楽しんでるヤツが勝ち組>挨拶
【FFXI】
リフレシュ装備が追加されましたよ!
・・・ナイトと暗黒に。
バーミリオンクロークは下がりませんか。そうですか。
白はノーブルで我慢しろ、と。
バーミリオンクロークの2倍は堅いノーブルで我慢しろ、と。
ああ、詩人にピーアンVが追加されました!
長年放置&弱体しか受けてこなかった詩人に朗報ですよ!
スーパークライムもビックリですよ!
ビックリですよ・・・
バージョンアップできずに入れないので
なんとも言えないけど、
スプラウトベレーは神パッチ?純粋に面白いよなー。
経験値の必要量もけっこう減ったし。
12万ってことは、36時間近くの短縮っしょ。
いいじゃんいいじゃん。大歓迎だぜ!
上層酒場だって、下層のボランティアだってやっちゃうよ!
とりあえず、頑張って白あげよう。67までは。
で、ちょっと話をすると、
上層酒場(と下層ボランティア)は、
メッセージシステムの試し斬りじゃないのかな。
今、問題のひとつにジュノの人口緩和があるけど、
それは、全てのフィールドでジュノのような募集シャウトが聞ければ
だいぶ緩和されると思う。
それやってるちゃうかなんて良い方向で考えてみたり。
【まじっく】
とりあえず本殿は強い。
環境の速度が前よりは遅くなってきてるので、
継続的に莫大なアドが取れる本殿は強くなった。
環境には本殿を除去できるカードもまだまだ少ない。
青コンでも風見本殿挿すべき。
黒コン(死の雲無し)も夜陰本殿挿しても良いと思うし。
青コンでカササギ以外のドロー手段を欲してたら、
知識の渇望より、幻視の血清と本殿をオススメしたい。
青黒忍者にだって・・・いやそれは無いわ。
【FFXI】
リフレシュ装備が追加されましたよ!
・・・ナイトと暗黒に。
バーミリオンクロークは下がりませんか。そうですか。
白はノーブルで我慢しろ、と。
バーミリオンクロークの2倍は堅いノーブルで我慢しろ、と。
ああ、詩人にピーアンVが追加されました!
長年放置&弱体しか受けてこなかった詩人に朗報ですよ!
スーパークライムもビックリですよ!
ビックリですよ・・・
バージョンアップできずに入れないので
なんとも言えないけど、
スプラウトベレーは神パッチ?純粋に面白いよなー。
経験値の必要量もけっこう減ったし。
12万ってことは、36時間近くの短縮っしょ。
いいじゃんいいじゃん。大歓迎だぜ!
上層酒場だって、下層のボランティアだってやっちゃうよ!
とりあえず、頑張って白あげよう。67までは。
で、ちょっと話をすると、
上層酒場(と下層ボランティア)は、
メッセージシステムの試し斬りじゃないのかな。
今、問題のひとつにジュノの人口緩和があるけど、
それは、全てのフィールドでジュノのような募集シャウトが聞ければ
だいぶ緩和されると思う。
それやってるちゃうかなんて良い方向で考えてみたり。
【まじっく】
とりあえず本殿は強い。
環境の速度が前よりは遅くなってきてるので、
継続的に莫大なアドが取れる本殿は強くなった。
環境には本殿を除去できるカードもまだまだ少ない。
青コンでも風見本殿挿すべき。
黒コン(死の雲無し)も夜陰本殿挿しても良いと思うし。
青コンでカササギ以外のドロー手段を欲してたら、
知識の渇望より、幻視の血清と本殿をオススメしたい。
青黒忍者にだって・・・いやそれは無いわ。
夕輝とかざみこ
2005年4月21日フツーに頭痛くてのたうち回ってます>挨拶
だいぶとマシになりましたがね。
ひえピタは神サマです。
FFXIはPOLにさえ繋がりません。
【まじっく】
前にあげたリストとはちょっと違うけど気にしない。
(炎と氷の剣→清純な天使)
コンセプトは、
ライブラリ圧縮と超ドローによるアドバンテージの優位。
今後の課題は高速なデッキに対する戦い方の確立。
動きはリストから単純に想像できるとおり、
マナブーストから巫女で殴るなりドローするなり
気が付けば本殿が並んで、相手の首を絞めつつ
