人は体力を消費し労働することで賃金を得る。

体力(労働力)と金の交換。

人はお金で食べ物を買って、体力を得る。

金と体力(労働力)の交換。
 
 
この世は交換(トレード)で成り立っている。

このトレードの際のレートを自分の有利な方に傾けながら、
自身の持つ資源(この場合は体力と金の総合値)を増幅させる。

資源量が増加すると、
余分の体力や金を別の趣味や余暇とトレードすることができ、
それは精神の充実へと繋がっていく。

それは自己の内包する資源の多様化、
つまり、体力と金だけだった資源に精神の充実という資源を得られた。

これで、体力(労働力)を金と交換しようとする際に、
体力の消費を精神の消費で補えるかも知れない。

つまり、
精神力→体力へと交換し、さらに体力→金へと交換する。

こんな感じで、ありとあらゆる資源を交換し、
よりよい交換のレートを求め、
自己増幅を図ることこそが生きるという手段のひとつである。
 
 
 
何が言いたいかというと、

眠たいということだ>挨拶
 
 
 
時間→体力への交換。

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