ポケモンカードの問題点は、
復帰しようとした人間が、
最近のデッキはどんなのかな?と思っても
どこにもレシピが転がってないことだな。
復帰のイトグチが無い。
ソシャゲからソーシャル要素を排したゲームが
最も人気のあるソシャゲという皮肉。
◆
この市場は、本来はもっと大きくもっと素晴らしく成長できた。
今からでもまだ間に合う。
けど、市場を形作るものたちが、プライドを持たず金の亡者であったため
今のようないびつなものに仕上がっている。
世の中には様々な市場があり、
その多くには、クズが群がり荒廃させていく。
荒廃しつつある市場もあれば、
もはや草一本残らない市場もある。
◆
まだ、間に合う。
よぉ~とっつぁん、早かったなぁ
ルパ~ン、今度はもう逃げられんぞ
ちぃっとばかし、仕事熱心すぎるぜぃとっつぁん。
今日はゆっくり休んで、明日からにしようや。
いぃや、そんなわけにいくか。ルパン逮捕だぁ。
ファイン青空さんと、クラウディ浮空さんは複数枚出てランクがあがってるのに
最初に引いたハイレアのレイン夜空さんだけが全然出ない。
◆
いわゆるソシャゲってヤツは、ある意味ではよくできている。
金儲けのためだけに運営され搾取する様は、ぱ+ちんこと同じで
ぱ、ちんこだって実際はよくできている。
はずなのに。
やりかたひとつで、全く別のものになってたのだろうと思うと
いろいろ思うこともある。
三月三日に旅行した結果。
夕食の最後に、ひなまつりなのでと
ちらし寿司がサービスされたのだが
私たちのコースは、
ブイヤベースで、そのだし汁によるリゾットでシメだったのだ。
リゾット自体が明らかにオーバーキルな量なのに
コメ。さらにコメ。
いい宿でした(白目
◆
実際に良い宿なので、笑いですむ。
サービスしすぎ。
夕食自体はコース4品+デザート1品で、こちらで追加の1品で合計6品なのに
最終的に10品出てきた。超ウケルー
たまにはよかろう。
▲▽▲
そもそも、体罰やイジメという言葉が悪い。
そんな言葉を使うことから見直す必要がある。
障害者の漢字とかそういう以前の問題で、
それが、暴行なのが脅迫なのか傷害なのか殺人なのか。
その辺りをはっきりさせないから、こういうことになる。
子供だろうが教師だろうが、犯罪は犯罪であり
塀の中だろうが、壁の向こうだろうが、治外法権は認められるべきではない。
人間(特に日本人)は、うやむやにするのを好み
それ故に、適当なレッテルを貼って、さもわかったようにする。
イジメや体罰という言葉もまさに、コレ。
臭いものには蓋の精神で、言葉を変えて有耶無耶にしているだけ。
体罰の是非を論じる前に、体罰という言葉を使わないことから始めよう。
▲▽▲
私は、わりと殴られて育った方なので
指導によっては、手を出すことそれ自体の是非は論じない。
必要なときに必要な指導はあるかもしれぬ。
しかし、私は教師に殴られたときでも、
平手以上は無いし、一日に二発目もない。
足や物で直接どうこうされたことはない。
怪我することもないし、殴られるときは殴られるに足る理由があったと思う。
それが、正しいのか正しくないのかは正直解らない。
▲▽▲
ただ、これだけは言える。
私は殴られたが、傷は負わなかった。
それは、手を出す側にも卓越した技術があったのだと思う。
もちろん、この傷というのは、目に見えるものだけのことではない。
(この注釈分が無ければ、理解できなかったのであれば、私の文章は読まないほうがいい)
▲▽▲
体罰の是非は甚だ無意味だ。
暴行や傷害はきちんと罰せられるべき。
はっきり言う、業務上過失致傷罪という罪がある。
傷つける意思が無かったは本来通用しない。
人を傷つけた教師はすべて罪を負うべき。
◆
とまあ、だから私の持論につながる。
小中高は私立へ行け。と
後ろから刺されても文句は言えない。
【ひさしぶりのおんらいんぽーかー】
こちらショートスタック
フロップ58JレインボーでハンドA8
ターン4で結果的にオールイン勝負
相手A9で勝ち。
まあ、これは、A9でオールインを受ける相手が悪い。
これで、相手の残りが10bbほど。こちらは150bb。
次のハンド、相手のリンプにSBからレイズ→相手コール。
フロップのミドルヒットでワンペア、
ノータイムオールイン。
相手コールで、残った10bbを巻き上げる。
クックックックッ
夕輝とドラゴンスレイヤー
2013年2月22日 日常+αスカイリムメインストーリー終了。
ようやくだよ!
