夕輝とスピニングシェイクスピピ
2005年7月21日 日常+αこの世は舞台、
人は皆フォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
一度やってみたかった。
今は反省している。
【カルドセプト2】
・ブックを造る
どんなブックが強いのか。
まずブックは2種類に大別できる。
クリーチャーブックか、フルスペルブックか
フルスペルなら、大抵はテンペストブック(全滅型/虐殺型)か
護符ブック(オーロラシャイン)であろう。
クリーチャーブックは
基本的な防御系ブックか、攻撃的な侵略ブックか、
一部の特殊なクリーチャーをキーにしたブック(ケルピーやバジリスクなど)のいずれか。
どんなブックにも必ず入るカードがある。
まず、魔力増幅系カード。
代表的なのはマナ。他にはパーミッションやミスルトなども。
ぶっちゃけ、よほどの大きな理由(マップがタリムだとか)が無い限り、
マナは4枚必須であると思う。
それほどにマナは強い。マナ最強。マナまんせー
もし、カルドセプト2exで最強カードを選べと言われれば、
マナはその筆頭候補だ。
対人戦を念頭にしているのなら、他にも絶対に入れるべきカードがある。
メズマライズだ。
こちらは4枚は重いが、1枚必須の2枚まで許容ってところか。
夕輝は1枚挿し派なんだが、
ネットで公開されているブックでは2枚挿しも意外と多い。
次いでサプレッションだ。
こちらは1枚必須の1枚で十分じゃないかな。
ここからは夕輝の持論になっていくが、
次に必須カードはホープとHWX(ホーリーワードX)だ。これも4枚ずつ。
今は亡きリンカーネーションの穴を埋められるスペルは
力不足であろうとホープしか無い。
HWXはバリアーやアンチマジックを使わないブックでは必須だろう。
バリアーやアンチマジックを使うなら、HWXの代わりにフライを使う。
ここまでで、ブックに限らず14枚のカードが確定した。
後のスペースはブックによって変わってくる。
優良クリーチャーを解説していこう。
無属性。
全体的にコストパフォーマンスが良い。その代わり地形効果を受けられないので、防衛にはあまり向かないが、侵略に地形効果は関係ないので、侵略には向いている。多くのブックで土地の確保用に無属性の軽量カードが使われる。
・アイドル
いずれもクセのある奴らばっかりだ。
クレイアイドル、バサルトアイドルは多くのブックで使える。アイボリーやマーブルなどはブックを選ぶがなかなかの強さを発揮する。グラニットの防御は偉大。
・アンバーモス
コストに対して異常に強い。ばらまき要員に適している。
・ゴールドトーテム
ばらまき要員。序盤の魔力ブーストとしてはかなり強い。
・コロッサス
カルドセプトに於いて大きいことは強さに直結する。
・スチームギア
最高クリーチャーの一枚。コストパフォにおいてはこれを上回るクリーチャーカードは存在しない。
・デコイ
これに対処できない、対処しずらいブックは少なくない。ばらまきや移動侵略に適している。
・ニンジャ
普通に強い。オールラウンダー。ばらまいて良し攻めて良し。
・バルダンダース
最も愛されるクリーチャーな一枚。普通に強い。
・ボージェス
普通に強いステータス持ち。
・リトルグレイ
博打なカードだが、どんな領土も奪える可能性がある一枚
火属性。
土のような硬さは無いが、拠点向きなカードに恵まれている。さらに、最高級クリーチャーのコンジャラーを擁し、色としては人気もあり実力もある。
・ウィルオーウィスプ
移動侵略に使うと嫌がられる。Hpが高いので拠点にもできる。序盤の土地取り、魔力供給から終盤の拠点形成まで幅広く役立つ。
・エグゼクター
援護のお供。単体で四神並みの攻撃力を持つのは驚愕。油断してたら、グレムリンアムル+エグゼクターで陣地が奪われる。
・オールドウィロウ
足止め。アグレッシブな防御型ブックという矛盾の塊。ウィロウを突き破る力がないと死。
・ケットシー
