夕輝と法皇

2005年4月4日 日常+α
まあ、ヨハネのじっちゃん、成仏しーやー(間違い)>挨拶
 
 
 
 
 
成仏すんのは仏教。

【委員会の話】

そうだ、人権擁護委員会の構成員になればいいんだ!
 
 
 
拉致議連が危惧している事は最も危険なパターンのひとつだナ。
 
 
法律は誰も守りはしない。
官僚は保身しか考えない。
教師は何も教えない。
愚者は己を見つける前に絶望を見つけるだろう。
 
 
【まじっく】

で、忍者デッキは土地を絞ってあるので
すきこみに限らず、土地破壊に対してなかなか脆弱であった。
トゲ尾の雛を入れるべきだな。
少なくとも、初級者に対してはかなりのマナ縛りにはなる。
問題は、中級者以上にはたいしたマナ縛り効果を得られないことだろうか。

というか、ポンザなどの土地破壊系って今の環境に美味しいんじゃないだろうか。
なんて思ってみたり、
 
 
あと、人様のマジックの話とかそれ以外でも読んでて思うけど、
自分をあんまり卑下/Condescendするのはどうかと思う。
自分の事を悪く言うのは自由だが、
それは謙虚/Humilityなんかじゃないだろう。
自分が歩いてきた踏み台にしてきた屍に対する侮辱では無いか。
もし、自分がヘタレだの物体だのと思うなら努力するなりなんなりしたらいいのだし、
そもそも、本当に自分の事をそう思っているのかも甚だ怪しい。

じゃあ、夕輝は自分のことをなぜヘタレだと言うのか。
言葉のあややや勢いで使うことはあっても、
それなりに考えた記事内では使っていないと思う。
永遠の初心者という表現は使うがね。

夕輝は自分のことは、修練が足らないとは思うが、
(現実にマジックに費やす時間は限りなく少ない)
ヘタレだとは思わないし、人様並みのプレイングもできる(ハズ)
 
 
 
 
自分の事をヘタレなどと思わないでくれ。
みんながヘタレヘタレとか言ってると、
誰がほんとにヘタレなのかがわからなくなってくるよ。
 
 
今日の対戦相手は皆強かったが、それより俺は強かった。
だから俺は此処にいる。
それでいいじゃないか。

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