タイトルは歌。気づくひとだけ気づけばいい。
最近、なぜか耳について離れない。
【麻雀＠天鳳】
現在、なんとなく三段。
R1900↑と同卓したが、その下手さというかなんというかとにかく絶望。
軽い鳴き連発で本人は流れに乗ってるつもりだろうが
こっちは手作りして直撃させて軽く捲って
満貫差のラス親は流局上等で徹底的に絞って鳴かせず(おいらが上家)
ノーテン流局end
このレベルなら正直負けないな。とかオモタ。
まさに天狗。井の中の蛙。
あ、でも
リャンメン捨ててカンチャンでトップ目狙って討ち取ったときは
なんとなく、この瞬間だけは俺も劇画調？みたいな気分。
結局は近代麻雀とか読んでるような人なので。
【ポケモン】
ダイヤモンド二周目。
ポッチャマ選択で現在ズイ。
メンツは、
ポッタイシ、スボミー(なかなか進化しやがらねぇ)
ムクバード、ポニータ、(あと、秘伝屋のビッパ)
ムク鳥は強いわ。ホント。最初から最後まで。
そして、実戦でもコイツはやりおる。
ピジョットも強いけどさ、そんなテクニカルな強さじゃなくて
マジ強いわ。インファイトにブレイブバードはヤバイ。
そして、見た目も。
【プログラム】
なんだかんだで夕輝はプログラムできる人なんだが
(通信関連は御免したい。基本的に苦手)
プログラムなんて、そんなに難しいことではない。
字が読めたら誰でもプログラムはできる。
ポインタで躓くとか言うけど、
ポインタなんか無くてもプログラムは組める。
(ポインタ使った方がスマートには組めるだろうけど、料理するのにクイジナートのフードプロセッサーが必須ではないように、ポインタも必須ではない)
だから、工学系の人間で
最低限のプログラムができないというのは
本人のやる気が無かったというだけのことである。
ちなみに、ポインタというアイテムは相当ありがたい。
それが理解できるようになったら十分だ。
構造体使いてぇぇぇ線形リスト使いてぇぇぇ
オブジェクト指向万歳！
最近、なぜか耳について離れない。
【麻雀＠天鳳】
現在、なんとなく三段。
R1900↑と同卓したが、その下手さというかなんというかとにかく絶望。
軽い鳴き連発で本人は流れに乗ってるつもりだろうが
こっちは手作りして直撃させて軽く捲って
満貫差のラス親は流局上等で徹底的に絞って鳴かせず(おいらが上家)
ノーテン流局end
このレベルなら正直負けないな。とかオモタ。
まさに天狗。井の中の蛙。
あ、でも
リャンメン捨ててカンチャンでトップ目狙って討ち取ったときは
なんとなく、この瞬間だけは俺も劇画調？みたいな気分。
結局は近代麻雀とか読んでるような人なので。
【ポケモン】
ダイヤモンド二周目。
ポッチャマ選択で現在ズイ。
メンツは、
ポッタイシ、スボミー(なかなか進化しやがらねぇ)
ムクバード、ポニータ、(あと、秘伝屋のビッパ)
ムク鳥は強いわ。ホント。最初から最後まで。
そして、実戦でもコイツはやりおる。
ピジョットも強いけどさ、そんなテクニカルな強さじゃなくて
マジ強いわ。インファイトにブレイブバードはヤバイ。
そして、見た目も。
【プログラム】
なんだかんだで夕輝はプログラムできる人なんだが
(通信関連は御免したい。基本的に苦手)
プログラムなんて、そんなに難しいことではない。
字が読めたら誰でもプログラムはできる。
ポインタで躓くとか言うけど、
ポインタなんか無くてもプログラムは組める。
(ポインタ使った方がスマートには組めるだろうけど、料理するのにクイジナートのフードプロセッサーが必須ではないように、ポインタも必須ではない)
だから、工学系の人間で
最低限のプログラムができないというのは
本人のやる気が無かったというだけのことである。
ちなみに、ポインタというアイテムは相当ありがたい。
それが理解できるようになったら十分だ。
構造体使いてぇぇぇ線形リスト使いてぇぇぇ
オブジェクト指向万歳！
じじねた？どうでもいいよ。
秋葉原の凄惨な事件についてはいろんな人が
いろんなことを書いてくれるので
わざわざ私が書かなくても良いだろう。
一言だけ言うとするならば、
亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りします。
【ポケモンカード】
レベルXは
ライチュウ、ヨノワール、ヒードラン
レジギガス、カイリキー、あと一枚
らしいな。
◆
ポケドロアー+
ポケブロウ+
ポケヒーラー+
個人的にはどれもそんなに強いカードでは無いと思っている。
今は皆、騒いでいるようだが
最終的には一部のデッキでポケブロウ+とポケヒーラー+が
細々と使われる程度だろう。
現在の暫定的黄金比は
ポケモン16：サポーター17：エネルギー16：残りトレーナー
である。
ここでポケモンの16枚が微妙で
個人的にはユクシーやアグノムはトレーナー枠だと思うし
粘土セットもポケモンと数えて良いモノか・・・
とにかく、トレーナーが入るスペースは極めて少ない。
DP限定でもワープポイントやふしぎなアメ、
プラスパワーに各種スタジアムと狭い座席を取り合っている状況。
PCGまで入れると、暴風だな封印の結晶だななんだなと
候補が多すぎる。
ポケブロウとポケヒーラーが使われると言ったのは、
ポケブロウ1枚の効果である直接ダメージや
ポケヒーラー1枚の効果である状態異常回復+ライフ回復なんかが
使われるの意味で2枚セットで使うために入れられるというわけではない。
(ただし、後者は単デッキなどで回復用に4枚挿して状況に応じて2枚使いはあるだろう)
と、まあここまでが前置き。
ところが、この三種類のカード。
DP限定の私には垂涎の逸品。
魔女達の晩餐が作れるからである。
魔女達の晩餐とはカルドセプトセカンド/サーガにおいて、
夕輝のメインブックとなるデッキのコンセプトである。
細かいバージョンの違いはあれども、根底原理は至ってシンプル。
大量のカードを引いて、
それらを直接的に種々のアドバンテージに繋げて
先行勝ち逃げを打つ戦い方。
カルドセプト的にはスペル過多気味の防御的ラン。
ホープとファインド、フェイトから走って、
そのドロー能力からシャター、マナ、ホリワの
三種の神器(+フェーム)を打ちまくる。
とまあ、今のポケモンでも晩餐型のデッキは組めるが、
直接的にアドバンテージに結びつける手段が少ない。
ぶっちゃけ、晩餐型として有効なのは
きずぐすり、プラスパワーぐらい。