夕輝は強いと思う。ばらまきに適した低コストにして、高防御力、さらにアンタッチャブルで拠点に適している。Hp30には目を瞑れ。
・コンジャラー
能力が秀逸。巻物強打も地味においしい。火属性を中心にしたブックならば、入れない理由が無い。
・ソーサラー
Hp30以下の相手を即死。と考えれば十二分に強い。
・ドモビー
能力が秀逸。コストが安く、ばらまきに適している。
・バード
中盤以降でも問答無用で領土を増やすことが出来るばらまき要員。
・パイロドレイク
ばらまきに適している。単体でかなり強靱な肉体能力。
・フレイムロード
カルドセプトでは大きさは強さに直結する。巻物強打の隠し能力。
水属性。
堅いのが特徴だが、土ほど硬くない。しかし、難攻不落のアンダインを擁し、ドルールという反則系打撃能力持ちが居る。一部の特殊な能力クリーチャーが面白い。
・アイスウォール
ひたすら堅い。水地形以外に置いても堅い。
・アマゾン
中盤以降はかなりの額を吸い取れる。ばらまきや移動侵略向き。
・アンダイン
難攻不落。死なない。Hpが100越えたりする。堅すぎる。
・グレンデル
攻撃力が高い。油断したら強打がついて手も足も出なくなる。
・ケルピー
足止め。オールドウィロウ参照。
・ドルール
侵略能力は限りなく高い。アムルなんか持たれた日には・・・
・ハイド
ハイドが強いというよりは、マヒが強い。
・フェイト
PS2になって進化した。はっきりいって能力が強い。カルドセプトではカードを引いた枚数が勝利に直結する。
・ボジャノーイ
アンダインは堅いだけだが、ボジャノーイは痛い。あとは80%をどれだけ信用できるか、だ。
・リリス
ばらまき要員、移動侵略にも向いている。
[EOF]
人は皆フォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
一度やってみたかった。
今は反省している。
【カルドセプト2】
・ブックを造る
どんなブックが強いのか。
まずブックは2種類に大別できる。
クリーチャーブックか、フルスペルブックか
フルスペルなら、大抵はテンペストブック(全滅型/虐殺型)か
護符ブック(オーロラシャイン)であろう。
クリーチャーブックは
基本的な防御系ブックか、攻撃的な侵略ブックか、
一部の特殊なクリーチャーをキーにしたブック(ケルピーやバジリスクなど)のいずれか。
どんなブックにも必ず入るカードがある。
まず、魔力増幅系カード。
代表的なのはマナ。他にはパーミッションやミスルトなども。
ぶっちゃけ、よほどの大きな理由(マップがタリムだとか)が無い限り、
マナは4枚必須であると思う。
それほどにマナは強い。マナ最強。マナまんせー
もし、カルドセプト2exで最強カードを選べと言われれば、
マナはその筆頭候補だ。
対人戦を念頭にしているのなら、他にも絶対に入れるべきカードがある。
メズマライズだ。
こちらは4枚は重いが、1枚必須の2枚まで許容ってところか。
夕輝は1枚挿し派なんだが、
ネットで公開されているブックでは2枚挿しも意外と多い。
次いでサプレッションだ。
こちらは1枚必須の1枚で十分じゃないかな。
ここからは夕輝の持論になっていくが、
次に必須カードはホープとHWX(ホーリーワードX)だ。これも4枚ずつ。
今は亡きリンカーネーションの穴を埋められるスペルは
力不足であろうとホープしか無い。
HWXはバリアーやアンチマジックを使わないブックでは必須だろう。
バリアーやアンチマジックを使うなら、HWXの代わりにフライを使う。
ここまでで、ブックに限らず14枚のカードが確定した。
後のスペースはブックによって変わってくる。
優良クリーチャーを解説していこう。
無属性。
全体的にコストパフォーマンスが良い。その代わり地形効果を受けられないので、防衛にはあまり向かないが、侵略に地形効果は関係ないので、侵略には向いている。多くのブックで土地の確保用に無属性の軽量カードが使われる。
・アイドル
いずれもクセのある奴らばっかりだ。
