモに目を通しながら進んでいく。
 昼下がりの大通りは活気に満ちていた。露天が並び、野菜を売る店、果実を売る店、何かよくわからないものを店頭に並べる店、いろんな店が大通りを飾っていた。
 チチーナが露天に惹きつけられるのを制止しながら、進むこと半刻。ようやく目当ての酒場に着いた。メアリ曰く、ここでガーラは踊り子として働いているとの事である。
「はぁー、人が一杯だね」
 昼の酒場は、酒場ではなく食事の場として混雑していた。あまり大きくない店には、所狭しとテーブルが並べられ、たくさんの人々でごった返していた。
 混雑の中の少ない空きテーブルに案内され、二人も遅めの昼食を取る。チチーナは真っ昼間っからエールを飲み干している。
 ドローネは店員にガーラについて尋ねたが、踊り子の仕事の時間は夜であり、思った通り今は居なかった。
「残念ねぇ」
 チチーナが満面の笑みで杯を空っぽにしていく。その細いウエストの何処にビア樽が格納されているのかと、ドローネは不思議で仕方なかった。
 食事もほぼ終わり、ほろよいのチチーナと食後の至福を満喫しているときに、急にチチーナが険しい顔になって、ドローネに目配せをする。
ドローネが目をやると、斧を傍らに置いた青い髪の女性と同じテーブルにつく桃色の鎧を着た女性が目に入った。
「ディアーネとカサンドラね」
 ドローネは声に出して言う。慌てて制止しようとするチチーナを無視して、さらに観察しながら言う。
「別に慌てなくても良いわよ。光と闇と言っても、こんなところでイキナリ戦うわけないわ。ここはソフィアのお膝元だけど、それ以上にブルガンディでは容易に争いごとを起こすわけにはいかないもの」
 チチーナが安心したようなガッカリしたような顔でディアーネのほうをじっと見ていた。
「・・・ちっ」
 チチーナの舌打ちを聞かなかったことにしてドローネ続けた。
「それに、あっちもこちらに気がついているみたいよ。カサンドラはまだ力を完全に取り戻してはいないのね。ま、王女戦士とはやり合いたくは無いわね」
「これはチャンスよ。アイツをぶっ倒して私が有名になる・・・」
 ぶつぶつ言ってるチチーナを無視して、ドローネは食後の紅茶を飲み干す。力を完全に取り戻していないとはいえカサンドラは聖騎士筆頭。何かリザレクションを授かっているのだろう。それは闇にとって必ず障害となる。聖騎士団はいまや半分も機能していないが、闇の軍団とて、バラバラだ。誰が何処に居るのか誰も把握できていない。
「さてと、行きましょうか。それともサインでもねだってくるの?」
 いつまでたっても、ディアーネに熱い視線を送っているチチーナをしょっ引いて、ドローネたちは酒場を出た。

