まあ、常識ではあるが、
世界三大偉い人は
日本天皇、ローマ法皇、イギリス女王の三人である。
なお、天皇は現在、唯一の皇帝であるが
手から電撃を発することは出来ない(たぶん)。
◆
常識についての一言は節制に譲るとして
世界三大偉い人はよく言われていることなので
皆さんご存じだと思うので理由は割愛する。
場合によっては、日本天皇>ローマ法皇>イギリス女王という
ランク付けで解釈する人もいるが、
これはこれで間違いではないのだが、
まあ、日本天皇=ローマ法皇>=イギリス女王ぐらいで解釈するのが
日本人の美徳。
ちなみに、
皇帝>法皇>王>大統領>首相となる。
よく、日本の首相が真ん中ではなく端で写真に写ってることが多いのは
"偉さ"によって場所がある程度決まっているからとも言われる。
(主催したときは真ん中に写るが)
小ネタとしてはあの出来事だけは中曽根元首相スゴイと思う。
(事実かどうかは知らんが)
【ポケカ】
さて、ガブレンの悪しき弊害として
(そして、ポケカプレイヤー全体のよろしくないところかもしれない)
上の方がガブレンばっかやってるから
ガブレン以外のカードへの理解がチチとして進んでいないように思える。
某所でアルセウスが決勝上位に食い込んできてるところから見ても
やはり、アルセウスはもう少し研究が必要だったような感触を受ける。
特に弱点二倍の現環境でシルバーバレットは非常に有効だ。
しかし、本題はそれではなく。
バクオング(Dpt3)である。
コイツ相当強い。
PBのクリアサラウンドが強いのは明白。
さらに、ダブル無色の恩恵を受けることが出来、
ガブリアスCの弱点を突ける。
まぁ逃げるコストが大きいのはご愛敬ということで。
ガブC殺しは別としても
クリアサラウンドが強すぎる。
元々相性の影響がわかりやすく戦況に出てくるポケカにおいて
弱点が消失するのはどえらい効果であると思われる。
これ1枚でドンファンGrがグドラGrを踏みつぶすことも可能になる。
なぜ、こんなに強いカードが今まで使われてこなかったのだろう。
それとも、私が知らなかっただけなのだろうか。
けど、そんなカードが結構あるように思えるんだ。
例えば・・・四天王の対戦スタタに入ってた
キラカードでないあのポケモンとか。
現在、身内の隠し球みたいになってるから
夕輝的には珍しく非公開にするけど
相当強かったもんなぁ。アレ。
でも、アレはあのデッキだからこそ輝くんだろうけど。
コメント
そうおんで壊滅的な事態を経験した(アレ?
ましてや、ドンファングレートは打点低いですし。
闘ポケでギャラに立ち向かう場合は弱点が水じゃなくても
アルフの遺跡の採用は検討の余地有りかと。
ぶっちゃけ、弱点より抵抗力の方が何倍もキツいと思いますです。