(検閲により削除)>挨拶
 
 
【FFXI】

ビシージは正直よかったと思っている。
逆に、75が何百人いて良い勝負になるような
調整の仕方されてる方が大変危険です。
 
 
 
 
 
話は変わるけど、
からくり士にどんなアタッチメントが追加されるでしょうか。
今から楽しみです。
それ以外もう楽しみが無qあwせdrftgyふじこlp;@:
 
 
考えられる追加は

各属性に、その弱点属性となる属性のオーバーロード防止
まあ、言えばヒートシンクみたいなやつを全属性解放とか

エンサンダー以外にも、エンファイアからエンライトまで

あるいは、エンサイレスやエンパライズみたいな搦め手

他には、ダブルアタックやらクリティカル率アップやら
攻撃速度アップやら
シールドマスタリーやディフェンダーなんかもアリかと

正直、アタッチメント次第で
盾でも矛でも謎生物にもなれるわけで
未来はヒジョーに明るい。
 
 
 
明るいだけマシだとも云う。
 
まあ、なんていうか
よくもわるくも、DN(ダイアリーノート)はブログじゃないんだよねぇ>挨拶
 
 
ブログに引っ越ししようかなぁなんて思うことも、ある

が、追憶の延長でブログを開設した場合、
扱う話題はFFXIのみ。にして
こっちは、今まで通りのスタンスで続けるというカタチを取ることになる。

けど、ブログ毎日書けるほどFFXIネタは無い。
そこまで明けても暮れてもFFXIってわけでもないし。

で、どうしてブログかって話をすると、
ここは使いやすいけど、カスタマイズが全く出来ない。
それが良いところでもあり悪いところでもあるが
 
 
 
んじゃ移転すればいいじゃんって話になるけど
 
 
たぶん移転したら、読者居なくなるwwwうぇww
 
 
 
 
 
 
 
 
冗談抜きでな。
 
 
 
で、いろいろと悩んだり、からくり士あげたりしてるわけですよ。

DNをやってると、DNを読むのはとても楽。
リアルタイムで更新もわかるし、リンクも簡単。

でも、他ブログの巡回がしにくい。
RSSリーダは、はてなの使い出したけどイマイチ。

もうそれなら、ブログ開設して
そこでリスト作って、一日巡回してしまうが楽かなぁって思って。
 
 
まあ、メンドクサイけどな。

ナイショだけどFc2に既にブログ持ってるしな。
正味な話、ブログはけっこーめどい。
けどFc2の便利さを知ってしまうとなぁ
ちなみにそのブログはほとんど更新しておりません。
 
 
 
まあ、気分次第。
どのみち、DNは居心地良いから離れる気はあんまり無い。

【FFXI】

ビシージ初体験。

トロールLv5。

プリンやらサソリやらクラスターやら連れてきてた


らしい。

経験値41獲得。
それよりも戦績200が普通にうれしいのぅ。

もちろん750人ぎゅうぎゅう詰めでしたが、何か。
たまの休日は
素敵なトゲトゲ鉄球で

 
 
入手品:鷲巣牌

>挨拶

【鷲巣麻雀】

疲労する。
 
 
与えられる情報量が増大し、
処理負荷が増大するためと思われる。

アカギはやっぱすげぇや
 
【よつばと】

5巻購入。っていうか発売日に買ったけどナ
ふーかが巻を追う毎にオバカになっていくのがなんともかんともモヘッ

【今日のハイライト】

対戦相手が石臼をプレイしたので
次のターンに押収で石臼を奪取。
そのまま、対戦相手のライブラリを削りきる。

ディセンション?なにそれ、おいしいの?

【理系と文系の違い】

理系は、目的地があってその最短行路を発見することを目的とする。
文系は、目的とする方向があって、その先にあるものが目的となる。

いずれにしても、結果は同じとなる場合もある。
とりあえず容赦なくボンビラス星へ連行される。
胃に穴が開くってよく言うけど、
ホントに開くんですねぇ>挨拶
 
 
 
 
 
いや開いてないよ。・・・まだ
 
 
 
 
まあ胃じゃないんですけどね。
十二指腸の方だと思われ
もしかしたら、人生初胃カメラもありうる。
 
 
 
 
 

あんなもん呑めるか(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━┻
 
 
 
 

