いろいろ自慢するのは結構ですが、
自慢する相手を考えましょうね。
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大昔のハナシだけど、
MTGでもポケモンカードでもない別のカードゲームのオハナシだけど、
大会だったかフリープレイ会だったかで
やたらと自慢するヒトがいたのよ。
そのゲームでの有名強豪プレイヤーのチームなのを自慢するのよ。
(そのヒトのチームは大所帯で数十人が所属してて、最強チーム)
はあ、そうですか。で流してたんだけどもさ、
偶然、その場に、その有名強豪プレイヤーが来たのよ。
んで、その自慢するヒトではなく、こっちに挨拶してくれてさー
新しいデッキでたら、是非みせてくれ、みたいなこと言われてさー
もちろん、ウチらは顔見知りどころか、そのヒトともかなり仲良くて
チームには所属してないけど、情報交換みたいなこともしててさ
そのときの自慢野郎の顔がすごく面白かった。
まあ、有名人と知り合いなんですっていう自慢は、あんまりしないほうが身のためってことですね。
あと、自慢する相手を考えようなってハナシだね。
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もちろん、全てのことについても同じことが言える。
MTGのバイヤーもどきとかのハナシとかはかなり面白い。
ほうほう、たくさんお儲けになられたんですね。
はいさい。そうですか。
まあ、あなたの目の前には、ホンモノの商売人が居るんですけどね。
プロにアマが講釈たれても仕方ないですよ。
なお、モノホンのバイヤーに対しては最大限の敬意を表します。
だって、その場なら、わたしがアマで相手がプロですからね。
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相手の強さがわかるのも強さのうちってヤツだね。
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