今日は休日。
来週の今頃は地獄の一週間の始まりぐらい。

大学の悪意によって、強制的に二留させられることになったため、
来年度は非常に暇っぽい。てか、来年の今頃には大学に居ないかもね。
もう遅いかもしれないけど、大学選びはキチンとした方が良いよ。

大学を続ける必要が無くなったら、即ドロップの予定>挨拶

いつもは見ることの無いワイドショーとやらに目を通す。
吉本の会長のお別れ会を見てしみじみ思う。
下の人間から慕われる上司ってのは良いなぁって

とおい未来(あるいは…)に某NHKの海老の告別式のとき
何人ぐらいが彼を悼み惜しむかが楽しみだ。

誰かのセリフじゃないけど、
良いヤツばっかりが死んで、悪党ばっかが生き残る嫌な世界だよ、まったく。

【まじっく−巫女覚醒】

まだ調整はたくさん必要だが、現段階でのレシピ。

MikoAwaking-EngineeredTomorrow

8 森
4 島
1 平地
1 沼
2 天戸の氷橋
1 伝承の木
1 古えの居住地
1 囁きの大霊堂
1 先祖の院、翁神社
1 水辺の学舎、水面院

4 極楽鳥
4 桜族の長老
3 ヴィリジアンのシャーマン
3 粗石の魔道士
3 永遠の証人
4 刻まれた巫女
1 曇り鏡のメロク
2 あざみの使い魔、明日歌

1 師範の占い独楽
1 仕組まれた爆薬
2 炎と氷の剣
4 木霊の手の内
4 すきこみ
1 粗野な覚醒
2 残響する真実

サイド
3 赤の防御円
3 酸化
4 帰化
3 頭蓋の摘出
1 袖の下
1 仕組まれた爆薬

MWSでちょっと回しながら、
親和が出てきて、サイド後1ターン目に酸化撃ったら
プレイヤーロストとかなったりしながらも、少しずつ感覚を掴む。

とりあえず、土地の一部が銀化していたため、
グリッササンシーカーに大変な目に遭わせられた。
ちょっと銀土地の採用を考えさせられる結果になった。
たぶん、伝承の木は抜くことになるだろう。やはり不要。

っていうか、グリッサ強い。このデッキに座席を
用意してやっても良いかも。

粗石の魔道士は神。2/2という十分なサイズにサーチ能力は高い。

仕組まれた爆薬もこのデッキでは神。
5マナ域までならなんでも破壊できると思って間違いないぐらい。
メイン1サイド1がメイン3まで増えてもおかしくない。

師範の独楽は相性バツグン。やはり山札シャッフルが多いデッキだと
壊れてるぐらいのパワーを発揮してくる。
これの使い方をしっかりを習熟していく必要を感じた。

明日歌はやっぱり重い。出てくるまでが骨。
これが出せるなら、既に勝ってるんじゃないかという囁きも聞こえる。

明日歌を2枚搭載の結果、メロクと粗野な覚醒の数が減ったが、
粗野な覚醒はともかく、
メロクは2枚積むべきかもしれないと感じている。
これの原型(?)のCO型の緑コンは創造の標というパワーカードがあったが、
それに変わるモノがこのデッキには無いので、早い段階でフィニッシャーではなく、
中盤の要としてメロクの力を借りたい。

逆に炎と氷の剣についてはやや微妙な感じを受けている。
極楽鳥以外にコレを活用できるカードが少なく、
やはり重いことと、結局は的になってしまうことが難。
普通にメロク差したりした方が良いかもしれん。

ランドバランスは銀であるという弱点を除けばこんなもんかな。
若干青が薄い気と、土地をもう1枚増やしたい気もする。
氷の橋は想像以上のやり手でした。コイツは強いわ。

とまあ、とりとめもないけど、こんなところで。

夕輝とみむろ

2005年1月29日 日常+α
あんこー>挨拶

日本と欧米では決定的に異なるものがある。
それは文化だ。

日本は良くも悪くも、
極めて排他的閉鎖的な狭いコミュニティーである。
暗黙の了解とか、なあなあが通じるのは日本だけ。
欧米では、そんなものはあまり見かけることはできない。

