好きになることは強要されない。
嫌いになることも出来るし
手放すこともできる。
◆
では、今一度問おう。
おまえはそれが好きなのか。
本当に好きだったのか。
続きは現実で。
以下、いろんな意味でネタバレあり。
さて、賛否両論あるようだが
言わせてもらおう。
大前提として、私はポケモンが好きだ、と。
これは覚悟なのだ。
いかなる事が有ろうとも出来る限りついていくという。
ポケモンが流行ろうが流行るまいがそんなことは関係ない。
ポケモンの中身さえ問わない。
与えられるままに欲し、欲するままに手に入れる。
それに理由はいらぬ。結果もいらぬ。
何が有ろうとも、それをただ受け入れるだけ。
それが愛なのである。