夕輝とヒロシゲ36号 〜 Neo Super-Express
2007年5月11日 日常+αどこかとおいところへいきたい
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飛ばなかったらしい。
太めだったことが幸いして(?)
一般的な太さだったら飛んでたらしい。
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ヨハネ黙示録はヨハネが書いたわけではない。らしい。
ハルマゲドンという言葉が
最終戦争では無く、メギドの丘という地名を表すことは
あまりに有名であるが、
メギドの丘は、最終戦争に向けて
悪霊が王たちを呼び集めた場所である。
FFのベヒーモスがメテオを使うのは理由があって、
ヨハネ黙示録中に
ベヒモスが天から火を降らせたという記述があるのでぃす。
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この獣は、先の獣が持っていたすべての権力を
その獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、
致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。
そして、大きなしるしを行って、人々の前で
天から地上へ火を降らせた。
ヨハネ黙示録13章12-13節
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この獣がベヒモスであり、先の獣がリバイアサン。
リバイアサンは、戦いによって致命傷に見える傷を負ったが
それが治ってしまったのでそういう文章になっている。