予定外に早上がりになってしまったので
帰宅後三分間で何か書く。

あ、新しいジャンルだ.......な。>挨拶
 
 
 
 ◆

pixivってどの辺りまで有名とできるんだろうか。
ただでさえ、マイナーネタにまみれて
読者置いてけ堀なのに.........な。

【ポケカ】

新弾フラゲできるとこはできるようですね。

まあ、問屋から直で入れてるなら、発売日二日前には入手できますよ。
ただ、店で並べるのに問題があるのはあります。
当然、発売日前の発売はNGですからね。

遊戯王などのカードゲームは基本的に寛大で見て見ぬふりが基本のようで
実に(気の早いプレイヤーには)ありがたい仕様です。

ちなみに、早出しに一番敏感なのはスクエニです。
ドラクエIXとかギチギチでしたよ。

 ◆

話が逸れました。
とはいえ、フラゲする気もつもりも環境も無いので
内容はしりません。どうでもいいですし。
発売してからすぐに、どうせコンプするんですからホントどうでもいいです。

14日がなぜか一応空いてるので
どっかに行こうかなと思ったのですが
予定では開封の儀が20日になるので
新弾が手に入っていないため参加できない
もしくは当日4パックぐらい開けてそれで参戦までありうる。

とりあえず2Boxぐらいかなぁ。
アメ入ってるなら、アメはアメで慢性的不足グッズだから
エンライとかランタンの引き具合によっては3boxとか余裕アリですね。

 ◆

イカサマのお話
以前、ヒミツで簡単にできるイカサマをいくつかご紹介したような気がします。
特にアカギの策略関連と場に出て即進化のふたつだけは
ゲーム潰れるんで気をつけるべきですね。

セルフジャッジってのももちろん大きな問題なんだけど、
それ以上に問題なのは、セルフジャッジだからといって
イカサマが横行するぐらい、プレイヤーの質が低いってことでしょうね。

ジュニアが、勝ちたい一心で間違いを起こすことはよくあることです。
そんなものは、回りのプレイヤーがきちんと諭してあげれば解決するんです。
小さいウチに一度ぐらい(これぐらいの小さなのなら)間違い犯してた方が良い。

でも、シニアは微妙で、マスターに至っては言語道断でしょう。
そこまでして勝ったところで、MTGクラスの賞金が出るわけでもないし
ガキのゲームに名誉もクソもないわけで。
正直、笑ってしまいますね。
ぽっぽ山ばりに何に必死なのかよくわからない。

 ◆

基本的にゲームというのは負けなければ上達しないので
一の負けこそ百の勝利に勝るわけで
一度しかない舞台での貴重な敗北は自身の糧になります。

勝った試合なんぞ何の役にも立たない。心にも残らない。

負けの美学というのか何というのか
とりあえず千回負けて一歩前進。

私はカードゲームというものをそう学びました。

 ◆

夕輝はポケモンカードをそんなに真剣にやってないのね。
ポケモンとかすきだからーっていうスタンスでしかない。

ガブリアスとかゲンガーとかハピナスとかランターンとかデンリュウとかすきだからー

真剣にやるなら、もっとやってますよ。

モンコレとかSWCCGやってたころは
今の千倍やってましたもの。
週に何十時間と費やしてましたよ。

それぐらいしても強くなれなかったわけですよ。

モンコレは全くだめでしたね。
星を掴める距離が使えた間は星掴み天使で勝ててた気もしますが
髑髏カウンターに乗り換えてからは迷走しまくりで

SWCCGは、最高成績全国6位ということで。
微妙ですが、夕輝としてはこれが限界。よくがんばったよ。
ILove帝国議会
いずれにしても、金額的にも時間的にも体力的にも
今の何倍何十倍と注ぎ込んで漸くの結果。
 
 ◆

ポケカから離れたな。
というか、夕輝がカードゲームで得た結果って
SWCCGしか無いからな。

これでも、長い時間やってたんだぜ。
世界はそんな甘いものじゃないとイヤと言うほど教え込まれました。
 
 
ポケカはそれにくらべれば平和よね。
今、ポケカちょろってやってても、
そういう乗り越えられない壁を見せつけてくる
プレイヤーってほとんど居ないもの。

 ◆

さてさて、L2発売が間近に迫ってきて
フラゲ情報もちらほらと出てきて
果然面白くなって参りました。

さて、蓋を開けたらどうなるか超楽しみですね。

ククク


コメント

ワリオ
2010年2月9日18:21

じゅうぎしきつくってるーるかえちゃったひとがいたね。

夕輝
2010年2月10日12:07

そうだね。るーるかわっちゃったね。
 
 
でも、今思うと、ルール変えなくて対応できないというのも凄かったが
ルールを変えることにした向こう側も凄かった。

ワリオ
2010年2月10日22:48

真面目な話をすると
一プレイヤーによるデッキ構築が実際に環境を塗り変える事があるのだ、という事実
そしてインターネット普及率が今とは比べ物にならないくらい低かった当時、
ほんの数回対戦しただけでデッキの性質を測って実際に自分でも試してみる、
という先輩プレーヤー達の姿勢は、TCG人生において大きな原体験になった
と言えますよね

夕輝
2010年2月10日23:18

うむ。自分の目で見て、自分の手で触って、自分の頭で考える。
非常に大事なことかと。

LoVの欠点はまさにソコだな。
同じ相手とくり返して対戦できるわけじゃないから、
なかなか身に付かない。

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