静養中二日目。
Mixiの招待状を頂いた。ただそれだけ。
あまり興味なし。
堕学生っていうのは、
人と触れ合う機会ってあんまり無いもんなのかね。
一週間でした会話が
「暖めますか?」「お願いします」
とかフツーらしい。
またニート予備軍らしくバイトしないとか当たり前。
人と接触を断ち生きている。まさに仙人。
ま、夕輝は堕学生ではあるが、
それなりに友人知人等に恵まれ
あと出会い系もあるし
それなりに人と接触はあるんですがね。
ちなみに堕学生というは夕輝の造語。
生まれは、ダメ学生と書こうとしたら
メが抜けて、"だがくせい"で変換したらこうなった。
ナ11→14
15になればケアルIIが使えるようになるので早く15になりたい。
マジックなどとうに忘れてしまった。
何事もする気が起きぬ。
花映塚やるもst9で返り討ち。ノーマルなのに。
一ヶ月も触らぬ日々が続くとこうも腕が鈍るモノなのか。
集中力が発揮されている間はそれなりに気合い避けれるが、
そうでないときは目どころかいろいろ当てられない。
いや、弾には当たる。
大学のレポート鬱陶しい。
先週のマガジン買ってないな。買いに行かねば。
トト終わったし、クニミツ終わったし
神トなんか既にチラ見もしない。
マガジンも興味無くなってきたなー
ネギマだけ単行本で揃えた方が安くて綺麗に残るじゃん。
そーしよっかなー
でも、輝とかジゴロとかはじめとかあの辺りは悪くないしなぁ
個人的には、エコとウミショーはそれなりに及第点。
どっちも下地が上手いことできてる。
怠いわー
ちょー怠い
安西先生。ニートになりたいです。
小便は済ませたか?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて
命乞いする準備はOK?
Mixiの招待状を頂いた。ただそれだけ。
あまり興味なし。
堕学生っていうのは、
人と触れ合う機会ってあんまり無いもんなのかね。
一週間でした会話が
「暖めますか?」「お願いします」
とかフツーらしい。
またニート予備軍らしくバイトしないとか当たり前。
人と接触を断ち生きている。まさに仙人。
ま、夕輝は堕学生ではあるが、
それなりに友人知人等に恵まれ
それなりに人と接触はあるんですがね。
ちなみに堕学生というは夕輝の造語。
生まれは、ダメ学生と書こうとしたら
メが抜けて、"だがくせい"で変換したらこうなった。
ナ11→14
15になればケアルIIが使えるようになるので早く15になりたい。
マジックなどとうに忘れてしまった。
何事もする気が起きぬ。
花映塚やるもst9で返り討ち。ノーマルなのに。
一ヶ月も触らぬ日々が続くとこうも腕が鈍るモノなのか。
集中力が発揮されている間はそれなりに気合い避けれるが、
そうでないときは目どころかいろいろ当てられない。
いや、弾には当たる。
大学のレポート鬱陶しい。
先週のマガジン買ってないな。買いに行かねば。
トト終わったし、クニミツ終わったし
神トなんか既にチラ見もしない。
マガジンも興味無くなってきたなー
ネギマだけ単行本で揃えた方が安くて綺麗に残るじゃん。
そーしよっかなー
でも、輝とかジゴロとかはじめとかあの辺りは悪くないしなぁ
個人的には、エコとウミショーはそれなりに及第点。
どっちも下地が上手いことできてる。
怠いわー
ちょー怠い
安西先生。ニートになりたいです。
小便は済ませたか?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて
命乞いする準備はOK?
ISBN:406321172X コミック あさり よしとお 講談社 2005/10/21 ¥530
畏怖すべき愛らしさ
なんていうか。
あさりよしとお氏の作品は言葉にできない不思議な魅力がある。
その魅力とは、作品の内からじわりじわりと滲み出る何かだ。
思うに、あっさりとした画風に反して、
内容が濃い、しかも事実に基づいている。
この作品にしても、天使について悪魔について
それなりに深い造詣があろうことが容易に想像できる。
もちろんそこには作者本人の世界観が混ざり、
独特的な雰囲気を醸し出している。
この作者の世界観こそが大事なのだ。
これこそが我々読者を惹きつける。
このように、画風と内容が
一致しない作品というのは
通例では、あまり好ましく受け入れられない事が多い。
それ自体がネタというパターンもあるが、
そのような無粋な手を使う漫画は結局埋もれ消えゆく。
しかし、この人の作品はそんな通例を破る。
全く以てこの人らしいと言えるのでは無いだろうか。
この画風であれば、
大人しく言われるままに書いていれば
それなりにやれるだろうのに
この人はどうして我が道を行こうとするのか。
そして、そこにどうして我々読者は惹かれるのだろう。
内容は、悪魔と天使の馬鹿馬鹿しくも本質的な戦いがメインであり、
一部の読者には受け入れがたいものであろうゆえ
万人に薦められる類の作品では無いのだが、
まあ、夕輝が人に勧める作品の大抵は
万人受けしない。万人受けするような作品は薦めるまでも無かろう。
悪魔が好きな人で、
るくは(ルシファー)が可愛らしくても我慢できる方は一読されたし。