今年の流行語大賞候補:大人げない

バルバリシアは謝罪ということで。

【ポケカ】

ハガネールグレートもそんなに弱くない。
悪染めマニューラ併用も悪い案ではないし
今弾のエアームドが鋼展開用としてはかなり上級ということも判明した。
1手目、エアームドに鋼エネ、ベンチにイワーク、ワザでイワークに鋼エネ
2手目、イワークに鋼エネ、ワザでイワークに鋼エネ。
3手目、手札からダブル無色で特殊鋼2枚付き100点モード。
さらに、後続は自身のワザで特殊鋼回収しながら前に出てくるので
でんじばサイバーショックとかと組み合わせてこられると
炎以外ではわりと辛い。

ただし、最初のムーブは最速で3手目(成功率は高め)なので
アメ展開より一手遅れてネンドグレイスより一手早いぐらいか。
とはいえ、サイバーショック始まったら、
相手の構成によっては無双入れるし
ハッサムグレートなどとの併用も考えられるので
十分に考える余地あり。

 ◆

最強グレートはたぶんキングドラグレート。
独りで何でもできるスーパー器用貧乏に全米と俺が驚愕
当然ながら、毎ターンフラッシュバイツは置物としても
普通に強すぎる。なのに、平然と前に出ても殴れるてなんなんですか。

しかし、今回のすいりゅうポンプの方もハンパ無い性能。
水エネ1枚からダブル無色で80出して、
ダブル無色は手札に戻ってくる超謎な動きが強い。
しぶきをあげると併用してるなら、ウォーターアローが地味に刺さる。
DP5のものも強いので、一長一短だが、
すいりゅうポンプには、
ドラゴンポンプやドラゴンスチームには無い決定力があるのが嬉しい。

 ◆

バンギラスは堅い。
とりあえずニドクインと組んでおけば問題ない。
デッキ構成上、ベンチシールドを積むので
ネンドグレイスでもエンライが怖くないのがグッド。

ランターンは高い打点はあるものの、
フィニッシャーとして見るなら中途半端
とはいえ、1進化で110の打点三桁は破格とみる。

 ◆

サンダーフォールがある環境とはいえ、
ネンドグレイス安定というか、ネンドグレイス以外が基本安定しないので
必ずこのギミックが入ってくる。

2進化使うならネンドグレイスを仕込んで、
かつアメ4枚の高速展開仕様が最低ラインな感じもある。

 ◆

ラフレシア自体には何の決定力も無いし
ディアルガGXでとりあえず突破可能。
そもそも論として構築段階からグッズを絞って
スージーやジャッジマンを挿せば、別の意味で安定展開もあるので
ラフレシアは特定のポケモンの組合せでもないかぎり、恐るるに足りず。

ブラッキー自体は
バンギラス、キングドラ(Dp5)、ギャラドス
ワタッコ、カイリキーなどなど穴が多いので
使う側としては基本的に信頼できない。
ガブレンもリソース費やせばわりと簡単に乗り越えれる。

一方で踏んだときに詰むようなデッキ構成にはできないので
構築段階でラフレシアと同様に見なければならない。

→つまりL2発売前のレシピは信用できない

 ◆

エーフィはやっぱりヤバかった。
もちろん、ブラッキーもヤバイのだが
(ちなみに、シャワーズやブースターも実はやり手)

動きとしては、Dp4エーフィとたつじんのおびでHPを底上げして
前で壁として動かす方法もあるにはあるが
こちらの方法だと、ダメージ吸収が40点と低いので簡単に乗り越えてこられる。

ところが、2進化重鎮を戦闘させて疲弊時にエーフィと交換して
2ターンぐらいかけてダメージを吸収させてやると
相手のダメージクロックが相当大きくないと
かなり有利取れること判明。

例えばフライクインエーフィブラッキーとか。

 ◆

んー環境は大きく変わっても、メタ自体は大きく変わらないんじゃないのか。
ガブレンは後退したけど、ギャラドスは死んだとか言われながら
構成変えてピンピンしてるという話だし
ガブレン自体も元のポテンシャルが高すぎるせいか
そろそろ反則呼ばわりされなくてもいいかな、程度な感じ。

