本日をもちまして誠に勝手ながら、
私情により追憶の更新を停止致します。
 
 
 ◆
 
 
現在、大変多忙ゆえに今後、
満足な更新時間を確保することが困難になります。
そのため、追憶の更新を停止する次第であります。
 
 
 ◆

  
なお、中途半端なカタチで留めるのは性に合いませんので
本日より一週間以内に閉鎖、閲覧不可能な状態になりますことをご了承ください。
 
 
 
 
今まで、皆様長らくのご愛顧をありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そして、これからもよろしくお願い致します(ぇ

夕輝と魔術師

2010年4月2日 日常+α

「奇跡ってのは、起こしてこそ初めて、価値が出るものよ」
~赤木リツコ
 
 
 
【LoV2】

魔種
バルバリシア、ダンターグ、ティタ姉、超桜華、妖精、炎両手斧主
サクリ、シリI、キュアU

少し前なので記憶が定かではない。

VS 不死4枚
ジャンヌを加えた拡散不死4の亜種のような感じ。Lose。
センギアにシールドを割られボクオーンに操られ
じりじりリードを取られて、追いつけずに。
戦闘自体も上手くいなされた感。

VS 不死5枚
バランス5枚という感じ。win。
まあ、不死なのに何も考えずに突っ込んでこられてもなぁ。
ティタ姉でシールド修復しながら、モルガンブーストを無効化。

VS 人獣5枚
相手撃無し構成。なのにLose。
開幕で完全に押し返されて、1ターン目にサクリを使わざるを得ない状況に。
中盤、そのツケでキュア叩かれてピン落としできずに撤退。
その石差に焦って、残留を選択、キュアUが溜まる直前に
主落ちから被エクセの流れでどうしようもない状況。

人獣とか戦闘型の相手は微妙な石差がそのまま勝敗に影響するから
後手を踏むと辛いわぁ。

あとカムラエッジの範囲ダメからカマキリ主のピンダメ流れが痛かった。





夕輝と女司祭

2010年4月3日 日常+α

「本当に望んでいたのは、そんな確実な神なんかじゃなくて、いるかいないか分からない天使なんじゃないかって」

 ◆

好きとかキライとかそういう次元を越えて
最も優れた作品のひとつだと思う。

いやまあ、好きなんだが。

 ◆

でも、このセリフからタイトルに行き着けるってことは
その作品をかなり読み込んでるってことだから
解説不要だよね。

 ◆

最近のラノベとかアニメとかあんまり知らないんだけど
どうなのかねぇ。この辺クラスの作品ってあるのかな?


たとえば、多くの人が褒め称えるものには
それが褒め称えられるだけの理由がある。

世間に反抗してる俺カッコイイっていうのが許されるのは
中二まで。ヤモーイ

 ◆

しかし、人生とはかくも難しいものなのか。

ゲームと人生で唯一異なるのは
ゲームは最後に正解が示されるのに対して
人生は正解を教えてくれない。

神というものが本当に存在したなら
それは相当性格が悪いのだろう。と思う。
 
 
が、神様は心が広いので許してくださるはずだ。
 
 
 
 

そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。
マタイによる福音 第七章23節

夕輝と皇帝

2010年4月5日 日常+α

「ギャァァラクティッックエンパァイィアァ」

スターウォーズEPIIIの皇帝の英語版のセリフは必聴。

 ◆

【SFCRPGの頂点】

やはり聖剣伝説2を推すしかない。

次候補
スーパーマリオRPG
ゼルダの伝説
メタルマックス2
FF6

【FCRPGの頂点】

やはりDQ3かFF3の選択になるだろうか

細かな名作良作わりと目白押しなんだが。

個人的には覇邪の封印とか銀河の三人とかも推したいけど
流石に頂点とかベスト5とか争える作品だとは思えないわな。

 ◆

【PS2RPGの頂点】

これは答えが無いんじゃないかな。

その理由は、
ソフト数が尋常じゃなく膨大なため
一人がプレイしている数が限られている。
さらに初期と後期では、まるでグラフィカル面が変わってくる。

個人的には、パッと思いつく辺りでは
BUSINゼロ、DQ8、まあRPGということでFF11。
次点としてFF7

 ◆

まあ、なんていうか、
こんな時間に何をしてるんだろう。

まあ、常識ではあるが、
世界三大偉い人は
日本天皇、ローマ法皇、イギリス女王の三人である。

なお、天皇は現在、唯一の皇帝であるが
手から電撃を発することは出来ない(たぶん)。

 ◆

常識についての一言は節制に譲るとして
世界三大偉い人はよく言われていることなので
皆さんご存じだと思うので理由は割愛する。

場合によっては、日本天皇>ローマ法皇>イギリス女王という
ランク付けで解釈する人もいるが、
これはこれで間違いではないのだが、
まあ、日本天皇=ローマ法皇>=イギリス女王ぐらいで解釈するのが
日本人の美徳。

