夕輝とメタルサーガについて追記
2005年6月10日 日常+αわかってると思うけど、2改なんかと一緒にするなよ。
アレは、利益だけしか目に入らないバカ共が
でっちあげた詐欺だから。
もし、メタルマックス2改を手にして落胆した人がいるなら、
そんな詐欺まがいの劣化コピー品なんか忘れて
メタルサーガをプレイすることをオススメしておく。
アレは、利益だけしか目に入らないバカ共が
でっちあげた詐欺だから。
もし、メタルマックス2改を手にして落胆した人がいるなら、
そんな詐欺まがいの劣化コピー品なんか忘れて
メタルサーガをプレイすることをオススメしておく。
瓢箪からクマーーーーーーーーーーーーー>挨拶
自分がもう若くないと感じる。
3時間で疲れてしまった。
レポート放棄してメタルサーガやってるけど、
いいねいいねー。
メタルマックス*1やってたヤツなら買って良しだと思うねー。
メタルマックスの良かったトコロはだいたいそのまま引き継がれてるっぽい。
ただし、金に関してはさらにシビアになってるけどナ。
とりあえず装甲タイルの値段が10倍。
ニーナ(お母さん)の教育方針で、修理はタダでしてくれない。
SP0の時の被弾時のパーツの破損率は3倍近いぐらい増えたっぽい。
おたずね者との戦いは健在。アレンジされてるけど、
全然大丈夫。さらに良い感じになってるような気がする。
賞金首は強くなってるっぽい。全体的に耐久値が高め。
基本的に、SP0まで削られてだいぶパーツもやられる。
最初から、メカニックが大破修理(金かかる)でるけど、
これは便利なんだけど、ちょっとマイナスかな〜
でも、それだけパーツ破壊されまくるけど。
でも、全然文句言うトコないわー、
かなり良いわー
メタルマックスの世界を忠実に引き継いでる。
これなら、もうメタルマックスという言葉を使う必要が無くなるね。
しかし相変わらずの模様
ちょっと油断して、妹にハンターやめるって言おうもんなら
ゲームが終わってしまう罠。
ちょっと油断して、幼なじみにプロポーズしようもんなら
ゲームが終わってしまう罠。
進捗:
5時間ぐらい
戦車2台
賞金首4つ撃破
パーティー2人
LV10
自分がもう若くないと感じる。
3時間で疲れてしまった。
いいねいいねー。
メタルマックス*1やってたヤツなら買って良しだと思うねー。
メタルマックスの良かったトコロはだいたいそのまま引き継がれてるっぽい。
ただし、金に関してはさらにシビアになってるけどナ。
とりあえず装甲タイルの値段が10倍。
ニーナ(お母さん)の教育方針で、修理はタダでしてくれない。
SP0の時の被弾時のパーツの破損率は3倍近いぐらい増えたっぽい。
おたずね者との戦いは健在。アレンジされてるけど、
全然大丈夫。さらに良い感じになってるような気がする。
賞金首は強くなってるっぽい。全体的に耐久値が高め。
基本的に、SP0まで削られてだいぶパーツもやられる。
最初から、メカニックが大破修理(金かかる)でるけど、
これは便利なんだけど、ちょっとマイナスかな〜
でも、それだけパーツ破壊されまくるけど。
でも、全然文句言うトコないわー、
かなり良いわー
メタルマックスの世界を忠実に引き継いでる。
これなら、もうメタルマックスという言葉を使う必要が無くなるね。
しかし相変わらずの模様
ちょっと油断して、妹にハンターやめるって言おうもんなら
ゲームが終わってしまう罠。
ちょっと油断して、幼なじみにプロポーズしようもんなら
ゲームが終わってしまう罠。
進捗:
5時間ぐらい
戦車2台
賞金首4つ撃破
パーティー2人
LV10
夕輝とラリーの円盤
2005年6月8日 ShortStory【ラリー・ジャッジメント】
「ーーーーーーーーーーーーーッ!」
声にならない悲鳴が会場にまたひとつ響いた。
それは、《Demonic Consultation》でライブラリ全てが除外されてしまった不幸な亡者の断末魔の叫びにも、《The Abyss》に飲み込まれた罪無き哀れな《Grizzly Bears/灰色熊》の叫びにも似ていた。
「・・・無念」
その黒いジャンパーの男はガクっと膝をつき、大きな音を立てて、その場に崩れ落ちた。彼の心臓が動いていないのは、誰の目にも明らかだ。その男を横目にテーブルには二人の男が座っている。ギャラリーは静まりかえっていた。ある者は目の前の惨劇、そう惨劇と呼ぶにこれほど相応しいものがあろうか、それに目を瞑り顔を背けた。ある者は、奇妙な興奮と《Fear/畏怖》に心を覆われていた。
テーブルに座っているニコライは目の前に、彼と向かい合う形で座っているグルジアノフを睨んだ。
グルジアノフは言った。
「・・・私は何も悪くは無い。悪いのは勉強不足な彼らだよ」
「クソ野郎がっ」
ニコライがスラングを口にするが、彼にもう残された手は無い。
事の始まりは、ニコライがグルジアノフから先制の勝利をあげたことに端を発した。グルジアノフは自分の敗色が濃いと悟るやいなや、かくも卑怯でいて非情な手段に出たのだ。
そう、彼の場には、《Shared Fate/分かち合う運命》が出ていた。
この恐怖のルールブレイカーがこの《Haunting Misery/惨劇の記憶》の主だった。
グルジアノフはわざとルールの不備をつき、難解な質問を、哀れな犠牲者にぶつけたのだ。そして、この会場に居た全てのジャッジが難問にその息の根を止められた。ジャッジが居なければ、当然公式トーナメントは開催できない。
会場の受付を担当していたスタッフの女性の悲痛な声が会場に響いた。
「・・・誰か、誰かお客様の中にジャッジの方はいらっしゃいませんか!」
ニコライは《Mind Maggots/精神蛆》を噛み砕いたかのような顔をしていた。ギャラリーにジャッジが居るはずが無い。だいたい、参加者はジャッジをする事が出来ないのだ・・・
グルジアノフは、《Evil Eye of Orms-by-Gore/オームズ=バイ=ゴアの邪眼》にも勝るとも劣らない邪悪な目で、ニコライを見ていた。その表情には、笑みさえ浮かんでいる。《Volrath the Fallen / 墜ちたる者ヴォルラス》がもし現実に存在するのなら、グルジアノフの事なのではないかとさえ思えた。
しかし、次の瞬間。奇蹟は起きた。
「Hey、俺はジャッジだ」
ギャラリーが一瞬静まり、そして大歓声に沸いた。
「ラリーだ」「Avatar of《Balance/天秤》だ」「なぜこんなところに?」
ギャラリーから様々な言葉が渦のように飛び出し、ニコライの表情は明るくなった。逆に《Volrath the Fallen / 墜ちたる者ヴォルラス》は黒い顔をさらに暗く歪めた。
「さて、私に何か聞きたいことはあるかね?」
ラリーは余裕に満ちあふれた顔でグルジアノフと向き合った。グルジアノフは様々な難問をふっかけたが、悉くラリーのレベル3の英知の前にそれらは《All Sun’s Dawn/全ての太陽の夜明け》に照らされたかの如く解決した。ニコライはこの素晴らしいジャッジに感謝し、グルジアノフに迫った。
グルジアノフの敗北は誰の目にも明らかだった。
「・・・くそっ」
彼の口からあらゆる怨嗟に負けぬ呪いの言葉が迸る。ニコライは勝利を確信していた。
そこで事件は起こった。
グルジアノフはいきなり立ち上がると、《Ball Lightning/ボールライトニング》よりも素早く、ジャケットの内側から、拳銃を取り出すと、ラリーに向かって発砲した。
それはラリーに命中し、ラリーがドンという音と共に倒れた。ギャラリーから《Bloodcurdling Scream/血も凍る悲鳴》があがる。その悲鳴を聞きながら、
「これでジャッジはいなくなった」
グルジアノフが言った。
「・・・デュエリストの風上にも置けないヤツめ」
ニコライが憤怒に体を震わせ、口から言葉を絞り出した。
しかし、次の瞬間、驚くべき事が起こった。
ラリーがいきなり立ち上がり、素早くグルジアノフを押さえつけたのだ!
グルジアノフのみならず、その場にいる誰もが何が起きたのかわからなかった。偉大なるプレインズウォーカーが《Miraculous Recovery/奇蹟の復活》でもキャストしたのだろうか・・・
我に返ったニコライとギャラリーの数人がグルジアノフを押さえつけた。さしものグルジアノフも観念した。
そして、ギャラリーは不思議そうにラリーを見つめていた。
ラリーは胸ポケットからアレを取り出して言った。
「我々の誇りは暴力などでは傷ひとつつけることはできない・・・!」
それは、あの光り輝く《Balance》のカードだった。ジャッジにだけ配られる栄光の印。そのカードが銃弾を受け止めたのだ!それどころか、カードには穴はおろか傷ひとつ付いていなかった。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ギャラリーが大声をあげ、狂信者のようにラリーに駆け寄った。そして、嫌がるラリーを無理矢理胴上げした。
ラリーは決して悪い気はしなかった。自分の力が役に立ったのだ。これほど嬉しいことはあろうか。
その嵐のような《Fervor/熱情》の中で、ニコライがポツリと言った。
「トーナメントに優勝したのは俺なんだけど・・・」
「ーーーーーーーーーーーーーッ!」
声にならない悲鳴が会場にまたひとつ響いた。
それは、《Demonic Consultation》でライブラリ全てが除外されてしまった不幸な亡者の断末魔の叫びにも、《The Abyss》に飲み込まれた罪無き哀れな《Grizzly Bears/灰色熊》の叫びにも似ていた。
「・・・無念」
その黒いジャンパーの男はガクっと膝をつき、大きな音を立てて、その場に崩れ落ちた。彼の心臓が動いていないのは、誰の目にも明らかだ。その男を横目にテーブルには二人の男が座っている。ギャラリーは静まりかえっていた。ある者は目の前の惨劇、そう惨劇と呼ぶにこれほど相応しいものがあろうか、それに目を瞑り顔を背けた。ある者は、奇妙な興奮と《Fear/畏怖》に心を覆われていた。
テーブルに座っているニコライは目の前に、彼と向かい合う形で座っているグルジアノフを睨んだ。
グルジアノフは言った。
「・・・私は何も悪くは無い。悪いのは勉強不足な彼らだよ」
「クソ野郎がっ」
ニコライがスラングを口にするが、彼にもう残された手は無い。
事の始まりは、ニコライがグルジアノフから先制の勝利をあげたことに端を発した。グルジアノフは自分の敗色が濃いと悟るやいなや、かくも卑怯でいて非情な手段に出たのだ。
そう、彼の場には、《Shared Fate/分かち合う運命》が出ていた。
この恐怖のルールブレイカーがこの《Haunting Misery/惨劇の記憶》の主だった。
グルジアノフはわざとルールの不備をつき、難解な質問を、哀れな犠牲者にぶつけたのだ。そして、この会場に居た全てのジャッジが難問にその息の根を止められた。ジャッジが居なければ、当然公式トーナメントは開催できない。
会場の受付を担当していたスタッフの女性の悲痛な声が会場に響いた。
「・・・誰か、誰かお客様の中にジャッジの方はいらっしゃいませんか!」
ニコライは《Mind Maggots/精神蛆》を噛み砕いたかのような顔をしていた。ギャラリーにジャッジが居るはずが無い。だいたい、参加者はジャッジをする事が出来ないのだ・・・
グルジアノフは、《Evil Eye of Orms-by-Gore/オームズ=バイ=ゴアの邪眼》にも勝るとも劣らない邪悪な目で、ニコライを見ていた。その表情には、笑みさえ浮かんでいる。《Volrath the Fallen / 墜ちたる者ヴォルラス》がもし現実に存在するのなら、グルジアノフの事なのではないかとさえ思えた。
しかし、次の瞬間。奇蹟は起きた。
「Hey、俺はジャッジだ」
ギャラリーが一瞬静まり、そして大歓声に沸いた。
「ラリーだ」「Avatar of《Balance/天秤》だ」「なぜこんなところに?」
ギャラリーから様々な言葉が渦のように飛び出し、ニコライの表情は明るくなった。逆に《Volrath the Fallen / 墜ちたる者ヴォルラス》は黒い顔をさらに暗く歪めた。
「さて、私に何か聞きたいことはあるかね?」
ラリーは余裕に満ちあふれた顔でグルジアノフと向き合った。グルジアノフは様々な難問をふっかけたが、悉くラリーのレベル3の英知の前にそれらは《All Sun’s Dawn/全ての太陽の夜明け》に照らされたかの如く解決した。ニコライはこの素晴らしいジャッジに感謝し、グルジアノフに迫った。
グルジアノフの敗北は誰の目にも明らかだった。
「・・・くそっ」
彼の口からあらゆる怨嗟に負けぬ呪いの言葉が迸る。ニコライは勝利を確信していた。
そこで事件は起こった。
グルジアノフはいきなり立ち上がると、《Ball Lightning/ボールライトニング》よりも素早く、ジャケットの内側から、拳銃を取り出すと、ラリーに向かって発砲した。
それはラリーに命中し、ラリーがドンという音と共に倒れた。ギャラリーから《Bloodcurdling Scream/血も凍る悲鳴》があがる。その悲鳴を聞きながら、
「これでジャッジはいなくなった」
グルジアノフが言った。
「・・・デュエリストの風上にも置けないヤツめ」
ニコライが憤怒に体を震わせ、口から言葉を絞り出した。
しかし、次の瞬間、驚くべき事が起こった。
ラリーがいきなり立ち上がり、素早くグルジアノフを押さえつけたのだ!
