夕輝とハーフ考察と私用メモ
2008年9月9日 日常+α コメント (3)パパギガスさん、かげさん、
リンクありがとうございます。
************************************************************
気がつかずに申し訳ない。
最近、リンクしてくれる人がいないからうわなにをするやめr
◆
【ポケカ】
私用メモ。
2 ヨマワル
1 サマヨール
2 ヨノワール
2 アブソル
1 アグノム
2 ミュウツー
1 アンノーンG
2 ふしぎなアメ
2 ハマナのリサーチ
2 きずぐすり
2 ポケヒーラー
1 ゴージャスボール
1 月光のスタジアム
1 ワープポイント
2 夜のメンテナンス
3 超エネルギー
1 悪エネルギー
1 マルチエネルギー
1 リカバーエネルギー
◆
ハーフ環境の考察であるが、
直前述のヨノワールは草案。
先日の正気の沙汰ではないLv.X3枚搭載型は
回していただけたらおわかり頂けると思うが、かなり強いぞ。
たねばっかなのでカイリキー相手に辛い部分があるのは認めるが、
そもそも後手1ターン目のカイリキーは
ほとんどのデッキに対して強いわけなので、
おとすを警戒するのは難しい。
当然、アンノーンGを積むことはするが。
カイリキーが初手始動した場合は気合を使うとして、
初手起動できなかった場合を考えると、
ワンリキーを即殺できる構成が望ましい。
当然、このデッキは弱点を突けるので相手の回りが
少しでも鈍ければ、ミュウツーを生け贄にして
ムーンスキップで強気に出れる。
別にクレセリアのセールスが目的ではなく
DPのみのハーフの環境では、
まず、80点の打点を出せるカードは強い。
これができると、バク経由で90点に届くため
ほとんどの1進化ポケモンを即殺できる。
当たり前のことであるが、ハーフはとくに
1人1殺の傾向が強くなるため先手を打った方が強いし、
1人2殺が出来ればまず勝てる。
この条件のため、
2エネで80点を出せて、トラッシュするエネルギーは1枚まで。
が望ましい。出来たら1進化かたね。
もちろん、こんな素敵な条件を満たせるポケモンはそうはいない。
次に、上と関係してくるが、
エネトラッシュを要求するカードは使いにくい。
また、スピード勝負になるため3エネわざは使いにくい。
デッキに入るエネは
カイリキー氾濫からたねポケの数を増やす必要もあり
最大で8枚、できれば7枚以下に抑えたい。
よって、エネルギーは1枚も無駄には出来ない。
ベンチを40点以上で直撃できるカードは強い。
これはスタンでも同じ事だが、
カイリキー氾濫のため、たねポケモン数が増えるため
どうしても、アグノムやユクシーを採用せざるを得ない
デッキタイプがいくつも存在する。
これらを二撃で葬れるのは強い。
この理由からゲンガー(DP6)はそこそこ強い。
山札切れの対策として夜メンテは1枚必須2枚推奨。
もちろん、ポケモンを回収するためにも使えるので良い。
ハーフでは強カード。
バクのトレーニングを採用しない理由は無い。
ヨノワはバク無意味+自己加速があるので採用を見送っているが、
(きずぐすりが2枚ドローと同意になるから)
ほぼ全てのデッキでバクトレは2枚採用すべき。
理由は無い。むしろ採用しない理由を考えてくれ。
◆
とにかく運がらみのシーンが多くなる。
先手後手で勝敗が変わるケースも多い。
なので、デッキチューンは慎重に行いたい。
相手が後手1ターン目のカイリキー起てに失敗したら
絶対に勝てるような構成にしとかないと勝ち抜きは難しいからだ。
今回はカイリキーばかりをメタにしてあるが、
本当に強い人はカイリキーをたぶん避けるので
(メタの中心はよほど強くなければ勝ちきれない)
ヨノワやゲンガーには特に警戒すべき。
あと緑ハッサムと、なにより怖いのはアブソルヤミラミ。
ただ、問題はそれでも
カイリキーは後手1ターン目に起つと
どんな相手にもまず勝ててしまう現実だな。
(つまり、"よほど"以上に強いという判断もできる)
リンクありがとうございます。
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気がつかずに申し訳ない。
最近、リンクしてくれる人がいないからうわなにをするやめr
◆
【ポケカ】
私用メモ。
2 ヨマワル
1 サマヨール
2 ヨノワール
2 アブソル
1 アグノム
2 ミュウツー
1 アンノーンG
2 ふしぎなアメ
