基本セット2014がだいぶ見えて来ましたね。
投資候補としては、
黒の神話のデーモン
デーモンとしては、グリセルブランドの方がはるかに強いが
別に普通に召喚すればよい。場に出た時に仕事するファッティはそこそこ強い。
ワンコイン以下なら手を出しても良いんじゃないだろうか。
書いてあることは間違い無く強い。
闇の領域の隆盛
ワンチャン枠。かなり強めの必殺技。返しの全体除去で死ぬとはいえ
9マナのソーサリーで人が殺せる。
環境次第。まさにワンチャン。
◆
プレ価格がわりと普通で(そして高めで)手を出しにくい。
三桁のウーズとかは塩漬けにするには向いてるかもしれんね。
紅蓮の達人、チャンドラ
2赤赤
プレインズウォーカー - チャンドラ
神話レア
+1:プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー最大1体を対象とする。~はそのプレイヤーに1点のダメージと、そのクリーチャーに1点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーではブロックできない。
0:あなたのライブラリーの一番上のカードを追放する。このターン、あなたはそれをプレイしてもよい。
-7:あなたのライブラリーの一番上から10枚のカードを追放する。これにより追放されたインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を選びそれを3回コピーする。あなたはそれらのコピーを、マナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
初期忠誠 4
おっパイロマスターさんです。
◆
炬火のチャンドラよりは強い。
炬火のチャンドラをそれなりにスタンダードで使った感触として、
ピンダメの効果が安定せず、フォークは手札依存、そして奥義が強くて頼れる。
よって、ピンダメがハマる相手にそれなりの手札があるときに降臨すると
神に見えるぐらいには、実は炬火のチャンドラは強い。
しかし、ダメな時はフォグにすらならなかったりする。
タイミングがシビアすぎて、より安定している(けど、激しく強くはないような)PWに座席を奪われる。
◆
それと比較すると、初代チャンドラのように腐らない+1能力を持っていて
アドを稼ぐ能力が0で使える。
4マナの仕事かどうかは賛否あるが、基本的に弱すぎる瞬間は無い。
ヴェールのリリアナのように、どの相手、どのタイミングでもそこそこ仕事するPWは強い。
一方で、1点ダメでしか身を守れない=ほぼ防御できてない
これは大きな減点。自分で自分の身を守るというのは最低限要求される。
◆
しかし、最大限の問題は、いままでのチャン子に比べて
奥義が弱いことだろうか。今まではインフェルノのようなかなり勝利に直結していたが、
これはバクチ。しかも、分が悪い方のバクチ。
まだ、コインフリップでダメージ決めてるほうが良かった。
◆
弱くはないが、炬火のチャンドラと同じように
誰もが深く使おうとせずに、また居場所を見いだせずに残念な結果になる。
そんな匂いのするPWである。
実際に炬火のチャンドラは、相当強い。
でも、今やこんな感じ。
◆
毎回+1が強化されているところからして
このチャン子が残念なコトになったら
次のチャン子は間違いなく+1で稲妻撃つね。楽しみだね。
◆
あー、でもこのチャン子は強いよ。炬火のチャンドラよりは。
ただ、自分の身を守れないのでそれだけは考えてあげて。
ブロックできないの一文は無視して
除去コントロールに挿して、除去水増ししながら場を維持するとか良いかな。
もしくは、前のめりなミッドレンジで、ブロッカー排除しながら殴る。
ちゃんこは殴られて死ぬが、その次のターンで相手を仕留めるみたいなところか。
【MTG】
4 アヴァシンの巡礼者
4 修復の天使
4 高原の狩りの達人
3 スラーグ牙
1 前駆ミミック
2 霊異種
2 主席議長ゼガーナ
1 思考を築く者、ジェイス
1 ラル・ザレック
2 原初の狩人、ガラク
3 拘留の宝球
2 アゾリウスの魔除け
2 戦導者の螺旋
2 スフィンクスの啓示
4 遥か見
25 適当な土地
スフィンクスの啓示つおい。
高原の狩りの達人つおい。
りょうほういれた。きっとつおい。
おお、太ってしまうとはなさけない。
◆
基本動作は、
-3で護衛を着地させて
その後+1でアド稼ぐパターン。
着地させた護衛次第では本体が死んでも構わないが
護衛が弱いと単なる時間稼ぎにしかならない。
問題は、6マナという重さ。
現時点で、6マナ以上のマナコストを持って
実際に戦場でまともに戦ってるのは、カーンぐらい。
ニコル・ボーラスがクイックトーストに
ソリン・マルコフが黒単コントロールに採用されることはあったが
普遍的に見られるということは無し。
