夕輝と一本でもキャロット
2006年7月16日 日常+α************************************
常時追記モード
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疲れ＞挨拶
連休とかぶっちゃけ不要。
必要なら自分で生み出すので
必要でないときの連休とかマジ意味不明。
ちょっと文体変えてみました。
保たないので戻しますが
なんかもうずっと寝ていたいなぁなんて
のび太みたいなことを考えています。
サーガ季節の方は少しずつ進めています。
ストーリーが強制的な部分以外は
メタルメタルしてますなぁ。
FFXIはレベルあげしようと思ったんスよ。
でも、そういうときに限って、こうなんというか邪魔というか
いろんな見えざる神の手によって遮られてしまうもんなんすよ。
あと、自分の文章力の低下にマジショック。
元々、そんな威張れるほどじゃないけどさ。
これでも富士見ファンタジアに応募したことがあrうわなにをするやめr
ゴホン。
なんとなくネタが思いついてさ、久しぶりに
ちょっと長めの文章にしたいなぁとか思ったけどムリ。
その前に葵をカタチにしたいけどな。
でも、葵は構造的欠陥があるんだよな。ネタの時点で。
どうでもいいやね。
WiiとかPS3の話は受け流すと吉。
どのみち、ユーザは自分の買いたい/買うべきだと思ったものを買えば良いんだ。
それが健全な市場の第一歩さ。
あと、完全なウワサだけど、
WinビスタとXbox360に互換性があるかもしれないとのこと。
単にビスタにXboxLiveの機能がつくだけかもしれないけど、
WinでXboxのソフトが動くとこれ面白いんじゃない？
まあ、あくまでウワサ。
可能性としては10％未満。だってぶっちゃけありえない。
Xbox売る気なしじゃないだろうからね。
でも、ビジネスモデルとしては面白いかもしれない。
確かにPCはゲームもできるけど、
PCのゲームはいろいろと敷居が高い。
けど、
例えば外部機器を繋げたらXboxのソフトが完璧に動くとかできたら
新たなユーザ層の開拓とかいろいろとありそう。
外部機器がXbox360と同額なら、企業的にもやる価値がありそ。
[12:00]
DNに限らず、ブログとかいろいろあるじゃないっすか。
一時は活字ジャンキーに近かった夕輝としましては
ブログも結構巡回してたりするっすよ。
で、読んでるブログの作者の年齢が自分より下だったとき
ちょっとショックを受けまし。
なんていうかさ。あれだべ。
ブログがよく出来てれば出来てるほど【ヤーン】みたいな。
どうでもいいけどね。年取ったと思う。
とりあえずサマージャンボで一等当ててきます。
そうしたらニートフリーターでも許されね？
暑いね。うん。
常時追記モード
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疲れ＞挨拶
連休とかぶっちゃけ不要。
必要なら自分で生み出すので
必要でないときの連休とかマジ意味不明。
ちょっと文体変えてみました。
保たないので戻しますが
なんかもうずっと寝ていたいなぁなんて
のび太みたいなことを考えています。
サーガ季節の方は少しずつ進めています。
ストーリーが強制的な部分以外は
メタルメタルしてますなぁ。
FFXIはレベルあげしようと思ったんスよ。
でも、そういうときに限って、こうなんというか邪魔というか
いろんな見えざる神の手によって遮られてしまうもんなんすよ。
あと、自分の文章力の低下にマジショック。
元々、そんな威張れるほどじゃないけどさ。
これでも富士見ファンタジアに応募したことがあrうわなにをするやめr
ゴホン。
なんとなくネタが思いついてさ、久しぶりに
ちょっと長めの文章にしたいなぁとか思ったけどムリ。
その前に葵をカタチにしたいけどな。
でも、葵は構造的欠陥があるんだよな。ネタの時点で。
どうでもいいやね。
WiiとかPS3の話は受け流すと吉。
どのみち、ユーザは自分の買いたい/買うべきだと思ったものを買えば良いんだ。
それが健全な市場の第一歩さ。
あと、完全なウワサだけど、
WinビスタとXbox360に互換性があるかもしれないとのこと。
単にビスタにXboxLiveの機能がつくだけかもしれないけど、
WinでXboxのソフトが動くとこれ面白いんじゃない？
まあ、あくまでウワサ。
可能性としては10％未満。だってぶっちゃけありえない。
Xbox売る気なしじゃないだろうからね。
でも、ビジネスモデルとしては面白いかもしれない。
確かにPCはゲームもできるけど、