ポケモン図鑑やクイックボールもギリセーフか。
しかし、それに3種類も新規加入するのは大きい。
夕輝の構想ではハピ単(とはいえ、ハピ以外も入るから完全な単では無い)を軸に大量のトレーナーを絨毯爆撃で打ちながら走り抜ける。
そんなデッキを幻視した。
4 ラッキー
4 ハピナス
2 ヤジロン
2 ネンドール
2 オーキドはかせの訪問
4 スージーの抽選
3 ハマナのリサーチ
3 ミズキの検索
4 バクのトレーニング
4 ポケブロウ+
4 ポケヒーラー+
4 きずぐすり
4 プラスパワー
3 リカバーエネルギー
4 ヒーラーエネルギー
9 基本エネルギー
こんな感じか。
秋葉原の凄惨な事件についてはいろんな人が
いろんなことを書いてくれるので
わざわざ私が書かなくても良いだろう。
一言だけ言うとするならば、
亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りします。
【ポケモンカード】
レベルXは
ライチュウ、ヨノワール、ヒードラン
レジギガス、カイリキー、あと一枚
らしいな。
◆
ポケドロアー+
ポケブロウ+
ポケヒーラー+
個人的にはどれもそんなに強いカードでは無いと思っている。
今は皆、騒いでいるようだが
最終的には一部のデッキでポケブロウ+とポケヒーラー+が
細々と使われる程度だろう。
現在の暫定的黄金比は
ポケモン16：サポーター17：エネルギー16：残りトレーナー
である。
ここでポケモンの16枚が微妙で
個人的にはユクシーやアグノムはトレーナー枠だと思うし
粘土セットもポケモンと数えて良いモノか・・・
とにかく、トレーナーが入るスペースは極めて少ない。
DP限定でもワープポイントやふしぎなアメ、
プラスパワーに各種スタジアムと狭い座席を取り合っている状況。
PCGまで入れると、暴風だな封印の結晶だななんだなと
候補が多すぎる。
ポケブロウとポケヒーラーが使われると言ったのは、
ポケブロウ1枚の効果である直接ダメージや
ポケヒーラー1枚の効果である状態異常回復+ライフ回復なんかが
使われるの意味で2枚セットで使うために入れられるというわけではない。
(ただし、後者は単デッキなどで回復用に4枚挿して状況に応じて2枚使いはあるだろう)
と、まあここまでが前置き。
ところが、この三種類のカード。
DP限定の私には垂涎の逸品。
魔女達の晩餐が作れるからである。
魔女達の晩餐とはカルドセプトセカンド/サーガにおいて、
夕輝のメインブックとなるデッキのコンセプトである。
細かいバージョンの違いはあれども、根底原理は至ってシンプル。
大量のカードを引いて、
それらを直接的に種々のアドバンテージに繋げて
先行勝ち逃げを打つ戦い方。
カルドセプト的にはスペル過多気味の防御的ラン。
ホープとファインド、フェイトから走って、
そのドロー能力からシャター、マナ、ホリワの
三種の神器(+フェーム)を打ちまくる。
とまあ、今のポケモンでも晩餐型のデッキは組めるが、
直接的にアドバンテージに結びつける手段が少ない。
ぶっちゃけ、晩餐型として有効なのは
きずぐすり、プラスパワーぐらい。
ポケモン図鑑やクイックボールもギリセーフか。
しかし、それに3種類も新規加入するのは大きい。
夕輝の構想ではハピ単(とはいえ、ハピ以外も入るから完全な単では無い)を軸に大量のトレーナーを絨毯爆撃で打ちながら走り抜ける。
そんなデッキを幻視した。
4 ラッキー
4 ハピナス
2 ヤジロン
2 ネンドール
2 オーキドはかせの訪問
4 スージーの抽選
3 ハマナのリサーチ
3 ミズキの検索
4 バクのトレーニング
4 ポケブロウ+
4 ポケヒーラー+
4 きずぐすり
4 プラスパワー
3 リカバーエネルギー
4 ヒーラーエネルギー
9 基本エネルギー
こんな感じか。
毎日書くには
出る前になんか書けば良いんだね。三分間で。
◆
【ポケモンカード】
なんか次のエキスパンションのカードがちょっとずつ出てきたみたいね。
トーナメントプレイヤーでは無いから、
どうでもいいっちゃーどうでもいいんだどもよ。
Lv.Xの残り三枚は初代御三家かな。希望。
初期版初代御三家はリザードン以外は今の環境でも十分強いよな。
リザードンは無色2個があったから強かったんだし。
◆
以下全てDPシリーズ
3 フカマル
2 ガバイト
3 ガブリアス
1 ガブリアスX
3 ジラーチ
2 ラッキー
2 ハピナス
1 ユクシー(DP5)
4 オーキドはかせの訪問
4 ハマナのリサーチ
1 スージーの検索
4 バクのトレーニング
2 ミズキの検索
1 シロナの想い
2 ふしぎなアメ
3 ワープポイント
4 プラスパワー
2 おまもりこばん
16エネルギー(各色2コずつ)
もしかしたら、おまもりこばんって強いかもしんない。
でも3枚以上引けなければ使う価値は無いよなー。
そして、そんなに長持ちするとは到底思えなす。
出る前になんか書けば良いんだね。三分間で。
◆
【ポケモンカード】
なんか次のエキスパンションのカードがちょっとずつ出てきたみたいね。
トーナメントプレイヤーでは無いから、
どうでもいいっちゃーどうでもいいんだどもよ。
Lv.Xの残り三枚は初代御三家かな。希望。
初期版初代御三家はリザードン以外は今の環境でも十分強いよな。
リザードンは無色2個があったから強かったんだし。
◆
以下全てDPシリーズ
3 フカマル
2 ガバイト
3 ガブリアス
1 ガブリアスX
3 ジラーチ
2 ラッキー
2 ハピナス
1 ユクシー(DP5)
4 オーキドはかせの訪問
4 ハマナのリサーチ
1 スージーの検索
4 バクのトレーニング
2 ミズキの検索
1 シロナの想い
2 ふしぎなアメ
3 ワープポイント
4 プラスパワー
2 おまもりこばん
16エネルギー(各色2コずつ)
もしかしたら、おまもりこばんって強いかもしんない。
でも3枚以上引けなければ使う価値は無いよなー。
そして、そんなに長持ちするとは到底思えなす。
夕輝とラグラージャー
2008年6月6日 日常+α【ポケモンカード】
デッキ名：ラグラージと愉快な仲間たち(DP限定)
1 ミズゴロウ
1 ヌマクロー
1 ラグラージ
1 メリープ
1 モココ
1 デンリュウ
2 ユキワラシ
2 ユキメノコ
3 フィオネ
2 カイオーガ
3 ヤジロン
3 ネンドール
1 アグノム(DP5)
