夕輝とクインティ

2004年7月26日
はいはい、ちゅうも〜く。

今回のファミコンを知らない野郎どもに
是非プレイしてもらいたいファミコンソフト第肆弾

クインティ

です。

というか、ネット上を少し捜しましたが
コレの攻略ページってもしかしてあんまり無かったりする?
見つけられなかった夕輝がヘタレ

ま、どうでもいいけど。
コレは
かの有名なポケモンを創ったゲームフリークの作品だったりします。

内容は全然違う。アクションだよ。

一応、アクションパズルってことになってるけど、
アクションの要素がかなり強い。

ソロと2人協力プレイがあって、
基本的に後者じゃないと辛いと思う。

内容は簡単。
パネルが引き詰められた部屋で
敵と戦うんだけど、
攻撃手段がパネルをめくること。
パネルをめくるとパネルに乗ってる敵が滑って転ける。
そうやって、転けさせて壁にぶつければ倒せるんですよ。
パネルをめくるとアイテムパネルが出たりするんで活用すべし。

敵と接触すると死亡するけど、
これの面白いところは個性的な敵の攻撃方法にある。

曲線を描いて接近するバレリーナ
床に落書きするアーティスト
パネルの上を泳ぐスイマー

などなど。

スイマーが泳いだり、巨大デブが四股踏んだりすると
勢いでパネルがめくれたりして
こっちが転ばさせられたりします。

特に手強いのがアーティスト。
彼らが落書きしたパネルはひっくり返させなくなり、
さらに落書きから棒人間(もちろん敵)が出てきたりして
かなり難易度が高いステージになってます。
 
 
 
 
このように、昔のファミコンは
とても簡単なルールのゲームが数多くあり
(しかも、難易度は高い)
今ではこのようなゲームは少なくなってしまったのが悲しいですわ。

全体的にほわほわしたファンタジックな絵柄で
いかにも子供向けですが

ストーリーは三角関係のいざこざです。

夕輝と正義の命令。

2004年7月26日
現実逃避中です。
もはや、現実放棄になりかねていますな。

骸さんところの巫女デッキのレシピを見て、
真面目な身代わりと粗野な覚醒が抜けていることを知り、
自分の考えと得た結論が決して間違っていなかった、と
小躍りして喜んでいる次第であります。

ああ、これで高い高い身代わり4枚買わずに済むわ〜

ま、今自分が回してる巫女覚醒(下の方にレシピがあるかもね)とは全然違うけどね。

カード持ってたら、
ウチも粗野覚醒1枚減らして、正義命令1枚加えてみたい。

というか、最近マジックのこと書いてないのは、
時間が無くて、マジックやってないってことと、
まあ、こんなヘタレなプレイヤーの意見などどうでもいいだろうって
思うんだすよ。

うーん、ていうか、
最近自分の力不足をかなり意識してしまってまして
イマイチなんすよねぇ。

ま、現実放棄試験が終わったら
ちょっとやってみて、またちょこちょこ書いてみます。

あ、そのまえにひとつだけ。

マグマジェットは神です

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