【ポケカ】
よく使われるサポーター
・ミズキの検索(サーチ)
・ウツギはかせの育て方(サーチ)
・アカギの策略(サーチ)
この三種類は、特定のカードを山札から探すために用いられる。
よって、用途はサーチ。
・ポケモンコレクター(サーチ/フィルター)
・ハマナのリサーチ(サーチ/フィルター)
この二種類は、基本的にサーチとして使われるが
後半は山札から不要なカードを抜いて有効カードを引きやすくするため
フィルターとして機能する。
・オーキドはかせの訪問(ドロー)
・地底探検隊(ドロー)
・バクのトレーニング(ドロー)
・デンジの哲学(ドロー/トラッシュ)
・スージーの抽選(ドロー/トラッシュ)
ドロー。バクのトレーニングには付属効果があり、
デンジとスージーは手札からトラッシュにカードを置ける。
トラッシュにカードを置ける効果自体は強い効果だが
ポケモンにはそれを活かせるカードはあまり多くない。
ギャラドスとかバクフーンGrとか
・オーキドはかせの新理論(ドロー)
・ナナカマドはかせ(ドロー)
・シロナの想い(ドロー)
手札を入れ替えるカード。
つまり、山札からカードを引くのでドロー。
ドローするための前提条件として手札を山札に戻すだけ。
リスクがある分、たくさんのカードがドローできる。
・ハンサムの捜査(ピーピング/ドロー/ハンデス)
ピーピング(相手の手札を見る)、ドロー、
ハンデス(ハンドデストラクション/相手の手札を破壊する)の
三種類の効果を使える汎用的なカード。
まともなピーピングはこれでしか行えないので
その用途としては重宝するが、ドローやハンデスなら他にある。
・ギンガ団の賭け(ハンデス)
・アカギの先制(ハンデス)
ハンデス。ギンガ団の賭けは自分に対しても行われる。
ギンガ団の賭けは効果的にはドローと見れなくもない。
・シロナの導き(ドロー)
分類はドロー。山札が7枚以下なら万能サーチ相当。
こういうのはライブラリ操作として分類するらしい。
(ヤドキングの山札の上から三枚を好きな順序で並べ替えるなどと同分類)
・リョウの採集(回収)
・クロツグの貢献(回収)
・オーバの気合(エネルギー加速)
・ゴヨウの指名(エネルギー移動)
この辺りはライブラリほとんど関係無いので
ライブラリサポートでは無いね。
分類が必ずしも決まってるってわけじゃないので
人それぞれって感じだよね。
山札からカードを引くって書いてあるカードは
いっぱいあるので使いやすいのを使うといいと思う。
ハマナのリサーチ
ミズキの検索は鉄板として
ポケモンコレクター
ウツギはかせの育て方
オーキドはかせの訪問
地底探険隊
バクのトレーニング
スージーの抽選
オーキドはかせの新理論
ナナカマドはかせ
シロナの想い
ギンガ団の賭け
ハンサムの捜査
シロナの導き
から好きなの選べばいいと思う。
選べないならバトルサーチャー入れておけば良い。
コメント
後半はあまり嬉しくないカード(サナ構築の際のハマナポケヲタ，
相手がスタジアム割れない構築の際，場に出した1枚以外は腐る時空)や
特定のデッキを意識したタッチのカードなどを捨てることで，
デッキを圧縮できるのがなかなか便利だと思います．
ネンドでいらないからと戻す->サーチ後シャッフル->戻したのが帰ってくる
とはよくあることで．
スペースがあればスージー1積みすると後半が安定する気がしてます．
山札に不要カードが詰まる問題は
スージー他のトラッシュ系のカードで回避できますよね。
ポケモンにはリアニメイトがあるわけでもなく(一応ガブか)
トラッシュのカードを活用できるカードは無いけど
それを踏まえても、スージーの抽選の四枚リーチは純粋に強い。
私的には、今はドローは、数欲しいならオーキドの新理論積むし
数を気にしないならバクのトレーニング積むようにしてるけどね。
腐るカードが多いならスージーの抽選は選択肢として多いに有用。
ポケコレとも相性良いし、ダイルとかでエネ過剰搭載してるなら
序中盤から捨てるものには困らないし、釣り人で釣れるし。
ギャラドス以外でも、スージーの抽選が優先して採用される
デッキってのは結構あると思います。
さらに超個人的にはナナカマドはかせの上位互換に思えます。