【FFXI】

結局、モンクをサポ用にあげてみました。
現在7。あと一匹で8というところでまさかの敗戦。

からくり士は13。
 
 
アトルガンミッションもこそこそ進めてみたり

FFXIのミッションっていうのは、
難易度やら戦闘やらめんどくささはともかく、
話はよく出来ているのが多い。

アトルガンも例外では無く、
いいねー
 
 
頭でっかちと一緒にするなと怒られました。
 
 
 
みなさま、ごーるでんうぃーーーーーーーーくとやらを楽しんでいますか?>挨拶
 
 
 
え?もう終わりなの?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぶっちゃけ、マジで十二指腸潰瘍疑いありなら
本気で胃カメラの刑に処せられるよな。

てか、明らかに十二指腸潰瘍だよな。。。
(穴は開いてない。痛みもあまり無いし、吐血下血も無い)
  
 
 
 
まあいいや。
それもひとつの経験だろうさよ。
 
 
 
ホントに十二指腸潰瘍なら、
どうどうと大学休めんじゃね?
 
 
 
おらぁワクワクしてきたぞ
 
 
 
【創作活動】

http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/
記事はまだ無いけど、一応、ゲーム制作の方のブログ

あと、Workshop(上のホームよりリンク)で
th_rV011公開。

既知の不具合:
 スペカ「ひっかく」がとんでもないダメージを叩き出す。
 (効果量が40予定なのに、400設定していたため)
 メンバーに誰も入れずにバトルすると一方的に敗北。
 (まあ、不具合っつーかなんつーか)
【FFXI】

モ→8
か→14

他は特に無し。

ってヒーリング中に寄ってきたゴブに叩かれてプリケツ晒したり。

しいていうなら、
スシの相場が息を吹き返しつつあるので、
スシを握るのが良いかもしんない。

【Ru-Mia】

http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/にて公開中。

th_rV012公開。
胃カメラげっとだぜ(σ;ω;)σ
 
 
 
 
 
明後日らしいです。
セットでCTとエコーもやります。
 
 
やはり、クリエイターを志すものとしては
様々な経験が後に役立つと確信しております。
 
 
 
ξ*゜?゜)ξ<な、泣いてなんかないわよ
はろーえぶりにゃん>挨拶
 
 
亀田について話しをしてみる。
 
 
 
ぶっちゃけ嫌いだ。
 
だけども、彼らは彼らなりに頑張っているのだし
それを嫌いだからという理由で認めないのはお子様的考えにすぎない。

嫌いだけども、頑張ってるのは認めてあげるべきである。
応援してやる必要など無いが、
嫌いであるからという理由で貶すのは民度が低いといわざるを得ない。

まあ、兄貴の方は亀だけに一皮剥けてきたし、
もっと強くなれば、いずれは良い結果になるかもね。
 
 
 
 
言いたかったのは、頑張ってるヤツを貶すのはよくないことだということであって、
線で消されている部分ではないことに留意。
 
 
 
【RuMia】

http://yukisworkshop.blog65.fc2.com/
にて、th_rV013公開。

このような細かい宣伝活動がいつか花開くのですよ。

どんな花かは開くまでわからんがな。
 
 
 
【FFXI】

まあ、何を以て何とするか。
ユーザがたくさん居るので有れば、
意見も多種多様なわけで、
 
 
わたしゃ弱いだとか強いだとか効率だとかどうでもいいと思うね。
 
 
 
そんなからくり士の春。

無事に15歳になりました。
ルブリカント神!!!!
 
 
 
って一瞬だけ思いました。

夢は儚いです。

望むなら、3分リキャストを1分にして、
ルブリカントを99スタックにして、

ついでにアタッチメントもフレームもたくさん実装希望。

だが、それよりも強く希望するのは

ウィンドマニューバ:くるくるまわる

である。
 
 
 
 
 
てかモーション用意されてんだから、さっさと開放しやがれ。
 
 
 
 
ま、まさか
 
 
 
 
キバ<くるくるまわる、は75で習得するアビだったんだよ!!!111!!!11!

