正直なハナシ、ツイッターはコワイ。
あんなに、本性がはっきりと出るツールを
躊躇なく使えるヒトがスゴイと思う。
発言ひとつひとつに、その人間の本性が透けてみえる。
GP静岡ほぼ断念。
理由
とおい。あさはやい。
デッキに納得がいかん部分はちょっとある。
かなり手に馴染んできてるデッキ二種、そしてそれなりにつよい。
けど、現時点で結果があんまり出せてない。
年末でもあるので、日程的にもそれなりに無茶をするのに
勝てる見込みが無いようなデッキで物味遊山を洒落込むには、ちと遠い。
そんなところか。
理由
とおい。あさはやい。
デッキに納得がいかん部分はちょっとある。
かなり手に馴染んできてるデッキ二種、そしてそれなりにつよい。
けど、現時点で結果があんまり出せてない。
年末でもあるので、日程的にもそれなりに無茶をするのに
勝てる見込みが無いようなデッキで物味遊山を洒落込むには、ちと遠い。
そんなところか。
夕輝と、とんでもないことに気がついてしまった
2013年12月9日 日常+α【MTGレガシー】
と、とんでもないことに気がついてしまった・・・
1T フェッチから死儀礼のシャーマン
2T フェッチ2枚目からのシャーマンで3マナ
生き埋め→恐血鬼3枚墓地に
3T ニクソス設置の恐血鬼帰ってきーの、
ニクソスから7マナ出しーの、シャーマンで1マナ出しーの
3マナでゲラルフの伝書使出しーの(相手のライフは18)
5マナでアスフォデルの灰色商人で12点ドレインしーの(相手のライフは6)
相手のライフが10下回ったから、恐血鬼がヘイスト持って相手を殴る
相手は死ぬ。
と、とんでもないことに気がついてしまった・・・
1T フェッチから死儀礼のシャーマン
2T フェッチ2枚目からのシャーマンで3マナ
生き埋め→恐血鬼3枚墓地に
3T ニクソス設置の恐血鬼帰ってきーの、
ニクソスから7マナ出しーの、シャーマンで1マナ出しーの
3マナでゲラルフの伝書使出しーの(相手のライフは18)
5マナでアスフォデルの灰色商人で12点ドレインしーの(相手のライフは6)
相手のライフが10下回ったから、恐血鬼がヘイスト持って相手を殴る
相手は死ぬ。
売るやつが悪い。
買うやつは悪くない。
メーカーは、発売日前に売ってはいけない。と言うが
発売日前に買ってはいけないとは言わないからである。
水手裏剣は1ターンに1度までか。
連打できると思っていたので、ぶっこわれワロタとか思ってた。
実際にぶっ壊れてたのは私の目だったようだ。
レッドカードとカラマロネがセットで悪さしそうにしか見えない。
エンペルトとゲッコウガで水デッキ楽しそう。手裏剣で敵を殺す。
今回のキラキラの仕様は結構すき。キラキラしててエモンガ可愛い。
でも、これ、あれだ。なんていうか、アレだ。
夕輝と思考囲いと血男爵と軍勢の集結
2013年12月13日 日常+α【MTGスタンダード】
T1
青単信心
エスパー
T1.5
黒単信心
赤単
ボロスバーン
グルール
T2
オルゾフ、ドラン系(血男爵コントロール)
黒緑信心、ゴルガリコントロール
白単
こんな感じか。
メタがバラけすぎてるのでメタることに意味が薄いし
サイドボードの15枚でも対処しきれず、
捨てる相手がそれなりに出てくることになる。
そうなれば、結局、カードパワーがモノを言うので
カードパワーの権化であるようなエスパーやオルゾフドランはそれなりに強い。
一方で速度勝負になったときに、赤単やグルールは単純に強い。
ボロスバーンは対策を持たない相手を焼ききるだけのポテンシャルはある。
どんな場面からでも灰色商人から逆転の一手を持つ黒信心は負けを勝ちにできる。
青信心は何よりも強いドブンモードを複数持つ。
◆
燃え立つ大地がボロスバーンや赤のサイドに数枚しか見えないので
現環境、多色化するのが強いと思っている。
スタンダードで一番強いカードは思考囲い、次点で血男爵と軍勢の集結