ちなみに、
皇帝>法皇>王>大統領>首相となる。
よく、日本の首相が真ん中ではなく端で写真に写ってることが多いのは
"偉さ"によって場所がある程度決まっているからとも言われる。
(主催したときは真ん中に写るが)

小ネタとしてはあの出来事だけは中曽根元首相スゴイと思う。
(事実かどうかは知らんが)
 
 
 
【ポケカ】

さて、ガブレンの悪しき弊害として
(そして、ポケカプレイヤー全体のよろしくないところかもしれない)
上の方がガブレンばっかやってるから
ガブレン以外のカードへの理解がチチとして進んでいないように思える。

某所でアルセウスが決勝上位に食い込んできてるところから見ても
やはり、アルセウスはもう少し研究が必要だったような感触を受ける。
特に弱点二倍の現環境でシルバーバレットは非常に有効だ。

しかし、本題はそれではなく。
 
 
バクオング(Dpt3)である。

コイツ相当強い。
PBのクリアサラウンドが強いのは明白。
さらに、ダブル無色の恩恵を受けることが出来、
ガブリアスCの弱点を突ける。
まぁ逃げるコストが大きいのはご愛敬ということで。

ガブC殺しは別としても
クリアサラウンドが強すぎる。
元々相性の影響がわかりやすく戦況に出てくるポケカにおいて
弱点が消失するのはどえらい効果であると思われる。
これ1枚でドンファンGrがグドラGrを踏みつぶすことも可能になる。

なぜ、こんなに強いカードが今まで使われてこなかったのだろう。
それとも、私が知らなかっただけなのだろうか。
 
 
けど、そんなカードが結構あるように思えるんだ。

例えば・・・四天王の対戦スタタに入ってた
キラカードでないあのポケモンとか。
現在、身内の隠し球みたいになってるから
夕輝的には珍しく非公開にするけど
相当強かったもんなぁ。アレ。
でも、アレはあのデッキだからこそ輝くんだろうけど。

夕輝と恋人

2010年4月6日 日常+α
もう恋なんてしないなんて言わないよ。
 
 ◆
 
本日の内容は18禁につき
18歳未満は読むべからず。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ◆

だから、読むなってばよ。

 ◆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
別に、期待しているような話ではないと思うが続けよう。

30まで守りきったら魔法が使えるという噂もあるが
最近では35に伸ばされたらしい。
私はその権利を既に失ってしまったようだが
一般的に見ると卒業が遅かったようである。
大学も二年ほど遅かったので致し方ないのではなかろうか。
権利放棄したのが成人してからだったのだが
やはり、経験値は多い方が良い。そう思うのであります。

今でもいろいろダメなのが手に取るようにわかるのに
当時の自分を振り返ると、さらにダメっぷりが加速して
裏世界でひっそり幕を閉じる勢い。
誰でも最初の方はいろんな意味で失敗するものなので
経験値を積んでレベルアップしておくに越したことは無いと
今更ながらに痛感する次第であります。

 ◆

地味にSM属性を持っているので、
アマチュアレベルだけど亀甲縛りが出来たりするのだが
これがいろんな意味で難しい。
縛るだけなら簡単なのだが、美しく縛るのは途方もない作業。
そして、残酷だが、私は不器用だったので人工的に淘汰されるのが目に見えている。

縄には三種類あって、縛り縄と飾り縄と、あとひとつは自重。
縛りは普通で良いとして、飾りが問題。
これは美術的なセンスが要求されるので
図画工作が3を越えたことのない私にはまさにバラバラになった。

なお、初心者は後ろの穴には手を出すべからず。

 ◆

話変わるけど、マッサージするのが好きだったりする。
もちろん、男の身体なんぞ触りたくはないぞ。

卑猥な部分をというわけではなくて
肩もみ腰もみ、脚のリンパ、足裏、いわゆる普通のマッサージ。
当方素人だけど、数は踏んでるので、ある程度出来る。
なんていうか、触ると、そこが押すべき所かどうかわかる。
相方は胃を壊したことがあるので、
足裏の胃のとこを押すと絶叫する。