4 バクのトレーニング
4 ハマナのリサーチ
3 オーキドはかせの訪問
3 ミズキのけんさく
4 ワープポイント
2 ふしぎなアメ
3 コールエネルギー
3 マルチエネルギー
10水エネルギー
以上、確定枠58。
結局、ベンチの座席数からラグラージ、デンリュウ、
カイオーガ、ユキメノコ、ネンドール、フィオネの
六匹までしか並べられないということで
最終候補のサーナイトやドータクン(プロモ)は却下されました。
見ての通り、キーとなるラグラージが1-1-1のラインで
しかも、デンリュウ採用という謎仕様。
動きは、コールハマナでフィオネとたねを充填し
しんかのねがいでネンドールを立てて
ラグラージデンリュウに繋げます。
攻撃はユキメノコが最初からほぼ最後まで担当し
ダメカンをばらまきます。
デンリュウのジャミングもあり、
相手のベンチには相当数のダメカンが溜まるので
ここでカイオーガの登場。ハイタイドで一網打尽。
そんなカイオーガのためのデッキ。
カイオーガはつおい。
◆
リストだけだと全然回らなさそうに見えますが、
実際は・・・そうとう重いです。
とにかくフィオネ頼りなので、速攻キル型が来ると
まず無理です。おてあげです。
ただ、回り出すとやってる側は面白いです。
ハイタイドでサイドを二枚三枚と同時に取れるのは快感ですぞ。
ダメカンが大量に要りますがね。
デッキ名：ラグラージと愉快な仲間たち(DP限定)
1 ミズゴロウ
1 ヌマクロー
1 ラグラージ
1 メリープ
1 モココ
1 デンリュウ
2 ユキワラシ
2 ユキメノコ
3 フィオネ
2 カイオーガ
3 ヤジロン
3 ネンドール
1 アグノム(DP5)
4 バクのトレーニング
4 ハマナのリサーチ
3 オーキドはかせの訪問
3 ミズキのけんさく
4 ワープポイント
2 ふしぎなアメ
3 コールエネルギー
3 マルチエネルギー
10水エネルギー
以上、確定枠58。
結局、ベンチの座席数からラグラージ、デンリュウ、
カイオーガ、ユキメノコ、ネンドール、フィオネの
六匹までしか並べられないということで
最終候補のサーナイトやドータクン(プロモ)は却下されました。
見ての通り、キーとなるラグラージが1-1-1のラインで
しかも、デンリュウ採用という謎仕様。
動きは、コールハマナでフィオネとたねを充填し
しんかのねがいでネンドールを立てて
ラグラージデンリュウに繋げます。
攻撃はユキメノコが最初からほぼ最後まで担当し
ダメカンをばらまきます。
デンリュウのジャミングもあり、
相手のベンチには相当数のダメカンが溜まるので
ここでカイオーガの登場。ハイタイドで一網打尽。
そんなカイオーガのためのデッキ。
カイオーガはつおい。
◆
リストだけだと全然回らなさそうに見えますが、
実際は・・・そうとう重いです。
とにかくフィオネ頼りなので、速攻キル型が来ると
まず無理です。おてあげです。
ただ、回り出すとやってる側は面白いです。
ハイタイドでサイドを二枚三枚と同時に取れるのは快感ですぞ。
ダメカンが大量に要りますがね。
夕輝とゆかいなラグラージたち
2008年6月4日 日常+α忙しいんだか忙しくないんだか。
いや、忙しいんだけどね。
◆
麻雀＠天鳳で一ヶ月ぶりのラス。
正直、運が悪かったとしか。二択で負けたみたいな。
でも、そんな二択に追い込まれてる時点で負けなんだけどね。
◆
船場吉兆で使い回しってさんざん言ってたけどさ
あれってもしかして環境に良くね？
あれは食糧危機対策だったんだよ！！！！！111！！！1！！
あ、そうそう船場吉兆の話で面白いことに気が付いた。
その人の、船場吉兆に対しての怒りの度合いと
経済力が反比例している可能性がある点。
つーか、あんまり行ったこと無い人ほど
怒りの度合いが強いという不思議。
(本来なら行った人間が怒るべきだろう？つまりはそういうこと)
ウチは船場吉兆は行ったことねーや。
一度行ってみたかったな。アレだろ。
飯喰ってたら、後ろで女将がぼそぼそ呟いてくるんやろ！
迷い箸とか舐め箸とか注意されそうやん！
でも、あれだ。それぐらいエンターテイメント色が
強かったら生き残れたかもね。
◆
【ポケモンカード】
ラグラージとゆかいな仲間達は水面下で画策中。
もし、万が一上手いこと行ったらレシピ晒すなりよ。
1-1-1の細い二進化を三本(二本になるかも)安定して通す究極のレシピなりよ。
アグノムが無かったら即死間違いなしだね！
◆
で、サブでネタなデッキはおいといて、
メインはガブリアスかリーフィアか決めかねている次第です。
机上の空論では安定性はリーフィアに分があるハズなんですが、
なんか上手くまわらんのですよ。
ガブはXはいれるけど、蘇生は当てにしない。
やってみてわかったけど、基本的にそせいを使うぐらいなら
竜の牙で110点与えた方が当然強い。
使えると言えば今際の際に、ガブ自身を蘇生で持ってくるぐらい。
それでも、にげるゼロを活用して、殺さずに動いた方がナンボも強い。
◆
結論的には、サイド4をリーフィアで
サイド6をガブで戦うのが良さそうだ。
当然、ハピナスは両方に入ってますがなにか。
いや、忙しいんだけどね。
◆
麻雀＠天鳳で一ヶ月ぶりのラス。
正直、運が悪かったとしか。二択で負けたみたいな。
でも、そんな二択に追い込まれてる時点で負けなんだけどね。
◆
船場吉兆で使い回しってさんざん言ってたけどさ
あれってもしかして環境に良くね？
あれは食糧危機対策だったんだよ！！！！！111！！！1！！
あ、そうそう船場吉兆の話で面白いことに気が付いた。
その人の、船場吉兆に対しての怒りの度合いと
経済力が反比例している可能性がある点。
つーか、あんまり行ったこと無い人ほど
怒りの度合いが強いという不思議。
(本来なら行った人間が怒るべきだろう？つまりはそういうこと)
ウチは船場吉兆は行ったことねーや。
一度行ってみたかったな。アレだろ。
飯喰ってたら、後ろで女将がぼそぼそ呟いてくるんやろ！
迷い箸とか舐め箸とか注意されそうやん！
でも、あれだ。それぐらいエンターテイメント色が
強かったら生き残れたかもね。
◆
【ポケモンカード】
ラグラージとゆかいな仲間達は水面下で画策中。
もし、万が一上手いこと行ったらレシピ晒すなりよ。
1-1-1の細い二進化を三本(二本になるかも)安定して通す究極のレシピなりよ。
アグノムが無かったら即死間違いなしだね！
◆
