夕輝と姐さん
2005年11月6日【まじっく】
動きは単純だと思われます。
マナと手札を集めながら、大型クリーチャーを
状況に応じて展開していきながら相手を押し潰します。
マナベースは土地22に桜族の長老x4と木霊の手の内x4です。
序盤に安定性が欲しければ、
木霊の手の内を1枚土地に差し替えても良いかと思います。
セレズニアのギルド魔道士は"ウィザード"です。
2マナ2/2で良好なスペックを持ち
後半はトークンを量産できるのでいぶし銀なカードです。
大型クリーチャーの選択は、
白系ウィニーに突き刺さる、アラシと影麻呂
どう使っても強い、さゆりんとメロク
それに墨目たんで構成します。
それぞれ、状況に応じて展開します。
また1枚挿しの緊急時でサーチすることもできます。
最期の喘ぎは白ウィニーよりむしろ青コンを見ています。
とにかく、呪師の弟子に対処できなければ死ねますし。
もちろん白ウィニーにも突き刺さります。
邪魔はこれから猛威を振るうだろう発掘を視野に入れています。
マナ漏出で無いのはそのためです。
また時間停止も同様に発掘カードをカウンターしリムーブできます。
時間停止の枠は、脳みそ(抗い難い知力)でも良いと思います。
当然4枚目の邪魔という選択もあります。
死なない生き物も恐いですが、
それより虚空の悪夢一枚で崩壊しかねないので
それに対処するカードが欲しいです。
とにかく除去を要求するクリーチャーを立て続けに戦線に投入し、
常に攻勢を維持して相手を打ち倒します。
ビートダウンというわけではありませんが、攻撃的に動かします。
こちらが搭載する除去も影麻呂やアラシを含めれば
それなりの量を搭載しているので、
ドローサポートも期待しながら、除去もばらまきます。
相手が後手に回り出したら、かなり勝てます。
相手の除去の枚数よりこちらのフィニッシャーの数のがたぶん多いです。
そして、ライブラリからカードをドローする枚数も多く、
木霊の手の内や長老などでライブラリも圧縮されています。
逆に後手に回らされると、全体的に重く動きはニブいので
勝ち目は薄いです。
そういう点では、ウィニーは天敵です。
サイドボードはウィニーを見て構成してあります。
帰化4枚積みは主に十手を割るために投入します。
逆にメインボードからは一部のフィニッシャーを削って差し支え有りません。
このデッキは
展開する長老以外のどの生き物も
放っておくと地味に、あるいは派手にアドバンテージを稼ぎます。
全てがフィニッシャーたりえます。
回してて結構楽しいと思います。
とにかく攻めることしかできない構成ですから。
デッキ名:姐さん出番です。
3 森
5 島
1 沼
1 先祖の院、翁神社
1 水辺の学舎、水面院
1 死の溜まる地、死蔵
3 草むした墓
4 湿った墓
3 ヤヴィマヤの沿岸
4 桜族の長老
4 呪師の弟子
2 セレズニアのギルド魔道士
2 曇り鏡のメロク
2 初めて苦しんだもの、影麻呂
2 空を引き裂くもの、閼螺示
3 巻物の君、あざみ
1 鬼の下僕、墨目
2 夜の星、黒瘴
1 緊急時
3 最期の喘ぎ
4 木霊の手の内
4 化膿
3 邪魔
1 時間停止
サイドボード(一案)
3 鼠の墓荒し
1 初めて苦しんだもの、影麻呂
2 空を引き裂くもの、閼螺示
4 帰化
1 邪魔
2 忌まわしき笑い
2 虚空の悪夢
動きは単純だと思われます。
マナと手札を集めながら、大型クリーチャーを
状況に応じて展開していきながら相手を押し潰します。
マナベースは土地22に桜族の長老x4と木霊の手の内x4です。
序盤に安定性が欲しければ、
木霊の手の内を1枚土地に差し替えても良いかと思います。
セレズニアのギルド魔道士は"ウィザード"です。
2マナ2/2で良好なスペックを持ち
後半はトークンを量産できるのでいぶし銀なカードです。
大型クリーチャーの選択は、
白系ウィニーに突き刺さる、アラシと影麻呂
どう使っても強い、さゆりんとメロク
それに墨目たんで構成します。
それぞれ、状況に応じて展開します。
また1枚挿しの緊急時でサーチすることもできます。
最期の喘ぎは白ウィニーよりむしろ青コンを見ています。
とにかく、呪師の弟子に対処できなければ死ねますし。
もちろん白ウィニーにも突き刺さります。
邪魔はこれから猛威を振るうだろう発掘を視野に入れています。
マナ漏出で無いのはそのためです。
また時間停止も同様に発掘カードをカウンターしリムーブできます。
時間停止の枠は、脳みそ(抗い難い知力)でも良いと思います。
当然4枚目の邪魔という選択もあります。
死なない生き物も恐いですが、
それより虚空の悪夢一枚で崩壊しかねないので
それに対処するカードが欲しいです。
とにかく除去を要求するクリーチャーを立て続けに戦線に投入し、
常に攻勢を維持して相手を打ち倒します。
ビートダウンというわけではありませんが、攻撃的に動かします。
こちらが搭載する除去も影麻呂やアラシを含めれば
それなりの量を搭載しているので、
ドローサポートも期待しながら、除去もばらまきます。
相手が後手に回り出したら、かなり勝てます。
相手の除去の枚数よりこちらのフィニッシャーの数のがたぶん多いです。
そして、ライブラリからカードをドローする枚数も多く、
木霊の手の内や長老などでライブラリも圧縮されています。
逆に後手に回らされると、全体的に重く動きはニブいので
勝ち目は薄いです。
そういう点では、ウィニーは天敵です。
サイドボードはウィニーを見て構成してあります。
帰化4枚積みは主に十手を割るために投入します。
逆にメインボードからは一部のフィニッシャーを削って差し支え有りません。
このデッキは
展開する長老以外のどの生き物も
放っておくと地味に、あるいは派手にアドバンテージを稼ぎます。
全てがフィニッシャーたりえます。
回してて結構楽しいと思います。
とにかく攻めることしかできない構成ですから。