2 ハマナのリサーチ
2 きずぐすり
2 ポケヒーラー
1 ゴージャスボール
1 月光のスタジアム
1 ワープポイント
2 夜のメンテナンス
3 超エネルギー
1 悪エネルギー
1 マルチエネルギー
1 リカバーエネルギー
◆
ハーフ環境の考察であるが、
直前述のヨノワールは草案。
先日の正気の沙汰ではないLv.X3枚搭載型は
回していただけたらおわかり頂けると思うが、かなり強いぞ。
たねばっかなのでカイリキー相手に辛い部分があるのは認めるが、
そもそも後手1ターン目のカイリキーは
ほとんどのデッキに対して強いわけなので、
おとすを警戒するのは難しい。
当然、アンノーンGを積むことはするが。
カイリキーが初手始動した場合は気合を使うとして、
初手起動できなかった場合を考えると、
ワンリキーを即殺できる構成が望ましい。
当然、このデッキは弱点を突けるので相手の回りが
少しでも鈍ければ、ミュウツーを生け贄にして
ムーンスキップで強気に出れる。
別にクレセリアのセールスが目的ではなく
DPのみのハーフの環境では、
まず、80点の打点を出せるカードは強い。
これができると、バク経由で90点に届くため
ほとんどの1進化ポケモンを即殺できる。
当たり前のことであるが、ハーフはとくに
1人1殺の傾向が強くなるため先手を打った方が強いし、
1人2殺が出来ればまず勝てる。
この条件のため、
2エネで80点を出せて、トラッシュするエネルギーは1枚まで。
が望ましい。出来たら1進化かたね。
もちろん、こんな素敵な条件を満たせるポケモンはそうはいない。
次に、上と関係してくるが、
エネトラッシュを要求するカードは使いにくい。
また、スピード勝負になるため3エネわざは使いにくい。
デッキに入るエネは
カイリキー氾濫からたねポケの数を増やす必要もあり
最大で8枚、できれば7枚以下に抑えたい。
よって、エネルギーは1枚も無駄には出来ない。
ベンチを40点以上で直撃できるカードは強い。
これはスタンでも同じ事だが、
カイリキー氾濫のため、たねポケモン数が増えるため
どうしても、アグノムやユクシーを採用せざるを得ない
デッキタイプがいくつも存在する。
これらを二撃で葬れるのは強い。
この理由からゲンガー(DP6)はそこそこ強い。
山札切れの対策として夜メンテは1枚必須2枚推奨。
もちろん、ポケモンを回収するためにも使えるので良い。
ハーフでは強カード。
バクのトレーニングを採用しない理由は無い。
ヨノワはバク無意味+自己加速があるので採用を見送っているが、
(きずぐすりが2枚ドローと同意になるから)
ほぼ全てのデッキでバクトレは2枚採用すべき。
理由は無い。むしろ採用しない理由を考えてくれ。
◆
とにかく運がらみのシーンが多くなる。
先手後手で勝敗が変わるケースも多い。
なので、デッキチューンは慎重に行いたい。
相手が後手1ターン目のカイリキー起てに失敗したら
絶対に勝てるような構成にしとかないと勝ち抜きは難しいからだ。
今回はカイリキーばかりをメタにしてあるが、
本当に強い人はカイリキーをたぶん避けるので
(メタの中心はよほど強くなければ勝ちきれない)
ヨノワやゲンガーには特に警戒すべき。
あと緑ハッサムと、なにより怖いのはアブソルヤミラミ。
ただ、問題はそれでも
カイリキーは後手1ターン目に起つと
どんな相手にもまず勝ててしまう現実だな。
(つまり、"よほど"以上に強いという判断もできる)
コメント
こちらこそご挨拶遅れてすみません。
神奈川県の親子プレーヤーです。
リンクありがとうございました。
わざわざご丁寧にありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいています。
以前からDP環境で考察なさっているblogというのは大変少なく、その中でも勝つために考えてらっしゃる方はもっと少ないので環境の把握に参考にさせて頂いています。
私も関西圏で活動していますので、大会などに出られるのであればお会いする事があるかもしれませんね。
以後よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします~
ポケカは親子プレイヤーの方が多いですよね。
素晴らしいことだと思います。
>かげさん
たいした考察してるわけではありませんが、
今後ともよろしくお願いします。
あまり積極的に活動していないのですが、
もし、お会いすることがあれば、よろしゅうおねがいします。