◆
ナヤt思考囲いを回してきたが、まあ、確かに思考囲いがノイズってる。
一方で、ナヤカラーから突然着地する血男爵の強いこと強いこと。
もっと時間があるならば、
おそらく、ナヤt思考囲いから、
オロスt緑の形に移行しただろうと思う。もしくは、ドランt赤
◆
中速同士の戦いで占術ランドの強さが際立つ。
速いデッキへの対抗策を保持した上で、占術ランドをたくさん積む。
よって、多色デッキは強い。
しかし、多色化の欠点は、土地事故などではなく
タップインによるワンテンポのロス。これが速度勝負になったときに響く。
◆
ボロスバーンに黒いパーツを増やして、
オロスバーンとして使いたい。
血男爵をサイドに用意し、サイド後はコントロールよりのミッドレンジとして振る舞えるのが理想。
黒ダブルがいけるなら、オブゼダートの採用も視野。
メインは焼ききるが、相手が緑がらみだとサイド後はおそらく焼き切れない。
そんなことを思う。一週間前。
わたしゃ、リアルでは、めったに人様やモノの悪口を言わないようにしている。
悪口を聞いて気持ちいいヒトは、おそらく少数派だし
変なところで変な敵を作りたくもない。
職業病なのかもしれない。
【MTGスタンダード】
魔改造オロスバーン
4 チャンドラのフェニックス
1 ヴィスコーパの血男爵
1 紅蓮の達人チャンドラ
1 正義の勇者ギデオン
1 太陽の勇者エルズペス
3 岩への繋ぎ止め
1 軍勢の集結
3 思考囲い
4 マグマの噴出
4 稲妻の一撃
3 ボロスの魔除け
3 頭蓋割り
2 ミジウムの迫撃砲
2 骨読み
3 戦導者の螺旋
1 ラクドスの復活
適当な土地23
オロスバーンを魔改造しすぎて、ノイジーすぎた。
プレインズウォーカーはどれも強いが短所がある。
軍勢の集結は、スピードに難があるし欲しい相手ほど上手く働かない
そんな中で安定の血男爵。
なお、サイドにも血男爵や集結は用意した模様。
◆
ノイズ多すぎなので、デッキ自体はもっと洗練させる必要があるが
一方で純正ボロスt黒バーンは、それ自体がそれなりに強く
さらに発展させる領域を抱えているように感じた。
静岡は行かないけど、コイツぁやるぜ。
なお、鞭入りの黒信心には逆立ちしても勝てない模様。
魔改造オロスバーン
4 チャンドラのフェニックス
1 ヴィスコーパの血男爵
1 紅蓮の達人チャンドラ
1 正義の勇者ギデオン
1 太陽の勇者エルズペス
3 岩への繋ぎ止め
1 軍勢の集結
3 思考囲い
4 マグマの噴出
4 稲妻の一撃
3 ボロスの魔除け
3 頭蓋割り
2 ミジウムの迫撃砲
2 骨読み
3 戦導者の螺旋
1 ラクドスの復活
適当な土地23
オロスバーンを魔改造しすぎて、ノイジーすぎた。
プレインズウォーカーはどれも強いが短所がある。
軍勢の集結は、スピードに難があるし欲しい相手ほど上手く働かない
そんな中で安定の血男爵。
なお、サイドにも血男爵や集結は用意した模様。
◆
ノイズ多すぎなので、デッキ自体はもっと洗練させる必要があるが
一方で純正ボロスt黒バーンは、それ自体がそれなりに強く
さらに発展させる領域を抱えているように感じた。
静岡は行かないけど、コイツぁやるぜ。
なお、鞭入りの黒信心には逆立ちしても勝てない模様。
この世はクソゲー。
ホント、どうかしてる。
クソandクソ。そびえ立つクソ。
年だけ重ねた小学生並みのクソガキどもばっか。
自分の目から見える狭い世界が偏っているだけだと信じていたのに
そうではないと知らされる悲しみと沸き立つ憤怒。
ゆとりだかバブルだかしらねーが、
見える限りのクソの海をどうにかしてくれ。
なんていうか、おまえら、
中二病発症したての中学生がやるなら可愛げもあるんだけどよ
酒も飲める歳になってそれでいいのか。小一時間どころか死ぬまで問い詰めたい。
どうして、客観的という言葉を知らないのか。知ろうとしないのか。クソどもめ。