グルジアノフのみならず、その場にいる誰もが何が起きたのかわからなかった。偉大なるプレインズウォーカーが《Miraculous Recovery/奇蹟の復活》でもキャストしたのだろうか・・・
我に返ったニコライとギャラリーの数人がグルジアノフを押さえつけた。さしものグルジアノフも観念した。
そして、ギャラリーは不思議そうにラリーを見つめていた。
ラリーは胸ポケットからアレを取り出して言った。
「我々の誇りは暴力などでは傷ひとつつけることはできない・・・!」
それは、あの光り輝く《Balance》のカードだった。ジャッジにだけ配られる栄光の印。そのカードが銃弾を受け止めたのだ!それどころか、カードには穴はおろか傷ひとつ付いていなかった。
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ギャラリーが大声をあげ、狂信者のようにラリーに駆け寄った。そして、嫌がるラリーを無理矢理胴上げした。
ラリーは決して悪い気はしなかった。自分の力が役に立ったのだ。これほど嬉しいことはあろうか。
その嵐のような《Fervor/熱情》の中で、ニコライがポツリと言った。
「トーナメントに優勝したのは俺なんだけど・・・」
ANAの制服が盗まれたらしい>挨拶
夕輝にも分けてくれ。
画像貼り付け機能が付くらしい。
自分のページに画像あげておかないと使えないだろうけど
それは面倒くさいので、日記の更新と同時にアップできるようにしてください。
と、無理難題を言ってみる。
金も払ってないのにな。
しゃーないから、アマゾンの製品レビューでもするか。
でも、夕輝がレビューしたい製品はいっつも画像が無いのは
イルミナティの陰謀ですか?そうですか。
じじ。
JR西日本頑張れ
まじっく。
ポンザ頑張れ
FFXI。
バーミリ頑張れ
何を?
次の更新で、安価なリフレシュ装備が出たりしねぇかなぁ?
しないだろな。
ワールド移転できるらしい。
どんどんしてくれ。
インフレの抜本的な解決のひとつとして
人口の抑制は効果的だ。うん。
インフレは貨幣の流通量が多いからだ。
人が少なくなれば、貨幣も減る。
システムから引き出される貨幣も減る。
だからといってインフレが軽減されるかは別問題だけどナ。
インフレの解決なんか簡単にできてたまるか。
簡単に解決できることなら、政府も日銀も頭を抱えたりしない。
画像貼り付け機能が付くらしい。
自分のページに画像あげておかないと使えないだろうけど
それは面倒くさいので、日記の更新と同時にアップできるようにしてください。
と、無理難題を言ってみる。
金も払ってないのにな。
しゃーないから、アマゾンの製品レビューでもするか。
でも、夕輝がレビューしたい製品はいっつも画像が無いのは
イルミナティの陰謀ですか?そうですか。
じじ。
JR西日本頑張れ
まじっく。
ポンザ頑張れ
FFXI。
バーミリ頑張れ
何を?
次の更新で、安価なリフレシュ装備が出たりしねぇかなぁ?
しないだろな。
ワールド移転できるらしい。
どんどんしてくれ。
インフレの抜本的な解決のひとつとして
人口の抑制は効果的だ。うん。
インフレは貨幣の流通量が多いからだ。
人が少なくなれば、貨幣も減る。
システムから引き出される貨幣も減る。
だからといってインフレが軽減されるかは別問題だけどナ。
インフレの解決なんか簡単にできてたまるか。
簡単に解決できることなら、政府も日銀も頭を抱えたりしない。
【FFXI】
あまり読んで気持ちの良いモノでは無いでしょうが、
こう私は思っています。
以下の文章は何かを批判したり貶めたりする意図はありません。
あくまで私が思っていることです。
護衛にしろ何にしろ、サービス開始当初とは
比べモノにならないぐらいマナーが悪くなっています。
もちろん、マナーなんて誰かの単なる押しつけと考える人も居るでしょう。
しかし、実際に今では、
日本人までもが、
エモ垂れ流しや見つめる行為の連打をしているのも事実です。
サービス開始から1年程度までは、
NMに釣り勝てば、釣った人は、当たりか外れかを
釣り負けた人は、賞賛と慰めを
そうやって、笑って語り合っていた時代があったはずです。
外国圏とサーバーを共有していることも原因かもしれませんが、
それは単なる言い訳でしょう。
例え外国人が乱暴でマナー違反であったとしても、
同じようなことをしても良いというのはどうかと思います。
そして、一部の日本人のマナーも相当に悪いです。
その多くがHNMLSに所属しているのは紛れもない事実です。
HNM狩りは取り合い上等横取り上等の世界かも知れませんが、
下界はそうでない、そうであるべきではないでしょう。
そもそも空の上でもそうでないのが望ましいのは間違いないでしょう。
一番困惑しているのは□eです。
見通しが甘かったといえばそれまででしょうが、
誰がここまでマナー違反が氾濫すると思ったでしょうか。
もちろん、HNMLSに所属している人でも良い人は居ます。
しかし、そういう人はHNMLSから次第に抜けていくように感じます。
少なくとも、私の回りで聞く話では。
下界には、私を含め、
裏とも空ともHNMとも無縁な生活を送っている人は多いはずです。
私は正直に言います。
HNMLSなどに所属している人と
同じPTを組みたいとはあまり思いません。
経験値が稼げればどうでも良いかもしれませんが、
私は経験値を稼ぐためにゲームをやっているのではありません。
楽しいから楽しむためにやっているのですから。
護衛は、私のような低いレベルの人間でも、
高レベルなLSのメンツと時間を共有できる数少ないものです。
それを、マナー知らずの自己厨に邪魔されること、
不快な思いをさせられることは許せません。
□eではありませんが、
これらは全てユーザーの問題です。
あくまで、この文章は私の思っていることです。
あまり読んで気持ちの良いモノでは無いでしょうが、
こう私は思っています。
以下の文章は何かを批判したり貶めたりする意図はありません。
あくまで私が思っていることです。
護衛にしろ何にしろ、サービス開始当初とは
比べモノにならないぐらいマナーが悪くなっています。
もちろん、マナーなんて誰かの単なる押しつけと考える人も居るでしょう。
しかし、実際に今では、
日本人までもが、
エモ垂れ流しや見つめる行為の連打をしているのも事実です。
サービス開始から1年程度までは、
NMに釣り勝てば、釣った人は、当たりか外れかを
釣り負けた人は、賞賛と慰めを
そうやって、笑って語り合っていた時代があったはずです。
外国圏とサーバーを共有していることも原因かもしれませんが、
それは単なる言い訳でしょう。
例え外国人が乱暴でマナー違反であったとしても、
同じようなことをしても良いというのはどうかと思います。
そして、一部の日本人のマナーも相当に悪いです。
その多くがHNMLSに所属しているのは紛れもない事実です。
HNM狩りは取り合い上等横取り上等の世界かも知れませんが、
下界はそうでない、そうであるべきではないでしょう。
そもそも空の上でもそうでないのが望ましいのは間違いないでしょう。
一番困惑しているのは□eです。
見通しが甘かったといえばそれまででしょうが、
誰がここまでマナー違反が氾濫すると思ったでしょうか。
もちろん、HNMLSに所属している人でも良い人は居ます。
しかし、そういう人はHNMLSから次第に抜けていくように感じます。
少なくとも、私の回りで聞く話では。
下界には、私を含め、
裏とも空ともHNMとも無縁な生活を送っている人は多いはずです。
私は正直に言います。
HNMLSなどに所属している人と
同じPTを組みたいとはあまり思いません。
経験値が稼げればどうでも良いかもしれませんが、
私は経験値を稼ぐためにゲームをやっているのではありません。
楽しいから楽しむためにやっているのですから。
護衛は、私のような低いレベルの人間でも、
高レベルなLSのメンツと時間を共有できる数少ないものです。
それを、マナー知らずの自己厨に邪魔されること、
不快な思いをさせられることは許せません。
□eではありませんが、
これらは全てユーザーの問題です。
あくまで、この文章は私の思っていることです。
夕輝と巫女巫女ナ・・・
2005年6月7日私の辞書に反省という文字は無い>挨拶
巫女本殿がハーレムに向かって進化しようとしておりますぞ。
桜族の長老を抜いてしまえば、ハーレムなのだが、
流石にそれは無し。枚数3という中途半端さはご愛敬。
で、感触は春女雪女霧女全て微妙。
雪女は、ヴィリジアンシャーマンが居なければかなり有能なのだが、
霧女は重いし、春女はタフネスが足らん。
使い回すにしろ、莫大なマナを要求してくる。
なんか我が儘で金遣いの荒いオンナって感じ。
でも、決して弱いわけじゃないので使い方次第だね。
春女と暴走鹿のセットは優秀だろうし。
そもそも、女シリーズは、巫女本殿と相性パーペキなんでね。
巫女本殿は時間を稼ぐって事に全てが集約されているから。
時間があれば、本殿が驚異的なアドバンテージ稼いでくれる。
しかも、ドロー能力は半端無く高い。それだけで時間を稼ぐ価値がある。
長老と木霊は多色を確保すると同時に、
ライブラリから土地を閉め出しドローの質を向上させる。
そして、多色から出てきた巫女がカード3枚に化ける。
本殿はどれか一つで時間稼ぎとなり、二つでフィニッシャーに化ける。
まあ、巫女本殿の動きは今更解説するまでも無い。
ぶっちゃけ、環境にトロンや黒コン(ネズミ)が居なければ、
チューン次第では全然上位貰えるんだけどネぇ
サイドに何でも積めるし。
まあ何積んでもトロンがキツイ。
相性悪い。時間稼いでも、トロンの前には無意味まである。
白ウニもメインじゃ相当辛いだろうけど、
サイドから仕組まれた爆薬とか恐怖挿したら何とかならね?