ΩΩΩ<なんだってー
 
 
 
 
まあ、それは良いとして良くないけど

からくり士は調整されていない。
のだから弱いのは当たり前。

というか、新ジョブなんだから、
30程度まで調整してあれば十分だと思う。

二週間で75っていうのは、たぶん遊び方間違えてるんだと思う。
いや、本人が楽しいのならそれで良いけどな。
別にロケット花火で撃ち合いみたいに危険では無いのだし。
(ある意味、日常生活が危険だが・・・)

どこかで見たけど、

FFXIに最も足りてないのは
キズナではなくてヨユウだと思うんだ。

それは、ホストに用意させるモノではなく
ゲストが持ち合わせているべきモノだと思う。

別にヨユウを持てと強要するのが本記事の趣旨ではないことを明言しておくが、

私個人の意見としては、
なんでもかんでも用意されて当然と思うのはどうかと思う。
 
 
まあいいや。
他人の考えは他人の考え、私の考えは私の考え。
とりあえず、くるくるまわればそれでいいや。

夕輝と

2006年5月9日 日常+α
【FFXI】

いやぁね。天然かもしれないけどね。
 
 
 
今回の新ジョブは実に良い。
調整不足な感じが漂ってるけど、
実に、今後手を入れやすいような位置にいるわけだし。

ああいうのはどんどん学習していかねばいけんな。
 
 
 
漠然たるビジョンがあって骨組みがあって
でも、肉は少なく、贅肉見あたらず。
ジラートの時の経験を活かしたって感じに思う。
 
 
 
後は徐々に肉付けをしていけば良いかと。
 
 
 
頼むよ。

夕輝と速報

2006年5月10日 日常+α
胃カメラしゅうりょー

ぜってぇもう二度とやりたくねぇわ>挨拶
 
 
 
胃炎が有る程度で、
他はたいしたこともないようで
 
 
なお、エコーとCTは結果待ち。
 
 
 
ξ*゜?゜)ξ<な、泣いてなんかないわよ
 
 
 
色々な経験が役に立つだろうと書いたが、
こんな経験がどのような役に立つのか甚だ疑問である。

が、ふと思ったが

<<以下、青少年に有害な表現を含む可能性あり>>

触手プレイってのは案外こういう感じなのかもしれない。
だとしたら、準備無し麻酔無しで無理矢理だとしたら
そうとう辛いだろうなぁなんて思ってみたり。

てか、そうとうどころじゃないな。死ぬわ。
夕輝とwry
ニンテンドーから発売されるのはwiiでしたか。>挨拶
 
 
 
 
 
いろいろな皆様から御心配頂いて
かたじけのうござる。
 
 
 
 
機会が有れば、次は腸カメラに挑戦だぜ( ̄ー ̄)

よくよく考えたら触手プレイは
上からじゃなくて下からうわなにをするはなs

【FFXI】

からくり士→17

うっかり呪符デジョンを忘れて、デジョンIV経由で帰還。
そんなからくり士の春うらら

【PS3とwii】

任天堂の圧勝ということでよろしいか。
 
 
Ps3を購入する利点がFFXIII以外に見つからない。
ソフト1本のためにバカ高いハードなんか買えるか。

一方、wiiは
DQ、ゼルダ、スマブラ
最低でも三作ある。
しかも、ソロ、マルチ両方の要求を満たす。
さらにFCやSFCやPcエンジンなどのソフトが有償ダウンロードできるとかいう
夢機能搭載とあらば買わない理由は無い。

メガドラの魔導物語もできるかもしれないし、
Fcの迷宮組曲からボンバーキングまで過去の"ゲームらしい"名作も
できるかもしれない。夢がひろがりんぐ
 
まあ、コントローラーの形状やらネーミングセンスについては
何も言うまい。
 
 
 
 
実際、ハードの勝敗を分けるのは
ソフトのラインナップだと思われているが、
それは半分当たりで半分はハズレである。

ハードを引っ張るソフトってのはもちろんあるが、
引っ張るチカラってのがある。
ぶっちゃけ、ソフトのチカラ以上に重い物はひっぱれない。

ソフトのラインナップが広いと、
ハードを引っ張るチカラのあるソフトが増えて、
それが重い物でも引っ張れるようにはなる。

ソフトのラインナップを増やすのは何か。
それは、ハードの市場に出回る量に他ならない。
基本的に、スタートダッシュで出遅れたら
追いつき追い越すのは至難の業。
ニンテンドーDSは結構ミラクル。
(まあDSの場合は、PSPがスタートダッシュに成功した、わけではないからのぅ)