そして、疑わない。
排他的閉鎖的な狭いコミュニティーでは疑う必要が無いからだ。

昔はそれでもよかった。
日本には独特の仁義があり、人情があった。
袖すり合うも多生の縁であり、
情けは人のためならずであった。

だから、日本人は詐欺などの犯罪に対して極めて弱い。
アメリカ人から見れば、驚天動地の極みなぐらいに。

だから、諸外国ではありえないような詐欺が蔓延することになる。

でもな。
そんな日本人の気質はとても良いものだと思うんだ。

疑ってばかりだと疲れてしまうま。

【まじっく】

巫女覚醒。
Out:炎と氷の剣x2
In:メロクx1、仕組まれた爆薬x1

【FFXI】

倉庫のネコを育ててみる。
戦サポ無し10→12。

にゃーん。

倉庫のネコの育成計画。
戦士18→サポ取得→シ/戦30→ナ取得→ナ/戦。

もちろん1年以上の長期計画ですが、何か。

【ダンジョンマスター】

地下3階クリア。
地下4階突入。
ガチャピンとムックなので、序盤最大Mpが一桁とかいう罠。
ちょっとキツイけど、体力だけは有り余ってる二人なので
力で押し進む。

ちなみにダンジョンマスターとは
http://awts.hp.infoseek.co.jp/works/Dm/DM_001.jpg
こんな感じのリアルタイム3DダンジョンRPG。
RTCならタダでできるのでヒマな人は
ttp://ragingmole.com/RTC/
ここからダウンロードしてプレイしてみれば良し。

ただし、攻略本なり攻略ページなりで攻略を見ないとキツイぞ。

ちなみに

ガチャピン:
http://awts.hp.infoseek.co.jp/works/Dm/DM_003.jpg
ムック:
http://awts.hp.infoseek.co.jp/works/Dm/DM_002.jpg
結局のところ去年は
モンスターボールや桃太郎印のきび団子などを用意したにもかかわらず
蓋を開ければ、彼女さんの居ないクリスマスを過ごした夕輝は、
来るべく聖バレンタインの日に向けて新たな策略を計画中だ。

まず、用意するのはカボチャ。

日本で食べるようなヤツでは無い、米国産のオレンジ色の巨大なヤツだ。

アレの中をくりぬき、
目と口を開ける。

そして、

当日に、女性の知人の家を巡りながら

「とりっく、おあ、とりーと(悪戯かお菓子か)」>挨拶
 
 
 
そんなことを、朝っぱらから
下痢に追われつつ、トイレで考えてるあたり、
もはや手遅れ、末期症状です。

でもさ、ぶっちゃけ
トリックでもトリートでもどっちでもおkうわなにをするやめr
   * * *

 その後、幸いにも何一つ破壊することなく、幸いにもって表現もおかしな話だけどさ。廊下の掃除を終えたアタシはメイド長の山吹に言われて地下のワインセラーまで降りてきた。料理とか担当してる白雪さんが荷物を運ぶ人手が欲しいって。ハイ来ました。元々アタシは細々とした仕事には向かないのよ。体使った労働のが絶対向いてると自分でも思うもんね。
 階段を下りるとそこはワインセラーが並ぶワイン室。ご主人様はああ見えてワインが大好き。ここには世界各地からいろんなワインを取り寄せては保管してるの。
「ううう。やっぱりここは寒いわねぇ」
 ここは年中を通して低温を維持してる。たまに入るとやっぱり少し寒い。夏なんかだと天国に見えるけどね。
「葵さーん。こっちですよ〜」
 奥の方から白雪さんの声がする。そっちの方へ小走りで寄っていくと、
「ここは寒いですか、やっぱり。私は寒さとかわかんないんだけど」
 白雪さんが言う。真っ白な制服はまるでドレスのようで背の高い白雪さんにはよく似合う。腰まで届く長髪は世の男どもの理想であろう。うんうん。雪よりも真っ白な肌は透明なガラスのように美しい。悔しいけど、アタシは何ひとつ彼女に適いそうにない。まあ腕力だけなら圧勝間違いなし。
「このタルをキッチンまで運んで欲しいんです。私には少し重すぎて」
「いいよ。まっかせて」
 白雪さんの手とアタシの手が触れる。氷のように冷たい白雪さんの手。それも当然。彼女は雪女。人間じゃなかったりする。本人が言うには、まだまだ生まれたてらしいんだけど、もう100年以上も生きてれば立派なおばあさんだよね!って本人の前では口が裂けても言えないけどね。
 アタシはワインの詰まった樽を持ち上げるとキッチンへ向かった。狭くて急な階段を駆け上る。
 ふいに右足が沈む。どうやら段を踏み外したらしい。体勢が泳ぐ。後ろで白雪さんの悲鳴が聞こえたような気がする。