良くて五分五分だろうけどナ。
以下巫女本殿とはあんまり関係ないけど、
今回は女7枚で、出たり入ったりするには少なかったけど、
たぶん、女は春の鼓動とかでマナさえ確保できれば、
かなり扱いやすいオンナとなるんじゃないだろうか、
やや重いけど、どれもそれなりの効果を持ってる。
霧女と煙女でクリーチャー除去っぽく振る舞えるし、
アーティファクトはガンガン破壊できる。
春女があればアドバンテージも得られるだろうし。
まあ、金マナさえあればオンナは可愛く見えるということで
ファイナルアンサー?
この一言が言いたかっただけのような気もしなうわなにをするやめr
デッキ名:巫女本殿おなご仕様
7 森
4 平地
2 島
2 山
2 エルフェイムの宮殿
2 沿岸の塔
2 真鍮の都
4 極楽鳥
3 桜族の長老
3 永遠の証人
4 刻まれた巫女
3 春女
2 雪女
2 霧女
2 清純な天使
1 梅沢の十手
3 神の怒り
3 木霊の手の内
1 粗野な覚醒
3 マナ漏出
2 浄火の本殿
2 生網の本殿
2 風見の本殿
巫女本殿がハーレムに向かって進化しようとしておりますぞ。
桜族の長老を抜いてしまえば、ハーレムなのだが、
流石にそれは無し。枚数3という中途半端さはご愛敬。
で、感触は春女雪女霧女全て微妙。
雪女は、ヴィリジアンシャーマンが居なければかなり有能なのだが、
霧女は重いし、春女はタフネスが足らん。
使い回すにしろ、莫大なマナを要求してくる。
なんか我が儘で金遣いの荒いオンナって感じ。
でも、決して弱いわけじゃないので使い方次第だね。
春女と暴走鹿のセットは優秀だろうし。
そもそも、女シリーズは、巫女本殿と相性パーペキなんでね。
巫女本殿は時間を稼ぐって事に全てが集約されているから。
時間があれば、本殿が驚異的なアドバンテージ稼いでくれる。
しかも、ドロー能力は半端無く高い。それだけで時間を稼ぐ価値がある。
長老と木霊は多色を確保すると同時に、
ライブラリから土地を閉め出しドローの質を向上させる。
そして、多色から出てきた巫女がカード3枚に化ける。
本殿はどれか一つで時間稼ぎとなり、二つでフィニッシャーに化ける。
まあ、巫女本殿の動きは今更解説するまでも無い。
ぶっちゃけ、環境にトロンや黒コン(ネズミ)が居なければ、
チューン次第では全然上位貰えるんだけどネぇ
サイドに何でも積めるし。
まあ何積んでもトロンがキツイ。
相性悪い。時間稼いでも、トロンの前には無意味まである。
白ウニもメインじゃ相当辛いだろうけど、
サイドから仕組まれた爆薬とか恐怖挿したら何とかならね?
良くて五分五分だろうけどナ。
以下巫女本殿とはあんまり関係ないけど、
今回は女7枚で、出たり入ったりするには少なかったけど、
たぶん、女は春の鼓動とかでマナさえ確保できれば、
かなり扱いやすいオンナとなるんじゃないだろうか、
やや重いけど、どれもそれなりの効果を持ってる。
霧女と煙女でクリーチャー除去っぽく振る舞えるし、
アーティファクトはガンガン破壊できる。
春女があればアドバンテージも得られるだろうし。
まあ、
ファイナルアンサー?
この一言が言いたかっただけのような気もしなうわなにをするやめr
夕輝と、ああ憎しみで人が・・・
2005年6月7日 日常+αy=ー( ゜д゜)・∵. ターン
ttp://www.geocities.jp/vippersonals/sister_madness/sister_madness_001.html
まだ半分ぐらいしか読んでない。
ttp://www.geocities.jp/vippersonals/sister_madness/sister_madness_001.html
まだ半分ぐらいしか読んでない。
まあ、知る人ぞ知るというか知らない人も知る名作。
単純にこれより良い漫画を探すのは難しいクラスの作品。
夕輝的9点作品。
愛蔵版はすんごく高いので、ブックオフあたりの古本屋で
単行本(全2巻)を買い求めるとよかろう。
というわけで、がんばる>挨拶
【まじっく】
だから、母さんゾーズーが勝ち組だって言ったでしょう?
にも関わらず、緑やトロンが上位を占拠しているのは、
イルミナティの陰謀ですか?そうですか。
参照:
http://diarynote.jp/d/52041/20050602.html
【FFXI】
私は挿し木に水をやっています。
私は挿し木に水をやっています。
【永夜抄】
ハードは辛いです。
上白沢が安定しません。
なぜか、うどんげのラストスペル(ハード)は一発で取れました。
【簡単30時間プログラミング】
簡単じゃねーよ。
単純にこれより良い漫画を探すのは難しいクラスの作品。
夕輝的9点作品。
愛蔵版はすんごく高いので、ブックオフあたりの古本屋で
単行本(全2巻)を買い求めるとよかろう。
というわけで、がんばる>挨拶
【まじっく】
だから、母さんゾーズーが勝ち組だって言ったでしょう?
にも関わらず、緑やトロンが上位を占拠しているのは、
イルミナティの陰謀ですか?そうですか。
参照:
http://diarynote.jp/d/52041/20050602.html
【FFXI】
私は挿し木に水をやっています。
私は挿し木に水をやっています。
【永夜抄】
ハードは辛いです。
上白沢が安定しません。
なぜか、うどんげのラストスペル(ハード)は一発で取れました。
【簡単30時間プログラミング】
簡単じゃねーよ。
夕輝とメタルマックス
2005年6月5日
メタルマックスは、
権利と義務を
自由と責任を
そして、人間の弱さと強さを僕たちに教えてくれた・・・
あの・・・・。
ううん、何でも ないんです。どうかお気をつけて・・・・。
おめえまさか砂漠を歩いて来たのか!?無茶なヤローだぜ!
ここにひとりで来るとはな。大した根性してやがるな あんた!
あんたは強え!強えヤツは正しい!
神様は信じる信じねえじゃねえ!それが俺の儀式だから来るんだ!
汚れた海に汚れた雨が降る・・・・。
それでも人は海のそばを離れたがらない。
キャタピラになら轢かれて死んでもいいわ!
聞かなかった事にしてやる。あそこのクルマには手を出すなよ若造!
いいぞいいぞー俺はそういうムチャが大好きだ!
押してもいいんだぜ!懐かしいドラム缶をよ!
アンタ!駆け出しだな!
あそこのクルマにさわるな。家族いるんだろう?
死体から剥ぎ取れと・・・
ここにあるのは店の売り物です。
人間よ、ゼンと語り合うか?
死・に・た・く・な・い・・・・
人類・・・知性という武器を身に付けた悪魔のサルよ滅びるがいい!
チャンスなのだ・・・
この地球で唯一、完全な意識と知性を持つ存在が
すべてを管理し、統治する・・・
・・・ついてたな
ふしゅるるるるっ・・・
こんな不味い飯が食えるか、コラァ
クルマもねえのに・・・・・・あんたの頭でも改造してやろうか!
なんだこの死体は!まだ生きとるじゃないか!
うーん・・・・ムニャムニャ・・・・あ、だめよ。神さまのエッチ!
エヘヘヘ死ぬのよ!みんな死ぬのよ!エヘヘヘエヘヘヘ
カミカゼキングは きょうも げんきに はしりさっていった!
シャインショクド〜!
信じるものがあると人は強くなれる・・・・。
そのために人は神を拝むのかもしれませんね。
何かを憎む心はもっと大きな憎しみへ人を誘い込むのさ・・・
権利と義務を
自由と責任を
そして、人間の弱さと強さを僕たちに教えてくれた・・・
あの・・・・。
ううん、何でも ないんです。どうかお気をつけて・・・・。
おめえまさか砂漠を歩いて来たのか!?無茶なヤローだぜ!
ここにひとりで来るとはな。大した根性してやがるな あんた!
あんたは強え!強えヤツは正しい!
神様は信じる信じねえじゃねえ!それが俺の儀式だから来るんだ!
汚れた海に汚れた雨が降る・・・・。
それでも人は海のそばを離れたがらない。
キャタピラになら轢かれて死んでもいいわ!
聞かなかった事にしてやる。あそこのクルマには手を出すなよ若造!
いいぞいいぞー俺はそういうムチャが大好きだ!
押してもいいんだぜ!懐かしいドラム缶をよ!
アンタ!駆け出しだな!
あそこのクルマにさわるな。家族いるんだろう?
死体から剥ぎ取れと・・・
ここにあるのは店の売り物です。
人間よ、ゼンと語り合うか?
死・に・た・く・な・い・・・・
人類・・・知性という武器を身に付けた悪魔のサルよ滅びるがいい!
チャンスなのだ・・・
この地球で唯一、完全な意識と知性を持つ存在が
すべてを管理し、統治する・・・
・・・ついてたな
ふしゅるるるるっ・・・
こんな不味い飯が食えるか、コラァ
クルマもねえのに・・・・・・あんたの頭でも改造してやろうか!
なんだこの死体は!まだ生きとるじゃないか!
うーん・・・・ムニャムニャ・・・・あ、だめよ。神さまのエッチ!
エヘヘヘ死ぬのよ!みんな死ぬのよ!エヘヘヘエヘヘヘ
カミカゼキングは きょうも げんきに はしりさっていった!
シャインショクド〜!
信じるものがあると人は強くなれる・・・・。
そのために人は神を拝むのかもしれませんね。
何かを憎む心はもっと大きな憎しみへ人を誘い込むのさ・・・
画像はトートの書>挨拶
読んでみたい気はする。
夕輝があなたを占ってあげよう。
あなたは、近いうちに、とても大きな危機に直面するでしょう。
それは、回りから見れば、
たいした問題では無いように見えるものですが、
あなたにとっては、頭を抱える問題です。
その問題の直接の原因ではありませんが、
あなたは今後、交友関係に注意する必要があります。
問題を解決する過程でなんらかの助けになってくれそうな人には
特に注意深く接しておくことが今後に影響します。
その問題が解決しても、油断してはいけません。
それ以降、大きな問題は起こりませんが、
その問題に関連した、あるいはその問題の解決が原因である
細かい難題がいくつかあなたに降りかかってきます。
しかし、気にしすぎるよりは、気を大きく持ち
できるところから対処していけば、すぐに解決するでしょう。
世の中には、間違いなく、力を持った人間はいる。
先を見通す目、千里眼であったり、未来視であったりも
世の中の何処かには居る。
占いを信じるなとは言わない。
しかし、占いに振り回されてはいけない。
この世に存在する占い師の大半は力を持っていないのだから。
上の夕輝の似非占いも、あなたが信じれば当たる。
信じれば、信じている人はなんでも好意的に解釈してしまうだろう。
それに、上の文章のみならず、占い師の助言の大半は
断定的な表現を避け、常に曖昧を残し、解釈の余地を広げている。
しかも、主語や目的語が欠落し、文章自体にも解釈の幅が広い。
それに、(やっかいなことに)
あなたに信じて貰う必要は無い。
もし、相手が信用しなくてお客でなくなっても、
別の客を掴まえれば良いだけなのだから。
しかし、世の中には力を持った人間は間違いなく存在する。
クロウリーが本当に力を持っていたかどうかはわからないがね。
【今日のダイジェスト】
東方永夜抄。
ハードもノーコンでクリアできるかもしれん。
とりあえず、輝夜の最後のスペルカードまでは行けた。そして死んだ。
慧音と魔理沙がもう少し安定すれば、なんとかなりそう。
うどんげは油断しなければ、ボム決め撃ちで生き延びられる。
なお、輝夜は気合い。
右手。
マウス症候群かも。なんかオカシイ。
単なる肩凝りに100フォーーーーーーーーーーー
どんな単位だ。
簡単3分クッキングに対抗して、
簡単30時間プログラミング。
・・・いや別に?
