きのこさん
リンクありがとうございます。

************************************************************
 
 
右手の運動が日課です>挨拶
 
 
 
 
2kgのダンベルって小さいけど結構重いよね?

【スターウォーズ 帝国の逆襲】

夕輝は新旧合わせて、コレが一番好きですな。
ハン・ソロがカッコよすぎます。

レイアの"I love you!"に対して"I know"っすよ?
何処の世界にそんなことできるお人がおりますやろか

まあ、夕輝はスターウォーズに関しては一般的な知識しか無い単なるシロートなのですが、

この話は、いろいろと曰くつきで

ファルコンが突っ込んだ小惑星帯はジャガイモでできているだとか、
間違ってバスケットシューズが小惑星帯に紛れ込んでるこんでるだとか、
ファルコン修理中のハンソロの入った穴に工具箱が落ちる際、
工具箱を引っ張る糸が見えているだとか、
レイア(役の女優)がヤク中でセリフが全く覚えられず、レイアのセリフのシーンでは、ハンソロが耳元でセリフを囁いているだとか、
チューバッカに背負われたC−3poの手の動きのために、俳優(ダニエル)がチューバッカに引きずられるように撮影されていたとか、

まあ、ホントなんだかよくわかんないモノまでいろいろと。
 
 
 
話の内容については何も言う必要は無いっしょ。

賞金稼ぎとして呼ばれたIG-88も、ボバと同様ハンソロに気がつくけど
ボバに撃墜されただとか、ザッカスはハンソロの捜索中に、反乱軍の輸送団を拿捕するけど、なんだかんだで反乱軍に協力することになっただとか、そもそもIG-88は4機存在して、そのうちの2番機だっただとか、前半のホスで、ルーク率いるローグスコードロンのスノースピーダーがAT-ATを破壊する際に使ったフックとロープの呼称はパワーハープーンだとか、ベイダーのパーソナルシップにしてデススコードロン旗艦のエグゼクターは4機建造されたスーパー級スターデストロイヤーの記念すべき第一号だとか、インペリアルウォーカーとも呼ばれるAT-ATの正式名称は、All Terrain Armored Transport(全地形用装甲移動兵器)だとか、
 
 
 
ちなみにタイトルはEP:Vとは関係ない。

TIEインターセプターはTIE系統の最高峰で、EP:IVでデススターを破壊されたことに対し、同盟軍の戦闘機が高性能であることを見せつけられた帝国軍は、同盟軍のXウィングを上回る能力を持つ戦闘機を必要とした。そして、TIEファイターの改良を余儀なくされた。TIEアドヴァンスド(EP:IVでヴェイダーが乗ってたヤツはTIEアドヴァンスドのプロトタイプ)が開発され、そして、制作されたのがTIEインターセプターである。TIEインターセプターはEP:VIで大量に見かけられる4枚のソーラーパネルを持ったTIEである。同時にTIEディフェンダーと呼ばれる機種も開発されたが、こちらの方が高性能ではあったが、莫大なコストを要求するスペックなため、インターセプターの方が先に生産軌道に乗った。その後、ディフェンダーも量産される見込みであったが、皇帝が死亡しそのゴタゴタで白紙になってしまった。
ちなみに、シーナーフリートシステムズは、TIEを生産している会社の名前。一応TIEシリーズは製品らしいから、金さえ有れば誰にでも買えるらしい。誰も買わないけど。
TIEシリーズは艦隊と行動することが基本なので、ハイパードライブ装置を積んでいないため、星系間移動ができないため、宇宙船としての一番必要な機能が無い。普段は大型艦船(スターデストロイヤーやドレットノート)に搭載して運ぶ。ちなみに、エグゼクターには、12機1中隊を12中隊(TIEファイターx10,TIEインターセプターx2)が搭載されている。普通のスターデストロイヤーなら6中隊から8中隊。なお、初代デススターにはTIEファイター500中隊以上が搭載されていたらしい。(デススターはステーションなので、全てが戦闘可能体勢ではなかっただろうが、これに対して同盟軍は30機。如何にパイロットの腕が凄かったかがよくわかる)。
劇中に登場して名前がわかってるのは、EP:IVでデススターの防衛を担当したブラック中隊、EP:Vでベスピンから逃走するファルコンを攻撃したオブシディアン中隊、EP:VIでデススターII上空で同盟軍を迎え撃ったTIEファイターのサイス中隊とTIEインターセプターのセイバー中隊、TIEボマーのシミター中隊。
こちらにリンクして頂いているページが
"リンク整理しました"とおっしゃるたびに
このドキドキ感が止まらない>挨拶
 
 
 
ああっ、もしかしてこれが恋なのかしら・・・!
 
