PCのデータのサルベージしてたらPONSが出てきた。

PONSというのは夕輝のプログラム黎明期の作品。

葉っぱの洞窟のさらに前だから、
ミニゲームを除いてたぶん最初のカタチになったゲームだな。

簡単に説明すると
一対一の対戦型テーブルゲームで
3枚3組の頭無し麻雀みたいなもの。
数札が1〜13、役札が天使、悪魔、流星、運命、世界で5種類。
各札が9枚ずつ存在して、ツモって切って進む。
ドラ相当もあり、役も麻雀に似通ったのがある。
麻雀と決定的に違うのは鳴きが無いかわりに
ツモる札が山札からか相手の直前の捨て札かの二択。
直撃すると得点が倍。先に25000点取った方の勝ち。
面前ツモ相当の役は無いから非常に鳴き麻有利の直撃有利。

で、そんなことはどうでもよくて
このゲーム、著作権的に公開できないし一度も公開してない。

なぜかってというと
ToHeartからグラフィックと音楽抜きだして使ってるからw

 △▼△

今思い出すと結構力使ってたなぁ。
テーブルゲームだからプログラム的には難しいことは何もないけど。

例えば芹香お嬢様倒すとセバスチャンが出てきてフルボッコにされます。
例えばマルチに大差をつけるとオーバーヒートしてセリオが出てきます。
こんな感じで対戦キャラが増えていく。

つーか、CPUはイカサマだらけだけどな!

あかりは堅実なプレイスタイル
逆に志保ちゃんは得点第一の高め狙い
芹香お嬢様は役牌とドラ大事にしまくり
いいんちょは最初弱いけど点差が出ると本気だして強くなる。
琴音はこっちの手牌覗いて(!)絶対に振り込まない。
強い方のレミィは二枚ヅモしてくるし
強い方のあかり(ラスボス)に至っては積み込み。

まあ、むちゃくちゃ。

だが、それがいい!

 △▼△

こっちの捨て牌拾うときとか上がったときに
いちいちバストアップでカットインが入るあたりがなんともかんとも。

 △▼△

いまちょっとプレイすると
なんか普通に対戦できてる気に錯覚するな
相手の手札が見えないからなー
内部の思考ルーチンはむちゃくちゃなのに
なんかゲームになってるのはなんでかねぇ。
【FFXI】

ラテーヌから意味もなくサンドリアまで行ってみた。
そんでもってラテーヌでレベルあげやってると
戦闘中に強オークが絡んできてぬっころされた。

ざんねん、わたしのぼうけんはここでおわってしまった!

 △▼△

ウィンダスに戻された。

低レベルパーティは日本人以外ばっかりらしい。
日本人は固定やらLSやらでさっさと上げるのが主流っぽいな。

ま、そうなるのが普通だわな。
おいらのマユも低レベルはアイテム装備フル充実で駆け抜けるjk

だが、そんな金も無いし人脈もないので
ネカコは地道に上げるか外国人に混ざるかの究極の二択。

ま、後者のがいろいろと面白いかもしれないので

またバルクルム遠征だな。

 △▼△

昔はいろんな情報源から情報を集めたり
経済やスキルを考察したり
いろいろとやったが

結局、楽しむためにはそんなのは必要無いって最近思うね。

必要なのは心の余裕と若干の友人で十分だよ。

 △▼△

あ、LSもらったよ。
ラグ鯖で初めてのLS。

いい人ばかりそうで良さそう。

でも、低レベルの間は少し外しておくよ。
いろんなの見てみたいし。

 △▼△

良くも悪くも
出来上がってしまった世界(そしてなじみのある世界)だから
気楽に遊ぶには丁度良い。

目下の課題はサポ取りだよ!

 △▼△

準引き篭もりニート有資格者である私より
天下のN天Doで多忙な日々を送ってるあいつの方が
同時に始めたはずなのに進んでいる罠。
 
 
 
気合じゃぁ

 △▼△

夕輝の周りはなにげに皆スゴイ。
夕輝はスゴクない。不思議。

あとは(腕の良い)医者が居れば完璧。

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