知人を通じて、ちょっとしたヒトと短い間だがお話する機会を持てた。
そのヒトは、誰もが知ってる会社の最前線で戦うヒトだ。
12年前の私なら、単純に羨ましく思うだろう
8年前の私なら、嫉妬に似た感情を抱いたかもしれない。
今の私は、純粋に尊敬の念を持ち応援したいと思う。
まあ、その業界の最前線のヒトだ。
コアなヒトは、名前を知ってるかもしれない。
奇しくも同年代で、私が夢見た舞台に立つことが眩しく見える。
特にそういう話をしたわけではない。
世間話にプラスα程度の話と時間だけだが
そのヒトがその場所で戦えるだけの素質を持っているというのはなるほどよくわかった。
ヒトは、
ヒトとは、常に成長し新しいモノを求め探し続けなければならないのだ。
少しの時間だったが、とても勉強になった。
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