 日が傾いて西の空を茜色に染める。遠くでカラスの鳴く声がして、街は静かに夕暮れに包まれ、夜を待つ。ブルガンディの中央広場では、露天がいそいそと店じまいをはじめ、街は夜の顔へと変わりつつあった。
 ドローネたちは、あれから街を巡り暇を潰した。闘技場でチチーナが飛び入りで稼いだ幾ばくかの賞金が路銀に追加されて、ドローネの憂鬱を少し解消した。
 昼と同じ造りの扉を開けると、そこは昼とは違う顔を見せる。空いたテーブルに着いた二人は、注文を済ませると、一段高い舞台の上で踊る女性たちに目を向けた。
「かんぱーい」
 また酒を飲んでるチチーナは放っておいた。舞台では数人の女性が肌の大部分を露出させ、踊りを踊っている。その中でもひときわ目立つ女性がいた。
 絶世の美女という表現がこれほどしっくりくる女性が他にいるだろうか。ドローネはそんなことを思った。踊り子たちの中で最も輝く彼女こそ、件のガーラそのひとである。
 別にドローネはガーラの踊りを見に来たわけではない。ガーラの本当の姿は、ウルフレンド随一の占いの腕を持つ魔術師である。
 店内は男共の歓声と口笛の音が響き、騒々しさを極めていた。女性の客はまばらでドローネたちは少し浮いていたが、それを気にする客は誰も居なかった。そして、酔っぱらっていない客もまず居なかった。
 騒々しさが少しずつ収まりを見せてきたのは、夜も更けたころであった。ガーラが退場し、店内から少し客が引いた。それでも、他の踊り子が踊りを続け、店内に響く歓声が止むことは無かった。
 ドローネは機を見て、チチーナを連れて奥に向かった。途中、それを止めようとする店員に、メアリから貰った紹介状を見せて、ガーラの控え室へと向かう。最も人気のある踊り子ガーラには個人用の控え室が用意されているようだった。
 扉を開けると、ガーラが椅子に座ってこちらを見ていた。
「あら、女性のファンなんて珍しいわね」
 ガーラが茶化したように言う。
「ごめんなさい、私たちは、貴方に占って欲しくて此処まで来たの」
「ふふ、わかっているわ。本業で求められるのって、なんだか久しぶりだわ」
 ガーラの表情に無邪気な笑顔が見える。この、本当の年齢は誰にもわからない魔女の踊り子は、長い時間を流れながら踊り続けてきたのだ。
「あなたはドローネだね。あなたのことはよく知っているわ。占って欲しいこともね」
 ガーラはそこで言葉を切ると、手元のテーブルに置かれたコップの中の水を喉に流す。コップが机に置かれた小さな音が小さな部屋に響き渡る。
「本来なら、高い高い占い料を頂くところだけど、ディオシェリルには借りもある。それに、アンタの人生ほど興味深いものも無いからのぅ。タダで占ってやる」
 後ろでチチーナが飛び上がって喜んでいるのがドローネには見えなくてもわかった。
「金や愛など踊っていればいくらでも手に入るが、踊るだけでは手に入らぬものもあるのがこの世の中の良いところじゃな」
 既に、そこには絶世の美女は居なかった。杖をつき、片目を失った老婆が皺の刻まれた顔で笑っているだけだった。
「金の代わりにアンタの髪の毛を一房頂こうかのぅ」
 ガーラはそう言いながら、後ろから水晶玉を取り出すと、小声で何事かを呟いた。
 ドローネは言われるままに髪を一房、手元の魔剣で切り取った。後ろで、何かを畏れるような顔しているチチーナに向かってガーラが、
「別に呪いをかけたりすんじゃないから安心しな。それがあれば私ゃアンタのことが何時でも見れる。アンタの人生ほど魅力的で興奮する演劇は他には無いからの」
 そこで、ガーラは話すのを止めて水晶玉に集中した。光も音もしないが、そこに何かが渦巻いてるのを二人はありありと感じた。ドローネは腰の魔剣が反応していることに気がついた。魔剣は、微妙に振動し、耳鳴りのような小さな音が魔剣から鳴っている。
「西へ向かえ。海を越えてシャルトン半島へ」
 ガーラが厳かな口調で言う。
「そこで、リザレクションは達成される。お前の愛する人の一人にも出会えるだろう」
 ドローネはぎゅっと目を閉じた。リザレクション達成への足がかりを得たのだ。そして、姉たちとの再会も。
「幼い紅い騎士がお前のライバルとなろう。急ぎなさい」
 ガーラはそれだけ言うと、水晶玉を後ろにしまった。杖を床に置き、二言三言呟くと、一瞬のうちに美女の姿に戻った。
「私が言えるのはそれだけね。せいぜい頑張りなさい」
 ガーラは若返ると声もまた別人のようになった。チチーナがその変化についていけずに戸惑いを隠せない。ドローネはガーラに礼を言うと、その場を立ち去った。
「ディオシェリルによろしく言っておいて」
 
