いやー、今日(昨日)はだいぶんと制作の方進んだよ。
 
 
 
だって学校行かなかったからね>挨拶
 
 
ボス戦闘はスペルカードシステムのみ採用で、
各種ボーナスは非採用。

理由は、別にエクステンドしたりするわけでもなく
ボーナスを与える必要が薄いし、
スコア稼ぎさせるのが目的でもないし。
 
 
あくまでバトルはガチンコ。ボーナスなど狙う余裕など与えないぞ。

というわけで、難易度は叛騒劇と同等くらいになる予定。
なお、余裕が有れば隠しというかゲストで
叛騒劇ラスボスとも戦えるようにしようかなど画策中。

余裕が有ればな。

このペースで進めたらすぐに完成させれるところまで来てるけど、
大学休み続けるわけにもいかんしナ。
 
 
 
言い訳すると、月昂覇創るために大学休んだのではないの。
起きてから下痢気味でさ。まあ、そういうことだ。
 
 
やっぱり、創るって楽しいなぁ。本気でそう思うよ。
これでも、初めてゲーム制作という分野に関わってより
もう8年とかなるわけだしさ。

趣味だよ。これは。

まあ、大昔の作品なんか遊べたもんじゃねーけどさ。
今も大差ないような気はするけどさ。
 
 
 
あー、だんだんダンジョンがWinに移植されないかなー。
されたら1万5千でも買うぞ(だんだんダンジョンの定価は5千ぐらい)。

アレはツクール史上最高の名作だからな。
 
あと、STGツクの最新作はマダー。ちんちん。
 
 
 
弾幕風とやらがあるらしい。暇があれば手を出してみるか。
 
  
話は変わるけど。

前の雑記で、東方の最新作(9.5)を委託して欲しいってな事を書いたけどさ、
それは単なる希望というかホンネであって、
それを要求してるわけじゃないのよ。

そりゃ、そのためだけにわざわざ、オタクの祭典なんかに行けるわけないから、
委託されなきゃ、出来ないねって事実を述べただけ。

同人(とかフリーソフト)っていうのは、
ある意味、最後のゲームの聖域だから、
わざわざ、私が、この私が、それを壊すべきだなんて思わない。

話が飛躍してるけど、

ゲームを制作するってのは楽しい。
楽しいからする。だからできあがるゲームも楽しい。

でも、いまや商業ベースでは、某社のせいで、
制作費がとんでもないことになっていて、
おいそれと作れず、転けたら人生のゲームオーバーになりかねんために
楽しんで作れず、また造りたいモノもつくれず、
結局、当たり障りのないものしか作れない。

でも、同人とかフリーウェアは違う。
作りたいヤツが作りたいモノを作りたいだけ作る。
って世界だから。流通がどーたらとか言いたくない。

でも、ホンネとしてはプレイしたいよって事。
 
 
 
それだけ。

話変わるけど、FFXIのアトルガンの秘宝っていつでるんだろうな。
楽しみだなー。新ジョブ。踊り子があるかどうかが肝要だけど、
無ければ無くても、他に何かあるわけだから
それはそれで良いじゃろ。

それまでにレベル75にしたいなーとか良いながら
経験値を1点も稼いでいない私がいます。

正確には、フェロー中に楽エレ倒す暴挙に出たので10点稼ぎました。
 
 
FFXIは課金料金が安いからなー。
追加ディスクばんばん出してカネ取っても良いと思うけどナ。

例えばフェローもリンバスも全て
それぞれにつき100円とか500円とか料金設定して、
プレイしたいヤツだけがカネ出すとかな。

カネが無いと良いモンは作れない時代になってしまった以上、
我々はカネを出すしかないんだよ。
 
 
まあ、ユーザーもちょっと悪いけど
一番悪いのは、業界を引っ張るべき立場に立たされたのに
引っ張ることを放棄し、己の利益と理想に走りすぎた会社だがな。

そのツケがそろそろ回ってきてるな。
その意味ではPS3とやらが楽しみだ。
 
 
 
だが、その対抗馬がヌンチャクってのもどうかと思うが。
 
 
 
 
楽しそうだけどな。あの会社は。
しかも就職先としては堅いし。

あーあそこに俺も就職してぇー
 
【まじっく】

やはり、一度は20点火の玉を撃ちたい。
いや、今は猛火か。

とにかく短絡的で単純だが、
漢として一度はやってみたいことである。
 
 
 
早摘み?
 