ちょっと、十分も掛からない息抜きゲームを作ってるけど、
作ってる側はあんまり息抜きになってない事実。
読んでみたい気はする。
夕輝があなたを占ってあげよう。
あなたは、近いうちに、とても大きな危機に直面するでしょう。
それは、回りから見れば、
たいした問題では無いように見えるものですが、
あなたにとっては、頭を抱える問題です。
その問題の直接の原因ではありませんが、
あなたは今後、交友関係に注意する必要があります。
問題を解決する過程でなんらかの助けになってくれそうな人には
特に注意深く接しておくことが今後に影響します。
その問題が解決しても、油断してはいけません。
それ以降、大きな問題は起こりませんが、
その問題に関連した、あるいはその問題の解決が原因である
細かい難題がいくつかあなたに降りかかってきます。
しかし、気にしすぎるよりは、気を大きく持ち
できるところから対処していけば、すぐに解決するでしょう。
世の中には、間違いなく、力を持った人間はいる。
先を見通す目、千里眼であったり、未来視であったりも
世の中の何処かには居る。
占いを信じるなとは言わない。
しかし、占いに振り回されてはいけない。
この世に存在する占い師の大半は力を持っていないのだから。
上の夕輝の似非占いも、あなたが信じれば当たる。
信じれば、信じている人はなんでも好意的に解釈してしまうだろう。
それに、上の文章のみならず、占い師の助言の大半は
断定的な表現を避け、常に曖昧を残し、解釈の余地を広げている。
しかも、主語や目的語が欠落し、文章自体にも解釈の幅が広い。
それに、(やっかいなことに)
あなたに信じて貰う必要は無い。
もし、相手が信用しなくてお客でなくなっても、
別の客を掴まえれば良いだけなのだから。
しかし、世の中には力を持った人間は間違いなく存在する。
クロウリーが本当に力を持っていたかどうかはわからないがね。
【今日のダイジェスト】
東方永夜抄。
ハードもノーコンでクリアできるかもしれん。
とりあえず、輝夜の最後のスペルカードまでは行けた。そして死んだ。
慧音と魔理沙がもう少し安定すれば、なんとかなりそう。
うどんげは油断しなければ、ボム決め撃ちで生き延びられる。
なお、輝夜は気合い。
右手。
マウス症候群かも。なんかオカシイ。
単なる肩凝りに100フォーーーーーーーーーーー
どんな単位だ。
簡単3分クッキングに対抗して、
簡単30時間プログラミング。
・・・いや別に?
ちょっと、十分も掛からない息抜きゲームを作ってるけど、
作ってる側はあんまり息抜きになってない事実。
メタルマックスとは
こんなゲームだと思う(実は正解)>挨拶
タンスが一番高額な罠。
サッカー。
日本がバーレーンに勝ちました。
とりあえず悦喜べばいいと思います。
喜ぶって漢字変換した時に最初に悦ぶって出るのはどうかと思う。
東方永夜抄。
ハード攻略中。ってか普通にキツいのですが。
というか、パッドからの入力のディレイで死ぬとちょームカつく。
ノーマルだったら、3面までは安定、魔里沙もそこそこ安定してるのに、
ハードだと、ハクタクのお嬢さんが全く安定しない。
そんなに変わってるようには思わないんだけどナ。
というか、変わってることに気が付かないから安定しないんだろうね。
じじー?
風太の話。
動物を見せ物にしないでー。
って動物園の人間が言ってるのは片腹痛いな。
旭山動物園は何を見せ物にしてるのかなぁ。
ハっあれは全部機械仕掛けのロボットだったんだよ!!!!1!!
ΩΩΩ<なんだってー
というか、動物を見せ物にするのは反対ではあるがナ。
動物園なんて人間の傲りの象徴じゃん。
動物園の檻の中で
風太だけじゃなくて、
彼らは皆一体何を見て何を考えているんだろうね。
まとまったお金が手に入った時に、
1.自分のために武器を買う。
2.正妻のためにタンスを買う。
3.愛人のためにマンションを買う。
こんなゲームだと思う(実は正解)>挨拶
タンスが一番高額な罠。
サッカー。
日本がバーレーンに勝ちました。
とりあえず
喜ぶって漢字変換した時に最初に悦ぶって出るのはどうかと思う。
東方永夜抄。
ハード攻略中。ってか普通にキツいのですが。
というか、パッドからの入力のディレイで死ぬとちょームカつく。
ノーマルだったら、3面までは安定、魔里沙もそこそこ安定してるのに、
ハードだと、ハクタクのお嬢さんが全く安定しない。
そんなに変わってるようには思わないんだけどナ。
というか、変わってることに気が付かないから安定しないんだろうね。
じじー?
風太の話。
動物を見せ物にしないでー。
って動物園の人間が言ってるのは片腹痛いな。
旭山動物園は何を見せ物にしてるのかなぁ。
ハっあれは全部機械仕掛けのロボットだったんだよ!!!!1!!
ΩΩΩ<なんだってー
というか、動物を見せ物にするのは反対ではあるがナ。
動物園なんて人間の傲りの象徴じゃん。
動物園の檻の中で
風太だけじゃなくて、
彼らは皆一体何を見て何を考えているんだろうね。
夕輝とインペリッシャブルナイト
2005年6月4日 日常+αメタルマックスとは
こんなゲームだと思う(かなり正解)>挨拶
マジック。
正直舐めてました。
スピリットクラフトのダイヤグラム(仮想こみ)
赤コン:10戦10敗
ハンデス:10戦10敗
緑黒コン:10戦10敗
青コン:10戦10敗
緑コン:10戦10敗
トロン:10戦10敗
白ウニ:10戦10敗
ポンザ:10戦10敗
巫女本殿:10戦10敗
忍者:10戦10敗
やっぱり、いい加減なデッキはダメでつ。
もう少し練ります。そして欲張るのは止めます。
春女は強いです。
ただし、やはりタフネス1はかなりの減点でした。
意外なのは、霧女と雪女の強さでした。
確かにかなり重いのですが、
2/2のサイズとバウンス効果はかなりのプラスでした。
大クラゲが如何に強いかを改めて思い知らされました。
雪女に至っては、パワーが3あるので、
ブロックされなければ、かなりのダメージクロックとなります。
樹海の古松は、やはり構築ではデッキから抜けていきました。
手札枚数に頓着しないデッキであれば、不要っぽいです。
希望の盗人も強いのですが、
こちらは2/2のクリーチャーということもあり極めて短命でした。
希望の盗人と女シリーズx2のセットが揃うと楽しいことになりますが、
大抵、揃うまでに盗人が儚くなってしまいます。
蝋鬣の獏は普通に強いです。
しかし、閃き牙はそのサイズに疑問があり、
そもそも閃き牙の強さは、
後追いの強さなので、結局は強くはないのです。
それならば、やはり暴走するヌーの方が百倍強いです。
実はヌーは試していないのでよくわからないのですが、
次試す予定です。次が在れば。
一般的にそれなりに強いカードは多いのですが、
デッキ自体は弱いです。
春女などの女の出し入れを決めても、
場に希望の盗人などが居なければ、単に時間を稼いでるに過ぎず、
時間が経っても、このデッキはさほど優位に立てません。
巫女本殿のように、1ターンの時間稼ぎが勝利に直結する力は無いのです。
また、クリーチャーのビートダウンについても、
マナコストがやや重い割には、そのパンチに重さが無く、
地味に削っても、大した量も削れぬままに終わります。
忍者のような、不意からの爆発的な打撃など望むべくもありません。
今後のこのデッキの進化の方向としては、
とにかく一方的に敗北させられることを無くしていく
スピリットや秘儀に固執せず、
緑を中心に強力なスタッフを揃えてカードパワーで圧していくか、
重量ファクトや本殿などを加えて時間稼ぎが勝ちに直結するタイプか、
希望の盗人を中心に、クリーチャー除去を回避する手段を用いて、
パーツを揃えていく戦い方にシフトするか、ぐらいかな。
希望の盗人はすぐ儚くなりますが、
黒いのスピリットは、肉体の奪取も恐怖も通用しないので、
タフネスさえあげてやれば生き延びるでしょう。
具体的には、
炎氷剣の装備などでアタッカーにしてしまったも良いかも知れません。
あと、転生4を2つ持っている人はなかなかのやり手でした。
正直、忍者や巫女本殿のような戦える最終形が見えないので
解体処分まであるのですが、
1パックだけ買った神河救済から、閃き牙のフォイルが出てきたので
神の啓示だと信じて、もう少し戦ってみます。
生身で勝てないなら、戦車に乗ればいいじゃない?