 
 
終了後の座談会

ガーラ:ほっほっほ、しかし地獄行く!ズドーン
ドローネ:なんですとー!それはギリギリというよりレッドゾーンですよ!
ガーラ:ふん、長生きすれば怖いものなど何もないわっ
チチーナ:今回は、出番あった・・・のかなぁ
ドローネ:スゴイじゃないですか、台詞が一杯ありましたよ!
ガーラ:なんか、どれも合いの手みたいな感じで誰が言っても一緒みたいじゃったがのぅ
チチーナ:がーん
ドローネ:ちょ、そんなこと言ったら、またいじけるじゃないですか〜
チチーナ:・゜・(ノД`)・゜・
ガーラ:最近の若いもんは・・・
夕輝とスリジャワルダナプラコッテ
 
流石だよな。
 
 
 
 
【じじ】

いまさら、私に何を期待するというのかね。
 
 
 
ブンシ論ってのがあるけど、
あれは、物事の表面しか捉えられてない人間の考えることである。
もし、深層が見えていれば、解っていれば
ブンシという考え方は出てこないだろう。

逆に、新たな国の施設創り、そっくりそのまま全移しという論は、
物事の深層が見えているといえる。
(それが正解かどうかは問題でない)
 
 
何が言いたいかって、
別にどうでもいいじゃんかよって話。

【幻想ノ宴】

ちゃんとやってないけど、たぶん面白いと思う。
理由は、システムが直感的に飲み込みやすいこと。
ルールが複雑怪奇ではなく明朗で入りやすく、
また、カードプールは狭いが、
無駄カードが少なく、ほとんどのカードが有効利用でき
デッキに投入可能なポテンシャルを持っているので
実質的カードプールが広い。

よくいわれる、ガチ勝負であるが、
幻想ノ宴は、相性がかなり影響するゲームなので、
トーナメントなどのガチンコでは、
メタ読みが全てという感がある。
逆に相性が悪いと、どれほどのスキルをもってしても
勝ちにくいというのは、ガチンコ勝負に対しては欠点となる。

ただ、ゲーム中は運が関与する隙間が狭いので
その意味では、スキルが純粋に結果に反映される。
(運の関与する隙間の少ないゲームはガチると疲れるのが原則)

デッキもバリエーションが豊富に造れるし、
タメしては居ないが、ライブラリアウト(咲夜)も
デッキ枚数が40枚だというのも手伝って
かなり戦える水準だと思われる。
 
 
 
結論を急ぐと、

ガチンコにはあまり向いていない。
理由は、戦う前に勝負がついていることがあるからである。

という言葉も聞かれるが、

運の関与する隙間が少ないことから、
ガチンコに向いていると私は考えている。

相性というのは所詮良いわけに過ぎない。

確かに、どう考えても無理な組み合わせはあるが、
それは、メタ読みしきれなかったことに非がある。

ゲームが始まる前から勝負は始まっているのですよ。
 
 
【カードゲームにおけるイカサマと戦術】

夕輝のガチンコ勝負におけるスタンスはこうだ。

・ゲームのルールに反する行為はしてはいけない。
・マナーに反する行為はしてはいけない。

それ以外は何をやっても良い。
 
 
イカサマはいろいろと知っている。
ダブルドローなんかそのさいたるものだ。
(でも、あれは低レベルなイカサマだがね)

マナー違反というのは、結構曖昧だが、
大声を出したり、嘯いたり、
とにかく、声は必要以上に出さないことがマナーだと思っている。
 
 
じゃあ、これ以外でルールの外で何が出来るか。

表情によるブラフ、とか
プレイ速度に緩急を付ける、とか
ドローするときの声に力を入れる、とか

始まる前に相手の性格に探りを入れておくのも大きな意味を持つし、
ゲーム終了後は、和やかな雰囲気で別れるのも鉄則。
 
 
とにかく、私は声を使わない三味線は合法だと考えている。
(てか、声を使わないのだから三味線では無いのだが)