現時点の情報だけなら、
Wiiが4万オーバーでなければ、
wiiが圧勝するのはほぼ間違いない(by長井秀和)。
 
 
 
というわけでwiiは購入確定。
xbox360もたぶんカルドセプトのためだけに一本買いしてしまういそう。
まあ、エロゲランブルローズとかまあ細々としたものもあるしナ

夕輝とおいィ

2006年5月12日 日常+α
そりゃそうさそうだもの。>挨拶
 
 
 
評論家っていうのは、
その分野に携わりたかったけど
才能が無かったか、チャンスが無かったかで
結局携われなかった人たちの総称である。
 
 
 
どんな人間でも
努力をすれば上達する。
しかし、才能のない人間は
同じ量の努力をする才能のある人間には勝てない。
 
 
 
エジソンは言った。
天才とは1%の閃きと99%の努力から成り立っている、と。
多くの凡人には努力より閃きが足りていない。
 
 
 
 
 
 
結局はできることしかできないし、
できることをしなければならない。

 
 
おならが止まりません>挨拶
 
 
 
 
 
時間も体力も気力もお金も無い。

蒼く眠る水の星にそっと
口づけして生命(いのち)の火を灯すひとよ
時間という金色のさざ波は
宇宙の唇に生まれた吐息ね

心にうずもれた優しさの星たちが
炎あげ呼び合う……
波間さすらう難破船のように

もう泣かないで
いまあなたを探してる人がいるから
お前に逢いたいよと
 
 
 
愛は多分誰かのためそっと
捧げられた永遠い祈りなのね
人はひとりではいられない
淋しさの星座からこぼれた花片だからね

あなたが祈るたび宇宙に帆があがる
優しさにひかれて
蒼い眠りを解かれた美しい星よ

もう泣かないで
いまあなたを探してる人がいるから
お前に逢いたいよと

もう泣かないで
いまあなたを探してる人がいるから
お前に逢いたいよと

検便げっとだぜ(σ・ω・)σ
 
 
 
CTと腹部エコーの結果は異常なし。

胃炎とそれによる消化不良っつーことになりました。

で、次は検便です。
血が混ざってたら腸カメラげっとですよ。
 
 
 
 
最近多忙で、簡易更新ばっかでごめそなさい。

夕輝と

2006年5月15日 日常+α
【最適化問題序論及び、
 線形計画問題におけるシンプレックス法に関するノート(未校正)】

http://awts.hp.infoseek.co.jp/Optupl.pdf

例によってpdf文書につき開く時は注意されたし。
なお、完成版は途中にグラフが挿入されます。
最適化問題序論及び、線形計画問題におけるシンプレックス法に関するノート(未校正)については直前の雑記を参照されたし。>挨拶

秘密にちらっと書いたけど、
結局挿入するグラフは手書きになっちまったい。
まあいいや。もうどうでもいいや。

一段落ついたってとこかな。
ま、これを発表せにゃならんわけだがな。

【FFXI】

アルザビに関する考察。
といっても、ネタバレとか、世界観とかじゃない。
 
 
 
ビシージが存在することによる短所と長所である。
イベントとしてのビシージは此処では議論しない。
ビシージが存在することにより、
アルザビにはシステムから退去勧告が発せられるほどに人が集まる。
アルザビに存在できるPC数は750人といわれている。
これを越えた場合、別のエリアに送り込まれるのではなく
振り落とされ、接続を切断されるわけだ。

これは、システムの不備だとか、怠慢だとかいわれてるが実際にそうだろうか。
技術的にこれを回避することはさほど難しくない。
別のエリアに誘導すればよい。
まあ、これはかなり精密なチェックを行わなければ
一部の心ないPCに悪用されるので注意は必要だが、

だが、この不備はシステム全体には有利に働く。

このシステムこそ、アルザビにおける不便な点であるからだ。

アルザビを訪れたことがあるならばよくわかると思うが、
利便性が極めて高い。
多くのPCがアルザビに腰を落ち着けたくなるだろう。

これが誘発することはジュノの過疎化である。

ジュノの混雑が緩和されることは望ましいが
過疎化することは全く望ましいことではない。
新規を獲得しようとしているならなおさらである。

では、アルザビに人が行きすぎないようにするにはどうすればいいか。

そこでビシージの存在がある。

これにより、アトルガンに存在するPCを
アルザビに一時的に集中させる。

ジュノのように4エリアでは750*4の人数を支えられるが、
アルザビは1エリアであるため、その1/4しか支えられず
振り落とされる人間が現れる。

よって、これを嫌うPCは拠点をジュノから移さない。
そもそもジュノは利便性は決して悪くないからだ。
 
 
 
