【ポケカ】
さて、明日のWCS予選ですが
当然ラストチャレンジからの参加です。
まあ、ぶっちゃけ
現役時の体力も気力も環境も無いわけで
勝とうというのが無理なんで、
自分の考えと一緒に心中する予定。
メタ読みっていうのは、
四人ぐらいで集まって、
情報から得られた、メタの中心と思われる全てのデッキを組んで
さらに環境的に存在しうる強デッキをいっぱい作って
全ての強弱関係と動きを自分の手で把握することから始まるわけですが
まあ、そんな時間も人手も今の私たちには無いっスよ。
◆
ハーフは直前に数枚入れ替えが発生するかもしれないけど、
コレでいきます。、
スタンはどうでもいいのでこれ使う予定ですが、
直前に日和ってバシャレン使ってたりするかもしれないです。
あーでもバシャレンってあんまり好きじゃないからなー。
デッキ名:銀河の三人
2 アブソル
1 レントラーGL
1 レントラーGLX
1 ワンリキー
1 カイリキー
1 カイリキーLvX
1 ユクシー
1 アグノム
1 アンノーンG
2 クロバットG
2 ハマナのリサーチ
1 アカギの策略
1 シロナの導き
1 ゴージャスボール
2 ふしぎなアメ
1 ワープポイント
1 夜のメンテナンス
2 ポケターン
1 エナジーゲイン
2 雷エネルギー
2 闘エネルギー
2 マルチエネルギー
解説。
あー表は初出だね。まあ、見ればわかる。
SPに対して強いカイリキーと
ハーフでは使用率が異常に高いクロバットGで
サイドを稼げるレントラーGLの組合せで
強引にサイドもぎ取っていく。
ハーフのカイリキーはアンノーンG張ったクロバットGだけで
動きがかなり鈍るわけですが、
レントラーGLが良い感じに補強します。
さらにアンノーンGの装着率がスタンよりはるかに高いハーフでも
無視して、眼差しで引きずり出して仕留めることが
可能な点も大きいです。
アンノーンGを無視できるゲンガーと言っても過言ではないです。
さらにアブソルを挿してあります。
正直、これは無い方がデッキとしては安定します。
かなり無理して挿してるのがデッキレシピからでもわかると思います。
しかし、このデッキは完全に回っても、
二進化の大型を複数起てられると押し切られますので
相手の速度を鈍らせるためのアブソルです。
これは姑息な手段と言われても仕方ないのですが、
アブソルで相手のハンドを崩すと、
かなりの人が精神的にダメージを受けて
その場でもっとも良いプレイングをとれなくなりますので
初心者以上上級者以下を相手にする場合
とても強い攻撃になります。
動きについては、三種類のメインポケモンを
ケースバイケースで最善のタイミングで場に加えて
サイドを強引にもぎ取っていくデッキという説明で差し支えないと思います。
デッキ名:love me, I love you
1 レントラーGL
1 レントラーGLX
1 エルレイド四
1 エルレイド四X
1 ゴウカザル四
1 ゴウカザル四X
1 ディアルガG
1 ディアルガGX
1 ルカリオGL
1 アグノム
1 アンノーンG
1 クロバットG
2 ユクシー
1 ユクシーX
1 オーキドはかせの訪問
1 デンジの哲学
1 バクのトレーニング
4 ハマナのリサーチ
4 アカギの策略
1 リョウの採集
1 オーバの気合
1 ゴヨウの指名
2 バトルサーチャー
1 ゴージャスボール
3 SPレーダー
2 プレミアボール
3 ワープポイント
4 エナジーゲイン
3 ポケターン
3 パワースプレー
1 鋼エネルギー
1 超エネルギー
3 炎エネルギー
2 雷エネルギー
3 SPエネルギー
解説。
前回のヤツの微調整版。
というか、ユクシーLvXを使ってみよう版。
とりあえずフライゴンLvXが無理ゲーです。
ちなみに、デッキ名の由来は、
たまには、エルレイド四もゴウカザル四も
誉めてあげてください。ということです。
というか、この子達は出来る子です。
別に動きは見たまんまですから割愛しても良いんですがね。
スタンなんてどうでもいいし。
とりあえず、その場その場で最良のSPポケモンを起てて殴りつけていく。
それだけです。
バシャレンみたいに後半綱渡りみたいなこともないです。
火力は十分にあります。スピードもそれなりにあります。
汎用性も高く、幅広いデッキに対応できます。机上では。
というか、こういうデッキが好きなので。
ちなみにフライゴンLvXが無理ゲーです。
大事なことなので二回言いました。
◆
はてさて、どうなることやら。
というか、ハーフで勝つ気せんわ。
さて、明日のWCS予選ですが