ピンチのときも表情に出さないとか、
わざとピンチっぽく演出するとか、

まあ、そこまでやってると当然疲れるので
夕輝はガチンコ勝負はあまり好きでは無いのである。
 
 
 
やはり、ゲームは楽しむのが肝要である。
夕輝とスタートラインに立つ
歴史というのは、
単なる過去の覚え書きほどの価値しかない。

タイムマシンがこの世に存在しない以上、
過去を確認に行くことはできない。

過去を知る方法、すなわち、歴史を知る方法は
口伝によるもの(とそれに類するもの)となる。

当然、自分に有利な情報は率先して未来へと紡ぐが、
自分に不利なことや、言いたくないことは
闇に葬られる。

よって、各地、あるいは各人によって
伝えられる歴史は異なる。

"どれが正しいが事実か"という議論には
実質的な意味は伴わない。
 
 
 
戦争はなぜ存在するか考えたことはあるだろうか。

戦争はよくないだとかそういう議論より
前段階として戦争を知る必要があると私は思う。

よくないものだと決めつけて、内容を伝えなければ、
いずれ、戦争は新しい名前を得て、
この世に生まれるだろう。
 
 
歴史には学問以上の意味は無い。

過去は大事である。が、
それは個々人の過去であり、
集団の過去は確定させるには曖昧すぎる。
 
 
 
 
もし、本当の意味で"歴史"を考えるのなら、
それは学問であり、政治の道具では無いことを理解すべきだ。
 
 
 
靖国問題については、日本の国籍を持たない人間に
とやかく言われる筋合いは無い。

日本の故人への考え方は
仏教神道各種入り交じった
独特なものがあり、
それは他者に文句言われるものではない。
(故人を悪く言わない、という文化は日本独特のものである)

"政教分離"という原則があるのがやっかいではあるが、
これをとやかく言うのなら、
これを掲げて達成されてない国など腐るほどある。
※修正。政教分離を掲げているのは日本だけ。
 
 
 
アジアというのは、
日本・韓国・北朝鮮・中国の四カ国を指す言葉では無い。
 
誤った意味でアジアという言葉を使うのは、
他のアジア諸国に申し訳が立たないと思うのは私だけか。

靖国問題が問題となるのは、
靖国神社というカタチが存在するからである。
カタチがもし、もっと曖昧であれば
問題として残ってはいないだろう。
見えないものを人間は忘れてしまう。
忘れてしまうからカタチに残そうとするのだ。
では、歴史はカタチに残ったものなのか。
見えないものだから、皆自分に有利なものを
そうぞうしてしまうのである。

 
 
 
 
大きく話が逸れたが、
歴史というのはそんなものに過ぎない。

所詮、有史という期間はそれを"歴史"という言葉で表すには短い。
そして、人間の記憶と意識で紡ぐには長すぎる。

一昨日の晩ご飯でさえ定かでない人間に
二十年前の記憶などあやふやでしかない。
 
 
だから、人間は、
歴史という言葉と概念と存在を利己的に取り扱おうとするのだ。

結果として、歴史はさらに歪曲し、つぎはぎだらけとなって
未来にまた同じ争いを生じさせる。
 
 
 
まさに、歴史は繰り返すのである。
 
 
夕輝とブラッドセイバー
 
流石だよな。
 
 
 
 
【幻想ノ宴】

ん?間違ったかなぁ
 
 
 
 
リーダー以外のキャラクターは特殊能力を使えないのか。
知らなかったYo

【めるぶら】
 
まずカクゲーの感を取り戻さないと、な

【日常】

はやく涼しくならないかな。

【日本語】

難しい。
夕輝と幻想ノ宴
 
流石だよな。
 
 
 
 
 