こんなゲームだと思う(かなり正解)>挨拶
マジック。
正直舐めてました。
スピリットクラフトのダイヤグラム(仮想こみ)
赤コン:10戦10敗
ハンデス:10戦10敗
緑黒コン:10戦10敗
青コン:10戦10敗
緑コン:10戦10敗
トロン:10戦10敗
白ウニ:10戦10敗
ポンザ:10戦10敗
巫女本殿:10戦10敗
忍者:10戦10敗
やっぱり、いい加減なデッキはダメでつ。
もう少し練ります。そして欲張るのは止めます。
春女は強いです。
ただし、やはりタフネス1はかなりの減点でした。
意外なのは、霧女と雪女の強さでした。
確かにかなり重いのですが、
2/2のサイズとバウンス効果はかなりのプラスでした。
大クラゲが如何に強いかを改めて思い知らされました。
雪女に至っては、パワーが3あるので、
ブロックされなければ、かなりのダメージクロックとなります。
樹海の古松は、やはり構築ではデッキから抜けていきました。
手札枚数に頓着しないデッキであれば、不要っぽいです。
希望の盗人も強いのですが、
こちらは2/2のクリーチャーということもあり極めて短命でした。
希望の盗人と女シリーズx2のセットが揃うと楽しいことになりますが、
大抵、揃うまでに盗人が儚くなってしまいます。
蝋鬣の獏は普通に強いです。
しかし、閃き牙はそのサイズに疑問があり、
そもそも閃き牙の強さは、
後追いの強さなので、結局は強くはないのです。
それならば、やはり暴走するヌーの方が百倍強いです。
実はヌーは試していないのでよくわからないのですが、
次試す予定です。次が在れば。
一般的にそれなりに強いカードは多いのですが、
デッキ自体は弱いです。
春女などの女の出し入れを決めても、
場に希望の盗人などが居なければ、単に時間を稼いでるに過ぎず、
時間が経っても、このデッキはさほど優位に立てません。
巫女本殿のように、1ターンの時間稼ぎが勝利に直結する力は無いのです。
また、クリーチャーのビートダウンについても、
マナコストがやや重い割には、そのパンチに重さが無く、
地味に削っても、大した量も削れぬままに終わります。
忍者のような、不意からの爆発的な打撃など望むべくもありません。
今後のこのデッキの進化の方向としては、
スピリットや秘儀に固執せず、
緑を中心に強力なスタッフを揃えてカードパワーで圧していくか、
重量ファクトや本殿などを加えて時間稼ぎが勝ちに直結するタイプか、
希望の盗人を中心に、クリーチャー除去を回避する手段を用いて、
パーツを揃えていく戦い方にシフトするか、ぐらいかな。
希望の盗人はすぐ儚くなりますが、
黒いのスピリットは、肉体の奪取も恐怖も通用しないので、
タフネスさえあげてやれば生き延びるでしょう。
具体的には、
炎氷剣の装備などでアタッカーにしてしまったも良いかも知れません。
あと、転生4を2つ持っている人はなかなかのやり手でした。
正直、忍者や巫女本殿のような戦える最終形が見えないので
解体処分まであるのですが、
1パックだけ買った神河救済から、閃き牙のフォイルが出てきたので
神の啓示だと信じて、もう少し戦ってみます。
夕輝とインビジブルフルムーン
2005年6月3日 日常+αメタルマックスとは、
こんなゲームだと思う(かなり間違い)>挨拶
じじ。
韓国と争ったっぽい話。
一歩前進?と言っていいのかなぁ。
少なくとも、掴まえようとしたわけだし。
今までなら、遠くから眺めてただけだし。
注釈:サボってたわけではなく、法律も武器もないから
強盗を掴まえるようとすることさえできなかっただけ。
竹島辺りじゃ向こうの舟が平気で荒らしまくってるしナ。
(竹島辺りの水域は日韓の間で結ばれた条約で、基本的にどちらの船も漁業が行える。しかし、現実は日本の船は閉め出されている。そもそも竹島は明確に国際的な場で日本の領土だということがはっきりしているハズなので条約時点でだいぶというか最大限の譲歩なのだが)
(でも北方領土は実は日本の領土じゃなかったりする。正しくは元々日本の領土だったが、戦争に負けて取られた)←うろ覚え
まあ、前進っつてもあと20歩ぐらい前進してもらわないと困るけどな。
こんな問題も全て軍隊(もしくは、国防のための戦闘行為が可能な集団)が無いせいなのは間違いない。
まあどうでも・・・よくない。
この調子なら、どっかから核なりなんなりが飛んできても、
泣き寝入りするだけで終わりそうだわ。
仇さえ取って貰えないのな。
とりあえず領海侵犯した船は片っ端から拿捕しろ。
それが潜水艦なら沈めろ。
倫理?道徳?
そんなものより守るべきものがある。
本人はやりたくないだろうが、
石原都知事には首相になってもらいたい。
本当に平和を求めるなら、
平和のために力を使え。
アバン先生も、力無き正義は無力だとおっしゃっておられた。
結局それが言いたうわなにをするやめr
で、次の話題。
ゲーム脳とかいうヤツ。どうでもいいな。話すことは無い。
馬場さんも昔から同じ事を言い続けていて、
我慢強い人だなぁと思った。
馬場さんは、東大の大学院の情報関連のところに居て
研究している人なんだけど、
森昭雄とかいう人がお金稼ぎに出した本を
マスコミがやいのやいのしだしたころから、
この本が如何に根拠なく書かれたものかを
皆に言い続けている人。
とりあえず、アメリカ人の犯罪者の98%がパンを食べている以上に
馬鹿げた話に貸す耳は無い。
というか、メディアやマスコミはネットやコンピュータが大嫌いなのな。
こんな話を聞いたことがある。
テレビ画面に何かのURLを表示する場合、
それは2秒より長く表示してはいけないことにしよう。
とか。
情報を伝えるメディアにあるまじき発想だね。
そのわりには、電車男の映画化にご執心と。
商標登録されそうなホリえもんじゃないけど、
こんなんじゃ、今のメディアは潰れそうよね。
マスメディアの仕事は
情報を伝えることか、人を叩くことか、よく考えて貰いたいね。
次の話題は、
小学生の置き石にしようか。
自分たちのしたことが悪いことかどうかわかってないみたいだね。
これもゲーム脳ですか?
まあ親が悪い。いって良し。以上。
何も知らない子供に三桁のかけ算をいきなりさせてみても出来るわけがない。
でも、小学校をほ卒業するころには、大抵できるようになる(ハズ)。
それは、教えられるから。
教えられないことができるハズはない。
誰も教えないなら、わかるわけがない。
一番可哀想なのは子供。いつだって子供が一番可哀想。
少子化?出生率過去最低?大歓迎だね。
子供を育てられない親に子を持つ資格なんて無い。
あ、そうそう。
電車に凄く可愛いおにゃのこが居たよ。
いいやねぇ。心が癒される。お母さん頑張れ。
このお母さん(らしき人)もまた美人でさぁ。
この娘っこは遠い未来絶対美人になるね。うん。
どうでもいいな。話を変えよう。うん。
農水省がマグロのチェック始めたらしいな。
そのなんだ。産地までは流石にわからんけど、
キハダマグロとかとホンマグロの区別は食べたらわかるべ。
ホンマグロの赤身は甘みがあり、身が柔らかく若干崩れやすい。
新鮮なものは鮮やかな色をしており、全体的に赤がやや濃い。
というか、ホンマグロの赤身は旨い。
中トロや大トロも良いけど、やっぱりやや脂っこい。
まあ、旨ければどうでもいいけど、
旨いモンはやっぱり良いモンやしそれなりにお値段も張る。
よく、ウニが嫌いな人がいるが、
ウニが嫌いな人は、美味しいウニを食べたことが無いだけだと思う。
回ってるウニなんか喰うなよ?
喰っても良いけど、あれは化学薬品の塊だぜ。
もちろん、中には良い回ってるウニもあるだろうけど。
でも、桶に入っててもウニはギャンブルやからなぁ。
寿司の話になるけど、
海老とかも、活けのボイルとそうでないのって簡単にわかるし
味も全然違う。味の善し悪しの差が激しいのは、
ウニが一番として、貝類は結構幅が広い。赤貝やツブなどでも、
悪いと生臭みが強く、また噛み切れない固さがあったりする。
良いと、生臭みよりも旨味のが強い。帆立などのように甘味があったり、
赤貝やツブのように、心地よい食感が味わえる。
何処で採れても新鮮なモノは美味しい。
遠くで採れたものは古くなるわけで味も落ちるっつーことやな。
最近、良い鶏を食する機会があって、
(といっても、鶏なのでそんなに高くない。普通のブロイラーに比べれば高いだろうけど)
伊勢の赤鶏やけど、やっぱり旨かった。
どうやっても鶏には臭みがあるんだけど、
臭みが気にならず、脂に甘みがあり、適度に柔らかい。
臭みでない鶏肉の味がしっかりとする。
やや脂っこかったけど、鶏の水炊きで旨いと思ったのは初めてかも。
良いモノ食べなアカンよーって話。
区別が付くようにするには、両方とも知っておく必要があるわけよ。
あーそうそう。
松井打ったらしいな。頑張れよー応援してるから。
何処かのバカみたいに骨折るなよー。
どんな分野であれ、
世界で活躍している日本人を応援しない日本人など居ないだろうさ。
そして、日本のために活動している外国人を応援しないこともまた
日本人の仁義に反するんじゃないかな。
他国に理解されなくとも、
日本人に生まれたからには、日本の仁義わびさびってモンを大事にしたいね。
まあ、何が言いたいかって言えば、
メタルマックス最高ってこった。
メタルマックスにマクドナルドがあれば、
スマイル・・・100円
こんなゲームだと思う(かなり間違い)>挨拶
じじ。
韓国と争ったっぽい話。
一歩前進?と言っていいのかなぁ。
少なくとも、掴まえようとしたわけだし。
今までなら、遠くから眺めてただけだし。
注釈:サボってたわけではなく、法律も武器もないから
強盗を掴まえるようとすることさえできなかっただけ。
竹島辺りじゃ向こうの舟が平気で荒らしまくってるしナ。
(竹島辺りの水域は日韓の間で結ばれた条約で、基本的にどちらの船も漁業が行える。しかし、現実は日本の船は閉め出されている。そもそも竹島は明確に国際的な場で日本の領土だということがはっきりしているハズなので条約時点でだいぶというか最大限の譲歩なのだが)
(でも北方領土は実は日本の領土じゃなかったりする。正しくは元々日本の領土だったが、戦争に負けて取られた)←うろ覚え
まあ、前進っつてもあと20歩ぐらい前進してもらわないと困るけどな。
こんな問題も全て軍隊(もしくは、国防のための戦闘行為が可能な集団)が無いせいなのは間違いない。
まあどうでも・・・よくない。
この調子なら、どっかから核なりなんなりが飛んできても、
泣き寝入りするだけで終わりそうだわ。
仇さえ取って貰えないのな。
とりあえず領海侵犯した船は片っ端から拿捕しろ。
それが潜水艦なら沈めろ。
倫理?道徳?
そんなものより守るべきものがある。
本人はやりたくないだろうが、
石原都知事には首相になってもらいたい。
本当に平和を求めるなら、
平和のために力を使え。
アバン先生も、力無き正義は無力だとおっしゃっておられた。
結局それが言いたうわなにをするやめr
で、次の話題。
ゲーム脳とかいうヤツ。どうでもいいな。話すことは無い。
馬場さんも昔から同じ事を言い続けていて、
我慢強い人だなぁと思った。
馬場さんは、東大の大学院の情報関連のところに居て
研究している人なんだけど、
森昭雄とかいう人がお金稼ぎに出した本を
マスコミがやいのやいのしだしたころから、
この本が如何に根拠なく書かれたものかを
皆に言い続けている人。
とりあえず、アメリカ人の犯罪者の98%がパンを食べている以上に
馬鹿げた話に貸す耳は無い。
というか、メディアやマスコミはネットやコンピュータが大嫌いなのな。
こんな話を聞いたことがある。
テレビ画面に何かのURLを表示する場合、
それは2秒より長く表示してはいけないことにしよう。
とか。
情報を伝えるメディアにあるまじき発想だね。
そのわりには、電車男の映画化にご執心と。
商標登録されそうなホリえもんじゃないけど、
こんなんじゃ、今のメディアは潰れそうよね。
マスメディアの仕事は
情報を伝えることか、人を叩くことか、よく考えて貰いたいね。
次の話題は、
小学生の置き石にしようか。
自分たちのしたことが悪いことかどうかわかってないみたいだね。
これもゲーム脳ですか?
まあ親が悪い。いって良し。以上。
何も知らない子供に三桁のかけ算をいきなりさせてみても出来るわけがない。
でも、小学校をほ卒業するころには、大抵できるようになる(ハズ)。
それは、教えられるから。
教えられないことができるハズはない。
誰も教えないなら、わかるわけがない。
一番可哀想なのは子供。いつだって子供が一番可哀想。
少子化?出生率過去最低?大歓迎だね。
子供を育てられない親に子を持つ資格なんて無い。
あ、そうそう。
電車に凄く可愛いおにゃのこが居たよ。
いいやねぇ。心が癒される。お母さん頑張れ。
このお母さん(らしき人)もまた美人でさぁ。
この娘っこは遠い未来絶対美人になるね。うん。
どうでもいいな。話を変えよう。うん。
農水省がマグロのチェック始めたらしいな。
農水省は1日、スーパーや鮮魚店に並ぶマグロを対象に、原産地や魚種が正しく表示されているか全国調査する、と発表した。安いマグロを高価なホンマグロと偽ったり、輸入品を国産マグロと偽装表示したりしている例がないかを、仕入れ伝票やDNA分析で確認する。悪質な違反例は業者名を公表するという。
そのなんだ。産地までは流石にわからんけど、
キハダマグロとかとホンマグロの区別は食べたらわかるべ。
ホンマグロの赤身は甘みがあり、身が柔らかく若干崩れやすい。
新鮮なものは鮮やかな色をしており、全体的に赤がやや濃い。
というか、ホンマグロの赤身は旨い。
中トロや大トロも良いけど、やっぱりやや脂っこい。
まあ、旨ければどうでもいいけど、
旨いモンはやっぱり良いモンやしそれなりにお値段も張る。
よく、ウニが嫌いな人がいるが、
ウニが嫌いな人は、美味しいウニを食べたことが無いだけだと思う。
回ってるウニなんか喰うなよ?
