夕輝と

2011年11月16日 日常+α

仕事をするうえで
それがどんなものであっても
自身のスキル向上に繋げられないものであるならば
それは単なる労働力と金銭との等価交換にすぎない。

 ◆

英語ができない時点で
語学力の欠如=実力がない
と見なされるのが実力社会の本質である。
 
 
問題なのは、これが暴論である一方で真実であるということだ。
 
 
 
英語と日本語と話せる人間はとてもおおい。


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