夕輝とギルド門クラッシュ
2013年1月25日 日常+α【MTG】
ギルド門侵犯の和訳について。
◆
間違えることが許されることではない。という前提があるうえでのお話。
200枚を超えるカードのすべてを翻訳することになる。
翻訳作業は急ピッチで行われる。
(情報流出の懸念がある。特にNPHの件以降は厳しくなったと見ていいと思う)
"形の上"では外部委託。
かけられる予算は少ない。よって人員は少ない。
以上を総合すると
ノーミスはとてもじゃないけど無理だと思う。
◆
だが、ギルド門侵犯という訳は許さねー。
ゲートクラッシュで良かったと思うし
もっと意訳でもよかった。
たぶん、
ギルド門っていうサイクルがあることから
各ギルドの門が破られる=各ギルドに危機が迫る
と、ゲートクラッシュの本来の意味である押しかける客、
つまるところ招かれざる客というダブルミーニングだと思う。
短い日本語で両方の意味を汲み取った訳は難しいが
普通に、押し寄せる危機とかでよかったんじゃないの?
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