たぶん、アルザビの750縛りは今後一切修整されることはないだろう。
 
 
 
別に真剣に話がしたいわけではないので
真に受けないことが重要。

まあ、夕輝的には

ナジャ社長>>>ミリ・アリアポー

である。

【RPG】

MMORPGも含めて良いが、RPGとは
ゲームとしては、我々が単純に想像するゲームとはかけ離れている。

現在主流であるコンピュータRPGの多くは
プレイヤースキルをあまり要求しない。

誰でもレベルさえあげればなんとかなるものがほとんどである。

つまり、時間さえかければ良いのであって
スキルを磨く必要は全く無いといえる。

それは作業量を競うものであり、
ゲームとはある意味正反対である。
 
はたしてゲームと呼んでもよいのだろうか。
 
 
 
では、どうしてゲームであってゲームでないのか。
 
 
 
そもそもRPGとは何なのか。
 
 
 
 
RPGはある物語の参加者となり
その物語を共に創り共に楽しむのが原点である。

いってしまえば、ごっこ遊びなのだ。

当然、そこには勝者はいない。
強いていうなら楽しいければ全員が勝者である。

その楽しみは演劇に通じるところがある。
台本はある程度しか用意されておらず
基本的にアドリブとサイコロで進行する演劇である。

これがRPGの原点であるからゆえに
RPGはシューティングやアクションなどの
他のゲームとは全く別のカテゴリに属するゲームであるのだ。

故にRPGの楽しさは、他のものよりも
ストーリーやキャラクターなどの世界観に
依存する傾向が強い。
もちろんシステムも必要だが、
ほとんどの場合、物語を楽しむのに最も適したシステムを
ユーザは要求する傾向にある。

もちろん何事にも例外はある。
アクションRPGのような両者の良いところを取り入れようとした作品も
この世の中には多い。

しかし、そのアクションの部分は
物語を楽しむのに最も適したシステムであらねばならない。
(それがあくまでRPGを名乗るのであればだが)

結局はスキルをあまり要求してはいけないのだ。

FFXIでもそれは顕著に表れる。

プロマシアミッションが敬遠される理由はそこだ。

ストーリーは秀逸ではあるが、
それを楽しむのに適したシステムでは決して無いのだ。
スキルも要求する。

アトルガンミッションがアサルトも含めて
(少なくとも現時点では)歓迎されたのは
こういう理由によるところが大きいのだと思われる。

別にプロマシアがクソだと言うのではない。
あれはあれで良いのだが、

いまやコンピュータRPGであるということが
枷となっているのだ。
 
 
 
 
これが本来のRPGであれば
戦闘に負けても、物語は続く。
一度は打ちのめされても再び戦い勝利するのは
王道中の王道だ。

しかし、コンピュータはそこまでの融通が利かない。
結果として、負けた場合は
物語を楽しむことが出来ない。

それはRPGを根底から否定してしまう。

結果、コンピュータRPGは
プレイヤーが勝ち続けている間はRPGであるが
負けた瞬間RPGではなくなってしまうということだ。
 
 
 
そこから、スキルを要求せずに作業量を要求するゲームとなった。
スキルはどんなに磨いても限界があるが、
作業量は天文学的数字を求めなければ
ある程度はプレイヤーはこなしてくれるからだ。

結果、コンピュータRPGはプレイヤーに負けさせてはいけない。

そんな見えない大原則が存在するのだ。
 
 
 
 
なお、旧Wizのような作品は
ストーリーを楽しむというよりは
クリアすることに重点を置いているので
操作方法は違えども、この考え方の分類では
アクションと大差ないのだ。
だから、死んでも灰にされてもロストさせても許されるのだ。
さすがに手書きは良くないよ。うん。

というわけで、いろいろでっちあげた今日この頃>挨拶
 
 
 
そのなんだ。

プレイヤーサイドに立った意見ってやつは
普遍的に見かけられるわけだし
私が今さら書く必要もねぇんじゃね?みたいな感じ。

変わった視点から書かれた情報ってものオツじゃね?
 
