夕輝と

2006年10月26日 日常+α
お詫びすれば何でも許されます。

子供の人生など知ったことではありません。

揉み消すことだけは上手になりました。

思想の自由を叫ぶことだけは得意です。

子供のためではなく金のためです。

気に入らない上司は廃棄処分にします。

見られたくないので警察は中に入れたくありません。

問題を起こしても、退職すればお金と再就職先が貰えます。
 
 
 
 
 
別に特定の業種を指しているわけではありません。
異議異論は受け付けません。
私がこう思っているだけです。思想の自由です。はい。
 
別にそんなやつばっかりだと思ってるわけじゃないけど、そんなやつの方が多いんじゃないのかね。
少子化担当の高市大臣が
少子化に関する意見を求めていると聞いたので
さっそく内閣府にアクセスしてみた。

件のページを開くと、

いきなり悪そうな高市大臣の顔写真が表示されて
少しびっくりしました。>挨拶
 
 
テーマがあって、
それに対する意見の受付だったので華麗にスルー。

少子化対策についての書類にざっと目を通すも
まー普通。抜本的なものも無さそう。

夕輝的には、出産率の低下は
結婚の晩婚化が大きな原因だと思うので、

少子化対策には、結婚に関する対策を施すのが
一番だと思うのだが。

あと、少子化対策に効率的っぽいのは、
 
 
コンドームに課税。

だいたい50%ぐらいの目的税でこれらの税金は少子化対策に使われる。
 
 
ま、とりあえず
少子化を解決するには、

まず晩婚化の解決と
教育に関する抜本的な改革が急務なんじゃない?
 
 
 
おまけ。

テーマ2(不妊治療の助成制度について)の方に
夕輝なりの意見を投稿しておきました。

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