で、サブでネタなデッキはおいといて、
メインはガブリアスかリーフィアか決めかねている次第です。
机上の空論では安定性はリーフィアに分があるハズなんですが、
なんか上手くまわらんのですよ。
ガブはXはいれるけど、蘇生は当てにしない。
やってみてわかったけど、基本的にそせいを使うぐらいなら
竜の牙で110点与えた方が当然強い。
使えると言えば今際の際に、ガブ自身を蘇生で持ってくるぐらい。
それでも、にげるゼロを活用して、殺さずに動いた方がナンボも強い。
◆
結論的には、サイド4をリーフィアで
サイド6をガブで戦うのが良さそうだ。
当然、ハピナスは両方に入ってますがなにか。
夕輝とラグラージとゆかいな仲間達
2008年6月1日 日常+α【ポケモンカード】
ネンドールは強すぎだろう常考
◆
デッキ名：海の仲間達デッキVer1.20
2 ポッチャマ(DP1)
2 ポッタイシ(08DX)
1 エンペルト(DP1)
1 エンペルト(08DX)
1 エンペルトLv.X(DP1)
1 ユキワラシ(DP4)
1 ユキメノコ(DP5)
1 ミズゴロウ(DP4)
1 ヌマクロー(DP4)
1 ラグラージ(DP4)
1 タマンタ(DP1)
1 マンタイン(DP2)
1 アグノム(DP5)
2 フィオネ(DP4)
2 カイオーガ(DP5)
2 ミズキの検索
4 オーキドはかせの訪問
4 ハマナのリサーチ
4 スージーの抽選
2 バクのトレーニング
1 シロナの想い
3 ワープポイント
2 エネルギー再生
2 ふしぎなアメ
1 夜明けのスタジアム
4 コールエネルギー
12水エネルギー
当然重い。ひたすら重い。
その代わり、8枚のコールハマナとフィオネで
1-1-1ラインのラグラージが安定して立つ。
が、カイオーガを暴れさせると、とたんにエネルギー不足。死ぬ。
ラグラージとエンペルトを同時に使おうとしてムチャしすぎてる。
ちなみにマンタインは激しく強い。
◆
個別カード雑感
エンペルト(エントリー08DX)、エンペルトLv.X
みんなで波乗りの安定した100ダメージと
デュアルスプラッシュによる高性能のベンチ攻撃を兼ね備えた
かなり高性能ポケモン。HPも130と及第点
Lv.Xになると、ポケパワーはもちろん強い上にベンチに
80点とばせるエンドカード化する。
ラグラージ(DP4)
ポケパワーの性能の高さは想像以上。
マンタインとの相性も抜群。
本人が動くのに4エネを要求する大食らいなのが欠点。
マンタイン(DP2)
ポケボディの水ポケモンのにげるエネルギー-2の性能は異常。
このカードだけで水単の性能が三倍。
ハマナで上下引けるので引ける1-1ラインで十分安定。
初手マンタインのみの場合は素直に泣け。
ユキメノコ(DP5)
相手に40+ねむりでベンチ全体に10点ばらまく高性能が
たったの2エネ。1進化ながらHPも90あり、相当強い。
カイオーガ(DP5)
強さよりも使いにくさが目立つ。
あめふらしやハイタイドの地味な強さはかなりのものがあるが、
ひたすら使いにくい。あめをふらす機械に徹するか、
中央に据えて、デッキの全てをハイタイド連打に注ぐかの二択。
フィオネ(DP3)
ハマナのリサーチやコールエネルギーなどのたねポケを
引っ張る効果と併用すると、1-1-1ラインが簡単に育つ。
テキスト通りにかなりのやり手だが、Hp60は心許ない。
ハピナス(DP2)
激しく強い。ハッピーチャンスの性能の高さは異常。
Hpも十分あり、攻撃力も頗る高い。
ネンドール(DP4)
激しく強い。ポケパワーの性能の高さはゲームを著しく変える。
稼ぎ出すアドバンテージは半端無い。宇宙ヤバイ コスモヤバイ。
ルカリオ(DP1)、ルカリオLv.X
見た目以上に強い。中途半端な本家とは違って間違いなく勇者。
みきわめの効果がかなりヤバイ。
ドサイドンLv.Xのhp170よりも堅く感じられる。
ポリゴンZ(DP4)、ポリゴンZLv.X
謎。なぜか強い。よくわからんがなんか強い。
ポリゴン2のダウンロードの強さと、
Lv.Xのポケパワーの強さ、それに腐っても期待値60点のわざ。
トリッキーな動きが一番の脅威。
ガブリアス(DP2)、ガブリアスLv.X
ポケボディのレインボースケイルからのりゅうのきばが強い。
デッキでサポートすれば、安定して110点が吐ける。
しかも、特筆すべきは逃げるエネルギーが必要ない。
Lv.Xのポケパワーは強力ながら効果は安定しない。
そせいは面白さと強さを兼ね備えてはいるが、
りゅうのきばに専念した方が強い。
そせいはできたらラッキー程度(というかアンラッキー)で済ませるか
そせいをするならデッキでフルサポート必要。
いずれにせよ、強い。
◆
ハピナスカイオーガのスタン4も組んだけど、
ハーフほどの強さは無いわ。カイオーガの使いにくさだけが目立つ。
メインデッキとなるガチンコデッキを模索中だが、
リーフィアハピナスかガブリアスハピナスに落ち着きそうだ。
トゲキッスレックウザもチューン要。
とりあえず、ラグラージを中心に組んだデッキを二三試してみたいのと、
あとはサナレイド辺りとか趣味満開でキレイハナとか
メンバーの誰もが触らないなら、
ドンカラスLv.Xはやっておく必要があるかもしれん。
ゴッドファーザーと子分どもは魅力的だ。
あとバトレボのドンカラスのカッコよさは異常。
ネンドールは強すぎだろう常考
◆
デッキ名：海の仲間達デッキVer1.20
2 ポッチャマ(DP1)
2 ポッタイシ(08DX)
1 エンペルト(DP1)
1 エンペルト(08DX)
1 エンペルトLv.X(DP1)
1 ユキワラシ(DP4)
1 ユキメノコ(DP5)
1 ミズゴロウ(DP4)
1 ヌマクロー(DP4)
1 ラグラージ(DP4)
1 タマンタ(DP1)
1 マンタイン(DP2)
1 アグノム(DP5)
2 フィオネ(DP4)
2 カイオーガ(DP5)
2 ミズキの検索
4 オーキドはかせの訪問
4 ハマナのリサーチ
4 スージーの抽選
2 バクのトレーニング
1 シロナの想い
3 ワープポイント
2 エネルギー再生
2 ふしぎなアメ
1 夜明けのスタジアム
4 コールエネルギー
12水エネルギー
当然重い。ひたすら重い。
その代わり、8枚のコールハマナとフィオネで
1-1-1ラインのラグラージが安定して立つ。
が、カイオーガを暴れさせると、とたんにエネルギー不足。死ぬ。