喰っても良いけど、あれは化学薬品の塊だぜ。
もちろん、中には良い回ってるウニもあるだろうけど。
でも、桶に入っててもウニはギャンブルやからなぁ。
寿司の話になるけど、
海老とかも、活けのボイルとそうでないのって簡単にわかるし
味も全然違う。味の善し悪しの差が激しいのは、
ウニが一番として、貝類は結構幅が広い。赤貝やツブなどでも、
悪いと生臭みが強く、また噛み切れない固さがあったりする。
良いと、生臭みよりも旨味のが強い。帆立などのように甘味があったり、
赤貝やツブのように、心地よい食感が味わえる。
何処で採れても新鮮なモノは美味しい。
遠くで採れたものは古くなるわけで味も落ちるっつーことやな。
最近、良い鶏を食する機会があって、
(といっても、鶏なのでそんなに高くない。普通のブロイラーに比べれば高いだろうけど)
伊勢の赤鶏やけど、やっぱり旨かった。
どうやっても鶏には臭みがあるんだけど、
臭みが気にならず、脂に甘みがあり、適度に柔らかい。
臭みでない鶏肉の味がしっかりとする。
やや脂っこかったけど、鶏の水炊きで旨いと思ったのは初めてかも。
良いモノ食べなアカンよーって話。
区別が付くようにするには、両方とも知っておく必要があるわけよ。
あーそうそう。
松井打ったらしいな。頑張れよー応援してるから。
何処かのバカみたいに骨折るなよー。
どんな分野であれ、
世界で活躍している日本人を応援しない日本人など居ないだろうさ。
そして、日本のために活動している外国人を応援しないこともまた
日本人の仁義に反するんじゃないかな。
他国に理解されなくとも、
日本人に生まれたからには、日本の仁義わびさびってモンを大事にしたいね。
まあ、何が言いたいかって言えば、
メタルマックス最高ってこった。
猫の手が借りたい>挨拶
無いよりあった方が良い。
そう思うことにしました。
【FFXI】
10キャラまで増産。
みんなで栽培やってます。
ウェブマネーで支払ってるので
10回もコード撃ち込むのだるすぎです。
というか、一度に5人増産したけど、
レジコード5回も要求されました。
手が攣りそうです。
【まじっく】
全日本選手権(救済無し)の勝ち組は、
ゾーズーポンザ。
青コンと戦えて、緑やトロンに有利が取れて、
その気になれば黒系とも戦える・・・ハズ。
と、日本選手権などと微塵も関わり合いが無い小市民が言ってみる。
そんな小市民は、リミテッドにしか見えない
5色満開のスピリットデッキ(すったん)を組んでほくそ笑んでいる。
希望の盗人と樹海の古松で、雪女春女が出たり入ったりウマーとか。
正直楽しい。
楽しすぎる。
雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して・・・
無いよりあった方が良い。
そう思うことにしました。
【FFXI】
10キャラまで増産。
みんなで栽培やってます。
ウェブマネーで支払ってるので
10回もコード撃ち込むのだるすぎです。
というか、一度に5人増産したけど、
レジコード5回も要求されました。
手が攣りそうです。
【まじっく】
全日本選手権(救済無し)の勝ち組は、
青コンと戦えて、緑やトロンに有利が取れて、
その気になれば黒系とも戦える・・・ハズ。
と、日本選手権などと微塵も関わり合いが無い小市民が言ってみる。
そんな小市民は、リミテッドにしか見えない
5色満開のスピリットデッキ(すったん)を組んでほくそ笑んでいる。
希望の盗人と樹海の古松で、雪女春女が出たり入ったりウマーとか。
正直楽しい。
楽しすぎる。
雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して、雪女出して、春女戻して、春女出して、霧女戻して、霧女出して、雪女戻して・・・
夕輝とホンイツつかい
2005年6月1日 日常+α
なんていうか。
夕輝はミーコと同列の初心者です>挨拶
いいんじゃないでしょうか。
夕輝はこの系統の漫画(別に麻雀系統という意味ではなくて)が
結構好きなのですよ。この際絵には目を瞑る方向で
ああっ大変です。
目を瞑ったら真っ暗です。
麻雀にしろマジックにしろ、
対人戦が基本となるゲームには共通点があるよね。
やっぱり知識と対応力とそして精神力がモノを言うんですよ。
メタルサーガ発売まで、あと一週間になりました。
ワクワク∩(`・ω・´)∩ワクワク
まあ、メタルマックスとは
表は全く別のシリーズなので
デコの倒産のどさくさにメタルマックスの商標が奪われたからナ
過度の期待は厳禁とはいえど、
監修とはいえ、みやおうがそれなりに満足してるっつーから
やぱり期待してしまう。
話は変わるけど
ウィズ5には致命的な欠陥があった!
マップが広すぎて、A4方眼用紙に収まりきらないんでやんの。
いしのなかにいる!
どうでもいいな。
で、下の【ケージ】はまあなんとなく。
夢に見た話を多少(大幅に?)脚色して構成してみた。
例によって例の如く、途中でスタミナが尽きてるけど
気にしない気にしない。
なお、女性の正体がわかる人にはすぐにわかると思う。
スピリットクラフトデッキは、白が抜けて黒を入れました。
でも、サイドに日光女を待機させる必要はあるだろうから、
どのみち、白も混ぜないとイケナイとは思う。
ってか、希望の盗人キツいな。
デッキのスペルの八割が秘儀がスピリットだから
しこたま吸い込める。これだけでご飯が三杯食べられる。
春女も危ない。
女系が2種類在ったら、それだけでぐるぐる回って、
ドローしたり破壊したりできる。
青を混ぜると手札に戻したりもできるだろうから
クラゲ女霧女のコストの高さは構築でも正当っぽい。
むしろ、3青だったら、霧のためなら死ねる。
インスタント速度の秘儀と春女雪女の組み合わせは激しい。
死なないブロッカーまである。
しかも、ダメージを発生させない。
十手も怖くない!?
いや、十手は怖い。雪女握ってないと、十手1枚に負ける。
強いかと聞かれたら、まだそんなに強くないけど、
これから伸びそうな良い感じのデッキ。
ちなみに、普通に組んでたのに
いつの間にか、神河ブロック構築になってましたが。
その、どんなデッキにも言えることだけど、
組んでて楽しいってのは良いことだね。
巫女にしろ忍者にしろ、
やっぱり、デザイナーが用意したメカニズムはどんどん使っていくべ。
そしてなにより、
デッキのメインボードの総価格<野口英世
レアなんか飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
今はレアはアラシ2枚のみ。これは無くてもいいかも
でも、十手は要るっぽい。相手の十手潰すためにも。
だから、もうちょっと投資は要るかもね。
夕輝はミーコと同列の初心者です>挨拶
いいんじゃないでしょうか。
夕輝はこの系統の漫画(別に麻雀系統という意味ではなくて)が
結構好きなのですよ。この際絵には目を瞑る方向で
ああっ大変です。
目を瞑ったら真っ暗です。
麻雀にしろマジックにしろ、
対人戦が基本となるゲームには共通点があるよね。
やっぱり知識と対応力とそして精神力がモノを言うんですよ。
メタルサーガ発売まで、あと一週間になりました。
ワクワク∩(`・ω・´)∩ワクワク
まあ、メタルマックスとは
表は全く別のシリーズなので
過度の期待は厳禁とはいえど、
監修とはいえ、みやおうがそれなりに満足してるっつーから
やぱり期待してしまう。
話は変わるけど
ウィズ5には致命的な欠陥があった!
マップが広すぎて、A4方眼用紙に収まりきらないんでやんの。
いしのなかにいる!
どうでもいいな。
で、下の【ケージ】はまあなんとなく。
夢に見た話を多少(大幅に?)脚色して構成してみた。
例によって例の如く、途中でスタミナが尽きてるけど
気にしない気にしない。
なお、女性の正体がわかる人にはすぐにわかると思う。
スピリットクラフトデッキは、白が抜けて黒を入れました。
でも、サイドに日光女を待機させる必要はあるだろうから、
どのみち、白も混ぜないとイケナイとは思う。
ってか、希望の盗人キツいな。
デッキのスペルの八割が秘儀がスピリットだから
しこたま吸い込める。これだけでご飯が三杯食べられる。
春女も危ない。
女系が2種類在ったら、それだけでぐるぐる回って、
ドローしたり破壊したりできる。
青を混ぜると手札に戻したりもできるだろうから
むしろ、3青だったら、霧のためなら死ねる。
インスタント速度の秘儀と春女雪女の組み合わせは激しい。
死なないブロッカーまである。
しかも、ダメージを発生させない。
十手も怖くない!?