マッサージもそうだけど
女性の身体に触れたり、身体のメンテナンスをするのが楽しい。
とか文字で書くと変態のような気もするが、実際に変態なのかもしれないが
エスティシャンと呼ばれる職業がやってることを真似るのが楽しい。

ボディローション(エロいのじゃなくてマッサージ用な、ボディショップの落ち着いた香りのが良い)とかで
全身マッサージしたりとか
カミソリでおけけ整えたりとか、
顔剃りしたりとか、全身にスクラブかけたりとか
髪の毛切ったりとかはある意味怖いから無理だけどねぇ。
エロくないような、全身素っ裸だからエロいような。

まあ、おっぱいは揉む。そこは基本。

 ◆

何が言いたいのかというと
本番より裸で楽しむスキンシップの方が気持ちいいんだよ。というお話。


まあ、甲乙付けがたいがな。

男性諸君はマッサージの腕を磨いておくといろんな意味で幸せになれる気がする。
 
 
 
なお、本日の記事の内容については
コメントするのは禁止とする。

我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ。
我が妹の魂の名誉の為に!
我が友アヴドゥルの心の安らぎの為に!
この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる
 
 ◆

ポルナレフは間違いなく最強。

 
 
【カードゲーム】

強さというのは、基本的に相対的にしか計れない物である。
それ自体に戦闘力という数値が割り振られているわけではなく
何に勝てる何に負けるという定義がされているだけ
しかも、それすらも確率論に左右される。極めて曖昧なものだ。

上位互換、下位互換と呼ぶことがあるだろうが
純粋な互換は数少ないし、その純粋な互換でさえ
時と状況によって覆る。

MTGにおける、稲妻は1マナ3点でショックは1マナ2点
稲妻が完全な上位互換だが、
状況によっては稲妻もショックも同時採用されることもあった。
ポケカにおけるダブル無色とアッパーもまた同じ。
 
 
強さの定義とは、非常に曖昧であり
それ自体にはたいした意味がないし、
基本的に議論の対象にもならない。

グーとパーとチョキの強さを議論することの無意味さは言うまでもない。
同じだとするならば、グーがチョキに勝てるのは正しいのか。
そうでなければ、どうなるのか。まるで、言葉遊びだ。

 ◆

何に勝てるか勝てないか
どうすれば勝てるか、また負けないか
そのためにはどうすればいいか

それが重要なことであるということを今一度ここでいっておくとして
改めて話を先に続ける。

以下ポケカ。

 ◆

おおよそ全てのデッキには勝利への道が用意される。
勝利への道とは、このデッキが勝つためにどのような手順を踏むべきかという
いわば、デッキという城の設計図の中の通路である。

オーソドックスなガブリアスCXレントラーGLXを考えると
この勝利への道とは、勝利条件を達成する手段である。
勝利条件は相手のポケモンを6体始末すること。
ドラゴンダイブは最もわかりやすい方法だ。
ダブル無色が4枚しかないが、極論
ドラゴンダイブを6回使うことで勝利することも不可能ではない。
一方でレントラーGLXのかがやくまなざしからフラッシュインパクトも
打点の低さはあれど、この手順を6回踏むことでもいい。
ディアルガGXがきずをえぐってもいいし
ゴウカザル四Xがほのおのうずをつかってもいい。

この場合、これらの手段を混合して
適切に使うことが勝利への道になる。
比較対象は割愛するが、ガブリアスCXとレントラーGLXだけでも
勝利への道としては相当太い。

一方で、ギャラドスを考える。
ギャラドスの勝利への道は
基本的にギャラドスのリベンジテール6回しかない。
これは相当細い。しかも一本。
だからこそ、ギャラドスを使う場合は
この道が絶たれることの無いように細心の注意と
最大の援護射撃を伴って構築される。
場合によってはヤミラミとアンノーンDARKなどを使って
道を増やすこともある。

これらふたつのデッキはともに"強い"デッキだが
根本がまるで違う。さらに強さのベクトルも違う。
前者が太い道が何本も敷かれているのに対して
後者は細い一本道を素早く的確に渡ってくる。