結局、-3によってどれくらい場に影響を与えられるか次第なところはある。
ちなみに、緑に限定してなかったら大変なことになってるからね。
エムラクールどーんとかじゃなくて、
セレズニア祭りでガラク静穏GG。
逆に言うと、静穏クラスの緑の生き物があれば問題ない。
◆
戦況にもよるが、地味ながら、酸のスライムを着地させると
アド稼ぎつつ防御もできる。
世界刺を着地させるのは夢がひろがりすぎ。
実際には、スラーグ牙が着地しても、わりとそれだけで面倒くさい。
手札は1枚失うが、1マナ相当でPWが出せた計算になり
その後は毎ターン、クリーチャーを供給してくれるわけだから。
◆
マナ加速から4ターン目にスラーグ牙と共に出てきて
相手に対処を迫るという意味では決して弱くないが
今までのPWとは違った立ち位置な気はする。
ぱっと考えるところでは、ドムリガラクのグルール脳筋とか
ナヤカラーでスラーグ牙や狩りの達人などで地味に立ちまわるとか
5マナだったらよかったのだが、流石にそれは強すぎるか。
◆
6マナのモエモエちゃんこと違って普通に使い道はありそうだが
テーロス次第な感じはする。
必要なのはファッティではなく、6マナ前後で戦場に出るだけで仕事して
ついでに戦闘力も高めな、原始のタイタンのようなカード。
別に何かどうというわけではないが、
量産型ツンデレの多くは、ツンデレとしてどうなのか。というキャラが多いのでは無いだろうか。
あまつさえ、もはやツンデレでもなんでもないキャラクターに対して
単なるフレンチバニラよろしくとりあえずキーワード能力を付与したいがために
乱雑に量産されているに過ぎないのでは無いか。
そもそも、そんなツンデレに価値などあるのか。
ツンデレという言葉自体は2002年発祥とされているが
実際にツンデレと呼ばれるキャラクターはそれ以前より存在しており
普遍化されるまでには実に様々な豊かなキャラクターがあった。
そもそも、ツンデレとは、ツンツンしてなければならず、
不用意にデレデレするものではない。
あまつさえ、ふたりきり以外の場でデレデレするのは、
もはや、それはツンデレと呼ぶには、あまりにも忍びない。
また、ツンデレに単を発した累々の派生語があるが、
それらの多くは単なる言葉遊びの域を出ない。
ツンデレは、基本的にクールでなければ成立せず、
また、そもそも単に病んでるのはクールでもデレデレでもない。
故にクーデレやヤンデレという言葉にはさほど意味を感じない。
存在を否定するわけではなく、その存在自体をそもそも吟味、熟考すべきである。
人間の多くは考えることを放棄し、わかりやすい言葉に飛びつく。
短絡的な、刹那的な思考を捨て、真に考えるべきである。
そもそも論として、金髪でなければならないような風潮自体が既に笑止千万である。
日本人は鎖国の歴史から、グローバルな存在に対して、文化的引け目を持ち
金髪は諸外国のひとつのわかりやすい記号であり、畏怖の対象であったが
ツンデレは、そんな古い文化で、味付けを強要されえるべきものではない。
黒髪、あるいは、日本古来より黒以外の日本国民に見られるような栗毛茶髪の方がよりよいのではないだろうか。
別段、金髪に対して何か異論があるというわけでない。
確かに、もともと、最初にツンデレの称号を受けたキャラクターは、金髪ツインテールであったわけだが
そのカタチに強く囚われすぎているように感じる。
ストレートロング、いや、三つ編みメガネなどどうだろうか。
ツンデレという言葉の発祥より十年を経て、実体化するとともにその誤用、乱発により
萌えという概念と同様に形骸化してしまってはいないだろうか。
基本に帰った時、ツンツンという言葉の響き、あるいは発祥のキャラクター性に引きづられ
ツンデレは、気性の荒いキャラクターと描かれる場合が多い。
これは、気の強いという意味を履き違えている感があり、乱暴であったり
あるいは喧嘩っ早いのは、もはやツンツンではない。
常にクールで取り付く島を見せない状態こそ、ツンツンである。
いわゆるバカやかわいそうな子には当てはまることはなく、
むしろ成績優秀であったり孤高の存在、委員長な役職についていたり
また、いじめの対象になりうるほどの独自性、孤高性を持っているべきではないか。
実際には、昨今の量産型ツンデレの多くは、おままごとの延長程度のツンとデレしかもたず
また、気性の荒いだの単なる移り気だの金髪だので、見るに耐えないものも多い。
しかし、その他方で、他の区別化のため、差別化のため、特別的な視点をユーザーに持たすために
より独特のスパイスをキャラクターに持たせることは必要だと言わざるをえない。
考えもなしに適当にあしらえるものではなく、深く考えられたツンデレには
それ相応のインパクトを、初見でツンツン以外から見出さされなければならない。
本来、我々大阪の人間は、エンターテイメントで使われる関西弁と呼ばれる摩訶不思議な言葉にあまり良い感じを受けないが