思いやりだとかそんなキレイゴトなどどうでもいい。
その行動の結果がどうなるかとか想像力も欠片もなければ
生産性の欠片も無い。文句並べるだけはいっちょまえなくせに
同じ速度で殴り返されたら簡単に倒れるクソ。亀田のがよっぽどマシだ。
クソすぎて、もはやクソ。
自分勝手とかそういうレベルじゃないし、わがままとかそんな次元じゃない。
自分のことを百分の一でも知った方がいいっていうクソでこの世は溢れている。
そんなクソほど、ちょっと逆境に置かれたら、
自分の悪いところまで全てこの世の中だか社会だかのせいにして
グダグダくだ巻くことしかしない。
好きなようにすりゃいいけど、
俺の目から見えないところでやってくれ。
俺の手を煩わせないでくれ。どっかいってくれ。
そういうヤツらの共通点って想像力の欠如なんだよね。
自分の見えないところを想像するチカラに欠けている。
【MTGスタンダード】
うーむ。
デッキの3分の1のどれか火力を引ければ勝ちという条件は
なかなかに厳しいのだ。なぜなら、成功率は33%だから(自明)
◆
エルズペスコントロール(赤白t黒バーン)
メインボード
4 チャンドラのフェニックス
2 太陽の勇者エルズペス
4 岩への繋ぎ止め
4 思考囲い
4 マグマの噴出
4 稲妻の一撃
3 ボロスの魔除け
4 頭蓋割り
1 戦慄掘り
1 ミジウムの迫撃砲
4 戦導者の螺旋
2 ラクドスの復活
4 白赤神殿
4 白黒神殿
4 赤黒ショックランド
2 白赤ショックランド
3 白黒ショックランド
5 山
1 沼
サイドボード
2 ヴィスコーパの血男爵
3 闇の裏切り
3 強迫
3 神々の憤怒
2 ミジウムの迫撃砲
2 殺戮遊戯
他には戦慄掘り、真髄の針、摩耗損耗辺りが候補
◆
このデッキに二週間早く辿りつけていればあるいは。
動きは、基本はボロスバーンで
火力で焼いてライフを削って勝ち。
ただし、エルズペスが見えた場合に、
相手によっては、これを守り切って勝つプランに乗り換える。
サイド後は、血男爵で殴るだけのプランも取れる。
メイン4枚サイド4枚の合計8枚のハンデスで対コントロールはグダらせて火力集めて勝ち。
最短経路をたどるための、8枚の占術土地と4枚のマグマジェット、合計12枚の占術。
若干、右手ゲーなのは否めないがかなり安定している。
◆
このデッキの利点は、相手が対応できない可能性が高いこと
何度もでもよみがえるチャンドラのフェニックスの対処の仕方を知らないヒトは
まずこれに殴られて死ぬ。
メインでエルズペスを見せない場合において
相手がサイドボーディングをミスって、サイド後エルズペスに絞められる
メインでエルズペスを見てしまったため、中途半端なサイドボーディングをしてしまった結果
全力火力の前に燃え尽きる。
◆
デッキ相性は、
青信心、赤信心に有利
エスパー・トリコなどのコントロールに五分
コロッサルグルールにやや不利
黒信心、オルゾフに不利
こんなところか。
継続的なライフゲインの有無で相性が全然変わるので
特に危険なのがオブゼダート。
これはメインボードではほぼ対応できず、
出されたら即死。
血男爵や鬼斬は相当つらいけどまだ戦える。
◆
黒信心に不利がついてしまうのが、環境的にあってないが
青信心には有利がつく(はず)なので、そこまで選択としては悪くない。
黒信心を踏んだら、
灰色商人に頭蓋割りをあわせて
冒涜の悪魔を繋ぎ止めで処理できれば、十分戦える。
サイド後は相手から見えていない方の血男爵やエルズペスを使って殺す
そのため、コントロールとして振る舞うようにサイドボーディングされたし。
殺戮遊戯で灰色商人をぶっこぬいてやれ。
夕輝と、恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます
2013年12月25日 日常+α六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。
この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤといった。
御使がマリヤのところにきて言った、「恵まれた女よ、おめでとう、主があなたと共におられます」。
この言葉にマリヤはひどく胸騒ぎがして、このあいさつはなんの事であろかと、思いをめぐらしていた。
すると御使が言った、「恐れるな、マリヤよ、あなたは神から恵みをいただいているのです。
見よ、あなたはみごもって男の子を産むでしょう。その子をイエスと名づけなさい。
彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、
彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。
そこでマリヤは御使に言った、「どうして、そんな事があり得ましょうか。わたしにはまだ夫がありませんのに」。
御使が答えて言った、「聖霊があなたに臨み、いと高き者の力があなたをおおうでしょう。それゆえに、生まれ出る子は聖なるものであり、神の子と、となえられるでしょう。
~ルカによる福音書第一章26節~35節
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
外から言いたいことだけ言うのが、ファンだっていうのなら
そんなファンは必要ないって彼らは思ってるよ。
◆
純粋に楽しんでるヒトがたくさんいて、
それらが妬ましいってのなら、
素直にそう言えばいいのにね。
そんなファンは必要ないって彼らは思ってるよ。
◆
純粋に楽しんでるヒトがたくさんいて、
それらが妬ましいってのなら、
素直にそう言えばいいのにね。
この拙い雑記に目をお通しの皆々様、
今年度は大変お世話になりました。
来年もまたよろしくお願い致します>年末の挨拶
日は巡り、時は進む。
誰にも黄昏は訪れ、すぐに夜が来る。
そして、いつか夜は明けて、朝日が輝く。
【今年の総括】
そんなこと忘れたよ。
【来年の目標】
死なないこと。
以上、2004年より変わらぬ年末の挨拶でした。
さて、この世の中には、様々な考え方と思想を持った人々で溢れており
大なり小なり組織というものは、そのような人々で構成されているのであります。
個人の主張と組織の存在という実に難しい綱引きを迫られるのが現実であります。
様々な個、あるいは様々な集との出会いと新たな考えに触れることは
人間として大きな収穫といえるのですが、疲れるのがなんともかんとも。
また、不幸にも突然の別れも多くあり、出会いと別れはままならぬものだと痛感いたしました。
来年もまた、多くの様々な出会いに期待するばかりでございます。
また来年も今年同様によろしくお願い申し上げます。
今年度は大変お世話になりました。
来年もまたよろしくお願い致します>年末の挨拶
日は巡り、時は進む。
誰にも黄昏は訪れ、すぐに夜が来る。
そして、いつか夜は明けて、朝日が輝く。
【今年の総括】
そんなこと忘れたよ。
【来年の目標】
死なないこと。
以上、2004年より変わらぬ年末の挨拶でした。
さて、この世の中には、様々な考え方と思想を持った人々で溢れており
大なり小なり組織というものは、そのような人々で構成されているのであります。
個人の主張と組織の存在という実に難しい綱引きを迫られるのが現実であります。
様々な個、あるいは様々な集との出会いと新たな考えに触れることは
人間として大きな収穫といえるのですが、疲れるのがなんともかんとも。
また、不幸にも突然の別れも多くあり、出会いと別れはままならぬものだと痛感いたしました。
来年もまた、多くの様々な出会いに期待するばかりでございます。
また来年も今年同様によろしくお願い申し上げます。