 あーあーあー。

 何かが床にぶつかって壊れる音と液体がばらまかれる音が聞こえた。そこで意識がとぎれた。

   * * *

 気が付いたら医務室にいた。別に何処も悪くないらしい。腕も動くし、脚も動く。首に違和感も無ければ、頭がぼーっとすることも無い。ご主人様には頭が悪いのは元からだとかドジなのは先天的なものだとも言われたが。ついでに調理用の白ワインとはいえ、樽ごとダメにしたので、キツイお叱りを覚悟はしていたが、思ったほどではなかった。ちょっとばかりガラスにヒビが入るか入らないかぐらいの大声で怒鳴られたぐらいですんだ。気が付いたときは何もなかったのに、今は耳が痛い。
「なんにせよ、無事で良かったけどさーもうちょっと注意深く生きた方が良いよ?」
 ベットの脇で翠が言った。アタシもそう思う。ふと思ったことをアタシは言った。
「ねぇ。白雪さんってさ言ってしまえば、妖怪じゃん。ひーちゃんもサイキッカーだし。アンタはプロの狙撃手。なんでこんな連中が集まってんだろうね」
「それにアンタはドジで間抜けな剣術師範。ホント世の中って不思議よねぇ」
「ホントよねぇ」
 アタシは翠の嫌みよりも、セリフの後半に深く同意したのだった。

   * * *

「葵は別に何処にも異常は無いようです。明日に緋と共に街に降りて精密検査を受けさせる予定です」
「そう。何事もなさそうでよかったわ」
 本棚で埋まりそうな書斎でメイド長の山吹の報告を受け、ご主人様こと紅は安堵のため息をついた。山吹が話を続ける。
「少しお伺いしたいのですが、白雪を推薦したのは私ですが、どうして紅様は、葵や緋、翠といった癖の強い人間を選ぶのですか?別に彼女たちが悪いとかは思いませんけど」
「いいじゃん。別に楽しいからよ。優秀なだけのメイドは不要よ。それは貴方がいれば十分だもの」
 紅は山吹の進言にしれっと答えた。そして、書斎にある彼女の仕事場の回転するイスでぶんぶん回っている。
「そうですか、では文句を言わずにお聞き下さい。白ワインの樽が一つ失われましたので、とうとう今月分の食費及び調理用器具の予算を超過しました。追加予算の方をお願いします」
「…」
「そうです、皿等の食器代が割り当て分を超過しています」
「…そうか。葵のヤツめ…」
 紅は顔を苦渋に染めた。今月はまだ半分も過ぎていないに…。
”第二夜 若者に必要なのは個性だ”

「ホント、ひどいと思わない?ちょっと泥棒と間違えただけであんなに怒ること無いのにさ〜」
 アタシの目の前には、翠が居る。キッチンのテーブルはいつも会議室になるのよ。
「いや、それはやっぱり怒るんじゃないかな…」
 相変わらず翠はつれない。そんなことアタシだってわかってるわよ!ふん。
 翠はアタシと同い年、ここに勤めるようになって初めて知り合ったんだけど、結構イイオンナだと思うよ。背は高くないけど、アタシよりは高いし、胸もある。本人は気にしてるみたいだけど、太めの太股とかも見る人が見たら魅力的なんじゃないかな?
 でも、翠は見た目と違って、狙撃のプロ。もちろん、拳銃とかぶっそうなもんは一応持ってないことになってるけど、たまに趣味のサバゲーなんかでスナイパーやってるの。木刀かなんか担いで近接距離で喧嘩になっても負ける気はしないけど、その後はいつ狙撃されるかわかんないから、怖いよね。
「でもさ、夜中にあんなアヤシイ事してたら普通間違うって、翠ちゃんだって拳銃の一発や二発撃ってたって」
「できないできない」
 そりゃ、拳銃で狙いさだめる瞬間に気が付いたかもしんないけどさ。御主人様も悪いのよ。いつだって黒のチャイナドレス着てるんだもん。アヤシすぎるのよ。まったく。
「ほら、葵。そろそろ掃除した方がいいわよ。また怒られちゃうわよ」
「いまからやろうと思ってましたーっ!」
 そう言って、アタシはキッチンを飛び出して廊下に向かった。