関西弁(あるいは単なる大阪出身などではなく神戸出身などが良い)も選択肢して悪くないのかもしれない。
量産型ツンデレに対して思いがけずに様々な苦言を呈する結果となってしまったが、
量産型の存在が悪いことだとは思っていない。
アニメや漫画、ゲームの実質的は寿命は短く、また、供給過多により
ひとりひとりのキャラクターを深く掘り下げること自体が困難であり
その結果として、薄っぺらい信念の欠片も感じないようなハンコで型押された
量産型がたくさん世に送り出されること仕方ないことなのである。
ジムの存在がガンダムを引き立てるように、量産型の存在自体が
勝利の事実でもあるし、市民権を獲得することは喜ばしいことであろう。
ツンデレは、その存在に対するイメージのためか、女性的な部分を強調しない傾向にあるように思える。
しかし、ツンデレの発祥といわれる大空寺あゆも巨乳であるし、女性であることは
非常に大事な要因であるため、やはり、巨乳であるのは必須事項だと考えて差し支えないと思う。
また、もはや笑ってしまうが、ドラゴンボールでベジータがツンデレと分類されているが
もちろん、その意図は理解できなくはないし、言いたいこともわかるが、
もはや、コントである。とはいえ、そのお堅いイメージがツンデレという言葉を連想するのは
悪くはない。むしろ、お堅いこと自体はツンデレには必要に感じる。
というように、やはりツンデレとして十分に魅了的であるためには、
ツンツンの時期は、長いほうが良い。むしろ、ツンツンである期間がメインですらある。
ツンデレの極意は、その二種類の相反する状態の移行期間と
移行の手順こそが寛容であり、ここを蔑ろにはできない。
この辺りにこそ、そのツンデレが上っ面のものか、ホンモノかを見分けるコツがあるはずだ。
冷静で知的で、孤高のプライドと茶色の三つ編みを持ち
ツン期が長くお堅いメガネ委員長で、一方で様々なことに悩み
出るところは出る女性的なプロポーションと取り付く島も無い拒絶反応と
それを焦らず、時間をかけ、ツンツンとデレデレをゆっくりしっかり料理した極上の瞬間こそ
ツンデレと呼ぶものに相応しいだろう。
なお、ニコニコ動画で申し訳ないが
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10688819
こちらの動画を見ながらじっくり考えてみてほしい。
きっと君なら本当に良いものが何かが理解できるはずだ。
量産型ツンデレの多くは、ツンデレとしてどうなのか。というキャラが多いのでは無いだろうか。
あまつさえ、もはやツンデレでもなんでもないキャラクターに対して
単なるフレンチバニラよろしくとりあえずキーワード能力を付与したいがために
乱雑に量産されているに過ぎないのでは無いか。
そもそも、そんなツンデレに価値などあるのか。
ツンデレという言葉自体は2002年発祥とされているが
実際にツンデレと呼ばれるキャラクターはそれ以前より存在しており
普遍化されるまでには実に様々な豊かなキャラクターがあった。
そもそも、ツンデレとは、ツンツンしてなければならず、
不用意にデレデレするものではない。
あまつさえ、ふたりきり以外の場でデレデレするのは、
もはや、それはツンデレと呼ぶには、あまりにも忍びない。
また、ツンデレに単を発した累々の派生語があるが、
それらの多くは単なる言葉遊びの域を出ない。
ツンデレは、基本的にクールでなければ成立せず、
また、そもそも単に病んでるのはクールでもデレデレでもない。
故にクーデレやヤンデレという言葉にはさほど意味を感じない。
存在を否定するわけではなく、その存在自体をそもそも吟味、熟考すべきである。
人間の多くは考えることを放棄し、わかりやすい言葉に飛びつく。
短絡的な、刹那的な思考を捨て、真に考えるべきである。
そもそも論として、金髪でなければならないような風潮自体が既に笑止千万である。
日本人は鎖国の歴史から、グローバルな存在に対して、文化的引け目を持ち
金髪は諸外国のひとつのわかりやすい記号であり、畏怖の対象であったが
ツンデレは、そんな古い文化で、味付けを強要されえるべきものではない。
黒髪、あるいは、日本古来より黒以外の日本国民に見られるような栗毛茶髪の方がよりよいのではないだろうか。
別段、金髪に対して何か異論があるというわけでない。
確かに、もともと、最初にツンデレの称号を受けたキャラクターは、金髪ツインテールであったわけだが
そのカタチに強く囚われすぎているように感じる。
ストレートロング、いや、三つ編みメガネなどどうだろうか。
ツンデレという言葉の発祥より十年を経て、実体化するとともにその誤用、乱発により
萌えという概念と同様に形骸化してしまってはいないだろうか。
基本に帰った時、ツンツンという言葉の響き、あるいは発祥のキャラクター性に引きづられ