それに、相変わらず高打点組が強いのはそのままで
ワタッコやバクフドン辺りは展開が許されればやはり一級品。

結局、今までのメタがそっくりそのまま通じるような気がする。
 
 
新規加入としてはグドラとバンギで

各所細かいところにエーフィとブラッキーとマニューラ、エンライ辺りが入ってくる予感。
いずれにしても、メインではあくまで、つなぎのサブアタッカーとして。

あとは、ハンデス昇天盛りか。
でも、今のところ、個人的にはハンデス昇天盛りに手応えは無い。
単なる嫌がらせの域を出ない。

 ◆

ラフレシア自体はゲンガーと組むぐらいしか
最終的な居場所が無いかもね。
 
 
 
一応、ラフレシアの相方候補はいくらかあるけども。

取引先に電話したら、まさかの留守。
 
 
 
え?マジ誰もいないの?>挨拶

仕方ないので、雑記でも書く。
(NGワード:仕事しろ)

【LoV2】

魔種の戦い方。

戦闘種族なので、
不死以外には戦闘で勝たなければ勝てない仕様。
不死は戦闘で勝っても勝ちにくい仕様なので
使い魔編成もUSも攻撃的な方がいい。
ただし、Wシールド相当があればなんちゃって制圧戦も出来るのでブラフに最適。
(本当に制圧戦を挑むと人獣以外には負けるので注意)

VS人獣

相手のタイプによって千変万化。
まず、相手の撃の重さで基本が決まる。
そして、炎無敵の有無がなにより重要。

牛魔王込み編成でも
戦闘に勝たねば勝利はないため
安易な制圧行為は慎むべき。
最後に突破されてリード全放出までありうる。

魔種と互角かそれ以上の戦闘種族なので
個人的には炎は多めに割いた方が良い。

ノエルの攻撃力は当たり前だが半端無いので
単スマで溶かされないように注意。
10コスは2回殴られた死ぬと思った方が良い

VS魔種

制圧を持った戦闘種族。同種なので弱点は考えない。
もし、撃主で来たなら諦めよう。
撃主積むような魔種には魔種のプライドが微塵も無い。

戦闘で勝った方が全てなのでひたすら戦うしかない。
ピンダメ、号令、号令スカし、1体集中攻撃
複攻相手の散開陣形、逃げながらの輪投げ、逃げ道ふさぎ
あらゆるスキルを駆使しよう。
余裕があってもシールド狙ってる暇があったら
1パリン帰還で十分すぎる
有利なときほど割合はダメ。

VS神族

撃主+吽以上の撃が相手に無ければ
闇主だけ、牛魔王だけでも戦闘で突破可能。
ダンターグの罠当てれば勝利モード。

機動力があるのでエクセレントは取りにくい。
なので、なるべく自陣で戦闘して追い返してくり返して
あとはUSから突破残留でリードを得れば良い。
逆に相手のUSで残留されないようにしっかり殴る。

VS海種

スービエは恐れるな。シヴァこそ恐れよ。

スービエまでなら
バルバリシア1枚(or合計30コス相当の使い魔2枚/きゅうき雷主)で対処可能。
スービエメガロはやや不利。
バルバリ桜華で互角。
シヴァメガロは厳しい。

実はシヴァだけでもスービエメガロなみに厳しい。

相手は制圧力があるので、一度でも突破されると厳しい。
相手のUSが制圧よりなら、戦闘では必ず追い返すこと。
逆に戦闘よりのUSなら、
USに対してはUSをぶつけて絶対に有利を取らせない。

戦闘するのは戦闘に突破されない自身が有れば自軍のサーチ前が鉄板。
突破される可能性があるなら相手の石の上で2速を殺させて
3速か4速で帰還すること。フェアリーを殺されないプレイングが重要。

海種に勝てるかどうかが魔種の勝率アップへのカギ。

VS不死

正直、相手の撃が自分の光が以前の相性負け。
本来制圧は機動に強く戦闘に弱いが基本なのだが
魔種は頭が悪すぎるため、USなどで遠隔制圧が可能な相手には
既に不利。
シーリングにアウェイク合わせるのが関の山。
センギア吸血魔やらボクオーンやらW罠やら、とにかく不利。