ラグラージとエンペルトを同時に使おうとしてムチャしすぎてる。
ちなみにマンタインは激しく強い。
◆
個別カード雑感
エンペルト(エントリー08DX)、エンペルトLv.X
みんなで波乗りの安定した100ダメージと
デュアルスプラッシュによる高性能のベンチ攻撃を兼ね備えた
かなり高性能ポケモン。HPも130と及第点
Lv.Xになると、ポケパワーはもちろん強い上にベンチに
80点とばせるエンドカード化する。
ラグラージ(DP4)
ポケパワーの性能の高さは想像以上。
マンタインとの相性も抜群。
本人が動くのに4エネを要求する大食らいなのが欠点。
マンタイン(DP2)
ポケボディの水ポケモンのにげるエネルギー-2の性能は異常。
このカードだけで水単の性能が三倍。
ハマナで上下引けるので引ける1-1ラインで十分安定。
初手マンタインのみの場合は素直に泣け。
ユキメノコ(DP5)
相手に40+ねむりでベンチ全体に10点ばらまく高性能が
たったの2エネ。1進化ながらHPも90あり、相当強い。
カイオーガ(DP5)
強さよりも使いにくさが目立つ。
あめふらしやハイタイドの地味な強さはかなりのものがあるが、
ひたすら使いにくい。あめをふらす機械に徹するか、
中央に据えて、デッキの全てをハイタイド連打に注ぐかの二択。
フィオネ(DP3)
ハマナのリサーチやコールエネルギーなどのたねポケを
引っ張る効果と併用すると、1-1-1ラインが簡単に育つ。
テキスト通りにかなりのやり手だが、Hp60は心許ない。
ハピナス(DP2)
激しく強い。ハッピーチャンスの性能の高さは異常。
Hpも十分あり、攻撃力も頗る高い。
ネンドール(DP4)
激しく強い。ポケパワーの性能の高さはゲームを著しく変える。
稼ぎ出すアドバンテージは半端無い。宇宙ヤバイ コスモヤバイ。
ルカリオ(DP1)、ルカリオLv.X
見た目以上に強い。中途半端な本家とは違って間違いなく勇者。
みきわめの効果がかなりヤバイ。
ドサイドンLv.Xのhp170よりも堅く感じられる。
ポリゴンZ(DP4)、ポリゴンZLv.X
謎。なぜか強い。よくわからんがなんか強い。
ポリゴン2のダウンロードの強さと、
Lv.Xのポケパワーの強さ、それに腐っても期待値60点のわざ。
トリッキーな動きが一番の脅威。
ガブリアス(DP2)、ガブリアスLv.X
ポケボディのレインボースケイルからのりゅうのきばが強い。
デッキでサポートすれば、安定して110点が吐ける。
しかも、特筆すべきは逃げるエネルギーが必要ない。
Lv.Xのポケパワーは強力ながら効果は安定しない。
そせいは面白さと強さを兼ね備えてはいるが、
りゅうのきばに専念した方が強い。
そせいはできたらラッキー程度(というかアンラッキー)で済ませるか
そせいをするならデッキでフルサポート必要。
いずれにせよ、強い。
◆
ハピナスカイオーガのスタン4も組んだけど、
ハーフほどの強さは無いわ。カイオーガの使いにくさだけが目立つ。
メインデッキとなるガチンコデッキを模索中だが、
リーフィアハピナスかガブリアスハピナスに落ち着きそうだ。
トゲキッスレックウザもチューン要。
とりあえず、ラグラージを中心に組んだデッキを二三試してみたいのと、
あとはサナレイド辺りとか趣味満開でキレイハナとか
メンバーの誰もが触らないなら、
ドンカラスLv.Xはやっておく必要があるかもしれん。
ゴッドファーザーと子分どもは魅力的だ。
あとバトレボのドンカラスのカッコよさは異常。
今月、麻雀＠天鳳で
30局ほど打ったけど、
ラスは一回だけか。
平均順位が2.07。良い感じだな。
たった30局しか打ってないからだけどな。しかも一般卓。
やっぱり一般卓はレベル低いわー俺も含めて
◆
つーか、俺のスタイルでラス回避できてること自体がすげーや。
(←ノーガード戦法多めな人)
30局ほど打ったけど、
ラスは一回だけか。
平均順位が2.07。良い感じだな。
たった30局しか打ってないからだけどな。しかも一般卓。
◆
つーか、俺のスタイルでラス回避できてること自体がすげーや。
(←ノーガード戦法多めな人)
♪生きていくのが辛くなるほど
歪んだ世界〜まるで〜冷たい水の中〜
何も見えず息もできない
暗闇が目の前を
覆いつくしている〜今も
出口はある？
光は何処？
見上げた水面が揺れて〜
あの先へ行きたい〜
華になりたい〜
歪んだ世界〜まるで〜冷たい水の中〜
何も見えず息もできない
暗闇が目の前を
覆いつくしている〜今も
出口はある？
光は何処？
見上げた水面が揺れて〜
あの先へ行きたい〜
華になりたい〜
夕輝と髪の毛っゃっゃ
2008年5月26日 日常+αとりあえず、自分の髪にあったシャンプーとトリートメント。
自然乾燥は地味に痛むのでドライヤー必要。
夕輝の髪の毛は、いろんな意味でほとちゃんと良い勝負。
◆
ちなみに、髪の毛がキレイじゃないと感じる場合は
間違いなくシャンプーとトリートメントが悪い。
どのメーカーのが悪いとかじゃなくて
自分の髪と合うか合わないかという問題なので
他人の証言は当てにならない。
自分の髪の毛で試すしかない。
自然乾燥は地味に痛むのでドライヤー必要。
夕輝の髪の毛は、いろんな意味でほとちゃんと良い勝負。
◆
ちなみに、髪の毛がキレイじゃないと感じる場合は
間違いなくシャンプーとトリートメントが悪い。
どのメーカーのが悪いとかじゃなくて
自分の髪と合うか合わないかという問題なので
他人の証言は当てにならない。
自分の髪の毛で試すしかない。
夕輝と連邦のピンクの悪魔半分
2008年5月25日 日常+α
マジつよい。ハピナスのポテンシャルは異常。
◆
ハーフで水の生き物たちデッキを組んでみるも
よく見るとどのポケモンも3エネを要求してくる欲張り構造的欠陥に
アネハネハもびっくり。
即席で、カイオーガハピナスをでっちあげると
大怪獣も眉をひそめるほどにハピナス大暴れ。
グラードンの陰に隠れてるカイオーガの
潜在ポテンシャルを明らかにするはずが、
ハピナスつおい。で終わってしまった。
◆
デッキ名：南海の大決戦
2 ラッキー(DP2)
2 ハピナス(DP2)
2 カイオーガ(DP5)
2 オーキドはかせの訪問
2 ハマナのリサーチ
2 バクのトレーニング
2 クイックボール
2 プラスパワー
2 きずぐすり
2 ワープポイント
2 ヒーラーエネルギー
8 水エネルギー