クレイアイドル、バサルトアイドルは多くのブックで使える。アイボリーやマーブルなどはブックを選ぶがなかなかの強さを発揮する。グラニットの防御は偉大。
・アンバーモス
コストに対して異常に強い。ばらまき要員に適している。
・ゴールドトーテム
ばらまき要員。序盤の魔力ブーストとしてはかなり強い。
・コロッサス
カルドセプトに於いて大きいことは強さに直結する。
・スチームギア
最高クリーチャーの一枚。コストパフォにおいてはこれを上回るクリーチャーカードは存在しない。
・デコイ
これに対処できない、対処しずらいブックは少なくない。ばらまきや移動侵略に適している。
・ニンジャ
普通に強い。オールラウンダー。ばらまいて良し攻めて良し。
・バルダンダース
最も愛されるクリーチャーな一枚。普通に強い。
・ボージェス
普通に強いステータス持ち。
・リトルグレイ
博打なカードだが、どんな領土も奪える可能性がある一枚
火属性。
土のような硬さは無いが、拠点向きなカードに恵まれている。さらに、最高級クリーチャーのコンジャラーを擁し、色としては人気もあり実力もある。
・ウィルオーウィスプ
移動侵略に使うと嫌がられる。Hpが高いので拠点にもできる。序盤の土地取り、魔力供給から終盤の拠点形成まで幅広く役立つ。
・エグゼクター
援護のお供。単体で四神並みの攻撃力を持つのは驚愕。油断してたら、グレムリンアムル+エグゼクターで陣地が奪われる。
・オールドウィロウ
足止め。アグレッシブな防御型ブックという矛盾の塊。ウィロウを突き破る力がないと死。
・ケットシー
夕輝は強いと思う。ばらまきに適した低コストにして、高防御力、さらにアンタッチャブルで拠点に適している。Hp30には目を瞑れ。
・コンジャラー
能力が秀逸。巻物強打も地味においしい。火属性を中心にしたブックならば、入れない理由が無い。
・ソーサラー
Hp30以下の相手を即死。と考えれば十二分に強い。
・ドモビー
能力が秀逸。コストが安く、ばらまきに適している。
・バード
中盤以降でも問答無用で領土を増やすことが出来るばらまき要員。
・パイロドレイク
ばらまきに適している。単体でかなり強靱な肉体能力。
・フレイムロード
カルドセプトでは大きさは強さに直結する。巻物強打の隠し能力。
水属性。
堅いのが特徴だが、土ほど硬くない。しかし、難攻不落のアンダインを擁し、ドルールという反則系打撃能力持ちが居る。一部の特殊な能力クリーチャーが面白い。
・アイスウォール
ひたすら堅い。水地形以外に置いても堅い。
・アマゾン
中盤以降はかなりの額を吸い取れる。ばらまきや移動侵略向き。
・アンダイン
難攻不落。死なない。Hpが100越えたりする。堅すぎる。
・グレンデル
攻撃力が高い。油断したら強打がついて手も足も出なくなる。
・ケルピー
足止め。オールドウィロウ参照。
・ドルール
侵略能力は限りなく高い。アムルなんか持たれた日には・・・
・ハイド
ハイドが強いというよりは、マヒが強い。
・フェイト
PS2になって進化した。はっきりいって能力が強い。カルドセプトではカードを引いた枚数が勝利に直結する。
・ボジャノーイ
アンダインは堅いだけだが、ボジャノーイは痛い。あとは80%をどれだけ信用できるか、だ。
・リリス
ばらまき要員、移動侵略にも向いている。
[EOF]
夕輝とスピニングシェイクスピピ2匹目
2005年7月21日 日常+α人は皆、泣きながら生まれてくる。
阿呆ばかりのこの世にフォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
もうなにも後悔はしていない。
【カルドセプト2】
続き。
地属性。
最も堅い。特殊能力も豊富かつ侵略要員も保持し、目下最強の属性。普通はEカード禁止だろうけど、Eカード使用可能なら目も当てられない。
・オドラデク
スペルで死なない。テンペストブックが使ってくる。
・ガーゴイル
