夕輝とアテナのドラスティックな暴れっぷり

2010年3月20日日常+α コメント (4)

箱決まった＞挨拶

足が出てるが仕方ない。

【ぽけか】

ちなみに、前述のデッキは
ユクシーX必須ですよ。ここ2-1は動かない。2-2でもいいのに。

SPと対峙したときに、置物でタダの的のネンド起てるぐらいなら
アンG付きユクシーカウンターにさらにカウンター合わせたり
茶ドク崩したりできるユクXの方が戦闘的で良い。

ジャッジマンはやっぱ4枚だな。アレ引かなきゃ勝てないもんね。

でも、wcs大阪ではコレは使わないよ。
難しすぎるし調整もできてないもの。
ギャラとガブレンに勝てても、ゲンガーには絶望しか無いもの。
しかも、ガブレン相手は五分五分からやや有利程度だし。

【LoV2】

外回りの合間で一発。
スービエ引いた。ダブったのでガッカリしたけど
スービエ+200円でオシリスに化けたので割と満足。

バルバリシア、ダンターグ、ティタ姉、超桜華、妖精、炎両手斧
サクリ、シリI、キュアU

VS 魔種6枚

途中、右石に向かわなければならないところを
左石に向かってしまってLose

やはり、下手な割合はダメだ。
魔種は死ぬまで敵に向かっていかねばならぬ。

戦闘自体はありふれた押し合いへし合い。
どちらも号令からピンダメという動きも同じ。

こちらが25コスの2topに対して
あちらはバルバリファイア。
こちらが桜華に対してあちらはタイタン。そんな感じ。

VS アテナ神族

神族に当たったが、オシリスがいないのでホっとするのも束の間
アテナのドラスティックな暴れっぷりにタジタジ。

開幕ダンターグが陥落してしまい、戦力的に不利が付くが
こちらはこちらでバルバリ主のピンダメ2枚を集めたりしてごまかしつつ
互いにアルカナが少しずつすり減りながらの戦闘。

相手が4速を生かして、こちらの全石を少しずつパリンしたり
こちらは残留して真ん中を砕いて左に流れる。

実は真ん中の相手石にダンターグの罠を仕込んでいて
石を砕ききってしまったため腐ってしまう嫌な予感。

微妙な位置なので無駄撃ちして仕切り直すべきかを考えてると
こちらの真ん中石から左石に流れながらの戦闘が発生し
相手のアテナに瀕死のダメージを与えるも逃げられてしまう。
　
　

あれ？あのまま相手アテナ逃がしたら罠の上乗るんじゃね？

　
　
ダンターグ様がフミフミしてくれるわー。ズドン

アテナ一匹しか巻き込めなかったがとりあえず
アテナを仕留めて、次のターンの戦闘の優位が見えてくる。
こちらも死人が出てるので、このターンは退いて仕切り直す。

石の状況は
相手が0:0:100
こちらが90:60:0

最後の戦闘でのラインがやや上で相手が四速なので
次の戦闘の主導権は相手が持っている。
この状態からどちらか割り切られると負け確定。
ガン守りで有利とはいえ、ふにゃふにゃ魔種には心細い。

相手真ん中より出てきて、こちらも真ん中で交戦開始。
互いシリとキュアを構えたカタチ。

今思えば右に流れたら付いてきてくれるわけだから
真ん中で馬鹿正直に殴り合わなくてもよかったかもしれない。

で、こちらがキュア叩く前に桜華が陥落。
さすが、超桜華。そこにしびれるあこがれる
(NGワード：前出しすぎ)

アテナが居ないが相手がキュア叩いて残留選択。
残り時間も少ない。ならば、手はひとつ。
キュアを叩く。幸い、こちらのメンツは
桜華が死んだとはいえ、ティターニアとダンターグ。
やるしかない。

相手の使い魔を殺害することに成功し
相手の被害も大きく、相手は帰還する。
しかし、こちらもダンターグを失い。
時間的には最後の戦い。
向かうはバルバリ、フェアリー、ティターニア。

相手にはアテナが当然居る。
やはり、アテナは強い。バルバリシアが陥落し
相手は被害こそ大きいが全員生存。

相手は戦闘放棄し、真ん中石を1パリンした後
左石へ向かう。こちらは追う。
左石を1パリンされて到着。まだ石は勝っている。
残り3カウント。主ティターニアフェアリーでひたすら耐えるだけの戦い。

最後、ティターニアだけがギリギリ生存してwin。
　
　
　
アテナの輪投げをまとめて貰ったらダメだね。死ねる。
でも、使い方難しそうね。吽の方が簡単そう。

オシリスゲットしたので
魔種イジメデッキでも作るか。
ワグナス、オシリス、バリオス、吽、エルフとか。