地球の中心から最も離れた場所で素人が感じた雑感のお話。
【ポケカ】
ポケモンカードゲームというは何のためにあるんだろう。
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とあるお父さん(非プレイヤー)の台詞なんだが
自分の子供がプレイしてて、
構築済みデッキのあるカードが欲しいらしい。
でも、そのカード以外は使わないのだから
そのデッキ自体を買い与える気にはならない。と
至極当然な考え方だと思う。
何ひとつ間違っていない。
◆
もちろん、その必要なカードを
買うのではなく誰かとトレードすることで得られるのが
トレーディングカードゲームとして、最も素晴らしいことだ。
だが、そんな機会はほとんどないのが現実だろう。
どうして無いのだろうか。
◆
別のお父さん(プレイヤー)の話だが、
新しいカードが次々と出てくるのでついていくのが辛い。
今使ってるカードが(強さ的な問題でもレギュ的な問題でも)使えなくなるのは
せっかく集めたのに馬鹿らしい。
その通りだと言わざるを得ない。
このお父さんは、人見知りがちな自分の子供(小学生低学年)が
ポケモンカードでジムチャレやWCS予選などで
他の知らない子供とふれあって、
少しは社交的になってきたことを喜んでいた。
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なんていうか、言葉にしにくいんだが
ポケモンカードゲームって何なのだろうか。
人それぞれとらえ方が違い、運用方法も違う。
いろんな考え方があり使い方がある。
なんかもう少しなんとかならんもんかな。
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