結局の所、私たちはちっぽけな世界で生きているんだよ。
私たちから見えない月の裏側に玉兎の大都市があるかもしれないしないかもしれない。
それを私たちが本当に自分の目で事実を知ることは出来ないんだよ。
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失敗を恐れるとか恐れないとかそんな次元の問題じゃない。
もはや選択肢など無い。進むしかない。その先に何があろうとも。
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まー正直、楽したい。
でも、型にはまった生き方ができなかったので
とんでもない方向に転がっていくわけで
昔は自分も若かったと。
若さ故の過ちを嘆いております。
人と同じ道を人と同じように進んでいく方が絶対楽だよね。
それが一番楽だから、みんなそうしてるんだもんね。
ぶっちゃけ起業なんてするもんじゃないよ。
お金いくらあっても足らないしー
それ以上にお金以外に必要な物が多すぎー
百万以上が一瞬で吹き飛ぶ瞬間とか、
なんていうかガクブル。
でも、一度きりの人生。泥の河につかってもいいじゃない。
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