◆
今回は、寄り道無しで最短距離を走ったので
ストーリークリアまで30時間もかかってない。
MODは、お姉ちゃんキレイ系と、鎧がちょっとセクシーになるヤツ、
あと、カテゴライズメニューぐらいで
ゲームそのものに影響が出るMODは基本なし。
しかし、すごい。
これは、たぶんRPGの完成形のひとつだね。
自由さも半端ないがストーリーも十分。
人生壊すヤツが出るのもうなずける。
MMOを全面ソロでプレイするようなイメージが近い。
◆
かなり幅の広い遊び方を提供してくれているのも魅力的だ。
多くのクエストと、悪いこともできる。
公式チートで、その気になればボタンひとつでレベルも自由自在。
公式非公式の各種MODが、大掛かりなものから無意味なものまで
オブリビオンもそうだろうが、スカイリムもこれひとつで永遠に遊べそうな気配さえする。
夕輝とEvolveJund
2013年2月21日 日常+α【MTG-スタンダード】
巷ではExperiment Jundと呼ばれてるものに
円環の賢者を加え、斎藤Zooっぽくしたもの。
EvolveJund
メイン
4 実験体
4 円環の賢者
4 火打ち蹄の猪
3 炎樹族のシャーマン
4 絡み根の霊
4 屑肉の刻み獣
4 地獄乗り
3 ゴーア族の暴行者
2 悲劇的な過ち
3 突然の衰微
3 ドムリ・ラーデ
2 ケッシグの狼の地
20適当な土地
サイド
3 火柱
1 原初の狩人、ガラク
1 見えざる者、ヴラスカ
2 忌むべき者ののかがり火
2 ゴルガリの魔除け
2 ラクドスの魔除け
2 巨大化
2 火山の力
◆
実験体は現代のナカティルしかも再生が偉い。
円環の賢者は現代のタルモゴイフしかもマナが出る。
並べるデッキの欠点として、全体除去に弱いことがあるが、
実験体は再生し、絡み根は不死で戻っきて、屑肉刻みは活用される。
終末は対応できないが、スタンの終末は、手動の奇跡が無いから、そこまで怖くない。
15枚の2マナ域の生き物がキープ基準を引き上げてくれるのでマリガン率が低い。
除去は、
貴種を叩き落とす過ちと、
ボロスの反攻者に対して安牌の衰微
3/3溢れるこのデッキでは、格闘は強力なドムリ。
衰微は、このデッキにとって癌になる盲従を割ることができ、
16枚のヘイストが、相手に強力なプレッシャーをかける。
◆
とまあ、いろいろ書いたが、要は出して殴るだけなので、まじっくかんたん。
知人を通じて、ちょっとしたヒトと短い間だがお話する機会を持てた。
そのヒトは、誰もが知ってる会社の最前線で戦うヒトだ。
12年前の私なら、単純に羨ましく思うだろう
8年前の私なら、嫉妬に似た感情を抱いたかもしれない。
今の私は、純粋に尊敬の念を持ち応援したいと思う。
まあ、その業界の最前線のヒトだ。
コアなヒトは、名前を知ってるかもしれない。
奇しくも同年代で、私が夢見た舞台に立つことが眩しく見える。
特にそういう話をしたわけではない。
世間話にプラスα程度の話と時間だけだが
そのヒトがその場所で戦えるだけの素質を持っているというのはなるほどよくわかった。
ヒトは、
ヒトとは、常に成長し新しいモノを求め探し続けなければならないのだ。
少しの時間だったが、とても勉強になった。