 
 
つかさ、バグだろうが不具合だろうが、

それがシステム全体に有益であるか、
プレイヤー全体(個人は問題ではない)に有益であれば、
それはフィックスする必要は無い。っつーこと。
 
 
 
 
で、アルザビについて書いたとたん
ホームポイント撤去らしいよ?
 
 
 
ウチの愛娘はアルザビに設定してたから、今後レアケース。
 
 
でも、白門に移すよ。
だってそういう趣旨のパッチなんだしね。
 
 
 
まあ、このパッチの裏側は、
アルザビに飛んできても入れないことがあるからね
ってことを暗に明示しているわけで、
 
 
 
暗に明とはこれいかに。
 
 
 
あーそうそう
ジュノの限界人数750っていってるけど、確認取ってないから夜露死苦 
 
【カボチャと踊る夜】

そうさ、ソイツはそりゃあもう陽気なヤツだったさ。
棒みたいな、実際棒なんだけどよ、手足を振り回して
一晩中踊り狂ってるのさ。

村の人間はみんな、ソイツのことを知ってたさ。
もちろん、ソイツが普通の生き物じゃないっこともだよ。

そりゃそうだろ。
あんな風体で一晩中踊ってるヤツなんざ尋常じゃないさ。

確かに夜中は五月蠅かったさ。
踊ってる間も歌いまくってたからな。

幸いなことは、アイツのテリトリーは畑だったから
住居からは離れてたんだ。
だから、俺たちの夜の時間は邪魔されることはなかったんだよ。

村の近くに尋常ならざるものが彷徨いているのは
そりゃ気持ちの良いものではなかったよ。

でもな、俺たちはソイツの怖さをよく知ってたのさ。
そして、無害さも。
手をださなきゃ、ソイツは歌って踊るだけで
なんにも悪さはしない。
俺たちに出来る最善のことは放っておくことだ。

まあ、なんにせよ。
カボチャ頭のくせに、音感やら踊りのセンスやらは
一流なのよ。村の踊り子たちが地団駄踏んで悔しがるほどにな。

幽霊の一種なもんで、夏場にゃ風流だって意見もあるし
俺たちゃソイツと上手くやっていってるっつーわけだ。
互いに関わらないって方法で、だけどな。

でも、それは歴戦の冒険者さんにはよくわかってもらえなかったようだ。
アイツらは、そこそこの手練れだったよ。
今まで星の数ほど冒険者とかいうヤツらを見てきた俺が
言うんだから間違いないさ。
鎧も剣も、そりゃ使い込んでたさ。
それでいて手入れは完璧だった。

アイツらが夜、峠越えをしようと言い出したのは
不幸としかいいようがなかったな。
俺たちゃ止めたさ。それができないとわかったら
畑のバケモンにゃ手を出すな、とも言っておいた。

アイツらにゃ我慢できなかったんだろうな。
そりゃカボチャ頭に棒手足のバケモンだ。
知らないヤツからすりゃ、こんなにひ弱な怪物もいねぇだろ。
アイツらんなかにはプリーストも居たらしいし
幽霊のバケモンを見て見ぬフリが出来なかったのかも知れない。

結局、俺たちが危惧したとおりの結果になっちまった。

今夜もカボチャは上機嫌で歌い踊るのだろうさ。
三人も肥料にすりゃ元気も出るんだろうね。

アンタらも気をつけなよ。
これは作り話じゃないんだ。
夜中、畑に行ってみな。
今まで見たどんなものより珍妙なものが見れるぜぃ。

だけど、ひとつだけ約束しろな。
 
 
 
絶対に手を出すな。
 
 
 
 
 
ジャック・オ・ランタンはカボチャ頭のカカシの幽霊。
ゾンビやグールと同じアンデッドである。
しかし、油断するなかれ。
ジャック・オ・ランタンは下級のアンデッドでは無い。
彼は自律し、高い魔力と強い腕力を併せ持つ怪物だ。
もし、ジャック・オ・ランタンに喧嘩を売るつもりなら、
それは、デュラハンにも匹敵する化け物であるということを心しておくように。

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