拠点としては申し分ないクリーチャー。先制で殺せなくてもしっかりした防御力が魅力的
・グリマルキン
アンタッチャブルで援護能力。拠点として優れている。防御力の低さには目を瞑れ。
・ケルベロス
攻撃力がひたすら高い。でも、それだけ。
・コアティ
緑の侵略手。攻撃力が70や80に到達する。
・ストーンウォール
非常にばらまきに適している。
・セージ
アイテム破壊効果を防ぐので意外に頼れるが、拠点としてはやや貧弱。
・ダークマスター
カルドセプトでは大きさは強さに直結する。
・ドラゴンゾンビ
コストの重さに見合った能力はある。風地形に置けない点をどう評価するか次第。
・バジリスク
最凶クリーチャー。使うのは難しいが、使われるのはとても嫌。即死能力持ちのなかで最も使いやすい。
・マッドマン
アンダインと並んで、防御力が大変な値になるクリーチャー。堅い。
・マミー
地味に良い仕事する。ばらまきに適している。
風属性。
今や最弱の属性などという汚名は払拭した。豊富な能力と高い攻撃力で十二分に戦える。
・ウィッチ
ドレインマジックが連打できると思えば強い。でも吸える量はちょっとだけ。序盤はかなりおいしいが、序盤なら土地取りを優先すべき。
・エルフ
地属性が強いので、相対的な評価はあがる。40の先制は結構大きい。
・ガルーダ
風の神様。とんでもない身体能力を発揮したりする。
・グレムリン
相変わらず強い。Hpの低さを補ってあまりある能力。
・コーンフォーク
最強クラスのクリーチャーの一匹。
・ソウルコレクター
風の侵略手。終盤は攻撃力が結構高くなる。インシネレートさえ使われなければ、だが。
・トランプルウィード
アースシェイカーのお供にどうぞ。かなり強い。
・ナイト
非常に効率的な特殊能力を持ちオールラウンダー。ただし、重い。
・ナイトメア
貫通能力をどう見るか。
・ベールゼブブ
大きいことは良いことだ。
・ミルメコレオ
一度だけは絶対に陥落しない。高額領土に配置しておくと嫌がられる。
・レベラー
ローカストが何度も撃てるようなモン。移動侵略させると喜ばれる。
アイテム。
対人戦では一番切りつめられるところ。一般的なブックでは10枚だと入れすぎ。
・クレイモア
一般的な攻撃力をあげる目的のアイテム。
・各種シールド
属性統一がなされたブックでは非常に有用。
・ダイヤアーマー
一般的な防御力をあげる目的のアイテム。
・ベストメント
+30ではちと頼りないけど、破壊されないのは強い。
・ティアリングハロー
破壊されないのは強い。が、攻撃力が貧弱。
・フュージョン
巻物強打をからめると、75点まで届く。
・ヘルブレイズ
コスト的にも攻撃力的にも使いやすい巻物。
・アースアムル
土属性の強さを1ランク高めているアイテム。性能高い。
・ウォーターアムル
水属性の弱点を補完している良いアイテム。性能高い。
・カウンターアムル
強いことは強いけど重すぎる。
・ガセアスフォーム
基本的な防御アイテム。
・グレムリンアムル
キングオブアイテム。最強のアイテムがアイテム破壊とはこれいかに。
・ゴールドグース
馬鹿強い。
・サキュバスリング
攻撃力だけの筋肉馬鹿にはこれで十分。
・トラペゾン
有用な防御カード。特に移動侵略を防ぐのに適している。
・ネクロスカラベ
とりあえず領土陥落は避けたい方向け。
・パイエティコイン
思わぬ強さを発揮する。特に聖堂無しマップ
・ペトリフストーン
巻物が怖くて、かつ防具が装備できない人向け。
・ホーリーグレイル
完全防御。コストが重いを通り越して痛い。
スペルはまた今度。
何も考えず、地属性の土地を集めて、連鎖を組み土地レベルをあげて相馬力を確保し勝利する。最も単純なタイプのブック。クリーチャーの選択は拠点として、グリマルキンとガーゴイル。侵略はコアティにお任せする。スペルは基本的なものを選択。序盤の土地取りを見て、ややクリーチャーが多め。スチームギアを全抜きし、シャッターやイビルブラスト、レイオブロウなどのスペルを補強しても良い。レギュレーションは取り立てて考えていないので、ほとんどのマップで汎用的に使える。ただし、何かをメタって対策しているわけでは無いので、テンペストブックと戦ってもたぶん勝てない。