制圧戦を挑んでも勝てない。直接戦闘は誤魔化されるで大変な目にあうが
とにかく殴りにいくしかないので
全ての戦闘に付き合うつもりで戦う。
そして罠に注意。逆に罠を踏まなければ戦闘では負けないので
いつでも突破出来るので残留するタイミング以外では
相手の陣地深くに切り込まないようにして戦えば良い。

 ◆

そうなんです。魔種は戦うことが全てです。
そして、それができるようにデザインされています。



逆に魔種と戦うときは戦闘を回避する方向で動くと良いです。
制圧戦を挑んだり、全ての戦闘を誤魔化したりしてると
なぜか勝てたりします。(あと、戦闘で勝てれば絶対に勝てます)

魔種は2速か3速で2速のターンは足が遅いので、
4速の場合は機動重視で戦うと良いです。
動き回って1パリンを積み重ねていくと、意外なリードが取れます。
牛魔王がシールドに向かって、なんちゃって制圧戦の構えに出たら
自軍のシールド前で戦闘してあげて痛み分けに持ち込めば
相手の足が遅い分、さらにリードが取れたりします。
もっとも、だから、魔種はリタゲ積むんですけどね。
 
 
とりあえず、魔種のシールドは飾りです。
なので、使う側も使われる側もそれを意識しておくと
勝てるようになります。
 
 
牛魔王の強さは自分のワザからもたらされる
高い攻撃力から繰り出される複数攻撃なのであります。
【ポケカ】

デッキ名:熱風!疾風!バンギラス

3 ヨーギラス
2 サナギラス
3 バンギラスグレート
1 ドンカラスG
1 タッツー
1 シードラ
1 キングドラグレート
1 ニドラン♀
1 ニドリーナ
1 ニドクイン
1 ミカルゲ
2 ヤジロン
2 ネンドール
1 アグノム

4 ハマナのリサーチ
4 ミズキの検索
2 ウツギはかせの育て方
1 スージーの抽選
1 アカギの策略
1 バクのトレーニング
1 フラワーショップのお姉さん
1 デパートガール

1 ゴージャスボール
3 ふしぎなアメ
1 夜のメンテナンス
1 たつじんのおび
1 エナジーゲイン
2 ベンチシールド
1 破れた時空
1 月光のスタジアム

3 ダブル無色エネルギー
4 特殊悪エネルギー
4 悪エネルギー
1 水エネルギー
1 超エネルギー

解説:意外と起つんだよな、2進化3種って。
 
 
ブラッキーラインを潰して、安定方向へシフト。
ベンチシールド無いとやっぱりネンドール死ぬ。
ホントはばらまきたいけど、なかなか出来ないので
バンギが三種類の方法でひたすら暴れることにシフト。
前も120点で殴るよ!後ろは20点で殴るよ!
2エネ付いてる帯バンギのプレッシャーは異常。

 ◆

デッキ名:夢に消えたジュリア

4 タッツー
2 シードラ
2 キングドラグレート
2 キングドラ(すいりゅうポンプ)
1 ガブリアスC
1 ガブリアスCX
1 クロバットG
2 ヤジロン
2 ネンドール
1 ミカルゲ
1 アグノム

4 ハマナのリサーチ
3 ミズキの検索
2 アカギの策略
3 バクのトレーニング
1 フラワーショップのお姉さん

2 バトルサーチャー
1 ゴージャスボール
4 ふしぎなアメ
1 夜のメンテナンス
2 たつじんのおび
2 エナジーゲイン
4 ポケターン
1 SPレーダー

4 ダブル無色
7 水エネルギー

解説:ダブル無色を使い回してベンチをボコボコにしようプラン。


すいりゅうポンプは3エネ80点でそれなりに高い。
しかし、そこからしぶきとバイツとバクで重加算することで
奇蹟かつ読みにくいダメージが発生する。

ダイブインからしぶきバイツでベンチの置物は総崩れ。
前に対しては打点のあるすいりゅうポンプや
速度のあるドラゴンスチームで対応。

兎にも角にも、キングドラの器用さを全面にアッピルした方向。
 
 
 
おおっと、雷は勘弁な。
直前の記事(http://52041.diarynote.jp/201002230122154199)のデッキレシピ二種類に訂正アリ。
バンギラスデッキの方のサポーター枠に書かれていた
ベンチシールドはデパートガールの誤り