フィニッシャーに繋げる。
マナ漏出(や卑下)が無くて、残響する真実が積んである理由は、
序盤はマナが残らず、マナブーストのためにマナを使い果たす状況が
続くために、終盤でより威力を持つ残響真実を採用。
エンチャントを割れない低速な相手に対しては本殿はかなりやり手。
1枚で優位に立てて、2枚で勝負が確定するまである。
逆に速度のあるデッキに対しては今まで以上に脆弱。
白うにだけでなく、軽量ハンデスを積んだ黒コンや
ポンザ、トロンに対しても相変わらず不利。
サイドボードはこのあたりを見てカード選択を。
本殿入りの巫女覚醒は、オーソドックスな巫女覚醒のパターンの中で
すきこみを使わない形としては、かなり良いところに食い込めると
思ってる。なにより構築に掛かる費用も比較的安い。
白青ベースの巫女覚醒だと、
どうしても巫女よりカササギを積みたくなるし、
巫女のためにわざわざ一段階速度を落としたり、
マナベースに不安を抱える意味も見えてこない。
緑ベースの既存の巫女覚醒だと、どうしても
中盤の時間を稼ぐためにすきこみが欲しくなる。
再録されるかもわからない(たぶんされない)高額なカードを
集めている余裕は無いし、代わりになるカードも見あたらない。
軽量クリーチャーと剣や十手などの装備品による攻勢も考えたけど、
それなら、やっぱり巫女が抜けてしまう。
オーソドックスな巫女覚醒の行き先として、
本殿は悪くない選択なのでは無いだろうか。
何より、手札がパンクする快感はなかなか味わえまい。
だいぶとマシになりましたがね。
ひえピタは神サマです。
FFXIはPOLにさえ繋がりません。
【まじっく】
巫女本殿
8 森
6 平地
3 島
1 沼
2 真鍮の都
4 極楽鳥
4 桜族の長老
3 ヴィリジアンのシャーマン
3 永遠の証人
4 刻まれた巫女
1 曇り鏡のメロク
2 清純な天使
2 梅沢の十手
4 神の怒り
3 木霊の手の内
1 粗野な覚醒
3 残響する真実
2 浄火の本殿
2 風見の本殿
2 生網の本殿
前にあげたリストとはちょっと違うけど気にしない。
(炎と氷の剣→清純な天使)
コンセプトは、
ライブラリ圧縮と超ドローによるアドバンテージの優位。
今後の課題は高速なデッキに対する戦い方の確立。
動きはリストから単純に想像できるとおり、
マナブーストから巫女で殴るなりドローするなり
気が付けば本殿が並んで、相手の首を絞めつつ
フィニッシャーに繋げる。
マナ漏出(や卑下)が無くて、残響する真実が積んである理由は、
序盤はマナが残らず、マナブーストのためにマナを使い果たす状況が
続くために、終盤でより威力を持つ残響真実を採用。
エンチャントを割れない低速な相手に対しては本殿はかなりやり手。
1枚で優位に立てて、2枚で勝負が確定するまである。
逆に速度のあるデッキに対しては今まで以上に脆弱。
白うにだけでなく、軽量ハンデスを積んだ黒コンや
ポンザ、トロンに対しても相変わらず不利。
サイドボードはこのあたりを見てカード選択を。
本殿入りの巫女覚醒は、オーソドックスな巫女覚醒のパターンの中で
すきこみを使わない形としては、かなり良いところに食い込めると
思ってる。なにより構築に掛かる費用も比較的安い。
白青ベースの巫女覚醒だと、
どうしても巫女よりカササギを積みたくなるし、
巫女のためにわざわざ一段階速度を落としたり、
マナベースに不安を抱える意味も見えてこない。
緑ベースの既存の巫女覚醒だと、どうしても
中盤の時間を稼ぐためにすきこみが欲しくなる。
再録されるかもわからない(たぶんされない)高額なカードを
集めている余裕は無いし、代わりになるカードも見あたらない。
軽量クリーチャーと剣や十手などの装備品による攻勢も考えたけど、
それなら、やっぱり巫女が抜けてしまう。
オーソドックスな巫女覚醒の行き先として、
本殿は悪くない選択なのでは無いだろうか。
何より、手札がパンクする快感はなかなか味わえまい。