阿呆ばかりのこの世にフォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
もうなにも後悔はしていない。
【カルドセプト2】
続き。
地属性。
最も堅い。特殊能力も豊富かつ侵略要員も保持し、目下最強の属性。普通はEカード禁止だろうけど、Eカード使用可能なら目も当てられない。
・オドラデク
スペルで死なない。テンペストブックが使ってくる。
・ガーゴイル
拠点としては申し分ないクリーチャー。先制で殺せなくてもしっかりした防御力が魅力的
・グリマルキン
アンタッチャブルで援護能力。拠点として優れている。防御力の低さには目を瞑れ。
・ケルベロス
攻撃力がひたすら高い。でも、それだけ。
・コアティ
緑の侵略手。攻撃力が70や80に到達する。
・ストーンウォール
非常にばらまきに適している。
・セージ
アイテム破壊効果を防ぐので意外に頼れるが、拠点としてはやや貧弱。
・ダークマスター
カルドセプトでは大きさは強さに直結する。
・ドラゴンゾンビ
コストの重さに見合った能力はある。風地形に置けない点をどう評価するか次第。
・バジリスク
最凶クリーチャー。使うのは難しいが、使われるのはとても嫌。即死能力持ちのなかで最も使いやすい。
・マッドマン
アンダインと並んで、防御力が大変な値になるクリーチャー。堅い。
・マミー
地味に良い仕事する。ばらまきに適している。
風属性。
今や最弱の属性などという汚名は払拭した。豊富な能力と高い攻撃力で十二分に戦える。
・ウィッチ
ドレインマジックが連打できると思えば強い。でも吸える量はちょっとだけ。序盤はかなりおいしいが、序盤なら土地取りを優先すべき。
・エルフ
地属性が強いので、相対的な評価はあがる。40の先制は結構大きい。
・ガルーダ
風の神様。とんでもない身体能力を発揮したりする。
・グレムリン
相変わらず強い。Hpの低さを補ってあまりある能力。
・コーンフォーク
最強クラスのクリーチャーの一匹。
・ソウルコレクター
風の侵略手。終盤は攻撃力が結構高くなる。インシネレートさえ使われなければ、だが。
・トランプルウィード
アースシェイカーのお供にどうぞ。かなり強い。
・ナイト
非常に効率的な特殊能力を持ちオールラウンダー。ただし、重い。
・ナイトメア
貫通能力をどう見るか。
・ベールゼブブ
大きいことは良いことだ。
・ミルメコレオ
一度だけは絶対に陥落しない。高額領土に配置しておくと嫌がられる。
・レベラー
ローカストが何度も撃てるようなモン。移動侵略させると喜ばれる。
アイテム。
対人戦では一番切りつめられるところ。一般的なブックでは10枚だと入れすぎ。
・クレイモア
一般的な攻撃力をあげる目的のアイテム。
・各種シールド
属性統一がなされたブックでは非常に有用。
・ダイヤアーマー
一般的な防御力をあげる目的のアイテム。
・ベストメント
+30ではちと頼りないけど、破壊されないのは強い。
・ティアリングハロー
破壊されないのは強い。が、攻撃力が貧弱。
・フュージョン
巻物強打をからめると、75点まで届く。
・ヘルブレイズ
コスト的にも攻撃力的にも使いやすい巻物。
・アースアムル
土属性の強さを1ランク高めているアイテム。性能高い。
・ウォーターアムル
水属性の弱点を補完している良いアイテム。性能高い。
・カウンターアムル
強いことは強いけど重すぎる。
・ガセアスフォーム
基本的な防御アイテム。
・グレムリンアムル
キングオブアイテム。最強のアイテムがアイテム破壊とはこれいかに。
・ゴールドグース
馬鹿強い。
・サキュバスリング
攻撃力だけの筋肉馬鹿にはこれで十分。
・トラペゾン
有用な防御カード。特に移動侵略を防ぐのに適している。
・ネクロスカラベ
とりあえず領土陥落は避けたい方向け。