 ◆

デパートガールは3枚ドローなので弱いわけがないんですよ。実際は。

バンギラスデッキは、
ベンチシールドとエナジーゲインとたつじんのおびの三種類を
搭載しているので1挿ししていると頼もしいです。
アカギの策略から時間は掛かりますが、ベンチシールドが無理なくリーチできます。

 ◆

フラワーショップのお姉さんが劣化クロツグと申し上げてすみませんでした。

やはり、6枚戻せるのは大きな利点です。

実際にクロツグの貢献を使ったときに、
ポケモンを4枚以上戻したい場合はなかなか無いし
エネルギーを4枚以上戻したいこともあまり無いです。

実際には1ライン3枚のポケモンとエネルギーという選択肢
もしくは、ポケモン1-1の2枚とエネルギーという選択肢になります。
この場合、前者の確率が高いデッキで、かつエネルギーを消費する場合
フラワーショップのお姉さん優位ということになります。

 ◆

蓋を開けてみると、2進化を使うかなりのデッキで
お姉さん優位になるでしょう。

もちろん、5枚以下しか戻せない場合も発生しますが、
少なくとも4枚以下になることは2進化だと少なく
クロツグ以上のポテンシャルは期待できます。

ただし、欠点としては
戻したくないミカルゲを戻さなくてはならないことが
発生します。

このデメリットと3枚3枚のメリットのどちらをとるかで大きく変わりそうです。

もっとも、ドロソが強いポケカで序中盤の圧縮は気にしなくても良いと思います。
一方で終盤だときれいに6枚戻しのメリットを活用できるはずなので

メリットの方が大きいと思う今日この頃。

決して、オヤジよりお姉さんの方が使いたいという邪な想いで
バンギラスデッキにお姉さんが入っているわけではないのでぃす。




やふおくむずい>挨拶

簡単に手に入れようとするとお金がかかる。
お金を節約しようとするとむつかしい。

ふしゅるるるる~
人生はゲームだぜぃ....

【ぽけか】

デッキレシピ集をホームページの形からブログへ移行。
レシピと細かな話を載せていく予定。
ハピナス会(http://blog.goo.ne.jp/blissey)

もちろん、メインはこちら。
向こうはこちらの記事やレシピをまとめたり
こちらにあげるまでもない趣味レシピが載ったりする予定。

本当は初心者向けな記事を増やしていきたいと思うけど、
初心者にとってどんな情報が有益かが計りかねるから
適当にいくよ。

ノリはねこねこ会(わかるヤツいねーよ)。

注釈:
ねこねこ会とは、夕輝のカルドセプト関連のページ(現在閉鎖)

【LoV2】

我は魔種。

バルバリシア、ルビカンテ、狐様、牛、フェアリー、炎両手斧
リタゲ、サクリI、キュアU


対人獣重視型ピンダメブルドーザー魔種5枚型

ケリュネイア?特殊使う前に殺すよ。

神族は牛さん一人で十分。
海種はシヴァ+αじゃなければバルバリシアで戦える。
不死は光たくさん積んだところでどうにもならん。

なら炎積むしかないでしょう。

 ◆

VS ノエルブーケ人獣4枚

ふむ。撃はノエルのみか。
ノエル一枚でどうにかなると思ってるならとんだ思い過ごしであることを
思い知らせてやろう(炎過多の最低な人間のセリフ)。

ということで、パーフェクトwin

ブーケの引き寄せもらったら全力アタックで
むしろエクセレント取りにいく勢い。

エッジも育たせず、シールドも制圧し
始終安定した立ち回り。

VS 不死4枚

相手撃無し。

え?

もう一度確認する。

相手撃無し。
 
 
 
わかりましたwin

 ◆

不死が魔種に対して強いのは、制圧力が高く
さらに各種ワザとUSによる遠隔制圧からのパズルに対して
魔種はひたすら追いかけるしかできないからであって

追いついたらエクセレント取れる、あるいは4枚生存突破できるなら
なんの問題も発生しないわけだ。
(実際は罠とピンダメ重ねたりされると追い返されることもある)

戦闘力はモルガンブーストさえ気をつければ恐るるに足りず。

夕輝と

2010年2月26日 日常+α

【ポケカ】

WCS予選。一応、日曜の部当選。
日曜だし顔出しだけは最低限する予定。

しかし、三月末ということで、
超絶多忙+次の日結婚式(もちろん私の式じゃないよ)

