あんなにややこしい状況でも答えは常にひとつっていうのがクール。
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実際に、生命と枝はトーナメントレベルでは無いのが幸い。
生命と枝は、個人的には、知るかぎりで一番難しいカードだと思う。
謙虚とオパール色の輝き、
血染めの月とヨーグモスの墓アーボーグ
マイコシンスの格子とティタニアの歌
辺りは、現在ではルールがかなり整備されたので
実は第三要素が絡んで来なければそんなに難しくない。
でも、生命と枝はアカン。
なお、マイコシンスの格子は、微妙にトーナメントレベルでも見かけるので
ジャッジを呼んだ時に、戦場にマイコシンスの格子が置いてあると
ジャッジの顔がこわばる模様。