いや、十手は怖い。雪女握ってないと、十手1枚に負ける。
強いかと聞かれたら、まだそんなに強くないけど、
これから伸びそうな良い感じのデッキ。
ちなみに、普通に組んでたのに
いつの間にか、神河ブロック構築になってましたが。
その、どんなデッキにも言えることだけど、
組んでて楽しいってのは良いことだね。
巫女にしろ忍者にしろ、
やっぱり、デザイナーが用意したメカニズムはどんどん使っていくべ。
そしてなにより、
デッキのメインボードの総価格<野口英世
レアなんか飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。
今はレアはアラシ2枚のみ。これは無くてもいいかも
でも、十手は要るっぽい。相手の十手潰すためにも。
だから、もうちょっと投資は要るかもね。
夕輝とケージ[1]
2005年6月1日 ShortStory 階段を駆け上がっていた。
自分の左手が引っ張られていた。
左手の先を見ると、髪の長い女性を見つけた。
女性は振り返ると、私に向かって片目を瞑った。
その女性は妲恵と名乗った。
妲恵は、先の見えぬほど長い階段を駆け足で私の手を引っ張っていった。果てしなく長い距離とも、限りなく短い距離とも感じる距離を二人は走り抜けた。やがて、階段の先に光が溢れた。
妲恵はまぶしさに脚が止まった私を強引に引っ張り上げた。光が私の両の目を直撃し、その光景が眼前に広がった。
そこは小高い丘の上であった。新緑の色が広がる庭園には、様々な物が並んでいる。ブランコみたいな子供の遊具から、満開の桜の元には白木で出来た椅子とカップが並んだ机があり、清流のせせらぎが流れ、それには小さな橋が架かっている。
何処彼処に、人が居て、皆笑顔であり、楽しんでいるように見えた。辺りは涼しさを感じるが決して寒くはなく、人々の大半は薄着である。よく見ると、妲恵もかなりの薄着であった。下着がうっすら透けて見えたが、そのような些細なことはどうでも良いことのように思われた。
一方、自分は濃い緑色と青色の中間の色をしたコートのような分厚い服を着ていた。そのことに気が付くと、急に暑く感じた。
「脱いだらいいわ、ここの木にでも掛けておけばいいよ」
妲恵に言われるままに、そのコートを脱いだ。コートの下はシャツとジーンズであり、ここの気候にはピッタリの薄着であった。コートは妲恵が近くの木に掛けた。
「さあ、一緒に楽しみましょう!」
小高い丘からはロープウェイみたいなゴンドラが正面の別の丘の上に続いていた。これに乗れば、この綺麗な世界を観賞しながら、移動できるようであった。妲恵は私を引っ張り、それに乗ろうと言い出した。私も依存はなかった。それほど、ここの世界は綺麗であった。右を見れば地平線には、遠浅の海のようなものが広がり、高く輝く太陽の光を反射してきらきらと輝いていたし、左を見れば、高くそびえる山々は幽谷深山の如く、別の芸術心に何かを訴えかける力があった。
しかし、私はロープウェイに乗る直前に自分が高所恐怖症であることを思い出した。いくら景色が良くても、高いところでは脚が竦んでしまうかもしれない。それでは肝心の景色も観賞できないだろう。
私は妲恵に歩いて丘を下りたいと申し出た。
妲恵はちょっと悲しそうな顔をしたが、快く応じてくれた。そのまま、私の腕を引っ張ってあれやこれやと、まるでお節介な観光ガイドのように説明を挟みながら、嵐のように走っていった。
時折、道行く人が私たちの方を見て、手を振って挨拶してくれた。まあ、私ではなく、妲恵と知り合いなのであろう。私には面識はない人たちばかりであった。
やがて、大きな桜の前に着いた。彼女はこぼれんばかりの笑顔で、桜を紹介した。妲恵が言うには、彼女が此処で一番好きな桜なのだそうだ。確かに、今まで見たどのような桜よりも優雅で気品があり、満開ではなく少し葉が見え、花が舞い散っている。絶世の桜であった。
「ちょっと休憩しようか?」
妲恵はそう良いながら、手近にあった白い長椅子に腰掛けた。私もその隣に腰掛けた。
そこで気が付いたのだが、長い距離を半ば走るような速度で移動したにもかかわらず、疲労を全く感じていなかった。階段を駆け上がる時も同じだったことにも気が付いた。私は決して体を動かすことは得意ではなかったのだが。
「どうしたの?何を考えているの?」
妲恵がそう言いながら、いきなり抱きついてきた。突然のことにやや動揺はしたものの、決して悪い気にはならなかった。世の中広くても、薄着の女性に抱きつかれて怒り出す男性は少なかろう。それに、この妲恵という女性。見れば見るほど、美人でもあった。長い黒髪は艶やかにして、まるで絹糸のようであり、体から伸びる四肢はしなやかでその肌は玉のように美しく、陽光の中に輝いていた。
ましてや、桜吹雪の舞う中で、望んでも望み切れぬシチュエーションだ。思わず、どぎまぎして顔を赤くさせても罪には問われまい。そんな私の反応をからかうかのように、妲恵は
「かわいーー」
と私に言うのだった。
その後、彼女は立ち上がると、私を椅子に座らせたまま、すぐ近くにあった赤いレンガでできた家に入った。そして、カップを2つ載せた盆を持って帰ってきた。カップには温かい紅茶がなみなみと注がれていた。
妲恵はひとつを私に差し出すと、もう一つは自分の口に運んだ。桃色の唇が白いカップに触れる。その様子をじっと眺めていたい衝動に駆られたが、私はその誘惑に打ち勝ち、自分のカップを口に運ぶとぼんやりと風景を眺めた。広い庭園には、色とりどりの花が咲き乱れ、人々はめいめいに自由に楽しそうに過ごしてはいた。
カップの中の紅茶は、猫舌の私にとっては少し熱かった。
「ごめん、ちょっと熱すぎた?」
私の心を読んだかのような妲恵の問に、私は首を振って答えた。美味しいよ、と。
事実、濃すぎず薄すぎず苦すぎず甘すぎずのとても美味しい紅茶ではあった。
自分の左手が引っ張られていた。
左手の先を見ると、髪の長い女性を見つけた。
女性は振り返ると、私に向かって片目を瞑った。
その女性は妲恵と名乗った。
妲恵は、先の見えぬほど長い階段を駆け足で私の手を引っ張っていった。果てしなく長い距離とも、限りなく短い距離とも感じる距離を二人は走り抜けた。やがて、階段の先に光が溢れた。
妲恵はまぶしさに脚が止まった私を強引に引っ張り上げた。光が私の両の目を直撃し、その光景が眼前に広がった。
そこは小高い丘の上であった。新緑の色が広がる庭園には、様々な物が並んでいる。ブランコみたいな子供の遊具から、満開の桜の元には白木で出来た椅子とカップが並んだ机があり、清流のせせらぎが流れ、それには小さな橋が架かっている。
何処彼処に、人が居て、皆笑顔であり、楽しんでいるように見えた。辺りは涼しさを感じるが決して寒くはなく、人々の大半は薄着である。よく見ると、妲恵もかなりの薄着であった。下着がうっすら透けて見えたが、そのような些細なことはどうでも良いことのように思われた。
一方、自分は濃い緑色と青色の中間の色をしたコートのような分厚い服を着ていた。そのことに気が付くと、急に暑く感じた。
「脱いだらいいわ、ここの木にでも掛けておけばいいよ」
妲恵に言われるままに、そのコートを脱いだ。コートの下はシャツとジーンズであり、ここの気候にはピッタリの薄着であった。コートは妲恵が近くの木に掛けた。
「さあ、一緒に楽しみましょう!」
小高い丘からはロープウェイみたいなゴンドラが正面の別の丘の上に続いていた。これに乗れば、この綺麗な世界を観賞しながら、移動できるようであった。妲恵は私を引っ張り、それに乗ろうと言い出した。私も依存はなかった。それほど、ここの世界は綺麗であった。右を見れば地平線には、遠浅の海のようなものが広がり、高く輝く太陽の光を反射してきらきらと輝いていたし、左を見れば、高くそびえる山々は幽谷深山の如く、別の芸術心に何かを訴えかける力があった。
しかし、私はロープウェイに乗る直前に自分が高所恐怖症であることを思い出した。いくら景色が良くても、高いところでは脚が竦んでしまうかもしれない。それでは肝心の景色も観賞できないだろう。
私は妲恵に歩いて丘を下りたいと申し出た。
妲恵はちょっと悲しそうな顔をしたが、快く応じてくれた。そのまま、私の腕を引っ張ってあれやこれやと、まるでお節介な観光ガイドのように説明を挟みながら、嵐のように走っていった。
時折、道行く人が私たちの方を見て、手を振って挨拶してくれた。まあ、私ではなく、妲恵と知り合いなのであろう。私には面識はない人たちばかりであった。
やがて、大きな桜の前に着いた。彼女はこぼれんばかりの笑顔で、桜を紹介した。妲恵が言うには、彼女が此処で一番好きな桜なのだそうだ。確かに、今まで見たどのような桜よりも優雅で気品があり、満開ではなく少し葉が見え、花が舞い散っている。絶世の桜であった。
「ちょっと休憩しようか?」
妲恵はそう良いながら、手近にあった白い長椅子に腰掛けた。私もその隣に腰掛けた。
そこで気が付いたのだが、長い距離を半ば走るような速度で移動したにもかかわらず、疲労を全く感じていなかった。階段を駆け上がる時も同じだったことにも気が付いた。私は決して体を動かすことは得意ではなかったのだが。
「どうしたの?何を考えているの?」
妲恵がそう言いながら、いきなり抱きついてきた。突然のことにやや動揺はしたものの、決して悪い気にはならなかった。世の中広くても、薄着の女性に抱きつかれて怒り出す男性は少なかろう。それに、この妲恵という女性。見れば見るほど、美人でもあった。長い黒髪は艶やかにして、まるで絹糸のようであり、体から伸びる四肢はしなやかでその肌は玉のように美しく、陽光の中に輝いていた。
ましてや、桜吹雪の舞う中で、望んでも望み切れぬシチュエーションだ。思わず、どぎまぎして顔を赤くさせても罪には問われまい。そんな私の反応をからかうかのように、妲恵は
「かわいーー」
と私に言うのだった。
その後、彼女は立ち上がると、私を椅子に座らせたまま、すぐ近くにあった赤いレンガでできた家に入った。そして、カップを2つ載せた盆を持って帰ってきた。カップには温かい紅茶がなみなみと注がれていた。
妲恵はひとつを私に差し出すと、もう一つは自分の口に運んだ。桃色の唇が白いカップに触れる。その様子をじっと眺めていたい衝動に駆られたが、私はその誘惑に打ち勝ち、自分のカップを口に運ぶとぼんやりと風景を眺めた。広い庭園には、色とりどりの花が咲き乱れ、人々はめいめいに自由に楽しそうに過ごしてはいた。
カップの中の紅茶は、猫舌の私にとっては少し熱かった。
「ごめん、ちょっと熱すぎた?」
私の心を読んだかのような妲恵の問に、私は首を振って答えた。美味しいよ、と。
事実、濃すぎず薄すぎず苦すぎず甘すぎずのとても美味しい紅茶ではあった。
夕輝とケージ[2]
2005年6月1日 ShortStory[1]からお読みください。
************************************************************
刹那にも感じる短い時間を過ごし、カップを空にすると、遠くから音楽が聞こえてきた。ピアノの柔らかい響きにバイオリンの優雅な音色が混じっていた。
妲恵は再び私の手を取ると
「一緒に踊ろ」
そう言って軽やかにステップを踏み出した。私は踊りなんて踊ったことも無いので丁重に断ろうとしたが、妲恵はそれを許してはくれないようだ。強引に私の腕を引っ張って、踊りの輪の中へと連れて行った。
私は美女に手を引かれ、まんざらではなかった。彼女の華奢で白い手が私を引いた。長い髪が風に靡き、甘い匂いが私を包む。彼女の弾む体は降り注ぐ光の下では天女のようにも見えた。その背に白い翼があれば、誰もが彼女を天使を崇めたであろう。
「さあ、」
結局、彼女に連れられるまま、たいした抵抗もすることなく、踊りの輪に加わってしまった。しかし、踊りの経験など無い私のことだ。回りとのリズムに合わせることもままならないままに、脚がもつれて盛大に尻餅をついてしまった。回りの人に迷惑こそ掛からなかったが、気恥ずかしい気持ちで一杯になった。
「ふふ、おかしな人ね。さあ立って」
妲恵に手を引かれ、再び立ち上がった時に少しおかしな事に気が付いた。回りの人は何も気づいていないのか、こちらには目も向けず踊りを続けている。皆、素晴らしいステップで軽やかに舞い続けている。