当然ラストチャレンジからの参加です。
まあ、ぶっちゃけ
現役時の体力も気力も環境も無いわけで
勝とうというのが無理なんで、
自分の考えと一緒に心中する予定。
メタ読みっていうのは、
四人ぐらいで集まって、
情報から得られた、メタの中心と思われる全てのデッキを組んで
さらに環境的に存在しうる強デッキをいっぱい作って
全ての強弱関係と動きを自分の手で把握することから始まるわけですが
まあ、そんな時間も人手も今の私たちには無いっスよ。
◆
ハーフは直前に数枚入れ替えが発生するかもしれないけど、
コレでいきます。、
スタンはどうでもいいのでこれ使う予定ですが、
直前に日和ってバシャレン使ってたりするかもしれないです。
あーでもバシャレンってあんまり好きじゃないからなー。
デッキ名:銀河の三人
2 アブソル
1 レントラーGL
1 レントラーGLX
1 ワンリキー
1 カイリキー
1 カイリキーLvX
1 ユクシー
1 アグノム
1 アンノーンG
2 クロバットG
2 ハマナのリサーチ
1 アカギの策略
1 シロナの導き
1 ゴージャスボール
2 ふしぎなアメ
1 ワープポイント
1 夜のメンテナンス
2 ポケターン
1 エナジーゲイン
2 雷エネルギー
2 闘エネルギー
2 マルチエネルギー
解説。
あー表は初出だね。まあ、見ればわかる。
SPに対して強いカイリキーと
ハーフでは使用率が異常に高いクロバットGで
サイドを稼げるレントラーGLの組合せで
強引にサイドもぎ取っていく。
ハーフのカイリキーはアンノーンG張ったクロバットGだけで
動きがかなり鈍るわけですが、
レントラーGLが良い感じに補強します。
さらにアンノーンGの装着率がスタンよりはるかに高いハーフでも
無視して、眼差しで引きずり出して仕留めることが
可能な点も大きいです。
アンノーンGを無視できるゲンガーと言っても過言ではないです。
さらにアブソルを挿してあります。
正直、これは無い方がデッキとしては安定します。
かなり無理して挿してるのがデッキレシピからでもわかると思います。
しかし、このデッキは完全に回っても、
二進化の大型を複数起てられると押し切られますので
相手の速度を鈍らせるためのアブソルです。
これは姑息な手段と言われても仕方ないのですが、
アブソルで相手のハンドを崩すと、
かなりの人が精神的にダメージを受けて
その場でもっとも良いプレイングをとれなくなりますので
初心者以上上級者以下を相手にする場合
とても強い攻撃になります。
動きについては、三種類のメインポケモンを
ケースバイケースで最善のタイミングで場に加えて
サイドを強引にもぎ取っていくデッキという説明で差し支えないと思います。
デッキ名:love me, I love you
1 レントラーGL
1 レントラーGLX
1 エルレイド四
1 エルレイド四X
1 ゴウカザル四
1 ゴウカザル四X
1 ディアルガG
1 ディアルガGX
1 ルカリオGL
1 アグノム
1 アンノーンG
1 クロバットG
2 ユクシー
1 ユクシーX
1 オーキドはかせの訪問
1 デンジの哲学
1 バクのトレーニング
4 ハマナのリサーチ
4 アカギの策略
1 リョウの採集
1 オーバの気合
1 ゴヨウの指名
2 バトルサーチャー
1 ゴージャスボール
3 SPレーダー
2 プレミアボール
3 ワープポイント
4 エナジーゲイン
3 ポケターン
3 パワースプレー
1 鋼エネルギー
1 超エネルギー
3 炎エネルギー
2 雷エネルギー
3 SPエネルギー
解説。
前回のヤツの微調整版。
というか、ユクシーLvXを使ってみよう版。
とりあえずフライゴンLvXが無理ゲーです。
ちなみに、デッキ名の由来は、
たまには、エルレイド四もゴウカザル四も
誉めてあげてください。ということです。
というか、この子達は出来る子です。
別に動きは見たまんまですから割愛しても良いんですがね。
スタンなんてどうでもいいし。
とりあえず、その場その場で最良のSPポケモンを起てて殴りつけていく。
それだけです。
バシャレンみたいに後半綱渡りみたいなこともないです。
火力は十分にあります。スピードもそれなりにあります。
汎用性も高く、幅広いデッキに対応できます。机上では。
というか、こういうデッキが好きなので。
ちなみにフライゴンLvXが無理ゲーです。
大事なことなので二回言いました。
◆
はてさて、どうなることやら。
というか、ハーフで勝つ気せんわ。
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