あーあれだ。おっぱいだ。
なんていうか、おっぱいだよ。
その、なんだ。やっぱりおっぱいだよ。
っていうかさ、もうおっぱいなんじゃね?
というわけで、おっぱいだと思うんだ。
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新約聖書のルカ福音書15章にも放蕩娘の例えとして
二人の姉妹の話がある。
真面目な姉と遊び人の巨乳の妹の話である。
おっぱいは大きいが出来の悪い妹は父に財産分与を要求し、
分与された財産を持って旅に出て
それらを放蕩の末に使い果たし
ついには、日の食事にも困るようになった。
そこでついに真面目に働くことの大切さを知るのである。
そして、改心した妹は父の元へ戻ったときに、
父は妹を暖かく迎え入れたのである。
このように父である神の愛がいかに大きいか
正しきおっぱいを持つものにたいして
神は無償の愛を与え続けるのである。
言っておくが、このように、悔い改める一人の大きなおっぱいについては、悔い改める必要のない九十九人の小さなおっぱいよりも大きな喜びが天にある
~ルカによる福音 15章7節
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大いなる神が設計したのだろうあの形って素晴らしいですよね。
お椀のような、こう、なんていうか癒し系ですよね。
しかも、ふたつもあるんですよ。びっくりですよ。
その触り心地も、何にも劣ることのない弾力と柔らかさの同居は
感嘆するばかりですよね。
素晴らしいおっぱいを見ると、つい触ってみたくなるものですが、
それはできません。
知らないおっぱいにタッチするのはあまり良いこととは言えません。
そこで、私は考えました。
男女差別なく、皆におっぱいがあれば良いのではないか、と。
素晴らしい考えだと思いませんか?
きっと、皆におっぱいがあれば、世界も平和で皆幸せになれます。
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もう少しおっぱいについて書こうと思う。
そもそも、おっぱいっていうのは、
狭義には女性の乳房のふくらみを指すと思われる。
一応、分類は幼児語。
で、哺乳類は基本的に一対以上のおっぱいがあるんだが、
ヒト以外の種のおっぱいはほとんど膨らまない。
ヒトだけが膨らむ。不思議。ヒトに生まれてよかった。
で、どうして膨らむかだが
実は誰にもわかっていない。人体の不思議の一つだったりする。
もちろん、現代社会においては
女性の乳房のふくらみは一種の性的なアピールアイテムであるが
科学的というかなんというか、ともかく実際どうして膨らむの?
ってことはわかっていない。
定説は諸説あるが、どれも完全とは言い難い。
しかし、私は思います。
おっぱいが膨らむのは希望と夢が詰まってるからです。
そうだと信じたい。
おっぱいを信じて生きていけばいいさと笑いたい。
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このように、おっぱいとは神が与えたもうた素晴らしい物である。
見てよし触ってよし。
これほどに素晴らしいものは他にない。
是非、平和的に活用してほしいものである。
いやぁ、ほんとうにおっぱいって良いですよね。
さよならさよならさよなら。
コメント
えっと、数えました。はい。「おっぱい」です。
34個ありました。これだけあれば、一生安泰です。間違いありません。
次は引き分けのないようにしてきたいとおもいます