夕輝とEvolveJund
2013年2月21日 日常+α【MTG-スタンダード】
巷ではExperiment Jundと呼ばれてるものに
円環の賢者を加え、斎藤Zooっぽくしたもの。
EvolveJund
メイン
4 実験体
4 円環の賢者
4 火打ち蹄の猪
3 炎樹族のシャーマン
4 絡み根の霊
4 屑肉の刻み獣
4 地獄乗り
3 ゴーア族の暴行者
2 悲劇的な過ち
3 突然の衰微
3 ドムリ・ラーデ
2 ケッシグの狼の地
20適当な土地
サイド
3 火柱
1 原初の狩人、ガラク
1 見えざる者、ヴラスカ
2 忌むべき者ののかがり火
2 ゴルガリの魔除け
2 ラクドスの魔除け
2 巨大化
2 火山の力
◆
実験体は現代のナカティルしかも再生が偉い。
円環の賢者は現代のタルモゴイフしかもマナが出る。
並べるデッキの欠点として、全体除去に弱いことがあるが、
実験体は再生し、絡み根は不死で戻っきて、屑肉刻みは活用される。
終末は対応できないが、スタンの終末は、手動の奇跡が無いから、そこまで怖くない。
15枚の2マナ域の生き物がキープ基準を引き上げてくれるのでマリガン率が低い。
除去は、
貴種を叩き落とす過ちと、
ボロスの反攻者に対して安牌の衰微
3/3溢れるこのデッキでは、格闘は強力なドムリ。
衰微は、このデッキにとって癌になる盲従を割ることができ、
16枚のヘイストが、相手に強力なプレッシャーをかける。
◆
とまあ、いろいろ書いたが、要は出して殴るだけなので、まじっくかんたん。
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