・パイエティコイン
思わぬ強さを発揮する。特に聖堂無しマップ
・ペトリフストーン
巻物が怖くて、かつ防具が装備できない人向け。
・ホーリーグレイル
完全防御。コストが重いを通り越して痛い。
スペルはまた今度。
一般的な属性統一型防御ブック
4 スチームギア
2 ガーゴイル
3 グリマルキン
3 コアティ
1 ダークマスター
2 ドラゴンゾンビ
3 ドライアード
3 マッドマン
2 アースアムル
2 アースシールド
3 ガセアスフォーム
1 グレムリンアムル
1 フュージョン
1 コラプション
1 サプレッション
4 ホープ
4 ホーリーワードX
4 マナ
1 メズマライズ
1 メテオ
2 ランドプロテクト
2 ワイルドグロース
何も考えず、地属性の土地を集めて、連鎖を組み土地レベルをあげて相馬力を確保し勝利する。最も単純なタイプのブック。クリーチャーの選択は拠点として、グリマルキンとガーゴイル。侵略はコアティにお任せする。スペルは基本的なものを選択。序盤の土地取りを見て、ややクリーチャーが多め。スチームギアを全抜きし、シャッターやイビルブラスト、レイオブロウなどのスペルを補強しても良い。レギュレーションは取り立てて考えていないので、ほとんどのマップで汎用的に使える。ただし、何かをメタって対策しているわけでは無いので、テンペストブックと戦ってもたぶん勝てない。
夕輝とスピニングシェイクスピピ3匹目
2005年7月21日 日常+αすまん。
実はシェイスピアってあんまりよく知らん。なにも読んでない。
この世は舞台、人はみな役者って言葉と
泣きながら生まれてくるって言葉が好きなだけ。
前者はハムレットで後者はリア王だっけ?
フォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!>挨拶
レイザーラモンは昔から知ってたさフゥーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
【FFXI】
昨日(20日水曜日)にとても贅沢なことをしました。
昼ぐらいにバージョンアップ成功し、ログイン成功。
競売覗いて、出品アイテムが落札されていることを確認し、
ついでにバーミリオクローク相変わらず高けぇなーとか言いながら
ログアウトしましたフォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
ごめん。
【カルドセプト2】
スペル。
一発逆転から地道にコツコツまでありとあらゆる要素が詰まっている。スペルを使えないと勝ち目は薄い。ザゴルを見てればよくわかる。
・アップヒーバル系
属性統一ブックには組み込んで損無し。相手の地形効果を無効化できたりも。
・イビルブラスト
常にコレの脅威は頭に入れておくべき。
・インフルエンス
効率よく連鎖が増やせるのが強み。効果が不確定なのが弱み。
・エグザイル
他のカードとのコンボとなるが、予期せぬ相手には大打撃となろう。
・エコー
後半は意外に強い。
・グレイス
もはや見る影もなく弱体化された。対象指定なのでどうしても護符ブックとは相性が悪い。
・サブサイド
防御できない打撃なので、効果は高い。
・サプレッション
これの使い方で上級者と中級者がわかれる。
・ジャッジメント
今や本当に博打。
・シャッター
対人戦なら基本装備。
・シュリンク
デコイが嫌いな人向け。
・チェンジリング
本当の意味でのデッキ破壊。コストが重く、実を結ぶまで時間がかかりすぎる。
・テレキネシス
嫌がらせカード。使い方次第でいろいろと使えるため強いことは強い。
・ドレインマジック
やはり強い。
・フライ
カルドセプトでは足の速さは勝利に直結する。
・プロフェシー
ドローは枚数より中身という人向け。
・ホープ
ドローは中身より枚数という人向け。
・マナ
最強カード。
・メズマライズ
最強カード2。
・メテオ
大勢がひっくりかえる可能性まであるカード。頭の隅には入れておいて
