夕輝と現実は いつも私に選択を迫る
2010年3月15日 日常+α コメント (2)出かける前の三分で何か書く。
【LoV2】
体力の限界です。引退します。
なんていうか、心が折れた。新弾のカード引かんし。
◆
バルバリシア、ルビカンテ、狐様、牛、フェアリー、炎両手斧主
リタゲ、サクリI、キュアU
VS 魔種5枚
サキュバスやパンドラ入り。負け。
VS 不死4枚
ジャンヌ入り。負け。
VS 不死5枚
負け。
◆
最後の不死以外全て格上だったとはいえ、これはひどい。
どの試合も良いところひとつも無し。
生きていく価値無し。
◆
詳細。
VS 魔種5枚
開幕、エクセがちらついてしまって追いすぎた。
リタゲで戻るも、既に不利掴まされる。
中盤、さらに不利を押し付けられる石交換。
どうしようもない負け確の2:1ストーンに持ち込まれてLose
ゲート閉めたり悪あがきもするも、無情の大敗。
VS 不死4枚
Ｗトラップにジャンヌで、撃担当は主。
こちらの光は狐様とフェアリー
変則マップ。中央ストーンがサーチより。
正直、このマップ苦手。
開幕、バルバリ、牛、フェアリーで出て
中央で衝突。80コスト分の軍勢の前に
数カウントで牛とフェアリーがボロぞうきん。
1枚も墜とせず帰還。既に不利。
中盤。相手を押し返して左石の上でパリン開始。
ノーキンの罠がちらついていたので、
なるべく分散して割り出すも
よくよく考えれば30コス罠はストーン全て入れられるんでした。
当然ズドンで主即死、他半死半生で撤退。さらに不利。
中盤、相手4枚生存で自石の上で撤退するか
キュアU叩くか、サクリバルバかの三択をさせられる。
現実は いつも私に選択を迫る。私には それがたまらなく嫌なのだ。しかし、この場面で逃げは無い。
バルバリサクリを選択。痛み分けるが、当然ながら
サクリ使わされた分、さらに不利。
この時点で積み重なった不利が覆せないクラスに。
結局2:1負け確に持ち込まれて、
キュアUで押し返して微妙なワンチャンで割りに入ったが
ラスト3カウントで相手のシリI溜まって終了。
溜まるのはわかっていた。
もしかしたら溜まらないかもしれない。
溜まらなければ微妙な差。
VS 不死5枚
センギアボクオーンと魔種が苦手とする生き物たちが。
相手の撃は主とクジンシー。こちらは狐様とフェアリー。
変則マップ。中央ストーンがサーチより。
このマップ苦手だって言ってんだろ。
開幕、追いすぎて不利が付く。リタゲを使うほどではないと判断したが
ここでリタゲ叩いてた方がよかったかもしれない。
最終的にリタゲは腐った。
二ターン目は1ターン目にフェアリーを殺されていたという
引退勧告により狐様だけで有利取れず、不利な痛み分け。
パリンされ、センギア1回目貰う。
今思えば３ターン目は牛かルビでリペアすべきだった。
戦闘を選択し、バルバリ、フェアリー、狐様で突破を狙う。
が、失敗。ラインを上げすぎて不利が付く。
結局、次のターンで牛をサクらざるをえず、
モウ仕方ないからみたいな状況。
サクリ使ったのに痛み分けで終わる。不利付かなかっただけマシか。
そのまま2:1の負け確に持ち込まれ。
自石がほぼ完全な形で残っており
相手の石がふたつとも目減りしてるので
ワンチャン期待でフェアリーによるゲート封鎖に移行。
自石の残る右ゲートは閉じるが
中央閉じるのに手間取って結局タイムアップ。
◆
ぱとらっしゅ、ぼくもうつかれたよ
