夕輝と君が代斉唱する思想
2004年6月24日 日常+αてか、君が代歌えよ。
もし、思想の自由うんたらかんたらで歌いたくないなら
それは、日本の国自体が思想とやらにあってないのだろうから
自分に合う国へ行くことをオススメしたい。
そもそも、どういう理由が根拠で
思想の自由とやらで君が代斉唱を拒否するのだろうか。
こんな馬鹿げた意見がまかり通るのは日本ぐらいのもんじゃねぇの?
確かに思想の自由は憲法によって保障されている。
人がどんな思想を抱くのも自由らしい。
ま、現実ではそうもいかないのがなんともかんとも
君が代斉唱しないのも良いのかもしれない。
だけど、君が代斉唱をしないということは、
教師として職務放棄であるわけで、
それを理由にクビになるのはある意味、正当だと思うし、正当でなければならない。
そもそも、思想の自由だからといって、
町中で日本刀振り回すのは良くないことだ。
彼らはそれと同位なことをしていると思うのですよ、私は。
おおっと、思想の自由とやらで私が自分勝手で
ヘンケンに満ちた意見を述べるのは保証されている。
で、偏見に満ちた思想をばらまくことを続けるが、
自分が生まれた国に対して何も感じないのだろうか。
そもそも国歌の意味がわかっているのだろうか?
きゃつらこそ、国歌の意味を曲解しているのだと思っている。
もっとも、そんな悪意に満ちた曲解をするようなヤツが
人の意見を聞くとも思わないし、そんなヤツは好きかってすればいいさ。
世の中の本当の大人達はそんな馬鹿げたガキの行動を
にやにやしながら眺めているだけなんだからな。
しかし、彼らに本当の意味で彼ら自身の秘めたる思想があるのであれば、
それは仕方のないことだ。
考え方はちょっとやそっとで変わるものではないし、
ましてや、変えて良い物ではない。
ただ、それが他者によって流されている思想であれば、
馬鹿げているにもほどがあるわけだ。
私は俗に言われる反戦運動家たちが
自分自身の深い思想に基づいて動いているとはとうてい思えないし、
前例にあげた、君が代斉唱しない教師達も同じように思う。
中には、自分自身の思想を以て真摯に活動している人もいるだろうが
ほとんどの人は同じ意見を述べ、それが誰であるかはまるで関係ない。
まるで、テープレコーダーを内蔵した人形のようなセリフばかり。
また、無知あるいは無教養にして
何も信じないような輩も存在する。
思想の自由は認められなければならないと私は思うが、
他者に流されるがままの思想を護る必要は無いと思う。
それが私の思想である。
それは、今までも同じでこれからも変わることのない
夕輝を形作る思想の根底のひとつに横たわっているものである。
このように自分を形成する深い根底の思想は保護されるべきであり、
上辺だけの取り繕った思想など排してしまえばいいのだ。
と、
このように、人の思想は簡単に変えることは出来ない。
それは私も同じであるし、他者も同じである。
どんなに、へんてこりんな思想であっても、
それを笑いものにするのはよくないことだよね。
時折、私の中の天使がそう囁くのである。
だが、私はその言葉に耳を貸さないのである。
それもまた、私の思想であるからだ。
もし、思想の自由うんたらかんたらで歌いたくないなら
それは、日本の国自体が思想とやらにあってないのだろうから
自分に合う国へ行くことをオススメしたい。
そもそも、どういう理由が根拠で
思想の自由とやらで君が代斉唱を拒否するのだろうか。
こんな馬鹿げた意見がまかり通るのは日本ぐらいのもんじゃねぇの?
確かに思想の自由は憲法によって保障されている。
人がどんな思想を抱くのも自由らしい。
君が代斉唱しないのも良いのかもしれない。
だけど、君が代斉唱をしないということは、
教師として職務放棄であるわけで、
それを理由にクビになるのはある意味、正当だと思うし、正当でなければならない。
そもそも、思想の自由だからといって、
町中で日本刀振り回すのは良くないことだ。
彼らはそれと同位なことをしていると思うのですよ、私は。
おおっと、思想の自由とやらで私が自分勝手で
ヘンケンに満ちた意見を述べるのは保証されている。
で、偏見に満ちた思想をばらまくことを続けるが、
自分が生まれた国に対して何も感じないのだろうか。
そもそも国歌の意味がわかっているのだろうか?