ガブレンが"強い"とされている理由のひとつは
この道が何本もあるというところである。

一本が潰れたところで他の道を行けばいい。

ギャラの場合は潰れると負けが確定してしまう、
故に、レスキューガン積みなど道がこれでもかというほどに
整備されるわけである。

 ◆

ガブレンにゴウカ四Xというは前者の理論である。
道を増やす。万が一のことがあっても、ほのおのうずでなんとかする。

バンギラスにバクオングというのも後者の理論である。
道が一本なので、それを潰す手段を回避するためのパーツである。

 ◆

実際には強い弱いという議論が如何に意味のない話かわかるだろうか。

カードゲームは基本、チームプレイである。
どんなに優れた選手が居ようとも、勝てるわけではない
チームスポーツの世界とよく似ていると思う。
 
 
 
もちろん、私も強い弱いという言葉は使う。
それは簡単だからだ。
でも、その強さの指針は十人十色でまるで違う。
また、どのベクトルで強いのかという部分が省略されてしまう。
あるいは、何と比べて強いのか。
 
 
では、もう一度この言葉を

強いカードはデッキに入らない。
デッキの座席は必要カードだけで埋まる。

夕輝と力

2010年4月9日 日常+α

力が欲しいか?ならばくれてやる!

 ◆

超名作。
 
 
 
 ◆

力とはッ
すなわち武力ッ

目の前に立ちふさがるものを打ち倒すための能力ッ
 
 
力とはッ
すなわち財力ッ

目の前に立ちふさがるものを打ち倒すための能力ッ
 
 
力とはッ
すなわち権力ッ

目の前に立ちふさがるものを打ち倒すための能力ッ
 
 
 
 
力とはッ
すなわち目の前に立ちふさがるものを打ち倒すための能力ッ



いやならやめてもいんじゃよ。

 ◆


【シレン4】

フリィィィィィィィィズキターァ

デビルズネーブル29階
夜、ルームサイクロン選択したら止まったでござる。
隕石セット+60が無くなったでござる。

 
 
 
働きたくないでござる。働きたくないでござる。
 
 
 
 
 
あーアレだ。仕方ないから自分で作る。シレンを。
だが、ンバマ、てめぇはダメだ。

運命の洞窟へようこそ

正義は勝つって!?そりゃそうだろ
勝者だけが正義だ!!!!

 ◆
 
 
 
良い物は良いと言える大人になりたい。
 
 
【ぽけか】

蓋を開ければ一勝一分二敗という散々たる結果に。
というか、これがウチの普通なんじゃね?

 ◆

デッキはWCS大阪予選のバンギラス(http://52041.diarynote.jp/?day=20100321)とほぼ同じ。

VS ギャラドス

こちら、良い出だし。
ミカルゲからネンドール、バンギラスを順調に準備。
相手も見えてる範囲からは普通の動き。

とりあえずジャッジマン1枚目で牽制しつつ
バンギラスのパワークロー炸裂。
60ギャラに攻められるがテールで返り討ち
ジャッジマンするが90ギャラ降臨で帯が付いてバンギラス死亡。
帯ギャラを始末するのに手間取るが、
こちらもバンギを続けて起てて
ジャッジマンと叫び続けて4-3win。

というか、ジャッジマン4回挟んでギャラドスに負けたら
このデッキに存在価値無いッス。

VS SP

アンノーンGスタート?
相手はガブリアスCとかレントラーGLとか見えるんですが
1killはされなかったが・・・0-3Lose

ちなみに、その後のフリー対戦では勝ちましたが
あれはSP側が最初の3ターンの間テールコードとしか言えない間に
バンギラス起てまくったためでした。

VS バクフドン

初手
ヤジロン、ハマナのリサーチ、悪エネ
バンギラス、アグノム、何か何か

で先手。

ヤジロン単独スタートではあるが、
ハマナからミカルゲ、ヨーギラスと展開し
アメさえツモれば二重丸、サナギラスを引き込んでも良し
三手くれれば城も建つわりと良い手札。
後手ならツモ次第では2手目で大暴れな手。

とりあえず、ヤジロンバトル場でエネ付けて
念のためアグノム置いてサイドチェック
悪エネとダブル無色とジャッジマンを見つけたので
パワークローで相手気絶させればサイドからエネ引き入れて
メガトンテールに繋げれば、ぽけかかんたん。

相手の後手1
リザードン、ほのおのつばさ1エネ70点。

   スポポポ──ン!!
  。 。 。 。 。 。。 。
  / / / / / // /
(; Д ) Д ) Д )Д )
 