私は妲恵の手を逆に引っ張り、輪を抜け出した。
「ちょっ、ちょっとどうしたのよ」
困惑する妲恵が私に引きずられるように、先ほどの桜の下に戻る。誰かが片づけたのか椅子の上に既に先ほどのカップは残っていない。
椅子に腰掛けずに、私は妲恵に一方的に別れを告げて、海の方角へ向かって走り出した。彼女ほどの美女に別れを告げるのはやや心苦しいものもあった。もはや、こんなチャンスは二度と無いだろう。そう二度と無いだろう。いや、一度たりとも無くて可笑しくないほどの幸運とも言えた。
「待って、ねぇ待ってよ」
彼女が追いかけてきた。私の方が少し彼女より足が速かったようで、次第に少しずつ離れていった。遠浅の海辺についた、足下は小さな丸い石で覆われていた。砂地の海岸ではなかった。しかし、もうそのような事はどうでも良かった。この海とも思える遠浅の水辺を私は走っていった。海岸線を越え、数百歩ほどの距離で、妲恵は追いかけるのを諦めたようだ。両の腕を膝で支え、肩を上下させている彼女が遠目に見えた。
「あーあ、結構好みだったんだけどなァ」
妲恵の声が微かに届いた。もはやどうでもよかった。私は走り続けた。どのくらいの距離かもわからない距離を走り続けた。相変わらず、水位は膝下のままだった。よく見れば水底には、宝石のようなきらきら光るものが散らばっていた。しかし、私は目もくれず走った。
やがて、私は海を渡りきった。渡りきった小石の浜辺に一人の男性が立っていた。私は男性の元に駆けていった。
男性は言った。
「もう二度と此処に戻ることは許されない。それでも行くか」
私はその問に答えた。
本当の事を言うと妲恵の事はちょっと心残りではあった。
そして、私の意識は途絶えた。
誰かの声がする。複数の声。怒号も混じる。何かの音がする。機械音のような甲高い音がする。息苦しい。体が動かない。目を開けた。眩しい。口を開けた。声が微かに出た。
「意識戻りました!」
「なんと、奇蹟じゃ」
「心肺停止からもう三十分近くが経過しています」
「脈拍安定しています」
・・・
声が響いている。眩しくて相変わらず何も見えない。うっすらと何かを思い出した。もう二度とできない。ああ、明日ゴミ出しの日だ。忘れないようにしないと。もう睡眠薬も必要ないから、一緒に捨ててしまおう。微かに回りの風景が見えてきた。そこには妲恵は居なかったが、私は居た。
************************************************************
刹那にも感じる短い時間を過ごし、カップを空にすると、遠くから音楽が聞こえてきた。ピアノの柔らかい響きにバイオリンの優雅な音色が混じっていた。
妲恵は再び私の手を取ると
「一緒に踊ろ」
そう言って軽やかにステップを踏み出した。私は踊りなんて踊ったことも無いので丁重に断ろうとしたが、妲恵はそれを許してはくれないようだ。強引に私の腕を引っ張って、踊りの輪の中へと連れて行った。
私は美女に手を引かれ、まんざらではなかった。彼女の華奢で白い手が私を引いた。長い髪が風に靡き、甘い匂いが私を包む。彼女の弾む体は降り注ぐ光の下では天女のようにも見えた。その背に白い翼があれば、誰もが彼女を天使を崇めたであろう。
「さあ、」
結局、彼女に連れられるまま、たいした抵抗もすることなく、踊りの輪に加わってしまった。しかし、踊りの経験など無い私のことだ。回りとのリズムに合わせることもままならないままに、脚がもつれて盛大に尻餅をついてしまった。回りの人に迷惑こそ掛からなかったが、気恥ずかしい気持ちで一杯になった。
「ふふ、おかしな人ね。さあ立って」
妲恵に手を引かれ、再び立ち上がった時に少しおかしな事に気が付いた。回りの人は何も気づいていないのか、こちらには目も向けず踊りを続けている。皆、素晴らしいステップで軽やかに舞い続けている。
私は妲恵の手を逆に引っ張り、輪を抜け出した。
「ちょっ、ちょっとどうしたのよ」
困惑する妲恵が私に引きずられるように、先ほどの桜の下に戻る。誰かが片づけたのか椅子の上に既に先ほどのカップは残っていない。
椅子に腰掛けずに、私は妲恵に一方的に別れを告げて、海の方角へ向かって走り出した。彼女ほどの美女に別れを告げるのはやや心苦しいものもあった。もはや、こんなチャンスは二度と無いだろう。そう二度と無いだろう。いや、一度たりとも無くて可笑しくないほどの幸運とも言えた。
「待って、ねぇ待ってよ」
彼女が追いかけてきた。私の方が少し彼女より足が速かったようで、次第に少しずつ離れていった。遠浅の海辺についた、足下は小さな丸い石で覆われていた。砂地の海岸ではなかった。しかし、もうそのような事はどうでも良かった。この海とも思える遠浅の水辺を私は走っていった。海岸線を越え、数百歩ほどの距離で、妲恵は追いかけるのを諦めたようだ。両の腕を膝で支え、肩を上下させている彼女が遠目に見えた。
「あーあ、結構好みだったんだけどなァ」
妲恵の声が微かに届いた。もはやどうでもよかった。私は走り続けた。どのくらいの距離かもわからない距離を走り続けた。相変わらず、水位は膝下のままだった。よく見れば水底には、宝石のようなきらきら光るものが散らばっていた。しかし、私は目もくれず走った。
やがて、私は海を渡りきった。渡りきった小石の浜辺に一人の男性が立っていた。私は男性の元に駆けていった。
男性は言った。
「もう二度と此処に戻ることは許されない。それでも行くか」
私はその問に答えた。
本当の事を言うと妲恵の事はちょっと心残りではあった。
そして、私の意識は途絶えた。
誰かの声がする。複数の声。怒号も混じる。何かの音がする。機械音のような甲高い音がする。息苦しい。体が動かない。目を開けた。眩しい。口を開けた。声が微かに出た。
「意識戻りました!」
「なんと、奇蹟じゃ」
「心肺停止からもう三十分近くが経過しています」
「脈拍安定しています」
・・・
声が響いている。眩しくて相変わらず何も見えない。うっすらと何かを思い出した。もう二度とできない。ああ、明日ゴミ出しの日だ。忘れないようにしないと。もう睡眠薬も必要ないから、一緒に捨ててしまおう。微かに回りの風景が見えてきた。そこには妲恵は居なかったが、私は居た。
ISBN:4757719159 コミック 近藤 るるる エンターブレイン 2004/06/25 ¥609
ちなみに、現時点で最新刊は7巻。
幸か不幸か、近藤るるるの漫画は夕輝の趣味に合うらしく、
あんなもトルテも全て揃ってある。
しかも、なぜかサイン本(新はいぱーあんな3巻)まであったりする。
このサイン本、他と一緒になぜか古本屋に並んでいて、
しかも、気が付かずに買ってきて、家で気が付いた次第。
ちなみにファミ通かなんかで連載してるヤツだと思う。
若干というかかなり媚びてるような感じだけど、
この人は昔からちっとも変わってない。
それこそ、萌えだかなんだかがこの世界を侵略する以前から
こんな感じでやっていたように記憶している。
つるつるぷにぷに。
漫画つながりで、ジャンプを久しぶりに買ってみた。
3年ぶりぐらい。
ジャンプというモノは嫌いだが、
連載陣は流石というところ。
話はよくわからんものばっかりではある、が
人気がある作家の漫画はやはりそれなりにそれなり。
ただし、雑誌を買う必要性がとんでもなく薄い。
面白い話の単行本だけで十分。
単発系がほとんど無くて、どれもストーリーを追いかける必要があり、
また、良いモノ以外はお世辞にも良いものでは無いし、
好き嫌いもはっきりわかれそう。
で、冨樫の話。
てか、冨樫と書くと、別の漫画家(というか弟)になってしまうので、
冨樫義博の話。
相変わらず雑というか最低限だけで描いてる感じするけど、
残念というかなんというか、
やっぱり巧い。
どんな漫画家でも、何処か1頁でよかったら
目を引かれるコマ割り構成台詞回しを見つけることはできるが、
今週のこの数頁の中でも、凄い巧い。
その、ここまで白いとそれはそれで問題だが、
白くても問題なく雰囲気が読める。
よく、中途半端な漫画家が描き込みすぎて、
というか、描き込む=巧いとか勘違いしてそうな二流が居るけど
描き込んでも、それが死んでたら雰囲気は伝わらないんだよね。
(注意。これは他の特定の漫画を指しているわけではない)
冨樫義博は天才。その事実は動かしようが無い。
少々手を抜いても、他の漫画家に引けを取らない。
それは、他の漫画家にとっては憂うべき状況では無いかな?
っていうか、昔からこんな感じだった気もしないこともないし
あとはワンピースか。
これも良いな。動きがある。
少年誌にはピッタリじゃないか。
画風に独特なクセはあるけど、まあ許せる程度だろうし、
それ以外は取り立てて感想は無い。
そもそも連載の一頁しか読んでないわけで、
ストーリー等は感想の持ちようも無い。
噂に名高いネウロと
ガモウあつしの復讐作品デスノートが気になるので
ちょっとの間買っても良いかな?って思ったけど、
なら、単行本を買う方が良いだろうナ。
4連載のみで良ければ単行本で追いかける方が安くつくし、
後にも綺麗に残る。
ちなみに、追いかける作品は
ハンターハンター、ワンピース、デスノートが基本で、
気になるのは、ネウロ。
次点はボーボボ、ナルトとブリーチ。
まあ
今は雑誌としてマガジン>ジャンプ。
ちなみに、現時点で最新刊は7巻。
幸か不幸か、近藤るるるの漫画は夕輝の趣味に合うらしく、
あんなもトルテも全て揃ってある。
しかも、なぜかサイン本(新はいぱーあんな3巻)まであったりする。
このサイン本、他と一緒になぜか古本屋に並んでいて、
しかも、気が付かずに買ってきて、家で気が付いた次第。
ちなみにファミ通かなんかで連載してるヤツだと思う。
若干というかかなり媚びてるような感じだけど、
この人は昔からちっとも変わってない。
それこそ、萌えだかなんだかがこの世界を侵略する以前から
こんな感じでやっていたように記憶している。
つるつるぷにぷに。
漫画つながりで、ジャンプを久しぶりに買ってみた。
3年ぶりぐらい。
ジャンプというモノは嫌いだが、
連載陣は流石というところ。
話はよくわからんものばっかりではある、が
人気がある作家の漫画はやはりそれなりにそれなり。
ただし、雑誌を買う必要性がとんでもなく薄い。
面白い話の単行本だけで十分。
単発系がほとんど無くて、どれもストーリーを追いかける必要があり、
また、良いモノ以外はお世辞にも良いものでは無いし、
好き嫌いもはっきりわかれそう。
で、冨樫の話。
てか、冨樫と書くと、別の漫画家(というか弟)になってしまうので、
冨樫義博の話。
相変わらず雑というか最低限だけで描いてる感じするけど、
残念というかなんというか、
やっぱり巧い。
どんな漫画家でも、何処か1頁でよかったら
目を引かれるコマ割り構成台詞回しを見つけることはできるが、
今週のこの数頁の中でも、凄い巧い。
その、ここまで白いとそれはそれで問題だが、
白くても問題なく雰囲気が読める。
よく、中途半端な漫画家が描き込みすぎて、
というか、描き込む=巧いとか勘違いしてそうな二流が居るけど
描き込んでも、それが死んでたら雰囲気は伝わらないんだよね。
(注意。これは他の特定の漫画を指しているわけではない)
冨樫義博は天才。その事実は動かしようが無い。
少々手を抜いても、他の漫画家に引けを取らない。
それは、他の漫画家にとっては憂うべき状況では無いかな?
っていうか、昔からこんな感じだった気もしないこともないし
あとはワンピースか。
これも良いな。動きがある。
少年誌にはピッタリじゃないか。
画風に独特なクセはあるけど、まあ許せる程度だろうし、
それ以外は取り立てて感想は無い。
そもそも連載の一頁しか読んでないわけで、
ストーリー等は感想の持ちようも無い。
噂に名高いネウロと
ちょっとの間買っても良いかな?って思ったけど、
なら、単行本を買う方が良いだろうナ。
4連載のみで良ければ単行本で追いかける方が安くつくし、
後にも綺麗に残る。
ちなみに、追いかける作品は
ハンターハンター、ワンピース、デスノートが基本で、
気になるのは、ネウロ。
次点はボーボボ、ナルトとブリーチ。
まあ
今は雑誌としてマガジン>ジャンプ。