あと5>挨拶
 
 
 
【まとめ】

3/10 扁桃腺の腫れ。発熱。プロモックスとロキソニン投与
3/11 微熱が続く。
3/12 微妙に良くなる。
3/16 再発
3/18 悪化。発熱。プロモックスとロキソニン投与
3/19 良くなる兆し無し。
3/20 アベロックスとロキソニン投与。アレルギー反応が出るが気が付かず
3/21 アベロックス二日目。アレルギー反応が重く出る。吐き気、手先の痺れ、息苦しさ、湿疹など
3/22 体調が頗る悪い。病院に運び込まれる。点滴。プロモックスとターゼン投与
3/23 まだまだ動けない。食事も取れず点滴二日目。
3/24 食事を少しずつ取れるようになる。点滴三日目。
3/25 点滴から解放。病人色が少し抜けて顔色が普通になる。
3/26 外出許可。
 
 
再発してからはほとんど外出さえ出来ない状態が続いてたりして、
扁桃腺の腫れからの発熱よりも
薬剤アレルギーのがはるかに重かったりして
場合に依ったら入院するかどうかの瀬戸際。しなかったけど。

日曜に外歩いたときは
歩くことがこんなに疲れることだとは、とか思った。
その割にはやることだけはやってみたけど。
 
 
だから、この10日間ぐらいは外出もせず
ゲームとかFFXIもほとんどせず、
ずっとベットの上で過ごしてた感じで
結構精神的にもまいった。

動こうにも、少し動けば息切れして
手先が冷たくなって場合によっては痺れるし
食事取れないから、元々無い体力は磨り減るし
 
 
 
健康って大事だよ。うん。
なんといってもリハビリ期間>挨拶
 
 
 
【FFXI】

というわけで寝込んでてやってないわけですよ。
カリカリクポーだけ避けたみたいな感じ。
 
 
ジョブバランスの記事は
あんまり深く考えずに書いてしまった部分もあるので
不快に感じたなら申し訳ない。
 
 
 
まー思ってることは書いてあることと大して違ってないんだけどね。
言い方がちと悪かった。
 
できるならできた方が良いけど、
リスクやコストを考えると必ずしもそうじゃなくなってくることもある
って思ったわけで、
 
夕輝的には、プレイヤーとしても
開発陣にジョブバランスに手を入れるより、
先にして欲しいことはいっぱいあると思うしね。
 
 
プレイヤー的な自分の意見をさらりと書くと、

自分の好きなジョブを優遇せよって思うことは
今までたくさんあった。
優遇せよって言葉はオカシイね。
他のジョブと同じくらいの楽しみは欲しかった。

詩人やってたわけだからね。
半年放置ざら。やっと与えられたのは
役に立つのか?ヒムヌスとマズルカ。
ちゃぶ台ひっくり返したくなりませんか?
あれだけパーティーに貢献して
必死扱いて動いて歌って、その報酬がソレだけ。

楽器バッシュも楽器WSも無し。
流れるメロディーはひとつだけ。
縦笛も横に吹く。
タル♀だから戦闘不能時はケツに楽器が刺さる。いやそれは良い。
 
 
 
 
んで、ソロでは何もできず、
お手伝いさえロクにできず、

まあ、そんなこともありました。
 
 
そんな私は詩人を離れ、白くなったりしたわけで。
 
 
畏れよ我を戦で一年ぶり以上の詩人出撃となったとき
ピンポイントがまだできることに少し怖くなったり。
 
 
でも、私の詩人に関する要望は自分勝手なものに過ぎない。
もちろん詩人が不遇されてるか優遇されてるかなんて
各人で考え方が異なるのだから。
まあ、だからジョブが換えられるってのは素晴らしいと思った。
換えられないゲームも実に多いのだし。
 
 
 
ゲーマー的な視点で書くと

スキル差があまりでなくて寂しい気もする。
いつもさらりと言うけど、プロMぐらいの難易度で丁度良いとか思う。
スキルの差より、ジョブ差のが大きいし、
スキルでひっくり返らないことの方が実に多い。

でも、それはRPGであるので仕方ないことだってわかってる。
スキル差で結果が変わるゲームは他にいっぱいあるわけだし、
そういう気分のときはそっちをすればいいってね。

門戸が広い良いゲームだと思う。
あまり上手くなくても、ジョブを選べば
誰でも遊ぶことが可能なのだから。
 
 
 
 
 
 
とても難しい問題だと思う。
だから議論のし甲斐はある。

という意味では、私がナンセンスだと言ったことは間違ってはいる。
ただ、きちんとしたカタチの議論で無ければ
結局は結論に意味を持たせることはできないか故に
ナンセンスになってしまうとは思う。
 
 
 

 

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