きゃつらこそ、国歌の意味を曲解しているのだと思っている。
もっとも、そんな悪意に満ちた曲解をするようなヤツが
人の意見を聞くとも思わないし、そんなヤツは好きかってすればいいさ。
世の中の本当の大人達はそんな馬鹿げたガキの行動を
にやにやしながら眺めているだけなんだからな。
しかし、彼らに本当の意味で彼ら自身の秘めたる思想があるのであれば、
それは仕方のないことだ。
考え方はちょっとやそっとで変わるものではないし、
ましてや、変えて良い物ではない。
ただ、それが他者によって流されている思想であれば、
馬鹿げているにもほどがあるわけだ。
私は俗に言われる反戦運動家たちが
自分自身の深い思想に基づいて動いているとはとうてい思えないし、
前例にあげた、君が代斉唱しない教師達も同じように思う。
中には、自分自身の思想を以て真摯に活動している人もいるだろうが
ほとんどの人は同じ意見を述べ、それが誰であるかはまるで関係ない。
まるで、テープレコーダーを内蔵した人形のようなセリフばかり。
また、無知あるいは無教養にして
何も信じないような輩も存在する。
思想の自由は認められなければならないと私は思うが、
他者に流されるがままの思想を護る必要は無いと思う。
それが私の思想である。
それは、今までも同じでこれからも変わることのない
夕輝を形作る思想の根底のひとつに横たわっているものである。
このように自分を形成する深い根底の思想は保護されるべきであり、
上辺だけの取り繕った思想など排してしまえばいいのだ。
と、
このように、人の思想は簡単に変えることは出来ない。
それは私も同じであるし、他者も同じである。
どんなに、へんてこりんな思想であっても、
それを笑いものにするのはよくないことだよね。
時折、私の中の天使がそう囁くのである。
だが、私はその言葉に耳を貸さないのである。
それもまた、私の思想であるからだ。
夕輝と髭
2004年6月24日白青コントロールが台頭はじめたらしいっす。
やはり神の怒りは強いってことですかね。
九版で落ちなければいいんだけど
今日のお品書き〜
卑下VS巻き直し
占術という超パワーを秘めた卑下か、
いまや残された最後の確定カウンターである巻き直しか、
卑下の利点は
もちろん占術を持っていることですが、
この占術、確かに強いことは強いですが
リソースが増えるわけでもなければ、
状況によって、つまり山札の上二枚によって威力が安定しない。
だけど、少なくとも無いよりはあった方が良いのです。
さらに卑下は色付きが1つだけでよいということと
序盤から終盤まで、すべからく利用できるという大きな利点があります。
ほとんどのカードは効果量がマナに依存するため
序盤から終盤まで資産価値を維持できるというのは、
個人的には評価できますし、
魔力消沈が使われていた時代も、同じ結論に至っています。
ただし、魔力消沈のランドなぎ倒し機能が無くなったのは痛手ですが
対する巻き直しは
コストがやや重いものの、撃ちさえすれば土地が起きるため
ターンエンドにプレイするインスタント系と相性が良いです。
さらに、重いとはいえ卑下とは異なり確定カウンターです。
それは対抗呪文亡き今、計り知れないパワーと言えるでしょう。
ただ、巻き直しは対抗呪文と比べると一歩も二歩も劣ってしまいます。
4マナオープンで待つことの厳しさは誰もが知っているところです。
それでも、これを使わざるを得ない青使いには同情さえできます。
さて、結論から言うと
状況次第でしょう。私見では
白青コンには
マナ漏出も合わせて、3種類全てを積み込むのが良いかと思います。
卑下は序盤、相手がフルタップで来るならば、マナ漏出の代わりが出来ますし、
おまけもキラリと光ります。さらに後半は
マナ費やすことで、確定カウンターっぽく振る舞ってくれます。
しかし、効果が安定しないので過信できません。
よって、巻き直しやマナ漏出の援護が欲しいのです。
個人的には、難題は十分投入にたるポテンシャルを持っていると思います。
色マナが1つですむ確定カウンターなのですから、
相手にアドバンテージを与えてしまうのは大きな欠点ですが
ここぞという点で撃てれば、目を瞑ってもよいかと思います。
マナコストが3というのも大きいです。
4と3は1しか変わりませんが、この1は大きいです。
ただ、青が濃いデッキでは巻き直しにかなうとは考えにくいのですが
ドローサポートは
知識の渇望VS霊感VS集中
知識の渇望はコストが安い上に
インスタントで撃てて、さらに上から3枚目にタッチできます。
しかし、手札を2枚捨てることを要求されるため
リソースの増加はカード1枚分のみ
しかし、呪文をプレイしているので、資産の増加は差し引きゼロです。
とはいえ、上から3枚目にタッチできることは大きく
このスペルを採用している方も多いかと思われます。
個人的には上から3枚目にタッチしたいだけであれば、