・ラスト
アイテムが全てたたき落とされる悪魔のようなカード。インパクトほど強くはないが、それでも怖い。
・ランドトランス
初心者には強さがわからないであろうとても強いカード。ブックに入れておいてあまり損はしない。
・リリーフ
これもかなり使い勝手の良いカード。ばらまき要員を多色にしているなら、混ぜ込んで損はしない。
・アンチマジック
バリアーと並んで防御の要。気をつけておきたいのは、アンチマジックでアンチマジックを割れるということ。
・ウェイスト
びっくりするぐらいのダメージを与えてくる。効果が不安定なのが敵。
・シャイン
護符デッキの要。テキストは2ターンの間、あなたの総魔力を1.5倍にすると読み替える。
・ソウルスチール
テンペストブックがテンペストで失った魔力の補完のために使う。
・バインド
1対1の決闘では卑怯臭いほど強い。多人数ではさほど強くない。
・バックワード
地味な効果だが、妨害系の中ではかなり高い効果を持つ。
・バリアー
防御の雄。ホーリーワードを失う代わりに鉄壁。
・ブラックアウト
これまた微妙なカード。強いのか弱いのかはっきりしろ。
・ホーリーワード0
これほど汎用性の高いカードもなかろうかと思うほど。強さは結構普通。使い方次第で鬼にも仏にもなる。
・ホーリーワードX
最強カード群の1枚。理由がないなら4枚入れる。
・ミスルト
2→2exでかなりの弱体化されたが、それでもまだ使える。というか、弱体前は反則に近かった。
・ランドプロテクト
いわずもがな。メテオやイビルブラストなどが弾ける。
・アースシェイカー
効果が強いとか痛いとかじゃなくて、酷い。
・アシッドレイン
アイドルが全滅するとかじゃなくて、強い。
・アポーツ
ハマルとびっくりするほど強い。妨害系のメッカ。
・インシネレート
テンペストブックがテンペストで失った魔力の補完に使う。以外にも、後半は普通にマナブーストとして使える。
・オーロラ
護符ブックのキーカード。みるみるうちに護符の価値があがっていく。
・スカルプチャー
油断してるとびっくりさせられる。
・ディスビリーフ
絶対に防ぐことの出来ない護符対策。
・デーモニックトレード
びっくりするぐらい魔力が手に入る。一緒に絶望感も手に入る。
・テンペスト
何も語ることは無い。普通のブックがデコイ一掃のために入れることがある。
・レイオブロウ
フルスペル系に大打撃を期待できる。そうでなくても、地味にカードが破壊できる。フュージョンとかカウンターアムルとか四神とかメズマライズとか
・マスファンタズム
テンペスト対策の決定版。しかも、地味にエグザイルとコンボれるのが魅力的。
マナブースト→護符を買う→オーロラで価値上昇→シャインで超加速→勝利なブック。複雑な計算が一瞬で出来る人にお勧め。高額領地はテレポートやピースで回避し、コーングースや高速周回からのマナなどで魔力を得て護符を購入。アースシェイカーなども交えて場を制圧し、オーロラで稼いで、シャインでフィニッシュ。分かり易いといえば分かり易いが、非常に綿密な計算を要求される。アシッドレインはアイドル対策。
実はシェイスピアってあんまりよく知らん。なにも読んでない。
この世は舞台、人はみな役者って言葉と
泣きながら生まれてくるって言葉が好きなだけ。
前者はハムレットで後者はリア王だっけ?
フォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!>挨拶
レイザーラモンは昔から知ってたさフゥーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
【FFXI】
昨日(20日水曜日)にとても贅沢なことをしました。
昼ぐらいにバージョンアップ成功し、ログイン成功。
競売覗いて、出品アイテムが落札されていることを確認し、
ついでにバーミリオクローク相変わらず高けぇなーとか言いながら
ログアウトしましたフォーーーヽ(■ω■)ノーーー!!
