夕輝とお題初手:ギンガ団の賭け
2009年10月3日 日常+α コメント (3)お題。
ヤミラミスタートで
先手1ターン目の最初のひとまねで
「ギンガ団の賭け」を使うのはアリえるか。
◆
じゃんけんで勝つと相手の手札が3枚になって死ぬ(かもしれない)。
純粋に初手3枚ハンデスは明らかに強い。
とはいえ、ジャンケン次第。負けた場合のデメリットを含めて
そのリスクを背負って、ハマナのリサーチやミズキの検索を捨てても良いのか。
◆
逆の見方から入れば、そういう動きが出来るデッキを
組めばいいんだけども、
MTGや遊戯王ならいざしらず、どろソースの性能が天井知らずのポケモンで
そのハンデスがそこまで有効かどうか。
◆
こういう展開が可能ならアリかもしれない。
スタート:ヤミラミ
先手1:クロバットG、ゴース
先手1ワザ:ひとまね→ギンガ団の賭け
先手2:ユクシー、スカタンクG、ドンカラスG、ゴースト、悪エネルギー
先手2ワザ:ひとまね→ギンガ団の賭けorアカギの先制
以下…
とにかく、自分の場にリソースを降らせて
負けたときのハンドリセット3枚を
むしろ、ドロー3と見れるぐらいハンド損耗が激しいデッキとか。
相手のスピードが減速している間に場を整えるか
ドンカラスG搦めてベンチ狙撃でさらに減速させてというような。
とにかく勝つまでヤミラミでギンガ団の賭けを打ち続ける。
勝っても相手が復帰しそうならもう一発お見舞いするぐらいの勢いが要るな。
他のゲームと違って、ハンデスの強さが半分だからな。
ハンドアドバンテージという概念が無いも同然。
ハンデスの効果は相手のキーカードを
前もって潰すという意味合いが濃いわけで
相手の手札枚数を縛って選択肢減少を狙うのは難しい気はする。
とりあえず、拷問台があれば良いんだけども。
コメント
ただ、先制で1表ででも十分かもしれないですね。