 
ネンド起たずで、必死に生け贄を捧げつつバンギラスを起てる。
ドロソ引けずで4ドローのためだけにジャッジマン
これが相手に刺さって、相手の手が遅れている間に
なんとか攻勢にうつるも、バクフの八面六臂の活躍。
というか、アフターバーナーの前にバンギラス死す。
結局、2枚目を起てることができずに死亡確認4-6Lose


バンギラスは持ち前のスペックの高さで1-3交換出来る生き物なんですが、
先手を取らないと、後続起てる余裕が無いですな、やっぱり。

VS SP

初手ユクシー相手もユクシーで相手先手。

もしや・・・これは弱点で2shotkillのパターンでは。

ミズキをツモって即死は回避するも、
ハマナに見捨てられ厳しい序盤。

普段は相手の明らかなプレイミスは指摘するんだけど、
今回は指摘したら(文字通り)即死のミスを指摘せずにスルーするという
度量の狭さも見せつけつつ3-3draw
 
 
 
 
一勝一分二敗。
ざんねんわたしのぼうけんはここでおわってしまった

 ◆



結論。

起ててしまえば無敵の城だが
他の2進化に比べて1手掛かるのがどうにも。
マニュでスキップできるけど、マニュ起ててる暇が無いことも多い。

初手にハマナが無いと動き出さない仕様ではあるので
さらにポケコレ積んで安定目指すとかした方が良いかもね。

動きとしては
ダークグレイス
ダークグレイス
シャドーチャージ
メガトンテール

なんだけどそれをするのに必要なパーツが

1手目
ヤジロン
ミカルゲ
悪エネ(バトル場を逃がす)
2手目
(ミカルゲで用意したネンドール)
ニューラ
ヨーギラス
3手目
(ミカルゲで用意したマニューラ)
悪エネ(バトル場を逃がす)
サナギラス(orふしぎなアメ)
4手目
(マニューラで用意した悪2枚)
バンギラス
ダブル無色

どう考えても、ハマナが必要。
ミズキはミズキで必要になるし、
ネンド起たせて貰えなかったらかなり辛い。
 
 
 
結局、安定性が一番大事
事故とかそういうレベルではなくて
設計時の手順を常に遂行できるのが望ましい。

今後の方向について、つるし上げ。

 ◆

元々、追憶は昔からあんまりスタンス変わってないのでよろしゅう。

しかし、もう八年ぐらい続いてるのか。
流石な日常時代はバカすぎるから除いても
六年以上、週5ペース維持か。すげぇな。
継続は力なりとはよく言ったモノだが、
なんにも力になんねーところがスゴイよ。

あー、最近はあんまりエロくないんですよ。
それにエロはエロでは18禁にならないような記事を心がけております。

うそでした。

 ◆

とまあ、今後、というか今もチョー忙しいというか
体力的にも精神的にも辛いものがあるので
今やってること以外にはあんまり労力注げないっス。
ここは日々バカを綴っていくのは続くとしても


まー具体的には
今までのようにポケカを扱うことは無いっス。

引退とかやめるとかそーいうのは無いけど
あくまで趣味のひとつとして触れることはあっても
考察の類は無しの方向で。
ロストリンクが控えてるけど、これもさらっと触れる程度で。
今週来週は死ねるんで、
下手したら自身ロストもありえるんで。

今後、ポケカをプレイする機会も激減するしね。

LoV2に至ってはゲーセンに行くココロの余裕など無いので
ラクシュミーがどうたらジャンヌがどうたら以前の問題でした。

 ◆

というわけで、下手すれば流石な日常時代に逆行するまである。

夕輝と死神

2010年4月13日 日常+α

目的もなく
ただダラダラしてるだけの人間を
私は生きているとは考えない。
 
 
 
 
そして、この顔である。


夕輝と節制

2010年4月13日 日常+α

常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションである。
 
 
 
 ◆

必要は発明の母といわれるように
もちろん、必要だから生まれたのである。

何に必要か。

それは、自己の正当化のための手段である。
 
 
 
人間は社会的に生きることを定められたときより
常に大多数でありたいと望むように生まれた。
大多数であり続けるための共通認識という虚構の存在を
我々は常識と呼ぶのである。

人間の社会といわれるものが適切に円滑に運営されるべき
生み出されたものを"法"あるいは"ルール"と呼ぶ。
しかし、これらは真実の意味において、人間社会のための存在であり
それは、常に個人の味方をするわけではない。