ツンデレは、気性の荒いキャラクターと描かれる場合が多い。
これは、気の強いという意味を履き違えている感があり、乱暴であったり
あるいは喧嘩っ早いのは、もはやツンツンではない。
常にクールで取り付く島を見せない状態こそ、ツンツンである。
いわゆるバカやかわいそうな子には当てはまることはなく、
むしろ成績優秀であったり孤高の存在、委員長な役職についていたり
また、いじめの対象になりうるほどの独自性、孤高性を持っているべきではないか。
実際には、昨今の量産型ツンデレの多くは、おままごとの延長程度のツンとデレしかもたず
また、気性の荒いだの単なる移り気だの金髪だので、見るに耐えないものも多い。
しかし、その他方で、他の区別化のため、差別化のため、特別的な視点をユーザーに持たすために
より独特のスパイスをキャラクターに持たせることは必要だと言わざるをえない。
考えもなしに適当にあしらえるものではなく、深く考えられたツンデレには
それ相応のインパクトを、初見でツンツン以外から見出さされなければならない。
本来、我々大阪の人間は、エンターテイメントで使われる関西弁と呼ばれる摩訶不思議な言葉にあまり良い感じを受けないが
関西弁(あるいは単なる大阪出身などではなく神戸出身などが良い)も選択肢して悪くないのかもしれない。
量産型ツンデレに対して思いがけずに様々な苦言を呈する結果となってしまったが、
量産型の存在が悪いことだとは思っていない。
アニメや漫画、ゲームの実質的は寿命は短く、また、供給過多により
ひとりひとりのキャラクターを深く掘り下げること自体が困難であり
その結果として、薄っぺらい信念の欠片も感じないようなハンコで型押された
量産型がたくさん世に送り出されること仕方ないことなのである。
ジムの存在がガンダムを引き立てるように、量産型の存在自体が
勝利の事実でもあるし、市民権を獲得することは喜ばしいことであろう。
ツンデレは、その存在に対するイメージのためか、女性的な部分を強調しない傾向にあるように思える。
しかし、ツンデレの発祥といわれる大空寺あゆも巨乳であるし、女性であることは
非常に大事な要因であるため、やはり、巨乳であるのは必須事項だと考えて差し支えないと思う。
また、もはや笑ってしまうが、ドラゴンボールでベジータがツンデレと分類されているが
もちろん、その意図は理解できなくはないし、言いたいこともわかるが、
もはや、コントである。とはいえ、そのお堅いイメージがツンデレという言葉を連想するのは
悪くはない。むしろ、お堅いこと自体はツンデレには必要に感じる。
というように、やはりツンデレとして十分に魅了的であるためには、
ツンツンの時期は、長いほうが良い。むしろ、ツンツンである期間がメインですらある。
ツンデレの極意は、その二種類の相反する状態の移行期間と
移行の手順こそが寛容であり、ここを蔑ろにはできない。
この辺りにこそ、そのツンデレが上っ面のものか、ホンモノかを見分けるコツがあるはずだ。
冷静で知的で、孤高のプライドと茶色の三つ編みを持ち
ツン期が長くお堅いメガネ委員長で、一方で様々なことに悩み
出るところは出る女性的なプロポーションと取り付く島も無い拒絶反応と
それを焦らず、時間をかけ、ツンツンとデレデレをゆっくりしっかり料理した極上の瞬間こそ
ツンデレと呼ぶものに相応しいだろう。
なお、ニコニコ動画で申し訳ないが
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10688819
こちらの動画を見ながらじっくり考えてみてほしい。
きっと君なら本当に良いものが何かが理解できるはずだ。
夕輝と闇パでドラりん
2013年6月17日 日常+α超級
LFヴァンパイアロード
まねきにゃどら
超ネギ
ダブミスリット
ダブミスリット
2Fのかおすえい+通常ダメージに耐えられるHp8400が必要
(ヴァンパイアロードのLvは30と70)
2Fが鬼門。
光りあれ連発されると殴れないままにカオスレイを何度も受けるので
回復ドロップが付きたらゲームオーバー
1F、3Fは5消し含みのコンボで即殺。
4Fは出来る限り攻撃。相手のHPが50%以下で放置するのは危険。
ただし、攻撃間隔が空いてるので5消し含みの5コンボ連打で沈めること可能。
3F4Fの最初のターンはHP満タンなら攻撃態勢で行けばいい。
5Fはひたすら削る。HP25%以下のドラゴンファングだけが厳しいが
ネギのスキルで1ターン相手の行動止められるのであとは気合。
超級で運よくドロップ。
夕輝とLv0ジャッジ
2013年6月14日 日常+α【MTG】
草の根一般イベントでゲームロス出すのは難しいと思う。
だが、イカサマや非紳士的行為には断固とした態度が必要である。
◆
Case 1
前のサイドボードしたまま忘れたって?