オーキドはかせの訪問は微妙かもしらん。
ロケット団の幹部？そんなもんは知らん。
相手が居なくなるまで暴れるだけ。簡単。
◆
水の生き物たちデッキ(ドククラゲ、キングラーなど)はスタンで。
論理パズルの本とか見てみた。
60問あって、半分ぐらいとけたら
最強レベルとかわけわからんこと書いてある。
24問までやってみて、23問正解した。
簡単だ。ぶっちゃけると夕輝は並みの人間より頭脳明晰である。
◆
これは、その本で紹介されている問題では無いが、
論理パズルとはなんぞやという人に簡単な例題。
右と左に道が分かれている場所に
二人の人間がいます。
この人間はどちらかは天使で、もう一方は悪魔です。
天使は常に正直で正しく、
悪魔は常に嘘つきで、真実を言うことはありません。
道は片方が天国行きでもう片方が地獄行きです。
あなたはこの二人の人間にそれぞれ1度だけ
"はい"か"いいえ"で答えられる質問ができます。
二人の人間にどのように質問すれば
あなたは無事に天国への道を知ることが出来ますか？
健闘を祈る。
60問あって、半分ぐらいとけたら
最強レベルとかわけわからんこと書いてある。
24問までやってみて、23問正解した。
簡単だ。ぶっちゃけると夕輝は並みの人間より頭脳明晰である。
◆
これは、その本で紹介されている問題では無いが、
論理パズルとはなんぞやという人に簡単な例題。
右と左に道が分かれている場所に
二人の人間がいます。
この人間はどちらかは天使で、もう一方は悪魔です。
天使は常に正直で正しく、
悪魔は常に嘘つきで、真実を言うことはありません。
道は片方が天国行きでもう片方が地獄行きです。
あなたはこの二人の人間にそれぞれ1度だけ
"はい"か"いいえ"で答えられる質問ができます。
二人の人間にどのように質問すれば
あなたは無事に天国への道を知ることが出来ますか？
健闘を祈る。
夕輝とハピナスブイズ2チャンス目
2008年5月20日 日常+α コメント (2)
この記事は、素人が書いたものであることを留意されたし。
はっきり言っておく。夕輝がポケカを始めたのは今月からである。
【ポケモンカード】
デッキ名：幸せねじ込み型/DPのみ
4 ジラーチ(DP5)
3 イーブイ(DP4)
2 リーフィア(DP4)
2 リーフィアX(DP4)
1 グレイシア(DP4)
1 グレイシアX(DP4)
1 エーフィ(DP4)
2 ラッキー(DP2)
2 ハピナス(DP2)
4 オーキド博士の訪問
4 ハマナのリサーチ
4 スージーの抽選
2 シロナの想い
3 ミズキの検索
3 きずぐすり
3 ワープポイント
2 夜明けのスタジアム
5 草エネルギー
3 水エネルギー
2 マルチエネルギー
3 ヒーラーエネルギー
2 リカバーエネルギー
2 コールエネルギー
◆
夕輝亭レギュレーションの都合上DPのみであるが、
PCG込みのレギュは視野に入っている。
夕輝が現在考えるに、
ポケモンカードで戦うに於いて重要なことは、
1:スターティングの選択
2:ライブラリサポート
3:ダメージ調整
このみっつである。
ここでのスターティングとは、
ゲーム開始時の最初のバトル場に出すポケモンである。
メインアタッカーがリーフィアなのは明白であるのに
イーブイが3枚しか積まれていないのはこれが原因だ。
たねポケモンは9枚しか積まれていない(これは定石よりやや多いはず)。
確率論からして、このうち1.5枚程度が初手にある。
バトルポケモンを選択できる自由がある方が少ないのである。
積んでいるイーブイは3枚であるが、
リーフィアXのみをメインとするならば、イーブイは2枚で良い。
(このデッキでは、後述のためのエーフィorグレイシアのため3枚)
なぜなら、イーブイは必要不可欠ではあるが、
初手には必要ない。
基本的に、メインアタッカーとなるポケモンのたねは
速攻型デッキ以外では初手で出さなければならない状況は"悪い"
つまり怒濤のジラーチ4枚はそれが原因である。
このデッキでは初手にジラーチを期待しているのである。
イーブイは2ターン目にベンチに出てれば十分・・・
いや、リーフィアXが2エネで動く軽量級であることを考えれば
前に出る直前までイーブイはむしろ不要である。
よって、理想的な動きは
初手にジラーチを起き、ハマナのリサーチ(orコールエネ)を撃ち
イーブイとラッキーをベンチにひきずりだすことである。
イーブイは貧弱なので、出した次のターンには必ず進化させる。
逆に進化できない可能性が高い状態では出さない。
▼△▼
次にライブラリサポートである。
ライブラリサポートには3種類ある。
ドローサポート、サーチ、フィルターの3種類で
複数のサポートを同時に行う効果も多くある。
ドローサポートとはカードを引くサポートである。
主にカードアドバンテージ(ここではカード枚数のアドバンテージをカードアドバンテージと呼称する)を稼ぐために使われる。
オーキドの訪問はカードを3枚引き1枚戻す。
使用前と使用後ではカード枚数が1枚増えるため、
アドバンテージが稼げている(細かく言うと、不要なカード1枚が置き換わるので稼げるアドバンテージは1枚より多い)。
サーチとは字の如く、山札の中から特定のカードをひっぱることである。
ジラーチのひとつのねがい(山札から好きなカードを1枚選んで山札の一番上)はまさにサーチの究極系である。
説明は不用だろうと思うが、サーチは強力なサポートゆえに
いろいろと限定される場合が多い。
また複数枚持ってこれる場合にはカードアドバンテージも稼げる。
フィルターは、初心者あるいは中級者前まで気が付かない、重要性がわからないだろうライブラリサポートである。
フィルターは山札から特定のカードを消し去ることで、必要なカードを引く確率を上げる行為である。
例えば、ドーブルのいろえらび(山札からエネルギーを3枚手札にいる)は強力なサーチであると同時にフィルターでもある。
これを使うと、エネルギーを引く確率が減るゆえに
必要である特定のカード(LvXやふしぎなアメ)を引く確率があがる。
これらのサポートが極めて重要である。
もちろん、どんなカードゲームでも重要なのではあるが、
ポケモンカードゲームではそれにも増して重要である。
理由は、ポケカにおけるライブラリサポートを行うカードの大半が強力すぎるのである。
MTGでは山札からカードを2枚引くという効果でさえ、