だから、個人の味方をするご都合主義的自由解釈が可能な
常識という存在が生まれ、我々はそれにすがるのである。

法は我々を束縛するという。それは、我々が変え得れぬものであるからだ。
だから、常識は我々に安心をもたらす。

 ◆

我々は時に、常識という言葉を盾にして
誰かに何かを要求する。無意識のうちに。

常識的に考えてという言葉で相手を説得しようとするだろう。

それは、法的に考えて、ルール的に考えてとならないのは
常識が自分にとって都合の良いもの、
…自身が常識を都合良く改竄しているからにすぎない。

本来、本当の意味で人間社会のことを考えるに
法的に何かを要求することは正当化されうるが
常識的に何かを要求することは正当化されてしかるべきなのだろうか。

常識とは個人のために都合良く造り替えられたものであり
我々の常識、いや私の常識とあなたの常識は似て異なるのである。

そして、それこそ常識なのである。

 ◆

常識とは便利な言葉だが、使い方に気をつけるべきだろうjk

夕輝と悪魔

2010年4月14日 日常+α

天使だ悪魔だ、なんて、しょせん呼び名に過ぎんだろ?

 ◆
 
 
 

【ポケカ】

探求者。
 
 
 
 
・・・なにこれ?


 ◆

ハーフは元々ゲームじゃないので。
 
 
 
一番最初に思いつくのは
自分のユクシーの再利用と
相手のポケモンを確実にゲンガーGRでやみにぶちこむ。

"サポーター"であるので言葉のインパクトほど強くはないハズだが
それでも、ゲンガーGRロストワールド軸には十分すぎるサポートになる。

二番目に思いつくのは、
四積みからサーチャー濃いめで
自分のエムリットを再利用してPPロック
相手が使おうものならサーナイトのテレパスでハジケるまである。

とりあえず、CIP能力をもう一度使えるというのが激しいし
当然、ダメージ回復にも使えるし帯も外れる。
 
 
 
でも、"サポーター"。

これは大きい。
いや、サポーターでも十分強いし、
これがグッズだったら色んな人が死ねるけど

ハマナのリサーチ(orポケモンコレクター)
ミズキの検索
ジャッジマン
アカギの策略
シロナの導き

この5種類を押しのけて使う必要があるので
デッキ構築が大変そうだなっと。

だって、このサポーターにはカードを引くって書いてないからね。

でも、強いだろう。弱いわけがない。
確定で自分のポケモンを手札に戻せるカードが弱いわけがない。

 ◆

まあ、なんていうか。
てのひらヨノワと合わせて使うと、相手のベンチが2まで減るから
ネンドに頼ってるデッキは死ねるよ。
残せるのは、ネンドとあと1枚だけになる。
ロストサイクロンから繋げても面白い。
自分はユクシーエムリット使い回したい放題で
相手はベンチが圧迫されて死ねそう。

 ◆

でも、SPどもが使うのが一番強そうだけどね。

ハンドに戻るってことは
たねから進化やりなおさなければならない。
次に出るときは絶対にたねなので、あとはわかるな。

夕輝と塔

2010年4月15日 日常+α

一体何階建てから、うちの父さんにバベられるか
ものすごくハイリスクなチキンレースだと思うもの。
 
 
 
 ◆


見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。
わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終わりである。
ヨハネ黙示録22章12節


 ◆

ポケカはリミテッドを充実させるべき。
研究の記録は、ポケモン図鑑並みには強い。
ノードローを差し引いてもグッズで上から4枚リーチできるのはわりと異常。

【LoV2】

バルバリシア、ダンターグ、妖精、超桜華、かまいたち、メデューサ、炎レ主
サクリ、シリI、キュアU

なんとなく6枚にして基本を思い出そう。
時間の合間を見て1戦

VS ノエルオーディンセラフ豪傑

微妙にサブカのようなそうでないような勝率80。
まあ、この称号帯でその勝率ならサブカでもそんなに怖くないか。
こちら闇は五反田、相手撃はノエル。

開幕は、五反田、桜華、フェアリーで突撃。
中央で衝突。フェアリーを微妙にスカされるが、
何発かは殴れたので良し。
そして、桜華が早々に沈むのはもはや計算のウチ。
相手が右自石に流れたので追って、殴りつける。
適当に濁して帰還。相手は一枚も落ちてないが
とてもじゃないが連戦は無理な相手も帰還。
主と五反田を回復させて二ターン目、
五反田、バル姉、妖精で第二陣。相手右より出陣に合わせて出陣。
右自石にグランドスラム設置。右中央で衝突。
フェアリーをスカして左に流れる相手。
五反田が一発殴ったので良し。追って中央。
相手がさらに左に流れたので、中央を割り切る。
んで追って、バル姉と主のピン二撃をブチこむが死なない。さすが30コス。
こちら妖精死滅。相手が右へ流れていくのでここは追いかける。
中央1パリンのち相手が左へ流れたのでここでグランドスラム発動。
主死亡。こちら帰還。