今すぐメインボードに戻してやり直しなさい。
Case 2
緑の太陽の頂点山札に戻し忘れてたって?
とりあえず、今すぐ戻しなさい。
Case 3
このターンのボブ忘れてたって?
とりあえず今すぐスタックのせなさい。
Case 4
渦巻く知識で4枚引いちゃったって?
とりあえず1枚戻してシャッフルすっか。
(ただし、これはゲームロス出すべきなのだろう)
Case 5
黒黒出ないのにリリアナ置いちゃったって?
とりあえず巻き戻しなさい。
Case 6
森の知恵ないのに森の知恵しちゃった?
おめー、次から気をつけろ。見たこと忘れて次へ
(まあー渦巻く知識と同じでロス出したほうが適正だろうね)
◆
基本的には、正しく進行した場合のゲームに最も近づくように
悪意の無いミスは一度だけは救済してあげたい。
一般ですしおすし。
▲▽▲
指針がブレなきゃ問題ないと思うのよ。
夕輝とMTG先物取引
2013年6月10日 日常+α新エキスパンションが発売されるとき
高額になるカードには条件がある。
その条件が揃ったもので、かつ安価なものに投資すれば勝ち抜ける。
今回のドラゴンの迷路の高額カード、復活の声は
初動がそれなりにしていたので(もっとも、そのそれなりの初動の三倍の価格になったが)、
投資するかどうかのラインとしては微妙だった。
ので、これに投資できなくても、それほど悲観的になることはない。
◆
高騰する条件は、
・神話レア
・なるべく単色、色拘束が少ない、アーティファクトや土地ならなお良し
・その色を使うデッキでは、環境によらず投入する価値がある。
・4積みできる。
・単純なカードパワーが高い
・お互いにハンドゼロ、戦場は土地のみの場に降臨すれば1枚だけで勝ちをもぎとれる
・オンリーワン性能、他に替えが効かない。
以上の条件をなるべく多く満たしたい。
そして、一番大事な条件が
・スタンダードの環境において、トップメタなデッキに使用される。
だ。
だが、この使用率ってのは、はっきりいってほとんど予測できない。
しかし、ソレ以外の条件がすべて揃ってると、
スタンダードでの使用率が低くても高騰はしないが値崩れもしない。
そして、スタンダードで使われるようになると一気に高騰する。
ファルケンラスの貴種なんかが、その最たるものだ。
これが赤単色や黒単色の生き物で色拘束が緩ければ
どうなってたかわかんねーな。
◆
実は、ドラゴンの迷路は投資対象がなかった。
そして、最近のパックはリアルでもオンラインでも剥かれすぎるので
レアに価値なんて、基本的に無い。
ボロスの反抗者や死儀礼のシャーマンなんかがあるけど
はっきりいって、リスク高すぎ。
投資とは、いかにリターンを求めるものではなく
いかにリスクを軽減しながら戦うかが大事。
そう、ダスクマントルの予見者がおしえてくれた。
さあ、答え合わせの時間だ。
白
○遍歴の騎士エルズペス
×怒りの天使アクローマ
青
○ヴェンディリオン三人衆
×造物の学者、ヴェンセール
黒
(当確) 闇の腹心
×滅び
赤
○鏡割りのキキジキ
×ボガーダンのヘルカイト
緑
(当確) タルモゴイフ
△歯と爪
マルチ
○サルカン・ヴォル
○大祖始
△聖遺の騎士
アーティファクト
△電結の荒廃者
土地
×変わり谷
神話レアは、流石にドラゴンスピリットサイクルが入るなんて思わないじゃない。
なお、歯と爪や聖遺の騎士、電結の荒廃者は収録されたが
レアリティは神話レアにならず。
サルカン・ヴォルを当てたのは良いが、
二本の剣は当ててもよかったな。
◆
レア収録予想
白
○戦争の報い、禍汰奇
青
○謎めいた命令
○否定の契約
黒
×思考囲い
○死の雲
赤
○血染めの月
緑
×貴族の教主
○壌土からの生命
マルチ
○復讐の亜神
△台所の嫌がらせ屋(格上げ)
○大渦の脈動
アーティファクト
○霊気の薬瓶(格上げ)
○仕組まれた爆薬
土地
(当確) 真鍮の都
×フィルターランド10種類
○ちらつき蛾の生息地
鮮烈地形が入るのは予想外。フィルターランドが入ってるとばかり思ったが
流石に10枚の枠をレアで取るのはリミテッド視点では厳しかったか。
つーか、この辺りはバカでも予想できる範疇だったね。
けちな贈り物は収録されないだろうって書いたけどしっかり入ってたね。
おいおい。
サッカーボール買ってきて
野球ができないとかクレーム入れてどうすんだよ。
