夕輝とさらにバイツさらにバイツさらにバイツ
2010年2月16日 日常+αお昼休みの三分間で何か書く。
◆
【Lov2】
池袋姉さんをゲット。これで海種が組めるぞー
え?姉さんは海の生き物じゃないって?
うっそだー。タコの妹じゃん。
(正しくはノエルの妹)
【ぽけか】
ガブレンは死んだ。
坊やだったのか!
◆
というわけで、それでもガブレンは回っている。
というか、強くなる可能性のあるデッキというのは
草案の時点晒しあげて、そのスタート地点と方向性を
全体で共有し、研究することが環境の煮詰めには重要。
ポケカはデッキの晒し上げが少なすぎる。
どうして、そんなに秘密主義者なのかい?
◆
デッキ名:未定
2 ディアルガG
2 ディアルガGX
2 ガブリアスC
1 ガブリアスCX
1 レントラーGL
1 レントラーGLX
1 グライガー
1 グライオン(L2)
1 グライオンLvX
1 ルカリオGL
1 クロバットG
2 ユクシー
1 ユクシーLvX
1 アグノム
4 ハマナのリサーチ
3 ミズキの検索
4 アカギの策略
2 リョウの採集
1 バクのトレーニング
1 シロナの導き
1 オーキドはかせの新理論
3 エナジーゲイン
4 ポケターン
3 SPレーダー
1 プレミアボール
2 バトルサーチャー
1 夜のメンテナンス
1 プラスパワー
4 ダブル無色エネルギー
3 鋼エネルギー
2 闘エネルギー
2 雷エネルギー
解説:草稿。
ディアルガGで戦う。逃げられない?そんなこと知るか。
とりあえず、ラフレシア相手ならディアルガGXでグッズ解禁。
相手の主力がゲンガーなら、
抵抗力とHP120とグッズ投げつけプレイで対応。
死の宣告はウラだよ、きっと。
ブラッキーは、ディアルガGのレベルアップ前とグライオンで対応。
グライオンは今後増えてくる闘弱点への布石。
闘弱点には確定マヒが60ダメそのまま50*2へ繋げたら大抵即死
弱点外の相手にも、LvXを含めたムーブで動きを縛れる。
もちろん、相手がミュウツーなら、
LvUPマヒ縛りして二回殴って殺してもいい。
◆
ラフレシア場を想定のうえでグッズを若干縛って
サポーターを充実させる。
ゲンガーを考えるとサポーターに依存するのは怖いが
展開できないよりはマシ。
特に新理論は手札のトレーナーを減らすのに貢献しつつ
強力なドロソとして兼用
ラフレシアを封じて再展開するのでスージーは非採用。
ミズキの検索は心持ち多めに。
グライオンラインが薄いことも考えれば4枚が理想
パワースプレーは座席が確保できず。理想枚数は2枚。
シャドースナッチがあるため、無搭載はたぶん危険。
プラスパワーは、何かと足らない10点を補う。
グライオンの50ダメ+毒ワザにプラパ、さらにバイツでエンライ一撃。
30ダメにプラパさらにバイツでブラッキー一撃。
レントラーGLXにプラパさらにバイツで帯ギャラ一撃。
などなど
バクのトレーニングでも良いが、
とりあえずキド論からの打開手段の確保。
まー抜ける候補だけども隠し味には丁度良い。
◆
ディアルガGはたぶん相当強いはずなんだ。
Dpt1からSP使ってた身としては
Dpt1の最強アタッカーはディアルガGだったわけだし。
つんざくが強いのは当然として
W無色で得た
鋼エネ1枚付けからエナジーゲインに頼らない
デメリット無し70ダメ(or50ダメ)へ繋げられる。
つまり、グッズが無くても、エネさえあれば
独りでもこの子は戦っていける。
逃げるのが重いがそこはダブル無色切っても良いし
死ぬまで(orターンするまで)戦い続けても良い。
もちろん、GXも考えれば、ワープポイントを積みたいところ。
今回はスロット的に非採用としたが、当然理想は2挿し。
◆
グライオンを挿してるため、バランスがハンパなくゆがみねーなだけど
ブラッキーを一番上手く捌ける子だと思うのよ。
もちろん、ミラーでのレントラーGL確殺も強いし
茶ドクほどは簡単にカウンターできないけどね。
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このデッキの方向性としては、
この状態でシェイプアップしていくか、
グライオンへの依存度をあげて、ラインを太くして
レントラーGLを諦め、ガブリアスCを薄くして
グライオンディアルガGに持っていくか、
あくまで原点回帰、クラシカルなガブレンへ立ち戻りつつ
それに薄くグライオン1-1-0とディアルガG1-1を挿すか
ガブレンとしてのカタチを諦めて、さらに過去へ戻って
ゴウカザル四を加入させて、対ブラッキー性能をあげるか。
カタチとしては、ディアルガG2-1、ゴウカザル四2-1で
ガブとレントは諦める。
いずれにしても、SPが持ってた安定性を削っての
各種対応性の向上なので、
踏んだら諦めの普通の方が強いのは強い。
特に、グライオンライン加入により、全てのラインが細いから。
アグノムへの依存度が高く、エンライには辛い戦いになる可能性がある。
◆
ガブレンの全く別の方向性としては
シャドースナッチのマニューラを加入させて
これでラフレシア対策とする場合もある。
起つ前にラフレシア自体を放逐してしまおう作戦。
特に、ラフレシアを使うと自分が縛られるのを嫌うために
ふしぎなアメが薄く、起つのが遅くなる傾向にあると思う。
その間にスナッチしてしまおう。
ま、無謀な案だけども、ラフレシア以外にも
強要効果は十分に効果的だし、無い案では無い。
とはいえ、ブラッキーやラフレシア対策を他に持つべきだが。
◆
ミラーまで見通して、むしろブラッキーを採用し、
ブラッキーにはブラッキーで立ち向かう版もありうる。
特にラフゲンは主力がブラッキーを全く乗り越えられないこともあり
構成によってはディアルガGX以上に刺さる。
ガブレンドンカは、個人的には
ガブレンゴウカやガブレンディアより下位バージョンと認識してるが
ブラッキーの加入により、自然にドンカラスGを挿せるうえに
ドンカラスGの狙撃40点はガブリアスのダイブ80点と合わせて
ラフレシアを殺せるということを考えると
ガブレンドンカブラッキーの方向性も検討すべき価値がある。
ただし、ディアルガGXを採用しない場合
ミュウツーの対処だけは考えておく必要はある。
ブラッキーと違って、一度だけ120ダメージの大技で
こちらの対処手段を誤魔化すことができるので
ブラッキー程度の進化ポケモンでは吹っ飛ばされて終わりになってしまう。
1進化で立ち向かうなら弱点を突いて確殺できるようにしたい。
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