第三ターン。出陣は五反田、バル姉、超桜華
相手が右から出たので右から出る。
相手が中央に流れたので右石を割り切って追う。
相手も中央石を割り切って、残るは相手左と自右。残量はやや勝ち。
いまはもう無いけど中央相手石と右自石の中間点付近にグランドスラム設置。
相手が中央で戦闘を選択してきたので
こちらも全力で応戦。相手が集中して狙ってきた五反田サクリ。
相手はシリUを選択し、戦闘回避で自右石へ
こちらは相手左石へ流れ、グランドスラムに1匹引っかかって速度低下+シリI溜まって即撃ちでwin。

ちょっと記憶が曖昧なところがあるが、流れはだいたいこんな感じ。
こちらから言わせれば、
相手はもっと強気に戦闘に来たらよかったと思う。

魔種はやわらか戦車もびっくりなぐらい柔らかいので、すぐ沈む。
一般にダンターグは魔種の中では壁を務めるぐらい"硬い"んだが
それでも、防御はたった40しか無いのだから。
オーディンは軽く60越えてるでしょ。
ふにゃふにゃって言われるノエルでさえ実際は50あるでしょ。
こっちはバル姉に居たっては35よ。どれほどペラいか。

そんなわけで、魔種と戦う場合は自分の力を信じて
殴り合った方が良い場面もあるということで

たぶん相手は豪傑で死ねないから正面衝突を躊躇したんでしょうけど。
序盤はリザレで挽回効くから、
どんどん殴り合ってリード拡げるべき。っていうのは素人発想かな。

 ◆

しかし、ダンターグは頼りになる。この子スゴい。
・・・罠さえ当たったら。

夕輝と星

2010年4月16日 日常+α
お前の敗因は敗因はたったひとつ
お前は俺を怒らせた、それだけだ。

 ◆
 
 
 
なんていうか
自分自身の得は他の誰かの損だから
自分の得した話をするときは気をつけなければならない。

世の中ゼロサムなので

 ◆

箱の中に四つの当たりがあるときに
その当たりを全て抜き取ったら、
残りはハズレだけになる。

当たりを抜き取った当人は得するが
他の全ての人間はおおよそ損をする。

 ◆

店でバイトしてたころに
小学生ぐらいの子供に聞かれたことがある。

遊戯王のカードでどうしてサーチしてはいけないのか、と。

私は言った。

ここには、小さい子も買いに来る。
君がここでキラカードを全て抜いてしまったら
後から来る小さい子が可哀想だろう?って

 ◆

ましてや、月500円くらいのお小遣いから
高いカード代を捻出してる小さい子は
大きいプレイヤーが思うよりも三倍はいる。

レジしてると、そういう子らの味方になってあげたい
というか、ならないといけない気がする。

世の中には箱ごと買う人間ばっかりじゃなくて
箱ごと買う人間はマイノリティであることを自覚しなければならない。

 ◆

お店側がサーチしてることはまずない。
(諸事情によりシャッフルしてる場合は多々ある)

理由はみっつ

ひとつ、それで得られるリターンとリスクが釣り合わない。

カードパックの仕入れ値は実は相当高い。
よく定価よりも価格を下げてる店があるが
あれだけ下げると利益がほとんど出ない。
サーチしてキラを抜くよりも客から買い取るほうがなんぼも安い。

ふたつ、特に遊戯王なんかキラが安い。
何が入ってるかまでは特定しにくいのでリスキーすぎる。
レリーフでも安いのに。

みっつ、めんどくさい。

 ◆

まあ、店員が黙ってやってるようなクソな所はあるかもしれない。
店としてはまるでリターンが無いので普通はしない。

もし、そんな意地悪い手段を使うなら
他の店でやってくる。やるなら、それがベストだもの。

もっとも世の中手間暇かけるより
カネで解決した方がなんぼも楽な場面は多々ある。
とりあえず実弾の頼もしさは異常。

 ◆

とまあ、正しい道から離れた道を歩く場合には
それなりのリスクが存在する。

自分が本当に得しているのかどうかを真実に考え直す必要があるだろう。
 
 
 
 
本当に最後に頼れるというか助けてくれるのは人間だもの。

だから、トモダチは多い方が良い。ホントに。マジで。
いまからでも間に合う。学生のうちはトモダチたくさん作りなさい。

マジで。

トモダチ少ない俺が言うんだから間違いない。
 
 
 
 
 
僕はなぜか、狂気という言葉に強く惹かれるのだった。
 
 
 
 
 
 ◆
 
 
 
 
 
電波、ちゃんと届いた?
 