◆
まあ、ポルノの取り締まり強化することで性犯罪が減るっていう根拠がほしいよね。
アメリカさん家や韓国さん家で性犯罪の発生率が日本より極端に少ないっていうなら
まあ、わからいでもないけどさ。
実際は・・・
◆
日本において、児童が被害に合うのは
おうちのなかとがっこうのなかなので、
そういうところを取り締まるべきだとは思うけどね。
そもそも、がっこうのなかが治外法権なのがよくわからない。
◆
つーか、保険体育の教科書を所持しているだけで捕まえられるよね。
そういうのよくないと思う。
夕輝と、なおゴリも魚住も牧も児童である。
2013年6月1日 日常+α児童ポルノ法改正案(漫画・アニメ規制板)が通った場合。
ドラえもん全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
ドラゴンボール全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
Dr.スランプアラレちゃん全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
クレヨンしんちゃん全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
セーラームーン全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
ちびまる子ちゃん全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
サザエさん全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
スラムダンク全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
ジョジョの奇妙な冒険全巻所有者
→児童ポルノ単純所持で逮捕
◆
ドラえもん
→しずかちゃんの入浴シーンはアウト。
また、劇場版ドラえもんの古い作品はしずかちゃんの入浴シーンが多いので
ほとんどが単純所持で処罰の対象です。法改正後に破棄しなければ逮捕。
ドラゴンボール
→ブルマの裸(及びバニーガール)と子供時代の悟空の裸はアウト
ブルマと亀仙人の初めて会った時のやり取りはアウト。
パンツ履いてないので完全にアウト。
なお、児童ポルノは女の子に限定しないので、子供悟空の入浴シーンもアウト。
Dr.スランプアラレちゃん
→うろ覚えだが、アラレちゃんの裸のシーンがあったはずなのでアウト。
ニコちゃん大魔王の存在だけでアウトの危険。
クレヨンしんちゃん
→ケツだけ星人が既にアウト。まあ、みさえの裸はセーフ。
しんちゃんはどう考えても児童なので、児童の裸があるのでアウト。
何度も言うが、児童は女の子だけではない。
セーラームーン
→おそらく、変身シーンがすべてアウト。
一部の敵キャラの衣装も限度を超えているが、おそらく児童ではない。
ちびまる子ちゃん
→まる子のパンツ姿があるのでアウト。
この手の漫画は入浴シーンや着替えがあるので基本的にすべてアウト。
特に4コマ漫画系は注意が必要。おそらく、のきなみアウト。
サザエさん
→ワカメのパンチラがアウト。
ちなみに、そういう目的じゃないという言い訳は通らない。
なぜなら、ネットは広大なので、ワカメちゃんやまる子のエロ画像はたくさんある。
ワカメやまる子を性的な目で見ていないなんて言い訳は通らない。
スラムダンク
→桜木花道は児童である。よって、素っ裸シーンがあるのでアウト。
なお、ゴリも魚住も牧も、児童である。
ジョジョの奇妙な冒険
→第三期のポルナレフの子供化のシーンや第四期の川尻早人の裸がアウト
ポルナレフ子供化は言い訳できても、川尻早人の言い訳は通らない。
◆
もちろん、ナルトやダイの大冒険、幽遊白書や地獄先生ぬ~べ~もアウト。
ジャンプ系は、主役クラスが児童である場合が多く、
男の子の裸のシーンが多く入るので、すべてアウトと思っておいたほうがいい。
また、パンチラが多用されており、それすら危険。
法改正後一年以内に破棄しなければ逮捕。
◆
なお、児童ポルノ単純所持で
カナダで
日本版のジャンプ(かジャンプの漫画のコミック)を所有していたヒトが