まー、まともなコンディションじゃねーだろーから
遊びに行くよ!だけみたいな。

今の時点なら、キングドラ使うおー

 ◆

理由

しぶきをあげるによるダメージ調整が非常に強く
ゲンガー安全処理からちまちまベンチ狙撃まで出来る。
相方はドラポンも良いが、たぶんすいりゅうポンプの方のみ採用。
決定力のある打点が欲しい(速度のある打点はしぶきをあげるで十分)。

で、雷弱点ということで、
それを補うためのドンファングレートか
各種突破要因+ベンチ超狙撃のブラッキーエーフィを採用。
ドンファン安定だが、バトル場から動けないのが難点。

基本エンジンは、ネンドグレイスにサポーターを厚く持つ。
アメは4枚でここは削らない。
お花踏んだときはともかく、踏まなかったときのロスを考えると
(SPが相手のことも考えると)アメだけは絶対に削れない。
 
 
とりま、まともに調整したら、キングドラは相当強いのは間違いない。

 ◆

次点は相変わらずのガブレンディア。
調整できて、強いと実感できたらバンギラスもありうる。

ラフゲンの強さは認めるところではあるが
絶対に勝てない相手が環境が多い気がする。
ブラッキー乗り越えるのも一苦労するし
ディアルガGX挿してある重量級相手も宣告ゲー仕掛けるしかなくなる。

ラフレシアが2進化のくせに戦えない置物なのが難点だよな。
(まー、あれでグドラ並みの戦闘力あったら困るけどさ)

 ◆

とりあえず、バンギラスグレートも強いが
キングドラグレートはヤバイ。

もうね、アボカドバナナかと。>挨拶

 ◆

上手くいかないときはホントなにをやっても上手くいかないでござる。

業者とかしねばいいのに
 
 
 

←分類は一応業者
 
 
【ぽけか】

キングドラでガブレンをギャフンと言わせる方法

とりあえず、帯すいりゅうポンプ+しぶきをあげるで全員確殺。

しかし、レントラーGLのインパクト+バイツで帯びなければ、こちらも一撃。
帯があってもターン2枚か、バクターンで終わりなので、つまり一撃。

逆に、レントラーGLで一撃さえされなければ、
2進化ではあるが、有利な交換が繰り返せる。
まさか、ガブレンにラフレシアはおらんでしょう。

 ◆

方法としては、最もわかりやすいのはクリアサラウンド。
バブルコートはまなざしで回避されて終了なので。

レントラーGLをレベルアップさせない方法として
こちらから攻めていく姿勢もある。
とくにグドラガブCで積極的にレントを狩っていくプレイング。
当然、ガブCはガブCに狩られるけど、それをグドラで狩り返す。

わかってるガブレンには辛いだろうけど、
わかってないガブレンにはたぶん、そのプレイングで勝てる。

で、わかってるガブレンの対処だが。
 
 
 
 
・・・ぶっちゃけ無理だな。

ドンファン頼りにする方法もあるが、
正直、ドンファンをメインに据えてグドラをサブに回さないと
ガブレンに勝てる構成には出来ないだろう。

ドンファングレートは死ぬときはあっという間だし
ディアルガGXでわりと簡単にぬっころされる。

ドンファンは確かにガブレンキラーになれる性能はあるが
対処を心得ているガブレンには所詮はただのゾウに過ぎない。

カイリキーもドンファンもラフレシアも
その対処の方法を知ってるガブレンには
厳しい戦いを迫られるということ、か。

夕輝と

2010年2月28日 日常+α

まあ、なんていうか。
もう後には引けないラインの上に立ってるぐらいの立ち位置が
一番ストレス溜まるのぅ。>挨拶

 ◆

ゲームはちゃんと買ってやるんだぞ。

【ぽけか】

レシピはコチラhttp://blog.goo.ne.jp/blissey

 ◆

デッキレシピの基準

★  とりあえず視点の提供としてのレシピ
★★ それなりの実戦に耐えうるが、成績を残すほどではない
★★★実戦に勝ち抜くために設計されたレシピ、いわゆる戦闘用。

名前の基準

星ひとつ以下は、基本的に適当付けることにしました。
星ふたつ以上は今まで通り。

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