ごめん。
【カルドセプト2】
スペル。
一発逆転から地道にコツコツまでありとあらゆる要素が詰まっている。スペルを使えないと勝ち目は薄い。ザゴルを見てればよくわかる。
・アップヒーバル系
属性統一ブックには組み込んで損無し。相手の地形効果を無効化できたりも。
・イビルブラスト
常にコレの脅威は頭に入れておくべき。
・インフルエンス
効率よく連鎖が増やせるのが強み。効果が不確定なのが弱み。
・エグザイル
他のカードとのコンボとなるが、予期せぬ相手には大打撃となろう。
・エコー
後半は意外に強い。
・グレイス
もはや見る影もなく弱体化された。対象指定なのでどうしても護符ブックとは相性が悪い。
・サブサイド
防御できない打撃なので、効果は高い。
・サプレッション
これの使い方で上級者と中級者がわかれる。
・ジャッジメント
今や本当に博打。
・シャッター
対人戦なら基本装備。
・シュリンク
デコイが嫌いな人向け。
・チェンジリング
本当の意味でのデッキ破壊。コストが重く、実を結ぶまで時間がかかりすぎる。
・テレキネシス
嫌がらせカード。使い方次第でいろいろと使えるため強いことは強い。
・ドレインマジック
やはり強い。
・フライ
カルドセプトでは足の速さは勝利に直結する。
・プロフェシー
ドローは枚数より中身という人向け。
・ホープ
ドローは中身より枚数という人向け。
・マナ
最強カード。
・メズマライズ
最強カード2。
・メテオ
大勢がひっくりかえる可能性まであるカード。頭の隅には入れておいて
・ラスト
アイテムが全てたたき落とされる悪魔のようなカード。インパクトほど強くはないが、それでも怖い。
・ランドトランス
初心者には強さがわからないであろうとても強いカード。ブックに入れておいてあまり損はしない。
・リリーフ
これもかなり使い勝手の良いカード。ばらまき要員を多色にしているなら、混ぜ込んで損はしない。
・アンチマジック
バリアーと並んで防御の要。気をつけておきたいのは、アンチマジックでアンチマジックを割れるということ。
・ウェイスト
びっくりするぐらいのダメージを与えてくる。効果が不安定なのが敵。
・シャイン
護符デッキの要。テキストは2ターンの間、あなたの総魔力を1.5倍にすると読み替える。
・ソウルスチール
テンペストブックがテンペストで失った魔力の補完のために使う。
・バインド
1対1の決闘では卑怯臭いほど強い。多人数ではさほど強くない。
・バックワード
地味な効果だが、妨害系の中ではかなり高い効果を持つ。
・バリアー
防御の雄。ホーリーワードを失う代わりに鉄壁。
・ブラックアウト
これまた微妙なカード。強いのか弱いのかはっきりしろ。
・ホーリーワード0
これほど汎用性の高いカードもなかろうかと思うほど。強さは結構普通。使い方次第で鬼にも仏にもなる。
・ホーリーワードX
最強カード群の1枚。理由がないなら4枚入れる。
・ミスルト
2→2exでかなりの弱体化されたが、それでもまだ使える。というか、弱体前は反則に近かった。
・ランドプロテクト
いわずもがな。メテオやイビルブラストなどが弾ける。
・アースシェイカー
効果が強いとか痛いとかじゃなくて、酷い。
・アシッドレイン
アイドルが全滅するとかじゃなくて、強い。
・アポーツ
ハマルとびっくりするほど強い。妨害系のメッカ。
・インシネレート
テンペストブックがテンペストで失った魔力の補完に使う。以外にも、後半は普通にマナブーストとして使える。
・オーロラ
護符ブックのキーカード。みるみるうちに護符の価値があがっていく。
・スカルプチャー
油断してるとびっくりさせられる。
・ディスビリーフ
絶対に防ぐことの出来ない護符対策。
・デーモニックトレード
びっくりするぐらい魔力が手に入る。一緒に絶望感も手に入る。
・テンペスト
何も語ることは無い。普通のブックがデコイ一掃のために入れることがある。
・レイオブロウ
フルスペル系に大打撃を期待できる。そうでなくても、地味にカードが破壊できる。フュージョンとかカウンターアムルとか四神とかメズマライズとか
・マスファンタズム
テンペスト対策の決定版。しかも、地味にエグザイルとコンボれるのが魅力的。
一般的な護符ブック
4 コーンフォーク
3 ゴールドグース
3 アースシェイカー
2 アシッドレイン
3 アンチマジック
4 オーロラ
1 サプレッション
2 シャイン
3 テレポート
4 ドレインマジック
4 バリアー
4 フライ
4 ホープ
3 ピース
4 マナ
2 メズマライズ
マナブースト→護符を買う→オーロラで価値上昇→シャインで超加速→勝利なブック。複雑な計算が一瞬で出来る人にお勧め。高額領地はテレポートやピースで回避し、コーングースや高速周回からのマナなどで魔力を得て護符を購入。アースシェイカーなども交えて場を制圧し、オーロラで稼いで、シャインでフィニッシュ。分かり易いといえば分かり易いが、非常に綿密な計算を要求される。アシッドレインはアイドル対策。