実際に逮捕され、有罪となっている。
電結の荒廃者の新絵ヤバいな。
◆
モダンマスターズの中身はかなり予想に近い感じ。
やっぱり、キューブドラフトをGPフォーマットで使いたいがためのセットのようだ。
流通とGPラスベガス、価格の維持とモダンへの足がかりなど
様々な要因を考慮の上の実験的なセットなわけだが、
なかなか良い感じだ。
よく、欲しい人の手に行き渡らないからダメだというが
そんなことは全然なくて、
今でも4万円あれば余裕でボックスが買える=流通量は実は問題無い。
つまり、欲しい人の手には行き渡る。
◆
欲しい人がいれば、価値はあがり、価格は上がる。
これはごく自然なことで、それに文句をいうのはお門違い。
こうやって、価格は維持され、そして、信用も維持されるのである。
夕輝とパンツという概念を盗む者
2013年5月30日 日常+αあなたのハンドは0枚
あなたの場に、2枚の血の公証人と森の知恵
相手の場に概念泥棒と聖別されたスフィンクスがある場合に
あなたのドローステップを迎えたとき
対戦相手は、最も多くカードを引きたいと考えた場合に
相手が最も少ないカードを引くことになる、あなたのプレイの内容と枚数を答えなくても良い。
なお、相手のライブラリの残り枚数が4枚のとき、相手はこのドローステップで死ぬかどうかも考えなくても良い。
【MTG】
スタンダードがオススメ。
今、レガシープレイヤーで
スタンダードや競技マジックに少しでも興味があれば今がチャンス。
今のスタンダードの環境は、使ってるカードが違うだけで
レガシーのような、混沌としてパワーカードが支配する超環境。
突出したデッキが無く、毎週のトップデッキが異なる全てにワンチャン環境。
ラブニカのギルドランドこそ揃える必要があるが
どれもお値段1000円ぽっきり。
あとはデッキによるが、スフィンクスの啓示を使わなければ、お値段お手頃。
まあ、3枚使っても、3枚で1万円だから、ベイユーより安い。
今のスタンダードは、マジでオススメ。
今、必要なギルドランドを揃えておくとイニストラード落ちてもスタンダード続けられるし
たぶん、テーロス出た後はギルドランドはじわじわ値上がるだろう。
一部のトッププロには厳しいシステムになっているが
プロポイントを気にしないなら、GPの数(とGPTの数)が増え、
競技の門戸は大きく開かれ、より高みへと進めることができるだろう。
◆
レガシーは面白い。だが、敢えて言おう。
レガシーは競技マジックではない。競技マジックには向かない。
カードが高額なのが問題なのではなく、
カードの種類が多いうえに相互作用が複雑すぎる。
レガシーフォーマットを正しく進めるために作られたルールは多く
謙虚、オパールの輝き、血染めの月、アーボーグなど単体ではともかく
複数重なると血を吐くカードがわりとある。
◆
競技が全てではない。
しかし、競技でないことが全てではない。
競技マジックら触れてみるのは、マジックの経験としてはこの上ない体験になるだろう。
そもそも、ジェイスを割るためのジェイスっていうことに違和感を覚えてほしい気がする。
(十手ももちろん同じ)
◆
神河を以降、伝説の土地はほとんど刷られて来なかった。
コラムにも触れられていたが、対消滅するということは
どんなデッキにも挿すことができるゆえに割り合いになるということ。
レガシーのカラカスなんかがその最たるものなんだが
普通に考えておかしいとは思わないか。
◆
レジェンドが対消滅するというルールが出来るまえは、
レジェンドは後から出てきたものが墓地に置かれた。
つまり、先に出したものだけが場に残り続けていた。
レジェンドといフレーバーを加味するなら、これが最も正しい、ハズだ。
しかし、ゲームとして、それは許されなかった。
赤単が第一ターンにトレイリアのアカデミーを置く姿なんて誰も見たくない。
◆
青いデッキには向かい風だ。
ジェイスを除去する方法が減ったのだから。
青が青に対抗する手段が減り、青以外の手段を選ぶことの意味が出てきた。
そもそも、ジェイスに対抗するためにジェイスを使うということこそ可笑しい事態であったのだ。
◆
戦慄掘りを使えばいい。
簡単なことだ。
ジェイス対ジェイスなんて馬鹿げた事態を憂うぐらいなら、
ジェイスなんて使わなくてよろしい。
そもそも、青を使っておいて、そんな状況に追い込まれること事態が