必要なコストが高く設定され、なかなか使わさせて貰えない。
が、ポケモンでは簡単に3枚ドロー系のカードが使える。
ので、使わないでいると
相手に使われてアドバンテージ差を一気に稼がれて負ける。
▼△▼
三つ目がダメージ調整である。
このゲームの根幹は相手のポケモンにダメージを与え、
Hpをゼロにすることである。
よってこの計算を狂わせること、あるいは狂わされないことが大事である。
数字的には、
60ダメージで死なない
120(60*2)ダメージで死なない
130ダメージを2回で与える
最初に留意すべき数字がこのみっつだ。
よく見ればハピナスは1進化ポケモンにも拘わらず
Hpを130持ち、第二の項目を満たす。これだけで強いというこがわかる。
逆にリーフィアXはHpが110しかないために第二の項目を満たせない。
ためにサポートが必要になるのである。
(エーフィはそのためのサポートとして最も簡易で強力なものである。エーフィの能力でリーフィアのHpを20あげると第二の項目を満足させる)
このみっつの項目の次に留意すべきことは、
"相手もこのみっつの項目を留意しているということ"である。
よって、そこから導き出されるのは
・130ダメージで死なない。
実際には一度で130ダメージをたたき出すポケモンは多くないので、
70x2回を耐えるのが理想である。
これがきずぐすりの秘密である。
元々リーフィアデッキは夜明けのスタジアムやリーフガードで
強力な耐久力を持つので、それをさらに伸ばすカタチである。
実際には110しかないリーフィアでも、
エーフィで+20、リーフガードで+20、きずぐすりで+20
ヒーラーエネルギーと夜明けのスタジアムで+20すると、
190となり60の三回を耐えたりする。
(これは理想すぎるが、少なくとも相手のダメージ計算を狂わせるには十分だ)
このゲームでは、回復手段は多いが
相手にダメージを与えるカードは非常に少ないため、
防御的に相手の計算を狂わせるのは簡単で効果的だ。
このため、このデッキは防御的な部分にカードを割いているため
攻撃的な部分でダメージ調整はデッキでは全く考えられていない。
というか、考える必要はない。
そのためにハピナスとリーフィアである。
いずれも、場にあるエネルギーの数のダメージを発生させる。
ダメージ量がいわゆる青天井なので
攻撃面では考える必要性は薄い。
▼△▼
とまあ、こんだけ書いたが
このデッキ自体は弱くないが、
さほど強いわけでもない。
理屈は他のゲームで培った分があるが、
肝心のポケカのプレイングがついて行っていない。
また、ポケカ独特の部分で見えてない部分が多々あることを
遠征で学んだ。
そして、彼らに見えていないものが見えていることも。
夕輝とハピナスブイズ
2008年5月18日 日常+α コメント (2)【ポケモンカード】
ポケカで久しぶりに遠征してきたわけだが
懐かしくもあり、体に染みついた癖は取れんことを再確認したり、
後述のデッキのプロトタイプで出陣。
デッキリスト出陣後の反省と調整で変更あり。
◆
デッキ名：幸せねじ込み型
4 ジラーチ(DP5)
3 イーブイ(DP4)
2 リーフィア(DP4)
2 リーフィアX(DP4)
1 グレイシア(DP4)
1 グレイシアX(DP4)
1 エーフィ(DP4)
2 ラッキー(DP2)
2 ハピナス(DP2)
4 オーキド博士の訪問
4 ハマナのリサーチ
4 スージーの抽選
2 シロナの想い
3 ミズキの検索
3 きずぐすり
3 ワープポイント
2 夜明けのスタジアム
5 草エネルギー
3 水エネルギー
2 マルチエネルギー
3 ヒーラーエネルギー
2 リカバーエネルギー
2 コールエネルギー
18 ポケモン
17 サポーター
8 トレーナー
17 エネルギー
◆
スタン4枚戦用です。
プロトタイプでは、エネルギーがもっと丸くて基本多めになっていました。
またサポーターがスージーの抽選の代わりにライバルとギンガ団のマーズが入っていました。
他は一緒です。プロトタイプより尖らせました。
◆
ちなみに前日にハピナスが使いたいと思いつき
ブイズにねじ込んだカタチになっています。
2-2ラインで多少不安もあったのですが、
17サポーターの底力で安定していました。
(成績は残せなかったけどもよ)
サポーター17枚は多すぎる気もしましたが、
たぶん黄金比にだいぶ近いと思います。
そのため、思い切ってアグノムやユクシー、
さらにはプレミアボールまでズバッと切っています。
夕輝亭レギュレーションではDPオンリーなのですが、
この環境では、スージーの抽選はほぼ必須に近い感じがします。
プロトタイプでは5枚目のオーキド博士の訪問として
ライバルを起用していましたが、
スージーの抽選はライバルはおろかオーキドの訪問さえも凌ぐ
好カードです。
デッキに内在するカードの重要度が全て等間隔で比例する場合において
ライバルの効果と2枚ドローの効果は
重要度を最大化させる最適化問題を規定した場合、
どちらも同様の期待値を見せます。
重要度がより平たい場合において、
ライバルは2枚ドローを上回ります。
よってライバルは理論的には見た目より強カードです。
◆
スージーの抽選を必須と感じた理由は
17枚サポーター理論に因ります。
どう考えても多すぎるサポーター枚数です。
つまり無駄が生じるのでこれをスージーの抽選の
トラッシュ用とすることで、好パフォを実現します。
じゃあ、17枚もいれなきゃいいんでね？となるんですが、
17枚程度入れないと、毎ターン撃てなくなるんですね。
確率的にはホントは20枚積みたいぐらいなんです。
でも、それは無理なので妥協案が17枚です。
黄金比は15枚辺りではないかと睨んでいますが、
これにはカードアドバンテージが取れないミズキの検索を
サポーターとしては勘定できないので。
◆
ネンドールなどのカードアドバンテージを取れる
ポケモンを積んでいる場合はまた別です。
このデッキのサポートポケモンはジラーチで
こいつはサーチとしては最強の威力を持ちますが、
カードアドバンテージは一切稼ぎ出せません。
(ドローサポート、サーチ、フィルターなどのライブラリサポートの詳しい話はまた今度)
ので、17枚のサポーター(実際はミズキを除いた14枚)が必要になります。
◆
とにかく、サポートポケモンが
ほぼカードアドバンテージを叩き出せない場合は
