天鳳の無料プレミアム期間終わったし
もう天鳳はやめるわ。
なんていうか、みんなから勝つ気ってのが感じられない。
特上に行ったら変わるんだろうけど、
そこまでいくのはちょっと厳しいしな。
四段は適当に打ってても行けそうだけど、
R1800代キープは私には少し難しい。
◆
例えば、
ラス前で三位が順位変動の無い1000点の手作りとか意味不明。
麻雀の腕とか以前の問題だと思うんだ。
勝ちたければ、もっと点数稼ぎに行く場面だろ。
最序盤の役牌一鳴きはアナログとかデジタルとかそういう次元じゃない。
そりゃトップ目で下の意味不明な動きに助けられるのはよくあるけどさ。
それも正直釈然とはしないしな。
◆
今までちょくちょくって言っても週に三局程度だけどさ。
天鳳やるくらいなら一日30分ずつFFやってもいいなぁとかオモタ。
よくわからんけど、フェロー育てりゃ良いんだろ。
FFXIが引き時を見逃してボロボロでお先真っ暗ってのはわからいでないけどさ
たまに評論系がタッチするけど。
確かに末期感は漂うけど、
正直、下手なネトゲよりは全然楽しいさね。
システム的にも欠点がたくさんあるけど
それでも十分に面白いのは間違いないものね。
時間さえあれば。
◆
結論から言うと。
ネトゲってのはコンシューマーのソフトのように一発じゃなくて
定期的に収入が得れるので企業としては美味しいのだけど
維持費(金銭的なものだけでなく全ての意味でのコスト)が
想像以上に掛かって困ってるってところだろうな。
かといって、ある程度の収益は出てるから撤退するのも…
ユーザーは用意された世界で遊ぶしかないんだから
難しいこと考えずに楽しんでりゃいいのよ。
もう天鳳はやめるわ。
なんていうか、みんなから勝つ気ってのが感じられない。
特上に行ったら変わるんだろうけど、
そこまでいくのはちょっと厳しいしな。
四段は適当に打ってても行けそうだけど、
R1800代キープは私には少し難しい。
◆
例えば、
ラス前で三位が順位変動の無い1000点の手作りとか意味不明。
麻雀の腕とか以前の問題だと思うんだ。
勝ちたければ、もっと点数稼ぎに行く場面だろ。
最序盤の役牌一鳴きはアナログとかデジタルとかそういう次元じゃない。
そりゃトップ目で下の意味不明な動きに助けられるのはよくあるけどさ。
それも正直釈然とはしないしな。
◆
今までちょくちょくって言っても週に三局程度だけどさ。
天鳳やるくらいなら一日30分ずつFFやってもいいなぁとかオモタ。
よくわからんけど、フェロー育てりゃ良いんだろ。
FFXIが引き時を見逃してボロボロでお先真っ暗ってのはわからいでないけどさ
たまに評論系がタッチするけど。
確かに末期感は漂うけど、
正直、下手なネトゲよりは全然楽しいさね。
システム的にも欠点がたくさんあるけど
それでも十分に面白いのは間違いないものね。
時間さえあれば。
◆
結論から言うと。
ネトゲってのはコンシューマーのソフトのように一発じゃなくて
定期的に収入が得れるので企業としては美味しいのだけど
維持費(金銭的なものだけでなく全ての意味でのコスト)が
想像以上に掛かって困ってるってところだろうな。
かといって、ある程度の収益は出てるから撤退するのも…
ユーザーは用意された世界で遊ぶしかないんだから
難しいこと考えずに楽しんでりゃいいのよ。
ラスで三位が順位変動の無い1000点の手作りとか意味不明。
と書いたけど。
オーラスの子で、
トップとは満ツモ差の三位、四巡目
ドラは?
二三五七八????67發發
ここで發が出たからって一鳴きするか?
ありえない。
面前で粘って
十二巡目
二三五六七??????67
ここで3000点差の四位からリーチが入って
一発消しも兼ねて、仕方なく四を鳴いて
結局、タンヤオのみの1000点をアガってしまったとかならわかる。
私はあまり好きではない戦い方やけど、それは仕方ない。
つーか、この状況でそうしないほうがヌルい。
私は順位変動の無いラスのアガリがダメだって言うのではなく
順位変動する可能性が無くなる手作りはダメだと思っている。
(例外:順位変動無しでも満貫以上/配牌からの最高形なら仕方ない)
役牌一鳴きを否定する気はさらさらない。
役牌バックもばっちオーケイ。
夕輝は面前指向の強い人間だが、
役牌一鳴きは実はよくやる。
バックはよほど急所じゃないとやらないけどね。
ただし、意味のない仕掛けほどムカつくものは無い。
仕掛けは難しいのは間違いないから
やるならキチンとしてほしいだけなのだ。
トップ取れる可能性を捨ててまで1000点を拾うのは愚かしい。
仕掛けというのはトップを取るために
あるいは勝つためにするもんだ。
と書いたけど。
オーラスの子で、
トップとは満ツモ差の三位、四巡目
ドラは?
二三五七八????67發發
ここで發が出たからって一鳴きするか?
ありえない。
面前で粘って
十二巡目
二三五六七??????67
ここで3000点差の四位からリーチが入って
一発消しも兼ねて、仕方なく四を鳴いて
結局、タンヤオのみの1000点をアガってしまったとかならわかる。
私はあまり好きではない戦い方やけど、それは仕方ない。
つーか、この状況でそうしないほうがヌルい。
私は順位変動の無いラスのアガリがダメだって言うのではなく
順位変動する可能性が無くなる手作りはダメだと思っている。
(例外:順位変動無しでも満貫以上/配牌からの最高形なら仕方ない)
役牌一鳴きを否定する気はさらさらない。
役牌バックもばっちオーケイ。
夕輝は面前指向の強い人間だが、
役牌一鳴きは実はよくやる。
バックはよほど急所じゃないとやらないけどね。
ただし、意味のない仕掛けほどムカつくものは無い。
仕掛けは難しいのは間違いないから
やるならキチンとしてほしいだけなのだ。
トップ取れる可能性を捨ててまで1000点を拾うのは愚かしい。
仕掛けというのはトップを取るために
あるいは勝つためにするもんだ。