プレイング的に敗北に等しい。
夕輝と、レジェンドルール
2013年5月23日 日常+α【MTG】
7/13より施行されるルール変更について。
様々な意見があると思う。
ココのことに詳しいヒトであれば、
私が言う、たったひとつの言葉は理解されている思うが、
今回の点について、私的な意見を少しだけ。
◆
土地のプレイ枚数の回数制について。
これにより、大幅な弱体化を余儀なくされるデッキがいくつかあるが
申し訳ないが、私は、この変更が良い物だと感じる。
ムルダヤの巫女が出たり入ったり(意味深)して、土地を伸ばすのは
いささかシステムとしては直感的にわかりにくく複雑である。
そもそも、その挙動は想定されているものなのかも怪しい。
◆
破壊されないの扱いについて。
今後は「破壊不能」というキーワード能力として扱うようだ。
これは、ファルケンラスの貴種やボロスの魔除けといったスタンダードのカードと
変化+点火といったカードとの挙動がいずれも直感的でなく
混乱のもとであり、よりよい変更だと感じる。
今まで、ファルケンラスの貴種が変化+点火によってどうして死なないのかを
説明することに少々うんざりしてきたところだ。
◆
サイドボーディングについて。
この件について、いくつかのプレイヤーは、いくつかのイカサマについて不安を感じているようだが
差し障りはないだろう。
正直なところ、今までのサイドボーディングでも、その心配されていたイカサマを
防ぐことはできていない。
そして、イカサマはしてはいけないのが原則であり
競技プレイの場では、カードがらみのイカサマははっきりいって無理に近い。
フロアルールでは定義されていないが、
机の上に、デッキとライフカウンター、
トークンとカウンター、メモとペン以外の物を置くだけでゲームロスが出てもおかしくない。
それほどに厳しい。さらに、イカサマがバレた時の厳罰は他のゲームの比ではない。
◆
では、本題に入る。
レジェンドルールとプレインズウォーカーの唯一性のルールだが。
私は歓迎する。
私がこの変更点に関して、疑念があるとすれば、
レガシーにおいて、
ガイアの揺籃の地とオパールのモックスが強くなりすぎるのではないか
大祖始やシガルダを除去するのが著しく困難になったのではないか
精神を刻む者ジェイスを対消滅させられずに互いの首を絞め穏やかに死ぬのは怠い。
少なくはないが、しかし、一方で
クローン系生き物が伝説の生き物を殺すのはフレーバー的には面白いものではない。
(邪悪な双子のような雰囲気こそ相応しい)
梅沢の十手に対抗する手段が梅沢の十手による対消滅というのはいかがなものか
ショーテルデッキが、カラカスの対抗策としてカラカスを使うのは美しくない
ヴェールのリリアナがあるがゆえに闇の領域のリリアナを使えない
といった、面白くない部分を解消してくれる。
さらに、今まで、伝説の土地が作れないという開発面での困難も解消され
土地のバリエーションが増えるだろうというのも歓迎できる。
(土地は全てのデッキに採用できるため、先のカラカスのように美しくないカラカス競争の種になる)
ヴェールのリリアナと闇の領域のリリアナとリリアナ・ヴェスを流れるように使うのも楽しいだろうし、
伝説だったために使いにくかったカードの使用感が変わってくるかもしれない。
◆
ワクワクしてこないかね。
良いことも悪いこともあるが、変化は大事なことなのだ。
夕輝と今すぐドラゴンの数を数える作業に戻るんだ。
2013年5月21日 日常+αScourge of Valkas
2RRR
Creature - Dragon
Flying
Whenever Scourge of Valkas or another Dragon enters the battlefield under your control, it deals X damage to target creature or player, where X is the number of Dragons you control.
R:Scourge of Valkas gets +1/+0 until end of turn.
4/4
これか他のドラゴンが戦場に出たときに
ドラゴンの数を数えて、その数だけダメージが飛ばせる。
全力で数えるんだ。