サポーターは大量に必要になると言うことです。
逆にサポーターを減らすならネンドール(など)が必須になります。
と思います。
とにかく、カードゲームの常として
アドバンテージをいかに取っていくかにかかるので
通常では各ターンに1度までしかできない行為、
すなわち、ドロー、サポーター、エネルギー、ポケモンのわざの四種類を
いかに対戦相手より多くこなすかに掛かってきます。
質の高いアドバンテージを取ることは重要ですが、
それ以前に取れるアドバンテージを全て取らないことには
最終的には勝負にならないのです。
◆
ちなみに、たぶん、
イーブイが3枚だったり、リーフィアXが2枚だったり
きずぐすりが積んであったりと
現在の定石からはかけ離れているとは思いますが、
これはひとつのカタチだと思います。
以上。続きは次回。
ポケカで久しぶりに遠征してきたわけだが
懐かしくもあり、体に染みついた癖は取れんことを再確認したり、
後述のデッキのプロトタイプで出陣。
デッキリスト出陣後の反省と調整で変更あり。
◆
デッキ名：幸せねじ込み型
4 ジラーチ(DP5)
3 イーブイ(DP4)
2 リーフィア(DP4)
2 リーフィアX(DP4)
1 グレイシア(DP4)
1 グレイシアX(DP4)
1 エーフィ(DP4)
2 ラッキー(DP2)
2 ハピナス(DP2)
4 オーキド博士の訪問
4 ハマナのリサーチ
4 スージーの抽選
2 シロナの想い
3 ミズキの検索
3 きずぐすり
3 ワープポイント
2 夜明けのスタジアム
5 草エネルギー
3 水エネルギー
2 マルチエネルギー
3 ヒーラーエネルギー
2 リカバーエネルギー
2 コールエネルギー
18 ポケモン
17 サポーター
8 トレーナー
17 エネルギー
◆
スタン4枚戦用です。
プロトタイプでは、エネルギーがもっと丸くて基本多めになっていました。
またサポーターがスージーの抽選の代わりにライバルとギンガ団のマーズが入っていました。
他は一緒です。プロトタイプより尖らせました。
◆
ちなみに前日にハピナスが使いたいと思いつき
ブイズにねじ込んだカタチになっています。
2-2ラインで多少不安もあったのですが、
17サポーターの底力で安定していました。
(成績は残せなかったけどもよ)
サポーター17枚は多すぎる気もしましたが、
たぶん黄金比にだいぶ近いと思います。
そのため、思い切ってアグノムやユクシー、
さらにはプレミアボールまでズバッと切っています。
夕輝亭レギュレーションではDPオンリーなのですが、
この環境では、スージーの抽選はほぼ必須に近い感じがします。
プロトタイプでは5枚目のオーキド博士の訪問として
ライバルを起用していましたが、
スージーの抽選はライバルはおろかオーキドの訪問さえも凌ぐ
好カードです。
デッキに内在するカードの重要度が全て等間隔で比例する場合において
ライバルの効果と2枚ドローの効果は
重要度を最大化させる最適化問題を規定した場合、
どちらも同様の期待値を見せます。
重要度がより平たい場合において、
ライバルは2枚ドローを上回ります。
よってライバルは理論的には見た目より強カードです。
◆
スージーの抽選を必須と感じた理由は
17枚サポーター理論に因ります。
どう考えても多すぎるサポーター枚数です。
つまり無駄が生じるのでこれをスージーの抽選の
トラッシュ用とすることで、好パフォを実現します。
じゃあ、17枚もいれなきゃいいんでね？となるんですが、
17枚程度入れないと、毎ターン撃てなくなるんですね。
確率的にはホントは20枚積みたいぐらいなんです。
でも、それは無理なので妥協案が17枚です。
黄金比は15枚辺りではないかと睨んでいますが、
これにはカードアドバンテージが取れないミズキの検索を
サポーターとしては勘定できないので。
◆
ネンドールなどのカードアドバンテージを取れる
ポケモンを積んでいる場合はまた別です。
このデッキのサポートポケモンはジラーチで
こいつはサーチとしては最強の威力を持ちますが、
カードアドバンテージは一切稼ぎ出せません。
(ドローサポート、サーチ、フィルターなどのライブラリサポートの詳しい話はまた今度)
ので、17枚のサポーター(実際はミズキを除いた14枚)が必要になります。
◆
とにかく、サポートポケモンが
ほぼカードアドバンテージを叩き出せない場合は
サポーターは大量に必要になると言うことです。
逆にサポーターを減らすならネンドール(など)が必須になります。
と思います。
とにかく、カードゲームの常として
アドバンテージをいかに取っていくかにかかるので
通常では各ターンに1度までしかできない行為、
すなわち、ドロー、サポーター、エネルギー、ポケモンのわざの四種類を
いかに対戦相手より多くこなすかに掛かってきます。
質の高いアドバンテージを取ることは重要ですが、
それ以前に取れるアドバンテージを全て取らないことには
最終的には勝負にならないのです。
◆
ちなみに、たぶん、
イーブイが3枚だったり、リーフィアXが2枚だったり
きずぐすりが積んであったりと
現在の定石からはかけ離れているとは思いますが、
これはひとつのカタチだと思います。
以上。続きは次回。
夕輝とハッピーチャンス
2008年5月18日 日常+α
【ポケモンカードゲーム】
ポケットの力で四枚集まりました。
とはいえ、夕輝はDP専なので
ハピ単を組めるほどの資産はありません。
とりあえず、今使ってるブイズに二枚ねじ込んでみました。
回るかどうかはわからんちんですが、
ハピナスの初陣になりそうです。
◆
カルドセプトだと、経験則からくる黄金比は
クリーチャー：アイテム：スペル=18:8:24辺りです。
しかし、ポケカにおける黄金比がまだ見えてきません。
ポケカでの黄金比は、
ポケモン：サポーター：トレーナー：エネルギーの比率でしょうか。
とりあえず感覚的には
サポーターは毎ターン連打が可能な最低ラインが必要だと思われ。
枚数が少ないとガス欠の原因にもなるし。
個人的には今のところ
18:16:10:16辺りでは無いかと睨んでおります。
◆
でも、あれだ。
ポケモンのライン数と二進化の有無、
アグノムユクシーの枚数なんかでも変わってくるでしょうね。
ブイズwithハッピーのレシピは明日にでも晒します。
需要は皆無でしょうが、そんなの関係ねぇ。
おっぱっぴー
