あれだ。

強いのはアレだ、楽しくない。
ということは、楽しいのは強くないということか。

ヒント:二兎追うものは

コメント

かめーる
かめーる
2009年9月20日7:01

あれですよ、お互い考えたコンボを発揮して
殴りあうところが、ポケカの醍醐味なのに、

システムを刈るレントラーとか、種を潰したり、
ハンデスで破壊してしまうのは楽しくないですよ。

だからネタで強いという二兎を追ってみたりする。

‮pkpkmoe
‮pkpkmoe
2009年9月20日10:41

今でも結構お互い好きなようにできる環境じゃないですか?

レントラーを使う側はレントラーを場に出して ( 実際に即 X になれないにしても ) 相手をけん制して,相手側はレントラー側に X となる手段があると予想すれば自分の場全体の展開を遅らせて同じ種 2 枚出してから展開したり,手段がないと予想すれば速度重視でネンドと主力平行して展開するとか,そういう駆け引きがあって良いんじゃないかと思うんですけどね.

また,そういうのに対抗する手段を考えた上でデッキを考えたりするものなんじゃないんですかね.

かめーる
かめーる
2009年9月20日11:16

他人のブログでチャットして申し訳ないです。

正にそのとおりで、レントラーは常に念頭においてデッキは組みます。
自分もレントラーを使わないわけではないですし、
システムを刈るというのが、レントラーのデッキコンセプトな訳で、
それに対し、どうやってこちらのコンセプトを展開するか考えるのも
また工夫が必要な作業で楽しいです。

ただ、最近のなんでもかんでもレントラーという
思考停止状態は好きではないです。

追伸:moeさんは自分のブログでは寡言なのに、
   夕輝さんの所では良くしゃべりますね。
  (悪意はないです。ちょと面白かったもので。)

夕輝
2009年9月20日18:11


結局の所、程度の問題なんですよね。
もし、ポケカがもっと競技に近いところにあれば
今の環境なら、たぶんデッキはもっと固まっていくでしょうし。
まあ、あとはメタゲームを是とするか否とするかでしょうか。

レントラーGLは強いのは間違いないですね。

でも、今の環境で一番問題のある部分は
後手1カイリキー降臨からLvXへの問答無用の流れですね。
サイド4枚だと2枚先行されたらもう厳しいですからね。

なんでもかんでもレントラーというは単なる流行り程度でしかない。
実際にカードの強さはあるから、相手を叩きのめすには十分だけども
デッキの強さを引き上げるカードでは無いから、
正直、レントラーGLをリストラした方がデッキとしては強いということも
多いにあり得る。

‮pkpkmoe
‮pkpkmoe
2009年9月20日20:17

>よくしゃべる
夕輝さんとこぐらいしか,考察を載せたりってあんまりないですからねw
れすぽんすはまだしも,一から自分で書くのは結構だるいです!

>後手1カイリキー
もうそれ見たくないので
ゴースミカルゲ44しか考えられなくなってしまったという……
ワンリキーアメカイリキー闘は抑えられるけど,ワンリキー時空ゴーリキーカイリキー闘の流れはもうあきらめてます……

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