   * * *

 今日のアタシの仕事は廊下のお掃除。無駄に広いお屋敷には無駄に長い廊下がある。さらに無駄に花瓶やらが並んでるってわけ。客なんてめったに来ないのにね。
 バケツに水を汲んで、雑巾絞って装飾品をかるく拭いて、埃や汚れを落としていく。あそこに置いてある中世の甲冑なんか、趣味悪いと思うんだけどさ。邪魔じゃない?掃除しなゃならない面積も広いしさ。それとも本格的なお化け屋敷にでもするつもりかねぇ。
 そんな事を考えながら、アタシは大きな花瓶を手に取ったの。
「あっ」
 あっという間の出来事だったわ。その花瓶が重力に魂引かれて手から滑り落ちて…。アタシはただ一言叫ぶことと目をつぶることしかできなかった。その後の惨劇を想像しながら。二束三文の皿ならともかく、流石にこの花瓶を割ると大変なことになっちゃうかも知れない。高さうな花瓶だし。もしかしたら、弁償とかいう話になったら…。いやー体を売るのはいやー!
 ふとアタシは目をあけた。花瓶が地面に着陸する音がなかなか聞こえなかったからだ。視線を下に向けると、花瓶はふわふわ浮いていた。床すれすれに浮いていた花瓶はゆっくりと上昇し、元に位置にゆっくりと納まった。
「ひーちゃんありがとー」
 アタシは向こうから近づいてくる女性にお礼を言った。彼女は緋。アタシの少し後に入ってきたメイドだ。シンボルカラーは赤。赤い制服がよく似合う可愛らしい人。ゆるくウェーブのかかった金髪が、直毛のアタシには少し羨ましい。でも、見た目はアタシたちと同じくらいのくせにアタシたちよりも結構年上だったりするんだ。ふんわりした感じの優しい人で、アタシも大好きだよ。なんか頼りにならないけど一緒に居ると安心できるお姉さんって感じでさ。正確な年齢は知らないんだけど、歳もそんな辺りじゃないかな。
 それで、ひーちゃんの特技はなんとびっくり超能力。彼女に会うまでは全然信じてなかったけど、流石に実演されちゃうと信じないわけにはいかないワケ。彼女はサイコキネシスという力を持ってるらしく、遠くから物を動かしたりそんな不思議なことができる。今のように落ちた花瓶を空中で止めることだってできちゃうの。なんて羨ましいのかしら。
「気を付けてくださいね。葵さん」
「は〜い」
 アタシはひーちゃんの後ろ姿を手を振りながら見送った。振った手で花瓶を割らないように気を付けながらね。
アンドロイドは電気ネズミの夢をみるか。ぴかちゅー>挨拶

正しくは電気羊です。
このあたりも読んでおいたほうがいいんだろうなーと思いながら、
未だに我はロボットも読んでませんが。

検索ワードでさー

「鰤 捌き方」

ってのがあったんだ。
鰤の捌き方を知りたかったんですよね。
ごめんなさい。此処にはそんなもの無いです。

ってあーた。
コレでググってみると、此処トップですやん。
生きててごめんなさい。

でさー相変わらず

「セーラー服 切り裂き」

って単語で来る方が居るんだ。
調べてみたら、なんかそういうジャンルのAVがあるみたい。
よくわかんないんだけどさー

そんなことを考えながら
昨日に終わっている予定だった
お部屋の片づけを完了しました。

ははは、みろ、
部屋がまるで古本屋のようだー
 
 
 
あー試験期間が迫ってきてるわぁ
全然準備が出来てないわん。

近い順に

3日 一般教養(経済):楽:ほぼ必須
 基本的に問題は無い。前もって範囲を流し読みすれば十分。
 そうやって前期の一般教養を落としたことを私は反省していない。
4日 ロボット工学:難
 キツイ。ロボット工学はシステム制御系科目の最終科目なのだが、
 それまでのシステム制御系科目を履修さえしてない私にはキツすぎる。
 内容自体は結構面白いし、教官も良いヒトなので頑張りたい。
 単位的にも、これがあると無いでは結構差がある。
7日 物理CII:難:必須
 なにが問題かって授業に1回しか出席してないこと。
 ノートは入手したので、頑張らないと危険。
 これを落としたら、たぶん旅にでる。
7日 ベクトル解析:普:ほぼ必須
 たぶん大丈夫だと思う。
8日 情報通信工学:楽:ほぼ必須
 たぶん大丈夫だと思う。
 なんといっても、情報系とプログラム系は夕輝の十八番。
 ここで落としたら、最後の取り柄が無くなってしまう罠。
8日 システム解析:難:必須
 正直キツい。問題が簡単な事をひたすら祈る日々。
 完璧に必須科目なので落としたら、旅に出る。
9日 光情報工学:難
 たぶんスキップ。
10日 スペクトル解析:難:必須
 微妙にキツイ。でもなんとかなるハズ。
 なんとかならなければ、旅に出る。
17日 電磁気応用:難
 これだけ離れ小島。勉強する時間はあるわけだから、
 なんとかしたいと思っている。

ここまでで9科目18単位。目標は16単位、最低14単位。
テストの無い科目が1つあるが、これは大丈夫だろう、きっと。

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