PCのゲームはいろいろと敷居が高い。
けど、
例えば外部機器を繋げたらXboxのソフトが完璧に動くとかできたら
新たなユーザ層の開拓とかいろいろとありそう。
外部機器がXbox360と同額なら、企業的にもやる価値がありそ。
[12:00]
DNに限らず、ブログとかいろいろあるじゃないっすか。
一時は活字ジャンキーに近かった夕輝としましては
ブログも結構巡回してたりするっすよ。
で、読んでるブログの作者の年齢が自分より下だったとき
ちょっとショックを受けまし。
なんていうかさ。あれだべ。
ブログがよく出来てれば出来てるほど【ヤーン】みたいな。
どうでもいいけどね。年取ったと思う。
とりあえずサマージャンボで一等当ててきます。
そうしたら
暑いね。うん。
夕輝とエリザベート日常のひとこま
2006年7月16日 ShortStory【エリザベート日常のひとこま】
エルが腰掛けた椅子の向かいには、眼鏡を掛けた女性が座っている。
ヘアバンドで纏めた黒髪が落ち着いた雰囲気を醸し出しては居たが、
この国の人間ではない青い瞳が精彩を放っている。
「あんたさー仕事サボってもいいの？」
女性がエルに言う。エルは手を振って、手元の紅茶を口に運びながら、
「別にサボってるわじゃないわよ？だって客があんたしか居ないんだもの」
駅から少し外れた喫茶店では、
夕暮れどきは客もまばらで閑散としていることも珍しくはなかった。
カウンターではマスターが暇そうにこちらを眺めているのが目に入る。
「キャロの方の仕事も大変そうねー」
「そうね、私の方は忙しいわね。ウォルフほどじゃないけど」
"は"の部分に強いアクセントを置きながらキャロが言う。
「まあ、ウォルフは別格ね。あれは怠いわー」
「仕事も辛いけど、何より満月を避けて夜勤を入れなきゃだめだから
スケジュールが大変だってグチをこぼしてたわよ」
エルは自分の紅茶を飲みながら、自分の金髪を弄っている。
「ってかさー、エルってば大丈夫なの？」
「なにがー？」
「食事とかのことよ」
「あー、えーっとその、意外と生きていけるものね。野菜も美味しいよ？」
少し間が空いてエルが続ける。
「スローフード万歳」
「・・・なんていうか、名門のお嬢様のセリフとは思えないね」
「そっちもどうよ？これからは茄子なんかお薦めよ？」
「いや遠慮しとくわ、私はやっていけるからさ」
「そうよねー。ちょっち羨ましいわ」
「そう？スローフード万歳とか言えるあんたの方が羨ましいわよ」
その後もたわいのない会話が続き、時計の針も歩みを進める。
そろそろ時間が来たと、キャロが店を後にする。
エルはそれを見送った。
「サボってんのは、あっちの方だよね」
店に戻りながらマスターに言う。
マスターは何も言わずに自分の為にコーヒーを淹れていた。
エルが腰掛けた椅子の向かいには、眼鏡を掛けた女性が座っている。
ヘアバンドで纏めた黒髪が落ち着いた雰囲気を醸し出しては居たが、
この国の人間ではない青い瞳が精彩を放っている。
「あんたさー仕事サボってもいいの？」
女性がエルに言う。エルは手を振って、手元の紅茶を口に運びながら、
「別にサボってるわじゃないわよ？だって客があんたしか居ないんだもの」
駅から少し外れた喫茶店では、
夕暮れどきは客もまばらで閑散としていることも珍しくはなかった。
カウンターではマスターが暇そうにこちらを眺めているのが目に入る。
「キャロの方の仕事も大変そうねー」
「そうね、私の方は忙しいわね。ウォルフほどじゃないけど」
"は"の部分に強いアクセントを置きながらキャロが言う。
「まあ、ウォルフは別格ね。あれは怠いわー」
「仕事も辛いけど、何より満月を避けて夜勤を入れなきゃだめだから
スケジュールが大変だってグチをこぼしてたわよ」
エルは自分の紅茶を飲みながら、自分の金髪を弄っている。
「ってかさー、エルってば大丈夫なの？」
「なにがー？」
「食事とかのことよ」
「あー、えーっとその、意外と生きていけるものね。野菜も美味しいよ？」
少し間が空いてエルが続ける。
「スローフード万歳」
「・・・なんていうか、名門のお嬢様のセリフとは思えないね」
「そっちもどうよ？これからは茄子なんかお薦めよ？」
「いや遠慮しとくわ、私はやっていけるからさ」
「そうよねー。ちょっち羨ましいわ」
「そう？スローフード万歳とか言えるあんたの方が羨ましいわよ」
その後もたわいのない会話が続き、時計の針も歩みを進める。
そろそろ時間が来たと、キャロが店を後にする。
エルはそれを見送った。
「サボってんのは、あっちの方だよね」
店に戻りながらマスターに言う。
マスターは何も言わずに自分の為にコーヒーを淹れていた。