幻視の血清という選択肢もあるのですが、
知識の渇望の利点は引いたカードを捨てる必要は無いわけで
手札から不必要なカードを落とすだけで済むので
やはり、強力なドローサポートといえます。
霊感はコストが重くなりますが
2枚無条件で引けます。しかも速度はインスタントなので優秀です。
が、マナを費やした割には、上から2枚までしかタッチできず
ライブラリを回転させるという役目に関しては不満が残ります。
ただ、巻き直しと相性が良いのも事実で、たかが2枚といえども
ディスカードを要求しないので資産も増加しますし
コモンの割には使えるカードであると思います。
集中はカードを3枚引けます。これはとても大きいです。
霊感が4枚で行うことを集中はたった3枚で行ってしまうのです。
とはいえ、ソーサリーでしか撃てないというのは
非常に痛手です。特に、4マナを必要とするので、
終盤でもなければ撃った次のターンの
カウンター用のマナを残すことができないでしょう。
このカードは最も使いどころが難しいカードであり、
もっとも効果の高いカードであると言えます。
AncestralRecallはインスタントで1マナだったのにな
結論は私が、青白コンに勧めるのは霊感です。
しかし、熟達の放蕩魔術師には集中を勧めたい。
やはり、集中が効果は最も高い。
知識の渇望ですが、これはライブラリを回転させることの意義の方が
大きいような気もします。強いカードではありますが
見た目ほどアドバンテージは稼げていないと感じるのですが
ちなみに例外ですが
夜の囁きですが、
あれはソーサリーであるうえに2ライフ取られるのは
コントロール系にはかなり痛手です。
あれはビートダウン用のカードと割り切るべきかと思われます。
やはり神の怒りは強いってことですかね。
今日のお品書き〜
卑下VS巻き直し
占術という超パワーを秘めた卑下か、
いまや残された最後の確定カウンターである巻き直しか、
卑下の利点は
もちろん占術を持っていることですが、
この占術、確かに強いことは強いですが
リソースが増えるわけでもなければ、
状況によって、つまり山札の上二枚によって威力が安定しない。
だけど、少なくとも無いよりはあった方が良いのです。
さらに卑下は色付きが1つだけでよいということと
序盤から終盤まで、すべからく利用できるという大きな利点があります。
ほとんどのカードは効果量がマナに依存するため
序盤から終盤まで資産価値を維持できるというのは、
個人的には評価できますし、
魔力消沈が使われていた時代も、同じ結論に至っています。
ただし、魔力消沈のランドなぎ倒し機能が無くなったのは痛手ですが
対する巻き直しは
コストがやや重いものの、撃ちさえすれば土地が起きるため
ターンエンドにプレイするインスタント系と相性が良いです。
さらに、重いとはいえ卑下とは異なり確定カウンターです。
それは対抗呪文亡き今、計り知れないパワーと言えるでしょう。
ただ、巻き直しは対抗呪文と比べると一歩も二歩も劣ってしまいます。
4マナオープンで待つことの厳しさは誰もが知っているところです。
それでも、これを使わざるを得ない青使いには同情さえできます。
さて、結論から言うと
状況次第でしょう。私見では
白青コンには
マナ漏出も合わせて、3種類全てを積み込むのが良いかと思います。
卑下は序盤、相手がフルタップで来るならば、マナ漏出の代わりが出来ますし、
おまけもキラリと光ります。さらに後半は
マナ費やすことで、確定カウンターっぽく振る舞ってくれます。
しかし、効果が安定しないので過信できません。
よって、巻き直しやマナ漏出の援護が欲しいのです。
個人的には、難題は十分投入にたるポテンシャルを持っていると思います。
色マナが1つですむ確定カウンターなのですから、
相手にアドバンテージを与えてしまうのは大きな欠点ですが
ここぞという点で撃てれば、目を瞑ってもよいかと思います。
マナコストが3というのも大きいです。
4と3は1しか変わりませんが、この1は大きいです。
ただ、青が濃いデッキでは巻き直しにかなうとは考えにくいのですが
ドローサポートは
知識の渇望VS霊感VS集中
知識の渇望はコストが安い上に
インスタントで撃てて、さらに上から3枚目にタッチできます。
しかし、手札を2枚捨てることを要求されるため
リソースの増加はカード1枚分のみ
しかし、呪文をプレイしているので、資産の増加は差し引きゼロです。
とはいえ、上から3枚目にタッチできることは大きく
このスペルを採用している方も多いかと思われます。
個人的には上から3枚目にタッチしたいだけであれば、
幻視の血清という選択肢もあるのですが、
知識の渇望の利点は引いたカードを捨てる必要は無いわけで
手札から不必要なカードを落とすだけで済むので
やはり、強力なドローサポートといえます。
霊感はコストが重くなりますが
2枚無条件で引けます。しかも速度はインスタントなので優秀です。