確かにあれを使えば簡単にできるが、
あれはコンボデッキであって、
私が望む馬鹿っぽいデッキでは到底無い。

あるいは、春の鼓動と緑のマナブーストを使えばとも考えるが、
それはちょっとスマートすぎる。

20点猛火などと叫ぶにはやはり
紙の束ではなく岩の束のような無骨さが欲しい。

8 平地
3 山
3 島
3 シヴの浅瀬

4 ボロスの駐屯地(場に出る時土地を手札に戻して、T:add白赤)
4 ディミーアの水路(同上、青黒)
4 セレズニアの聖域(同上、白緑)

3 炎まといの天使
1 炎の大天使ラジア

3 貪る光
4 神の怒り
3 ショック
4 稲妻の螺旋
3 猛火
3 邪魔
3 けちな贈り物
4 連絡


古来より、2マナ以上捻出する土地は強いとされてきた。
そのほとんどが、エクステンデッドの環境でさえ禁止や制限されている。
じゃあ、現環境の2マナ捻出する4枚の土地、
すなわちボロスの駐屯地、ゴルガリの腐敗農場、
ディミーアの水路、セレズニアの聖域が弱いわけが無いじゃないか!

これらを使い、土地からだけで21マナを捻出し、
相手を一瞬のうちに焼き殺すのだ!
 
 
 
半刻より短い時間で制作された
端的に言うならば、"思いつき"だけで制作されたこのデッキだが
想定上の動きを簡単に説明しよう。
 
 
 
土地を出して猛火を本体に撃つ。以上。
 
 
 
とはいえ、それだけでは周りを固めるカードの選抜の意図が
よく理解されないかも知れない。

まず、

神の怒り、貪る光、ショック、稲妻の螺旋

これらは相手のクリーチャーを焼くために入っている。
ほとんどのデッキは対戦相手を殺すのに生き物の力を使うので
生き物さえ止めることができればあまり負けない。
直接火力は万が一のための猛火の支援ともなる。
もちろん猛火で焼くことしか考えていないが、
何事にも保険や予備は必要だ。

炎まといの天使、炎の大天使ラジア

当然、これらは相手のクリーチャーの進軍を妨害するために入っている。
どちらも、重量級ながらその重さに見合った能力を持っている。
それに、万が一の時にこれらで殴りかかることも出来よう。
もちろん、猛火で焼くことしか考えていないが
何事にも保険や予備は必要だ。

けちな贈り物

これ使い方はひとつだ。
2マナ土地を3種類とけちな贈り物自身を
サーチしてくるために入っている。

つまり、簡単に言えば、これは木霊の手の内と同じなんだ。
それに、まあ、本来なら猛火で焼くことしか考えていないはずだが、
これで炎まといの天使を1枚だけ引っ張ってくれば
確実に墓地に送り込めるしな。

連絡

せっかく青を入れたんだ。これを使わない手は無い。
5マナで4枚のカードを手に入れることが出来る。
呪師の弟子が4ターンと12マナかけてすることを
わずか5マナで成し遂げるこのカードは強いと思わないか?
相手のターンにマナを残さずともたいした問題では無いし、
中盤以降なら、8マナ9マナ余裕で捻出できるデッキに
コストの重さなど関係ない。

邪魔

青いカウンターで今一番強いのは何かと問われれば、邪魔だ。
というわけで、邪魔を入れてみる。
相手が何かしそうなら、20点猛火を撃つ際に3マナ浮かせて撃つべし。
 
 
 
このデッキが目指すのは勝利では無い。
20点猛火を撃つことだ。
勝利など単なるその結果にすぎぬのだ。

早積みとか春の鼓動とかウルザ地形とか
撃つだけなら他に手段もあろうが、
そんな使い古された、そう
ほとばしる魔力や兄弟戦争の時代の遺物では無く、
今ある新しい力でやることに意義があるのだ。きっと。

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