さて、愚者から世界まで一通り渡り終えたわけだが。
昨年はやってないから、一昨年かその前年以来だな。
最初のときほど内容をタイトルに合わせようとはしてないから
あんまり面白味は無かったかもしれんのぅ。
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夕輝的には、大アルカナは
0の愚者がいろんな人と出会い、いろんな経験を積み
21番目の世界を完成させる物語という解釈をしてるので
最後の世界というは愚者の内面世界となる。
当然中央の人物は、愚者と同一人物。
後半は全て内面世界の描写であり
内面世界が如何に完成に向けて進歩し
そして、完成していくかという解釈。
まあ、マイノリティにもほどがある。
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サンダーソニアで検索してきた人がいるよ!
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