【幻想ノ宴】

せっかく手元に届いたので
デッキを組みつつ、シロート考察。
 
 
デッキ名:お嬢様s

リーダー:
 レミリア・スカーレット

キャラクター:
 レミリア・スカーレットx3
 西行寺幽々子x1

3 スターオブダビデ
2 不夜城レッド
2 紅色の冥界
3 幼きデーモンロード
3 スカーレットデビル
3 吸血鬼幻想
3 紅色の幻想郷
2 黄泉平坂行路
3 ギャストドリーム

3 全方位攻撃
3 パターン避け
1 胡蝶蘭の舞
1 デーモンロードウォーク
2 畏怖すべき存在

3 蝶弾
2 吸血
1 亡き王女のセプテット
 
 
 
たぶん、このゲーム
当てることと避けることを最優先で考えるゲームじゃないかな?
 
 
じゃあ、考えられる手段としては、

避ける準備が整うまでに殺す。

だけど、もっとも初動が速そうなレミリアでも、
起動したスペルが呪力が発生しないという制限によって
すぐに息が切れそうに感じる。
序盤で加速すると、中盤の中堅クラスの展開が遅れると
たぶん目も当てられないどころか色々と当てられそう。

じゃあ、避けて当てる。

このゲームで一番強いカードは
「パターン避け」だと思った。
(いや、「空飛ぶ不思議な巫女」が一番強いのかもしれない)

目が行くのは、紫の「神隠し」だけど、
カードプールのサポートを見回すと、
一部のシーンを除けば致命的なものは無さそうだ。
逆にシーンはシーンで消せるので、
シーンは絶対に積むべきかなとは思った。がスペースの問題がある。

たぶんスペルカードは24枚積まないと動かないと思うので
(22枚ぐらいでもいいかな?)
デッキリストの通りの配分で並べる。
重量級のスペカも無駄にならないという素晴らしいシステムなので
切り札スペカは限界まで積む。

「パターン避け」が強いという結論から
命中を上昇させるカードが必要だと感じるたので
「蝶弾」と「全方位攻撃」を積む。
特に、レミィのスペカは命中は5が最高なので、
継続的に命中が上がる「蝶弾」は強いハズ。

平均的な回避が3なので、それにパターン避けで5、
なら、命中6はなかなか避けられないと思う。

2枚積みの吸血であるが、
序盤のダメージを少しでも挽回する意図で入れてみた。
が、カブると完全な無駄カードになるうえに、
効果も強いとは言いがたい。
最終的には抜けるカードの可能性が高いが、
レミィは他のキャラクターより体力がワンランク低く
やや不安である。

「畏怖すべき存在」は最後の駆け引きで
最高の力を発揮しそうなテキストなので入れて見た。
 
 
 
ま、みんなどんなデッキ組んでるのか
流行りのデッキとかわかんないから、
的はずれ的な文章になってそうだけどナ。
夕輝となにやってんの!
声優の鈴置洋孝さん(ブライト(機動戦士ガンダム))が亡くなられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
 

************************************************************

ブライトさんの印象が一番強いけど、
るろうに剣心で斉藤一役もハマッてたと思う。>挨拶
 
 
【日本語のすゝめ】

状態と動作の話は、
夕輝が卒業研究の書類で、やらかして指摘されたのですよ。

【メイドさんと機関銃】

ごめん。無理。
正直なところ、値段は評価に関係してはいけないと思うんだ。

【めるぶら】

めどいさんメイドさんで力尽きてほとんど触ってない。
渡辺さん家で創られたものだから、大丈夫だろうと思っている。
システムとか雰囲気はGGよりなのかなぁ。
だとしたら、まだ戦える。

まだシステム全体が把握し切れていないがな。

聞くところによると、中級者向けで
ガチるもんじゃないらしいが。
だいぶやりこんだQofHもよく似た感じだったな。
ガチるもんじゃなかったわ。

【闇の妹-モンスターメーカー】

一種の現実逃避入ってるけどな。

4話まで後悔公開。
←ShortStoryよりドーゾ

【幻想ノ宴】

入手。それぞれ2箱。中途半端とか言うな。

ざっと、カードテキスト眺めた状態では

霊夢、紫、幽々子が強そう。
序盤耐えられるなら、アリスも戦えそうに見えるが。
 
 
で、パチェは何処?
 