が、マナを費やした割には、上から2枚までしかタッチできず
ライブラリを回転させるという役目に関しては不満が残ります。
ただ、巻き直しと相性が良いのも事実で、たかが2枚といえども
ディスカードを要求しないので資産も増加しますし
コモンの割には使えるカードであると思います。
集中はカードを3枚引けます。これはとても大きいです。
霊感が4枚で行うことを集中はたった3枚で行ってしまうのです。
とはいえ、ソーサリーでしか撃てないというのは
非常に痛手です。特に、4マナを必要とするので、
終盤でもなければ撃った次のターンの
カウンター用のマナを残すことができないでしょう。
このカードは最も使いどころが難しいカードであり、
もっとも効果の高いカードであると言えます。
結論は私が、青白コンに勧めるのは霊感です。
しかし、熟達の放蕩魔術師には集中を勧めたい。
やはり、集中が効果は最も高い。
知識の渇望ですが、これはライブラリを回転させることの意義の方が
大きいような気もします。強いカードではありますが
見た目ほどアドバンテージは稼げていないと感じるのですが
ちなみに例外ですが
夜の囁きですが、
あれはソーサリーであるうえに2ライフ取られるのは
コントロール系にはかなり痛手です。
あれはビートダウン用のカードと割り切るべきかと思われます。
夕輝と髭[2]
2004年6月24日えっと、下のまとめと追記。
白青コンにおける私的選択。
マナ漏出>卑下=巻き直し>難題
集中>霊感=知識の渇望
夕輝的スロット配分
4 マナ漏出
3 卑下
3 巻き直し
1 難題
3 霊感(集中)
難題が強い理由に
3マナであるってとのおげてましたが
その理由が抜けてるなぁと思って。
難題が強い理由。
難題を投入している場合、
マナスロットが青2白3の割合の場合、
タリスマン他、非土地マナ源を用いない場合、
4ターン目に巻き直しを撃てる確率と
難題を撃てる確率が段違いなんですよね。
難題が3マナというのもありますし、
きちんと確率計算してないですが、
たぶん、倍くらい差がでると思います。
というか、難題は確実にプレイできますが
巻き直しがプレイできる確率は60%越えるくらいだと思います。
で、さらに3マナオープンで待ちかまえてると、
相手はマナ漏出にしか注意を払わないでしょう。
巻き直しは撃てませんからね。
そのとき、難題があると強いです。
相手はマストカウンターをここぞとばかりに撃ち込むでしょうから
笑って不許可できます。
もちろんバレルと不許可できなくなるでしょうが、
相手はこちらの手札にない難題にまで警戒しなくてはならなくなります。
これは、相手がコチラが握ってるカウンタースペルの枚数を
誤認させることもできます。
もちろん、これは難題が流行っていないことが条件になりますが・・・
あと、ふと見かけたんですが
袖の下のメイン投入はアリですね。
なんだかんだいって、アレが完全に無駄になることは少ないと思います。
親和相手から大聖堂の信望者を頂いてきなさい
もちろん、高速なビートダウンには役立たずでしょうが、
歯と爪系に対して大打撃を与えることができますし、
同型相手にもなかなかやり手かと思います。
白青コンにおける私的選択。
マナ漏出>卑下=巻き直し>難題
集中>霊感=知識の渇望
夕輝的スロット配分
4 マナ漏出
3 卑下
3 巻き直し
1 難題
3 霊感(集中)
難題が強い理由に
3マナであるってとのおげてましたが
その理由が抜けてるなぁと思って。
難題が強い理由。
難題を投入している場合、
マナスロットが青2白3の割合の場合、
タリスマン他、非土地マナ源を用いない場合、
4ターン目に巻き直しを撃てる確率と
難題を撃てる確率が段違いなんですよね。
難題が3マナというのもありますし、
きちんと確率計算してないですが、
たぶん、倍くらい差がでると思います。
というか、難題は確実にプレイできますが
巻き直しがプレイできる確率は60%越えるくらいだと思います。
で、さらに3マナオープンで待ちかまえてると、
相手はマナ漏出にしか注意を払わないでしょう。
巻き直しは撃てませんからね。
そのとき、難題があると強いです。
相手はマストカウンターをここぞとばかりに撃ち込むでしょうから
笑って不許可できます。
もちろんバレルと不許可できなくなるでしょうが、
相手はこちらの手札にない難題にまで警戒しなくてはならなくなります。
これは、相手がコチラが握ってるカウンタースペルの枚数を
誤認させることもできます。
もちろん、これは難題が流行っていないことが条件になりますが・・・
あと、ふと見かけたんですが
袖の下のメイン投入はアリですね。
なんだかんだいって、アレが完全に無駄になることは少ないと思います。
もちろん、高速なビートダウンには役立たずでしょうが、
歯と爪系に対して大打撃を与えることができますし、
同型相手にもなかなかやり手かと思います。