 
 
 
 
ざわ・・・

       ざわ・・・
 
 
【FFXI】

傭兵システム?

いいねぇ。とりあえずネコ連れたい。
レベルに応じて装備が変わったりするらしい。
 
 
 
いや、裸で良いから
 
 
 
 
まあ傭兵は別に珍しいモンではなかろうが、
どういうシステムを取るのか気になるところ。

例えば、パーティー中も呼び出し可能なら、
みんなが常時呼び出ししだしたら重くてかなわん。
 
 
十中八九、経験値は取られるやろうけど、
たぶん金も取られると思う。というか金取らないとダメ。
なんのためにやってんのかわからんし。

経験値のテコ入れといい、コレといい
ソロ活動についてちっとは寛容になったかって感じもするけど、

まあ、ソロ活動したけりゃオフゲーやりゃいいんじゃね?
 
 
 
経験値が無くても出来ることはあるし。
その点ではプロマシアミッションの最初のタブナジア到達までは
個人的にすごいグッドですよ。アレはレベル30の人間と
レベル75の人間が"協力"しあえるってのが良い。ちょっと感動した。

お金もRMTしなくても、
少しの知恵とそれなりの知識があれば、
誰でも月50万くらいは片手で稼げる。
本腰入れたら、月100万(現在の通貨価値で)はイける。
少なくとも夕輝は、詩人と白のレベル60だども、
月100万はいけそうだ。
 
 
 
私が100万稼ぐ間に、バーミリオクロークが150万値上がっているのは、イルミナティの陰謀ですか?
 
 
 
【スターウォーズ】

っていうか、TIEについて講釈垂れても意味無いよね?
誰も知りたくもないね。今気がついたよ。
ちなみにTIEはツインイオンエンジンの略。

で、レンディリ・スタードライブっていうのは、

レンディリ星系に拠点を持っている会社で、旧共和国軍最大の大型戦艦ドレットノートや、ヴィクトリー級スターデストロイヤーの建造を行っている。ドレットノートはスターデストロイヤーにはかなり劣るものの、旧軍の再利用はコスト的にお手軽なため、改良や補修を経て現在(EP:IV時点)でも多くが活用されている。ヴィクトリー級はKDY社製のインペリアル級より前時代、ちょうどクローン大戦中に設計建造されたものであるが、現在でも第一線で使用されている。
インペリアル級が艦隊戦を念頭に設計されているのに対し、ヴィクトリー級は惑星制圧や惑星防衛に重点がおかれた設計で、インペリアル級より火力や装甲、シールドの面で劣りはするが、インペリアル級には不可能な大気圏上層突入が可能であり、より正確により強力に惑星表面に対して直接攻撃直接支援が可能である。
エンジンがインペリアル級に比べて脆弱で、通常の航行速度はかなり遅く、戦闘機との共同作戦ではしばしば後れを取るが、ハイパードライブ装置は、このサイズの艦船にして優秀なものを積んでいるため、ハイパースペース空間ではインペリアル級を凌ぐスピードと距離を出すことが出来る。
ちなみに、重量比はヴィクトリー級:インペリアル級で1:4。サイズはヴィクトリー級が900mに対して、インペリアル級が1600m、なおスーパー級は12800m!
ヴィクトリー級の後期型(ヴィクトリーII)には、艦隊戦を視野に入れて、対艦用の火力を重点的に改良したものもみかけられる。いずれのタイプもTIEファイター(などの戦闘機)の中隊を2中隊まで搭載できる。
基本的に価格は設定されておらず、個人で購入することは(たぶん)出来ないが、帝国軍以外では、企業共同体が大量に購入建造し、各企業の惑星防衛に当たらせている。
設計はワレックス・ブリセックス。インペリアル級とスーパー級は、ワレックスの娘であるライラ・ウェセックスの設計。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索