 
 
 
 
 ◆
 
 
 
 
 
・・・助けてあげる・・・その苦しみからも
ひとりっきりの寂しさからも・・・助けてあげるよ
 
 
 
 
 
 ◆
 
 
 
 
 
溶鉱炉の赤・・・
 
 
 
 
 
 ◆
 
 
 
 
 
晴れた日は良く届くから
 
 
 
 
 
 ◆
 
 
 
 
 
君は僕に泣いているといったけど、泣いているのは・・・・
君のほうじゃないか
 
 
 
 
 
 ◆
 
 
 
 
 
世界はこんなにも綺麗だったなんて。
 
 
 
 
 

夕輝と太陽

2010年4月18日 日常+α

そなたは美しい。

 ◆
 
 
 
 
【ポケカ-ロストリンクなう】

手持ち状況

2 ダークライクレセリア
3 ミュウ
1 ゲンガー
4 ジバコイル
1 アブソル

雑感

探求者は非常に良い調整点なのかもしれない。

ロストリムーバーと研究の記録は
ポケカによくある、強くて使われないカード。

 ◆

というわけで、ロストリンクしてみませんか。

デッキ名:愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない

3 コイル
2 レアコイル(LL)
2 ジバコイル(ちょうでんじゆうどう/ジャイロボール)
1 ジバコイルグレート(LL)
1 ジバコイルLvX
2 ゴース
1 ゴースト(LL)
2 ゲンガーグレート(LL)
2 ユクシー
1 ユクシーLvX
1 アグノム
1 ミカルゲ
1 アンノーンQ

4 ハマナのリサーチ
2 ポケモンコレクター
4 ミズキの検索
3 ジャッジマン
1 フラワーショップのお姉さん(例によって例の如く夜のメンテナンス推奨)

4 ふしぎなアメ
2 たつじんのおび
1 プレミアボール
1 ゴージャスボール
2 バトルサーチャー
1 夜のメンテナンス
1 ロストワールド

3 ダブル無色エネルギー
1 マルチエネルギー
2 鋼エネルギー
5 雷エネルギー
3 超エネルギー

解説:
必殺技はジャイロボールからカタストロフィ。
サイド取りきっても良し、ロストワールドしてもよし。

先制やみにぶちこむで相手を恐怖に陥れたりも可。

シャドースキップじゃないところがイイだろう?

 ◆

ジバコイルグレートが相当出来る子なんだけど、この子不器用すぎ。
なんていうか、動きが鈍重で大味。

ただし、ロストバーンの頼もしさは異常。
ユクシー倒すのだって2枚ロストしちゃうぜ。
獅子は兎を狩るにも全力をかなんとか
そこにしびれるあこがれる(サイバーショック的な意味で)

 ◆

ゲンガーグレートはやみにぶちこむが全て。
強さは論じるまでもない。ロストワールドとか関係なく
指定ハンデスは強いし、
一度ぶちこまれたあの素晴らしいLvXはもう帰ってこない。

ミュウは残念な子扱いされているようだが実際は相当キてる。
というか、これ、HP60より高かったら大変なことになってた。
そういう意味でもここは良調整。

実際に、ゲンガーGRミュウGRのロスト狙いデッキはわりと強かった。
(初手ミュウGRよみおくりゲンガーGRから二手目以降ぶちこみんぐ)

 ◆

アブソルGRはちょっと・・・

 ◆

ちなみにこの弾で一番強いポケモンはきっとダークライクレセリア。
今までのレジェンドとは違う威圧感がある。

エンライの脅威には現実感が稀薄だったが、
相手のベンチにダークライクレセリアが置かれたときの恐怖は
筆舌に尽くせぬ次第であります。

まあ、詳細は割愛。各自使ってみてください。普通に楽しい。

 ◆

結果として全体的にLLは良調整。
いわゆる残念なカードが多いと言われるが
それは見方の問題ですって、左様。

かなりブードラ向けな点から見ても上級者向けなのであろう。

なお、チルタリス最強。初手クラス。9.5つけちゃう。

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