声優の鈴置洋孝さん(ブライト(機動戦士ガンダム))が亡くなられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
 

************************************************************

あなたは"ニワトリ並みの臆病者"です。

天井のしみが人の顔に見える可能性 56%
夜中にひとりでトイレに行けない可能性 100%
意中の相手に思いを告げられない回数 13回
デートでお化け屋敷に行ってふられる回数 7回
幽霊や怪奇現象に遭遇する可能性 55%
 
 
貴殿はニワトリ並の、超がつく臆病者であるようだ。ビビリ度も他の追随を許さぬダントツの高さである。周囲からは「優しい」「良い人」との評価を得ているようだが、強引さに欠けるため「特別な人」に対して強烈な印象を与えられず、ただの友だちで終わってしまうことも多いであろう。
霊感は皆無だが、優しい雰囲気に癒されたいと願う霊がまとわりつくことも。いわくのある場所には近づくべからず。
 
 
【日本語のすゝめ】 
 
日本語は難しい。それはガチ。
 
 
「昨今、コンピュータの進化はめざましい物がある。
 プロセッサの性能が高いとコンピュータの性能は上がる。逆に、
 プロセッサの性能が低いと、他の部品がどれだけ良くても、
 コンピュータの性能はあまり良くない」
 
 
 
この文章の間違いを指摘しなさい。

文章のつながりが悪いってのは確かにそうだわ。
上がるに対して良くないっていうのも対比としては落第点かもね。
そこんとこは後者はともかく前者はあんまり考えてなかったり。
 
 
 
正解っつーか答えなんて無数にあるようなくだらない文章だけど、
夕輝的に用意した答えは、

"プロセッサの性能が高いと、コンピュータの性能が上がる"

この文章が大きな間違い。

「プロセッサの性能が高い」というのは状態であり、
対して「コンピュータの性能が上がる」というのは動作。
前半が状態を表しているので、後半も状態で表現すべきである。

プロセッサの性能が高くなると、コンピュータの性能が上がる。

或いは、

プロセッサの性能が高いと、コンピュータの性能も高い。
 
 
 
ま、受け売り。
夕輝と耐熱装甲メイド服
 
流石だよな。
 
 
 
 
いや、買うかどうかはまだ決めていない。
メルブラは買ってこようと思う。
月姫なにそれ、美味しいの?だけど。
 
 
【モンメカ】

てか、東方シリーズやFFXI二次ならともかく、
モンスターメーカーなんて、みんな知らないよな。
哀しいことだ。

そんな夕輝もリザレクションってよくわかんない。
 
 
【据え置きゲーム機論争】

てかさ、ぶっちゃけた話。

性能とかうんぬんかんぬん以前に、

PS3一台買うより、
WiiとXbox360買った方が良いんじゃね?

値段同じくらいだぜ。
一台より二台だろ。
 
 
 
まあ、半分冗談だとしても、
北米マンセーを叫んでた馬鹿で無知なゲーム系ライターが
どんな顔をして、この状況(E3縮小、DS、Wii大ヒット)を
受け入れているのか楽しみだ。

所詮、歪んだ事実で自己陶酔に浸っているような輩に
情報伝達など出来はしない。
これは、マスメディア全般に言える話だどもね。
 

【日本語のすゝめ】 
 
日本語は難しい。それはガチ。
 
 
「昨今、コンピュータの進化はめざましい物がある。
 プロセッサの性能が高いとコンピュータの性能は上がる。逆に、
 プロセッサの性能が低いと、他の部品がどれだけ良くても、
 コンピュータの性能はあまり良くない」
 
 
 
この文章の間違いを指摘しなさい。
 
 
 
日本語は難しい。

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